企業向け電子メール配信システム大手。エンタープライズ・ソフトウェア事業、デジタル・マーケティング運用支援事業等を展開。クラウドサービスのWEBCASスタンダード版は売上堅調。23.3期1Qは小幅増収。 記:2022/08/31
女性用きものなど和装品の大手販売仲介会社。受講料無料の「きもの着付け教室」を開催し、和装品の生産者と消費者をつなぎ、手数料を得る。ECサイト「KAERUWA」の運営も。オリジナル商品の開発等に注力。 記:2024/07/05
267
2/24 14:33
-1(-0.37%)
時価総額 2,937百万円
きもの・ジュエリー・ファッションの専門商社。きもの事業はタレントのローラを起用した振袖ブランド「RORA」展開する。毛皮・レザーはカジュアル化傾向による単価の下落により厳しい状況。MBOで上場廃止へ。 記:2016/05/02
フジミネラル麦茶等の嗜好飲料、ビーフジャーキー等の開発、製造、販売を行う。化粧品事業等も手掛ける。EC運営子会社の新日本機能食品は譲渡。化粧品及び健康食品の販売等を行うメディアートを完全子会社化。 記:2024/08/09
1,022
7/20 14:40
-1(-0.1%)
時価総額 3,800百万円
ニップン傘下の油あげメーカー。いなり寿司向け味付け油揚げに強み。手薄な東日本を開拓中。3月に親会社と完全子会社化に関する株式交換契約を締結。6月23日の株主総会の承認を得られれば7月21日付で上場廃止に。 記:2022/06/14
乗換案内サービス「駅探ドットコム」を運営。モビリティサポート事業、広告配信プラットフォーム事業が柱。M&A・インキュベーション事業も展開。駅探ドットコムは地域コンテンツを強化。CRMツールの強化も図る。 記:2024/08/23
501
9/25 15:00
-4(-0.79%)
時価総額 8,372百万円
ITコンサルティング事業、システム開発事業、人材派遣事業を展開。自治体向け等に業務改革や業務標準化を推進するクラウド関連サービスを提供。人材派遣事業は黒字転換。技術者派遣が堅調。18.3期3Qは増収。 記:2018/04/26
組込みブラウザ「Tourbillon」などのテクノロジーライセンス事業が主力。旧社名はsMedio。DXサービス事業、GXサービス事業も展開。テクノロジーライセンス事業は利益率の高いライセンス製品に注力。 記:2024/07/01
1,864.5
9/4 15:00
-43(-2.25%)
時価総額 606,114百万円
総合化学大手。1935年創業。苛性ソーダ、高速液体クロマトグラフィー用カラムで国内トップシェア。臭素は国内生産量トップ。ハイシリカゼオライトは自動車用途中心に出荷順調。分離精製剤の生産能力増強図る。 記:2024/06/24
3,882
9/4 15:00
-123(-3.07%)
時価総額 794,894百万円
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記:2024/04/14
628
9/4 15:00
-26(-3.98%)
時価総額 81,443百万円
遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が主力。ムコ多糖症II型治療薬「イズカーゴ」等も手掛ける。メディパルHDが筆頭株主。血液脳関門通過技術を適用した新薬の研究開発などに取り組む。 記:2024/08/01
253
9/4 15:00
-13(-4.89%)
時価総額 11,610百万円
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記:2024/08/19
2,795.5
9/4 15:00
-1(-0.04%)
時価総額 364,402百万円
ファンケル化粧品、アテニア化粧品が柱の化粧品メーカー。サプリメントなど栄養補助食品関連事業等も手掛ける。機能性表示食品市場でトップクラスのシェア。ファンケルメンバーズアプリの登録者数は100万人超。 記:2024/05/02
826
9/4 15:00
-44(-5.06%)
時価総額 31,462百万円
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。設計から建設まで一貫請負体制。海外は現法を通じてベトナムを開拓。パイルの需要減退もTSMC案件寄与。ベトナムも冴えず。施工効率は改善。 記:2024/07/22
565
9/4 15:00
-61(-9.74%)
時価総額 14,552百万円
