342
9/4 15:00
-11(-3.12%)
時価総額 13,680百万円
在来木造住宅の設計・施工・販売を行う。リフォームや不動産分譲、住宅関連商品の販売、ホテル事業等も。配当性向30%前後目安。住宅事業では注文住宅4商の販促に注力。ホテル事業では旅行代理店へのセールスを強化。 記:2024/06/04
1,110
9/25 15:00
-8(-0.72%)
時価総額 39,468百万円
店舗や事務所、仮設住宅向けプレハブハウスの建築やレンタルが主力。立体駐車場の工事請負や運用・管理も行う。自走式駐車場は国内首位級。コンビニの不動産開発も手掛ける。19.3期1Qはシステム建築が堅調に推移。 記:2018/08/14
1,521
9/4 15:00
-39(-2.5%)
時価総額 109,853百万円
東北電力グループの総合設備エンジニアリング会社。大手町フィナンシャルシティグランキューブ等で施工実績。配当性向40%以上目安。中計では29.3期営業利益135億円目標。情報通信工事の受注拡大等に注力。 記:2024/06/09
2,069
9/4 15:00
-47(-2.22%)
時価総額 424,741百万円
東京電力系の総合設備企業。屋内電気設備工事、空調・給排水設備工事、プラント設備工事、情報通信設備工事等を手掛ける。東京スカイツリーなどで実績。屋内線では既存事業の深化、事業領域の拡大等に取り組む。 記:2024/08/02
1,429
7/28 15:00
-17(-1.18%)
時価総額 169,391百万円
ゴルフ場の保有・運営や運営受託を展開。様々なプレースタイルの提供により収容来場者数向上に成果。平和による完全子会社化で7月29日に上場廃止予定。グループ経営資源の再配置で効率的な経営基盤の構築目指す。 記:2015/07/01
葬儀会館「ティア」を直営・FC展開。中部、関西、関東地区中心。グループ会館数は199店舗。ティア富山大泉などを新規開設。ドミナント出店による利便性向上図る。新規出店効果などで、24.9期1Qは増収。 記:2024/04/17
996
9/4 15:00
-19(-1.87%)
時価総額 59,030百万円
冷蔵倉庫大手。冷蔵倉庫事業は業界第2位。食品販売の商品調達力に強み。鮭の養殖なども手掛ける。食品販売事業は収益伸長。水産品はエビ、魚卵の利益率が回復。増収効果などにより、24.9期1Qは2桁増益。 記:2024/04/09
1,047
9/4 15:00
-21(-1.97%)
時価総額 38,652百万円
新築分譲マンション中心の不動産開発事業が主力。「デュオヒルズ」などのブランドで展開。不動産投資事業、マンション管理等も。配当性向40%以上目安。25.3期は分譲マンションなど1239戸の引渡戸数を見込む。 記:2024/06/13
5,671
9/4 15:00
-14(-0.25%)
時価総額 683,287百万円
住宅メーカー。東京23区内や神奈川県を中心に、関東や愛知、福岡で事業展開。戸建の分譲や建築請負、仲介に強み。マンションや収益不動産等も手掛ける。今期1Qは都心部の戸建関連やファミリーマンションがけん引。 記:2024/04/10
2,189
9/4 15:00
-20(-0.91%)
時価総額 5,821,265百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
服飾・服飾雑貨、生活関連品など自社企画商品中心の定期便事業が柱。フェリシモチョコレートミュージアム、神戸ポートタワーの運営等も行う。定期便事業では新規開拓、継続商品の開発強化等で顧客数の拡大を図る。 記:2024/05/16
2,073
9/4 15:00
-60(-2.81%)
時価総額 15,925百万円
自動車・車両内装事業が主力。カーペットやカーテン等のインテリア事業、繊維系暖房商材等の機能資材事業も展開。鉄道車両シート地で国内トップシェア。JR東日本の山形新幹線新型車両E8系が同社内装材を採用。 記:2024/05/08
インターネットデータセンターがコア事業。システムの運用・監視などマネージドサービス、システム開発や改善などソリューションサービスも手掛ける。米エクイニクスがTOB(株式公開買い付け)を実施。上場廃止。 記:2016/02/03
574.6
9/4 15:00
-8.9(-1.53%)
時価総額 582,864百万円
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30%目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記:2024/06/15
