575
9/4 15:00
-13(-2.21%)
時価総額 3,666百万円
架空送電線工事や地中送電線工事、電気設備工事等を手掛ける。1922年創業。官公庁、東北電力ネットワークなどが主要取引先。再生エネルギー発電所建設工事等も。電力工事部門では基幹送電線工事を継続的に受注。 記:2024/07/05
242
9/4 15:00
-14(-5.47%)
時価総額 3,336百万円
都市部で多様なスタイルの婚礼施設を運営。オーダーメイド型の婚礼サービスを提供する。内外装工事も。衣装、装花など周辺領域の内製化。SBIHDやTKPと資本業務提携。婚礼単価が上昇。宴会堅調。広告費は抑制。 記:2024/08/03
卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬の開発、製造等を行う。販売は通信販売と卸売。子会社にフューチャーラボ、明治薬品など。機能性素材では「ファーマギャバ」の販売が順調。医薬品製造受託は受注安定。 記:2024/05/06
1,200
9/4 15:00
-78(-6.1%)
時価総額 6,277百万円
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も手掛ける。サブスク資産は増加傾向続く。資産稼働率は高水準維持。排出管理BPOサービスの拡大図る。 記:2024/05/06
1,352
9/4 15:00
-60(-4.25%)
時価総額 7,394百万円
レンタルサーバやEC支援サービスを展開。ハンドメイド通販「ミンネ」も。GMOインターネットの連結子会社。ホスティング事業は単価上がり堅調。EC支援はコスト抑制。AIによるサービス開発。配当性向50%。 記:2024/06/07
4,085
9/4 15:00
-150(-3.54%)
時価総額 67,092百万円
三菱グループのシンクタンク。コンサルは官公庁向けに強み。ITサービスは金融・カード向けが柱。24.9期1Qは将来に向けた先行投資が利益の重石に。営業外の持分利益増。通期最終増益を計画。配当性向は4割目安。 記:2024/04/16
341
9/4 15:00
-17(-4.75%)
時価総額 5,407百万円
SNS広告・SNS運用コンサルやSNSデータアクセス権の販売等を行うソーシャルメディアマーケティング支援事業、Web3関連事業を展開。SNS広告・SNS運用コンサルは順調。DaaS事業は新規開拓等で堅調。 記:2024/06/24
223
9/4 15:00
-12(-5.11%)
時価総額 5,516百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
2,918
9/4 15:00
-92(-3.06%)
時価総額 34,120百万円
電子証明書発行サービス、電子契約サービス等を手掛ける電子認証・印鑑事業が主力。クラウドインフラ事業、DX事業も展開。電子印鑑GMOサインは導入企業数で国内トップ。電子認証・印鑑事業は契約社数が順調増。 記:2024/07/05
1,105
9/4 15:00
-9(-0.81%)
時価総額 11,406百万円
自動車関連や家電系組込みソフトウェア開発等を行うPCIソリューションズを中核とする持株会社。組込みPC・コントローラーの製造・販売なども。レスターと資本業務提携。高収益体質へのシフト等に取り組む。 記:2024/08/23
1,798
9/16 15:00
-2(-0.11%)
時価総額 83,267百万円
製薬会社の新薬開発を支援。がん領域に強み。アジアにネットワークを構築。治験・PMS業務は堅調。モニタリング業務、データサイエンス業務等は高稼働率続く。21.9期3Qは2桁増収増益。MBO成立で上場廃止へ。 記:2021/09/10
6,030
9/4 15:00
-10(-0.17%)
時価総額 347,328百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
2,030
9/4 15:00
-134(-6.19%)
時価総額 19,088百万円
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」が主力。クラウドWAFの自動運用サービス「WafCharm」、脆弱性診断サービス等も。WAF国内シェアトップ。攻撃遮断くん、WafCharmの解約率は安定的に推移。 記:2024/07/08
がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。遺伝子解析サービス等も。全世界で290件超の特許を取得。NIBIOHNとがん抑制因子活性化創薬に関する共同研究契約を締結。 記:2024/04/29
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記:2024/07/08