昨夏にネット広告事業を譲渡。ECサイト商品検索エンジンなどのCX改善事業が柱に。24.6期上期はCX改善が好調で計画を上回る着地に。通期最高業績・増配を計画。中計では26.6期に営業益10億円超を目指す。 記:2024/04/15
421
9/4 15:00
-24(-5.39%)
時価総額 23,214百万円
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
2,337
9/4 15:00
-119(-4.85%)
時価総額 14,595百万円
情報通信機器メーカー。ビジネスホンやネットワークアプライアンス等のサクサブランド事業、カードシステム等のOEM事業が柱。SIビジネス等も。27.3期売上高500億円目標。事業ポートフォリオの変革図る。 記:2024/08/10
3,575
9/4 15:00
-45(-1.24%)
時価総額 64,128百万円
パソコン周辺機器メーカーのバッファローを中核とする持株会社。メモリ製品やストレージ製品、ネットワーク製品等を手掛ける。ダイワボウ情報システムなどが主要取引先。PC周辺機器の値上げなどで収益改善を図る。 記:2024/08/10
古河電気工業傘下の二次電池メーカー。自動車用などの鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、リチウムイオン電池等を手掛ける。小惑星探査機「はやぶさ2」などで納入実績。トヨタなどが主要取引先。鉛電池の収益向上を図る。 記:2024/06/29
ブレーキメーカー。二輪車や四輪車向けのブレーキシステムに加え、部品を製造、販売する。ホンダ系の3社と経営統合へ。20.3期は南米やインドは堅調も、中国での新型コロナウイルスによる減産等が影響した。 記:2020/07/23
美容事業、和装宝飾事業が柱の持株会社。マンツーマンアカデミー等の教育事業、展示会販売等のDSM事業、リユース事業等も。和装宝飾事業では「きもの会」、「前楽結び着方教室」の開催数及び規模の拡大図る。 記:2024/05/10
3,915
9/4 15:00
+60(1.56%)
時価総額 32,827百万円
精密部品と生活用品の製造販売。置き時計や掛け時計の中高級品に強み。精密部品の売上比率が約7割。精密部品事業では自動車向けが好調。生活用品事業では国内のオンライン販売が堅調。価格転嫁で原価高を吸収。 記:2024/06/18
時計バンド、時計外装部品の製造・販売を行う。金属時計バンドで国内最大手。メガネフレームや釣具用部品の製造・販売等も手掛ける。カシオ計算機などが主要取引先。時計関連はASEAN生産拠点の効率化図る。 記:2024/08/30
2,400
9/4 15:00
-17(-0.7%)
時価総額 154,286百万円
1887年創業の独立系筆記具メーカー。ボールペンやサインペンなどの筆記具及び筆記具周辺商品事業が主力。粘着テープ事業、手工芸品事業等も展開。「uni」ブランドで知られる。筆記具事業のグローバル化図る。 記:2024/09/03
ユニフォームやアパレル等の洋装事業が主力。1812年に小間物問屋として創業。健康・生活事業、和装事業、ホームファニシング事業等も手掛ける。コア事業の強靭化に加え、新規事業開発の推進、生産性向上に注力。 記:2024/08/22
RIZAPグループ傘下の老舗繊維商社。1861年に呉服問屋として創業。意匠撚糸等のマテリアル事業、婦人服等の卸売などを行うファッション事業が柱。ODM、OEMの企画開発を強化。取引社数の拡大等に取り組む。 記:2024/07/04
1,554
9/4 15:00
-39(-2.45%)
時価総額 40,536百万円
電子計測器等を扱う専門商社。1953年設立。設立来黒字経営。情報通信、機械制御・振動騒音、物性・エネルギー分野などで事業展開。NTTグループなどが主要取引先。大手通信事業者向けネットワーク性能試験は順調。 記:2024/08/30
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
860
9/4 15:00
-43(-4.76%)
時価総額 25,404百万円
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする。「みんなのFX」、「みんなのシストレ」、暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」など。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。 記:2024/08/20
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05