1,732
9/4 15:00
-52(-2.91%)
時価総額 16,293百万円
機能化学品や機能樹脂、電子材料の電子・機能製品と、フィルムやステッカー、再帰反射シートのフィルム・シート製品が柱。建材や産業プラントも手がける。今期3Q累計は半導体や電子部品向け製品、建材関連が足踏み。 記:2024/04/13
2,600
9/4 15:00
-75(-2.8%)
時価総額 276,120百万円
化学製品と成形機械などを製造、販売する。ナイロンポリマーや工業薬品等の樹脂・化成品を主力に、ポリイミドや分離膜等の機能品、成形機械、産業機械等を提供する。今期3Q累計は樹脂・化成品や機能品、機械が足踏み。 記:2024/04/14
1,093
9/4 15:00
-67(-5.78%)
時価総額 26,287百万円
化学品、電子材料品等の製造・販売を行う日本カーリットを中核とする持株会社。1918年創業。自動車用緊急保安炎筒でトップシェア。総還元性向は30%目安。過塩素酸アンモニウムは防衛用途の需要が伸びる。 記:2024/06/15
住友化学系の塗料メーカー。水系塗料中心に、無溶剤塗料、粉体塗料等の製造・販売を行う。電着塗料や鉄道軌道材料に強み。大東建託パートナーズなどが主要取引先。粉体塗料分野では主力の鋼製家具向け出荷が順調。 記:2024/06/18
3,365
9/4 15:00
-45(-1.32%)
時価総額 216,117百万円
パッケージソフト開発・販売会社。日本語入力システム「ATOK」や日本語ワープロソフト「一太郎」等の販売を行う。医療向けオフィス統合ソフト等も。個人向け事業は足踏み。24.3期3Qは法人向け事業が増収。 記:2024/04/16
1,371.5
9/4 15:00
+5(0.37%)
時価総額 704,951百万円
中古車オークション運営で国内最大規模。中古自動車買取専門店「ラビット」の運営、資源リサイクル事業等も手掛ける。総還元性向80%以上目安。会員向けサービスの強化図る。25.3期は成約台数の増加等を見込む。 記:2024/06/28
1,223
9/4 15:00
-15(-1.21%)
時価総額 59,033百万円
男性化粧品で国内シェアトップクラス。1927年創業。ギャツビー、ルシード、女性向けブランド「ビフェスタ」などが主要ブランド。インドネシアなど海外でも事業展開。中計では28.3期売上高1000億円目標。 記:2024/09/02
1,651
9/4 15:00
-12(-0.72%)
時価総額 54,376百万円
美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造・販売を行う。「COTA i CARE」が主力ブランド。トイレタリー販売中心に「店販」を推進。トイレタリーは売上順調。新製品「コタカラー ニュート グレイ」を発売。 記:2024/06/11
1,229
9/4 15:00
-41(-3.23%)
時価総額 86,540百万円
接着剤メーカー最大手。木工用ボンドで知名度。合成接着剤ボンドと化成品が収益の柱。土木建設向けに強み。自動車等に使用される弾性接着剤は販売数量増。24.3期3Qは大幅営業増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
1,510
9/4 15:00
-55(-3.51%)
時価総額 13,203百万円
燃料油・関連商材の販売等を行う石油事業が主力。使用済み潤滑油の再資源化等を行うリサイクル事業、メガソーラー発電事業等も。中計では27.3期経常利益14.5億円目標。BDFの拡販、製造拠点の拡充・増設図る。 記:2024/06/07
1,459.5
9/4 15:00
-37.5(-2.51%)
時価総額 383,911百万円
大手タイヤメーカー。自動車やトラック等向けのタイヤの製造、販売に加え、ゴルフ用品やテニス用品、スポーツ事務の運営等も行う。23年12月期はタイヤの売上が1兆円超となった。スポーツの利益は過去最高となった。 記:2024/04/16
1,200
9/4 15:00
-38(-3.07%)
時価総額 28,135百万円
ゴム資材メーカー。産業用資材とゴム引布の大手メーカー。ゴルフシャフトやアウトドアスポーツ用品も手掛ける。今期3Q累計は引布加工品が堅調も、住宅設備関連や制御機器等の産業用資材、スポーツ用品が足踏み。 記:2024/04/16
782
10/20 14:59
+1(0.13%)
時価総額 52,629百万円
