ケーブルテレビシステム、情報通信システム関連の設計・施工・保守を行う。ケーブルテレビシステム機器等の製造・販売等も。愛知県名古屋市に本社。ケーブルテレビ局などが主要取引先。既存顧客の深耕等に注力。 記:2024/09/01
独立系のM&A助言会社。日米欧、アジアにも拠点。北欧の同業を買収し、日本最大のM&A助言会社に。ESG分野のM&A強化。全地域で売上は増加。欧米はテクノロジー関連中心に売上増。21.12期2Qは黒字転換。 記:2021/09/26
1,018
9/4 15:00
-21(-2.02%)
時価総額 6,124百万円
ICTシステムの設計・構築、運用、保守等を行うICT事業が主力。IT技術者向け学習データ活用プラットフォームの提供、ライフサイエンス事業等も。システム設計・構築、コンサルティング領域への進出加速を図る。 記:2024/07/05
1,114
9/4 15:00
-20(-1.76%)
時価総額 38,401百万円
アフィリエイト広告等のマーケティングソリューションズ事業、ECモール向けクリック課金型広告等のECソリューションズ事業が柱。宿泊予約システム等も。新規事業領域、トラベルテック領域への投資加速を図る。 記:2024/05/16
878
9/4 15:00
-39(-4.25%)
時価総額 4,674百万円
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/04/09
3,614
9/4 15:00
-105(-2.82%)
時価総額 317,410百万円
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を全国展開。コナズ珈琲、豚骨ラーメン「ずんどう屋」なども。アジア中心に海外でも店舗展開。グループ店舗数は1900店舗超。配当性向20%以上目標。「丸亀うどーなつ」は販売順調。 記:2024/08/23
1,585
9/4 15:00
-74(-4.46%)
時価総額 10,404百万円
収納代行やクイック入金、スマホ決済サービスPayBなど決済支援事業が主力。学費収納管理システムやキャッシュレス決済端末販売等も。約1100の金融機関、決済機関と提携。既存サービスの安定運用、拡販を継続。 記:2024/05/08
4,745
2/1 15:00
+15(0.32%)
時価総額 27,179百万円
電子書籍販売会社。「ebookjapan」での電子書籍販売サービスと、オンライン書店「bookfan」での紙書籍の販売が事業の2本柱。今上期の売上高は過去最高を更新した。マーケティングの強化も寄与した。 記:2021/11/29
1,460
9/4 15:00
-25(-1.68%)
時価総額 22,539百万円
電子書籍取次の国内最大手。取引出版社数は2200社超。取扱コンテンツ数は210万点超。NFTマーケットプレイス「FanTop」等の戦略投資事業も。IP・ソリューション事業のフライヤーは法人契約数が順調。 記:2024/05/10
1,362
9/4 15:00
-28(-2.01%)
時価総額 35,141百万円
VOYAGE GROUP、サイバー・コミュニケーションズの経営統合で誕生。電通グループの連結子会社。デジタルマーケティング事業が主力。ポイントサイト「ECナビ」の運営等も。電通グループとの協業推進。 記:2024/08/29
2,995
6/29 15:00
+1(0.03%)
時価総額 46,950百万円
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のマッチング事業が主力。バーチャルライブプラットフォームの運営等も展開。withは口コミによる新規流入数が増加傾向。21.9期2Qはマッチング事業が2桁増収。 記:2021/06/07
Q&A形式のコミュニティサイト「OKWAVE」を運営。従業員同士が気持ちを伝え合うサンクスカードサービスが伸長。人件費等削減で営業赤字縮減。好採算のネット広告強化。上場廃止の回避図る。継続前提に疑義注記。 記:2024/08/06
1,465
9/4 15:00
-14(-0.95%)
時価総額 275,498百万円
製紙会社。新潟県を地盤とする。印刷紙や情報紙の洋紙の製造、販売を主力に、白板紙や特殊紙、パッケージを提供する。今期3Q累計は紙パルプやパッケージの価格改定が収益に寄与した。販売数量も堅調に推移した。 記:2024/04/12
1,195
9/4 15:00
-25(-2.05%)
時価総額 69,714百万円
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の運営等を行う。ラクスルの累計登録ユーザー数は252万人超。27.7期売上総利益300億円を目指す。 記:2024/05/10
