株～企業情報・おすすめ銘柄

*10:59JST 出来高変化率ランキング（10時台）～コスモス薬品、地域新聞などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[9月13日　10:42　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <6927> ヘリオステクノH　 　6482300 　409760　 1481.97% 15.88% <3653> モルフォ　　　　　 　249700 　38520　 548.23% 14.47% <3193> 鳥貴族　　　　　　 　366400 　73860　 396.07% -5.73% <8705>*岡藤HD　　　　　 　966400 　221500　 336.30% 10% <3134> Hamee　　　　 　308100 　77400　 298.06% -9.87% <1329> iS225　　　　 　10908 　3183.2　 242.67% 1.08% <3539> JPNミート　　　 　170500 　72300　 135.82% 7.31% <4924> シーズHD　　　　 　442600 　192160　 130.33% -8.27% <9820> MTジェネック　　 　65600 　30120　 117.80% -2.08% <3446> ジェイテック　　　 　111400 　52300　 113.00% 14.4% <2164>*地域新聞　　　　　 　273000 　130020　 109.97% 15.32% <3475> グッドコムA　　　 　102600 　51100　 100.78% 0.55% <3766> システムズD　　　 　91500 　45620　 100.57% -1.41% <6698> ViSCOTEC　 　46700 　23540　 98.39% 6.21% <2929> ファーマフーズ　　 　2706400 　1412640　 91.58% -8.46% <3686>*DLE　　　　　　 　420700 　225380　 86.66% 2.24% <1571> 日経インバ　　　　 　302605 　162381　 86.35% -1% <1330> 上場225　　　　 　144710 　78766　 83.72% 1.04% <9263> ビジョナリーHD　 　14043600 　7828960　 79.38% -12.93% <3658>*イーブック　　　　 　86500 　52360　 65.20% -1.67% <3742>*ITBOOK　　　 　106000 　65100　 62.83% 0% <4098>*チタン工　　　　　 　46400 　29920　 55.08% 4.91% <3359>*タイセイ　　　　　 　60200 　39120　 53.89% 4.54% <2150>*ケアネット　　　　 　462000 　320380　 44.20% -2.63% <1306> TOPIX投　　　 　1635970 　1139294　 43.60% 1.21% <4308> Jストリーム　　　 　75600 　52720　 43.40% 1.27% <6192>*HyAS&Co.　 　159800 　111880　 42.83% -3.02% <8227> しまむら　　　　　 　196500 　138380　 42.00% -2.88% <1671>*WTI原油　　　　 　111535 　78767.4　 41.60% 0.16% <3349>*コスモス薬品　　　 　95100 　68200　 39.44% 5.64% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2：日本カーボン、省電舎HD、日本テレホンなど 銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比 大平洋金属<5541> 3690 -270 商品市況の下落などが反映される展開に。 日本カーボン<5302> 5770 -530 新規悪材料観測されないがカーボン株下げ目立つ。 松屋<8237> 1150 -111 7月の月次動向が弱材料視される格好に。 ラウンドワン<4680> 1499 -117 決算マイナス視の動きが続く、需給面も重しに。 ワイヤレスゲート<9419> 728 -39 決算をマイナス視する動きが継続へ。 サニックス<4651> 250 -15 下値支持線割り込んで処分売りが優勢に。 ヤーマン<6630> 1578 -176 インバウンド関連の一角として売り圧力が波及。 ジーンズメイト<7448> 657 -49 14日の長い上ヒゲが重しにも。 ピジョン<7956> 5040 -350 インバウンド関連の一角として売りが波及か。 富士石油<5017> 421 -24 原油市況下落で石油株は軟化へ。 エン・ジャパン<4849>2191 -54 新規の材料見当たらず需給要因が中心か。 三菱UFJ<8306> 658.5+8.2 銀行株には押し目買いで業種別上昇率トップに。 JXTG<5020> 749.1 -36.7 NY原油市況の下落が嫌気される。 パナソニック<6752> 1361 -29.5 テスラのEV誤算の影響が広がると報じられる。 資生堂<4911> 7135-403 インバウンド関連は総じて安い。 省電舎HD<1711> 698 +64 リスク注記解消を引き続き買い材料視する。 ITBOOK<3742> 513 +18 M&A事業会社設立及びエンジニア派遣のRINETを子会社化。 ウォンテッドリ<3991> 2434 +198 今期営業収益見通しを上方修正。 アクトコール<6064> 755　-141 18年11月期第2四半期営業利益は前年同期比54.1％減。 MRT<6034> 1767 +101 好業績を手掛かり材料とした物色続く. ファルコム<3723> 1627 +101 中国で人気のタイトル有することから思惑的な売買も。 リネットジャパンG<3556> 799 +54 引き続き決算を手掛かり材料に。 日本テレホン<9425> 446 +80 総務省が中古スマホのSIMロック解除義務付けとの報道。 ナガオカ<6239> 907 +56 水インフラ関連として関心向かう。 IIF<6545> 1375 -136 決算を嫌気した売りが続く。 チェンジ<3962> 3810 +260 東証1部への市場変更受け、ファンドによる買い需要を先回りする動き。 《FA》

*15:45JST 新興市場銘柄ダイジェスト：アクトコールが大幅反落、ウォンテッドリーは大幅続伸 <3742> ITBOOK 513 +18 急伸。15日大引け後にM&Aコンサルティングやマッチングサイトを手がける運営会社の設立発表と同時に、エンジニア派遣及びなどを手がけるRINET社の子会社化も明らかにした。同社は14日発表の18年4-6月期決算で、営業損益が1.45億円の赤字となったことが嫌気され、前日は8％超の下落となり年初来安値を更新した。本日は、発表を受けた業容拡大及び業績回復への期待感から関心が向かっている。 <3991> ウォンテッドリー 2434 +198 大幅続伸。前日に18年8月期営業収益見通しの上方修正を発表している。従来計画の16.27億円から19.37億円（前期実績は12.89億円）へと見直した。新規有料企業数や提案販売が計画を上回るペースで推移しているほか、オプション販売なども好調であったことが背景であるという。 <9425> 日本テレホン 446 +80 ストップ高。総務省が15日、2019年7月から中古のスマートフォン（スマホ）が全ての携帯電話会社で使用できるようにするため、使用回線を制限する「SIMロック」の解除を義務付ける方針を固めたことが明らかになっている。これを受け、中古携帯電話機「エコたん」の販売などを手がける同社に対する需要拡大期待が高まっているもよう。 <6064> アクトコール 755 -141 大幅反落。前日に18年11月期業績見通しの下方修正を発表している。売上高を従来予想である55.07億円から52.44億円、営業利益も同3.78億円から2.43億円へとそれぞれ減額修正した。新規事業の収益改善遅れ、不動産開発事業の不動産販売における販売価格の見直しによる利益率悪化が主な背景となっているようだ。 《DM》