車体シール部品、防振部品、ホース部品、ブレーキ・型物部品などを手掛ける。建設機械用部品も。日産向けのウェイト高い。日本政策投資銀行がTOB実施。10月20日付で上場廃止。グローバル営業体制の構築を図る。 記:2016/11/14
854.3
9/4 15:00
-23.9(-2.72%)
時価総額 192,169百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。26年度営業利益530億円目標。黒鉛電極事業の構造改革などに取り組む。 記:2024/04/29
5,470
9/4 15:00
-370(-6.34%)
時価総額 114,832百万円
等方性黒鉛に強みを持つカーボンメーカー。太陽電池、原子力、半導体向け等に特殊黒鉛製品を提供。世界最大規模の等方性黒鉛製造ラインを保有。配当性向30%以上目安。特殊黒鉛製品は付加価値品販売で利益拡大図る。 記:2024/08/05
3,845
9/4 15:00
-115(-2.9%)
時価総額 114,143百万円
1904年創業の総合セラミックスメーカー。祖業は洋食器の製造・販売。現在は研削研磨用素材等の工業機材、電子ペースト等のセラミック・マテリアルが柱。配当性向30%以上目安。攪拌装置は化学向けが堅調。 記:2024/06/28
3,299
9/4 15:00
-183(-5.26%)
時価総額 415,522百万円
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記:2024/06/28
1,012
9/4 15:00
-39(-3.71%)
時価総額 55,236百万円
鋳造設備機械メーカー。1934年創業。鋳造設備で世界トップシェア。表面処理事業、集塵機等の環境事業、搬送事業、特機事業も。自動車関連企業が主要顧客。付加価値追求で競争力向上図る。25.3期は2桁増収計画。 記:2024/07/26
3,620
9/4 15:00
-40(-1.09%)
時価総額 101,903百万円
充填・包装設備を製造・販売。国内首位の飲料用充填システムに強み。半導体装置なども。メカトロシステム事業は堅調。半導体製造装置は横ばいだが、医療機器は海外向け売上が増加。24.6期2Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
290
9/4 15:00
-15(-4.92%)
時価総額 75,494百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記:2024/06/29
5,577
9/4 15:00
-234(-4.03%)
時価総額 648,053百万円
水処理装置最大手。超純水製造装置や装置内で使用する薬品を手掛ける。薬品、電子産業向け装置で国内トップシェア。海外売上高比率が5割弱。電子部門は売上好調。半導体市況堅調で精密洗浄が伸びる。熱伝導率改善も拡大。 記:2024/06/28
2,088
9/4 15:00
-26(-1.23%)
時価総額 208,401百万円
パチンコ・パチスロ機大手。子会社にパチスロ大手のオリンピアやゴルフ場運営のパシフィックゴルフマネージメント。遊技機事業は知的財産(IP)を活用した新機種を投入、スマート化も進め復調傾向。ゴルフ場は堅調維持。 記:2024/06/30
3,460
9/4 15:00
-95(-2.67%)
時価総額 199,396百万円
POSシステムやRFIDシステム、自動認識システム、デジタル複合機等を手掛ける。東芝グループ。POSシステムで国内トップシェア。リテールソリューション事業ではリカーリングビジネスの強化などを図る。 記:2024/07/02
1,696
4/26 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 182,883百万円
電力機器メーカー。半導体・液晶製造装置や太陽光発電機器も。収益4Q偏重傾向。親会社の住友電気工業が完全子会社化に向けて行ったTOBが成立。同社株は4月27日付で上場廃止に。23.3期3Q累計は営業益続伸。 記:2023/04/12
1,089
9/4 15:00
-73(-6.28%)
時価総額 25,187百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や水晶発振器、応用機器,人工水晶等を手掛ける。車載向け水晶デバイスで世界トップシェア。海外売上比率が高い。車載市場では先進運転支援システム向けを中心に需要が増加。 記:2024/06/11
1,544
9/4 15:00
-135(-8.04%)
時価総額 36,824百万円