757
9/4 15:00
-52(-6.43%)
時価総額 16,246百万円
組込み機器向けRTOSの開発・販売等を行う組込みソフトウェア事業が主力。伝票発行用車載プリンタ等のセンシングソリューション事業も。デンソー等が主要取引先。自動車関連業界をメインターゲットに位置付け。 記:2024/08/13
1,620
9/4 15:00
-19(-1.16%)
時価総額 6,488百万円
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を展開。取引社数は6300社超。販売パートナー企業経由の顧客が増加。国内顧客への営業を強化。 記:2024/05/08
304
3/29 15:00
-1(-0.33%)
時価総額 37,244百万円
橋梁建設会社。オリエンタル白石と日本橋梁を中核に、プレストレストコンクリート橋梁の設計や建設工事等を手掛ける。横浜環状南線神戸橋(PC上部工)工事等を受注。建設事業は好調。21.3期3Qは2桁営業増益。 記:2021/03/02
642
9/4 15:00
-13(-1.98%)
時価総額 5,248百万円
土壌汚染対策事業、汚染土地活用提案のブラウンフィールド活用事業、太陽光発電所の運営等を行う自然エネルギー事業を展開。土壌汚染対策事業は受注環境良好。自然エネルギー事業は再エネ電力の供給サービスが好調。 記:2024/07/02
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営等を行う集合知プラットフォーム事業が主力。かかりつけ薬局化支援サービス、薬局予約サービス「やくばと」等も。「やくばと」は医療機関における導入が順調。 記:2024/08/29
897
12/15 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
11,780
3/27 15:00
+100(0.86%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
390
9/4 15:00
-18(-4.41%)
時価総額 1,483百万円
ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」の提供を行う。ユーザー分析DMP「Juicer」、マーケティングツール「OPTIO」等も。アドプラットフォーム事業では積極営業で媒体枠の新規獲得図る。 記:2024/08/19
384
9/4 15:00
-15(-3.76%)
時価総額 13,565百万円
国内外の現地体験型オプショナルツアー専門のオンライン予約サイト「VELTRA」の運営を行う。約8000社の催行会社と直接契約。1.9万点超の幅広いラインナップが強み。テレビCMでブランド認知度の向上図る。 記:2024/09/03
インフルエンサーサービス、SNSアカウント運用、インターネット広告販売を行うSMM事業が主力。HR事業、ライブ配信プラットフォーム事業等も。スカウト代行サービスなどを行う「Buzz Job」の育成図る。 記:2024/08/12
愛知県中心に中古車販売店を展開。SUVや4WDに強み。整備・鈑金、保険代理店、レンタカー等の附帯サービスも。23年11月にグッドスピード東福岡買取専門店を開業。宇佐美鉱油がTOB実施、同社は賛同意見表明。 記:2024/05/02
2,048
9/4 15:00
+27(1.34%)
時価総額 51,929百万円
食品物流で国内最大手。1966年にキユーピーの倉庫部門が分離・独立して誕生。取引企業は食品メーカーなど1000社超。全国展開する4温度帯の物流網などが強み。専用物流事業ではコンビニ関連の既存取引が拡大。 記:2024/05/16
2,014
9/4 15:00
-52(-2.52%)
時価総額 95,985,359百万円
通信キャリア大手。個人向けモバイルサービス、ブロードバンドサービスの提供等を行うコンシューマ事業が主力。メディア・EC事業等も手掛ける。コンシューマ事業では付加価値サービスの拡充等で収益拡大を図る。 記:2024/08/05
999
9/4 15:00
-17(-1.67%)
時価総額 44,588百万円
児童書・学習書出版や塾・教室運営などの教育関連が柱。介護施設も。24.9期1QはDX投資継続で塾・教室の採算低下。だが語学・社会人教育が好調。介護施設の稼働率も堅調で増収・営業増益に。有証評価特損を計上。 記:2024/04/12
大手ファストフードチェーン「ケンタッキー・フライド・チキン」を全国展開。店舗数は1200店舗超。新チキン商品の積極投入、広告・PR強化などを図る。米カーライルがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/06/24