5,470
9/4 15:00
-370(-6.34%)
時価総額 114,832百万円
等方性黒鉛に強みを持つカーボンメーカー。太陽電池、原子力、半導体向け等に特殊黒鉛製品を提供。世界最大規模の等方性黒鉛製造ラインを保有。配当性向30%以上目安。特殊黒鉛製品は付加価値品販売で利益拡大図る。 記:2024/08/05
4,000
9/4 15:00
-50(-1.23%)
時価総額 18,312百万円
大手水栓金具メーカー。水栓金具や単水栓、シャワーヘッド、各種継手、配管部品、排水器具など水回り製品の製造・販売を行う。住宅やホテル、飲食店向けが主力。岐阜工場の生産エリア拡張などで生産能力の向上図る。 記:2024/06/04
825
9/4 15:00
-70(-7.82%)
時価総額 13,047百万円
商業用ドローンを製造・販売。独自開発の自律制御技術に強み。取引先は221社。外国籍従業員比率は約2割。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収見通し。インドの大型案件などの売上貢献見込む。 記:2024/04/14
617
9/4 15:00
-30(-4.64%)
時価総額 17,999百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。エンジン用軸受に強み。ダイカスト製品なども。売上高の過半がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は中国が想定以下。だが得意先の増産が追い風。円安も寄与して増収・大幅増益に。 記:2024/04/09
1,293
9/4 15:00
-98(-7.05%)
時価総額 5,562百万円
科学技術計算向け高性能計算機、産業機械向け組込型計算機の開発・製造・販売を手掛ける。クラスタ型コンピュータ、パーソナルクラスタシステムなどが主要製品。大学公官庁、民間企業など幅広い顧客基盤が強み。 記:2024/07/28
395
9/4 15:00
-26(-6.18%)
時価総額 16,391百万円
量子ドットレーザやDFBレーザなどのレーザデバイス事業が主力。光通信用量子ドットレーザの量産化に世界で初めて成功。レーザアイウェア事業も展開。バイオ検査用多波長モジュールなど高付加価値製品の投入図る。 記:2024/07/28
1,580
9/4 15:00
-50(-3.07%)
時価総額 6,976百万円
半導体検査装置や半導体などのLSI設計を行う。車載用半導体検査装置や産業用組込みカメラに強み。デンソー等が主要顧客。電子システム事業は堅調。新製品用カスタムバーンイン装置は受注増。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
532
9/4 15:00
-26(-4.66%)
時価総額 9,955百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。サスペンションなどのシャシー部品専門。ホンダ向け中心に、国内自動車各社や米GMなどと取引。研究開発力などが強み。25.3期は2桁営業増益を見込む。北米が全体収益牽引へ。 記:2024/07/04
402
9/4 15:00
-11(-2.66%)
時価総額 4,169百万円
和食レストラン「権八」、イタリアンレストラン「ラ・ボエム」、エスニックレストラン「モンスーンカフェ」などの運営を行う。米国でも事業展開。総店舗数は40店舗超。インバウンド需要の取り込みなどに注力。 記:2024/08/01
1,458
9/4 14:47
-19(-1.29%)
時価総額 11,012百万円
レーザ用光学関連部品メーカー。レーザ用要素部品、レーザ用ユニット製品等を手掛ける。ブランド力やワンストップサービス等が強み。配当性向30%目標。独自製品の開発、生産を強化。能登工場の増築工場棟が竣工。 記:2024/05/06
1923年創業の試験機メーカー。各種材料試験機、構造物試験機等を手掛ける。ゆるみ止めナット・スプリングが主力のエンジニアリング事業も。試験機事業では自動車業界、産業機械業界などからの引き合いが順調。 記:2024/07/28
3,965
3/27 15:00
-20(-0.5%)
時価総額 106,262百万円
三菱電機系列の半導体商社。米インテル製半導体なども扱う。リョーサンと経営統合に伴い3月28日付で当社株は上場廃止に。代わって4月1日付で持株会社のリョーサン菱洋HDが上場へ。24.3期は14カ月変則決算。 記:2024/03/10
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。インフレで金地金への需要増を見込む。貸金企業買収で持分法利益上乗せ。金の価格と連動する暗号資産「Kinka」の販売開始。 記:2024/05/09