独立系車載アンテナメーカー。1922年創業。半導体検査用ソケットやプローブカード、電子機器用微細コネクタ等も手掛ける。超微細精密加工技術が強み。今下期にベンチャーエコシステム向け新製品の量産開始を見込む。 記:2024/06/11
音響機器・情報機器メーカー。ハイエンドオーディオ機器、音楽制作・業務用オーディオ機器等を手掛ける音響機器事業が主力。計測機器等の情報機器事業も。戦略製品の導入及び事業領域の拡大等で収益力の向上図る。 記:2024/08/01
765
8/28 15:00
-7(-0.91%)
時価総額 29,935百万円
半導体など電子デバイス製品が主力。衛星通信用コンポーネントなどマイクロ波製品も。日清紡HDの完全子会社化により、同社株は18年8月29日付けで上場廃止予定。売上原価は減少。18.12期1Qは大幅増益。 記:2018/08/21
3,460
9/4 15:00
-170(-4.68%)
時価総額 46,810百万円
総合部品メーカー。ソフトプレス技術に強みを持ち、電気・電子部品、自動車部品を製造、販売する。日本は収益伸長。自動車向けが伸びる。売上原価減少。23.12期通期は営業増益。24.12期も営業増益見通し。 記:2024/04/14
614
9/4 15:00
-46(-6.97%)
時価総額 22,225百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記:2024/04/15
1,171
9/4 15:00
-78(-6.24%)
時価総額 6,196百万円
独立系自動車部品メーカー。奈良県磯城郡に本社。駆動系部品のOEM供給、補修用部品の製造・販売等を行う。現代自動車が主要取引先。海外売上比率は8割超。配当性向25%目標。補修用部品市場では品揃え強化図る。 記:2024/08/20
ブレーキメーカー。二輪車や四輪車向けのブレーキシステムに加え、部品を製造、販売する。ホンダ系の3社と経営統合へ。20.3期は南米やインドは堅調も、中国での新型コロナウイルスによる減産等が影響した。 記:2020/07/23
3,850
9/4 15:00
-82(-2.09%)
時価総額 2,442,448百万円
国内最大級の総合ディスカウントストアを展開するドン・キホーテ、総合スーパー「アピタ」等を展開するユニーなどを傘下に収める持株会社。グループ総店舗数は国内外で740店舗超。PB商品の商品数拡大を図る。 記:2024/08/22
2,267
9/4 15:00
+29(1.3%)
時価総額 68,495百万円
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD/CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。米国でも事業展開。画像処理外観検査装置、米国において3Dソリューションシステム製品の拡販を図る。 記:2024/04/30
1,888
9/4 15:00
-64(-3.28%)
時価総額 201,848百万円
手術用縫合針大手。手術用器具、眼科治療機器、歯科治療機器が主力。ステンレス微細加工技術や海外生産体制に強み。サージカル関連製品は好調。眼科ナイフはアジアや欧州、北米などで需要拡大。円安も追い風。 記:2024/05/27
総合住宅資材メーカー。木質建材や住宅設備機器、木質ボードの製造・販売を行う。豊富な品揃えが強み。住宅資材事業では基軸ブランド「Skism」の販売拡大などに注力。中計では27.3期売上高765億円目指す。 記:2024/06/13
ユニフォームやアパレル等の洋装事業が主力。1812年に小間物問屋として創業。健康・生活事業、和装事業、ホームファニシング事業等も手掛ける。コア事業の強靭化に加え、新規事業開発の推進、生産性向上に注力。 記:2024/08/22
ねじ製品、ボルト・ナット、機械工具等を扱う商社。1926年創業。取引先は4000社超。取り扱いアイテム数は40万点超。国内トップクラスの在庫量などが強み。ウェブ受注システム「ねじネット」の利用促進図る。 記:2024/08/22
2,843
9/4 15:00
-142(-4.76%)
時価総額 31,307百万円
業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も。食品スーパー事業は廃止を決定。27.1期売上高2650億円目標。首都圏再編、フードソリューション事業の拡充図る。 記:2024/05/12
大手通信販売会社。総合通販サイト「ベルメゾンネット」、通販カタログ「ベルメゾンカタログ」等による販売が主力。子育て支援事業等も。通信販売事業の事業構造改革に取り組む。リサイクル、リユースの拡大図る。 記:2024/07/04
名古屋の老舗百貨店。栄工社、丸栄エイセイクリーン等が傘下。百貨店業で売場体制の整備や品揃えの強化等行うもインバウンド消費が伸び悩み、主力である衣料品も不振が続く。17年2月末時点は厳しい状況である。 記:2017/07/12
カタログ通販大手。衣料品、家庭用品、化粧品等。16.12期3Qは大型家具事業から撤退、カタログ戦略修正で大幅減収、赤字促進。11月1日セブン&アイの完全子会社化、再建・再生を目指す。12月27日上場廃止。 記:2016/12/30
4,975
9/25 15:00
+85(1.74%)
時価総額 172,259百万円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。19.3期総預金残高5兆248億円、コア業務純益143億円目標。19.3期1Qは役務取引等収益など増で増収も、外貨調達コスト増、低金利の影響で利益苦戦。 記:2018/08/30
1,010
9/4 15:00
-35(-3.35%)
時価総額 285,493百万円
みずほFG系の総合リース会社。リースや割賦のファイナンスを中心に発展。設備投資に関する財務ソリューションに強み。丸紅と資本業務提携。営業資産残高は拡大。中計では26.3期当期利益420億円目指す。 記:2024/06/11
3,519
9/4 15:00
-167(-4.53%)
時価総額 4,427,877百万円
大手金融サービス。自動車やICT関連機器等のリース・レンタル、不動産開発・賃貸管理、企業投資、環境エネルギー、生命保険、銀行など多角的に事業展開。輸送機器、不動産運営、コンセッションは回復傾向続く。 記:2024/07/07
1,053
9/4 15:00
-29(-2.68%)
時価総額 1,544,658百万円
三菱UFJ系列のリース大手。強固な顧客基盤に強み。21年に日立キャピタルと合併。リース料収入の増加などにより、航空部門は増益。カスタマーソリューション部門は連結除外等で横ばい。M&Aで海外展開加速へ。 記:2024/08/20
2,386.5
9/4 15:00
-84.5(-3.42%)
時価総額 3,320,765百万円
総合不動産大手。三菱グループ。新丸の内ビルディングなど東京・丸の内エリアでオフィスビルを多数保有。住宅事業や投資マネジメント事業等も。配当性向30%程度目処。再開発プロジェクトの推進、事業化等に取り組む。 記:2024/07/07
207
9/4 15:00
-10(-4.61%)
時価総額 5,544百万円
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理等を行う不動産デベロッパー。紳士オーダースーツなどの服飾事業、外食事業等も。賃貸オフィスビル、レジデンスの稼働率維持に注力。服飾事業は販売網の拡充図る。 記:2024/07/04
3,270
9/4 15:00
+70(2.19%)
時価総額 37,095百万円
倉庫業や港湾運送業などの物流部門、米穀卸売販売業の食品部門が柱。1924年創業。ソフトウェア開発や不動産の賃貸・管理等も手掛ける。コメ卸売販売業では新規顧客開拓に注力。不動産は高稼働率の維持を図る。 記:2024/06/04
1,948
9/4 15:00
-51(-2.55%)
時価総額 211,414百万円
民放大手のテレビ朝日を中核とする持株会社。朝日新聞社系。持分法適用関連会社に東映、青森朝日放送、岩手朝日テレビなど。サイバーエージェントとの共同事業で「ABEMA」も。インターネット事業等の事業拡大図る。 記:2024/07/04
1,012.5
9/4 15:00
-21.5(-2.08%)
時価総額 391,994百万円
中国地方地盤の電力会社。総合エネルギー事業や送配電事業、情報通信事業を手掛ける。石炭火力比率が高い。26.3期連結自己資本比率15%以上に回復させる目標を掲げる。島根原発2号機は24年12月に再稼働予定。 記:2024/06/11
3,166
9/4 15:00
-108(-3.3%)
時価総額 1,687,513百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11
1,075
9/4 15:00
-35(-3.15%)
時価総額 47,435百万円
ベンツやBMWをメインに扱う輸入車ディーラー。国産中古車の販売も。持株会社方式で事業を展開し、ブランド毎に設立した傘下の子会社が販売店舗を運営。中古車販売は仕入れ価格落ち着くも横ばい。人件費などが重し。 記:2024/08/02