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前日に動いた銘柄 part2:JIEC、EAJ、日アンテナなど

2019/2/5 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:JIEC、EAJ、日アンテナなど 銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比 ローム<6963> 7330 -310 10-12月期増益率鈍化で通期計画未達懸念も。 ダイセル<4202> 1095 -56 来期業績への懸念が強まり戻り売り優勢に。 FPG<7148> 1057 -10 引き続き第1四半期大幅減益決算を嫌気。 本田技研工業<7267> 3132 -113 10-12月期業績は市場予想を下回る。 三菱自動車工業<7211> 651 -23 10-12月期決算受けて中計未達懸念など優勢にも。 ダブル・スコープ<6619> 1147 +6 前期は経常赤字に下方修正へ。 NTN<6472> 340 -7 日本精工やジェイテクトの決算をマイナス視も。 ヤフー<4689> 294 +5 モルガン・スタンレーMUFG証券では300円目標でカバレッジ開始。 日立製作所<6501> 3525 +139 10-12月期営業利益は計画やコンセンサスを上振れ。 アンリツ<6754> 2097 +61 大和証券では投資判断を格上げしている。 キーエンス<6861> 60100 +2830 10-12月期の期待通りの好決算を発表。 ファナック<6954> 18615 -110 JPモルガン証券では投資判断を格下げ。 JIEC<4291> 2746 +400 SCSKによるTOB価格2750円にサヤ寄せ続く。 ピーエイ<4766> 152 -13 連日の上ヒゲで上値の重さ意識も。 ブロメディア<4347> 63 +7 19年3月期営業損益予想を1.00億円の黒字に上方修正、純損益も黒字予想に変更。 EAJ<6063> 2433 +253 18年12月期の営業利益予想を1.48億円に上方修正、医療アシスタンス好調。 ソレイジア<4597> 156 +5 開発品SP-03が中国国家薬品監督管理局へ承認上程。 日アンテナ<6930> 907 +150 19年3月期の営業利益予想を7.50億円に上方修正、民需向けアンテナ好調。 エコモット<3987> 1952 +32 国交省関東地方整備局がリアルタイム画像解析技術を採択。 日ダイナミク<4783> 1210 -13 19年3月期第3四半期の営業利益28.7%増、進捗率85.9%、優待制度変更。 アジャイル<6573> 1351 +96 台湾最大級のクラウドファンディングサービス 「flyingV」を運営する昂圖と業務提携。 MSOL<7033> 5250 +240 事業投資リスクマネジメントシステムの開発など手掛ける インテグラートと資本業務提携。 DDS<3782> 342 -30 前期業績予想を下方修正。 FFRI<3692> 3915 +400 サイバーセキュリティ関連として引き続き物色。 《FA》
関連銘柄 24件
3692 東証グロース
2,203
9/4 15:00
+115(5.51%)
時価総額 18,043百万円
サイバー・セキュリティ事業が主力。マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する「FFRI yarai」が主力製品。ソフトウェア開発・テスト事業も。戦略的販売パートナーとの連携強化などを継続実施。 記:2024/06/24
3782 東証グロース
8
8/3 15:00
-5(-38.46%)
時価総額 386百万円
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
3987 東証グロース
444
9/4 15:00
-1(-0.22%)
時価総額 2,298百万円
融雪システム遠隔監視ソリューション「ゆりもっと」、建設現場向けDXサービス「現場ロイド」等のIoTインテグレーション事業を展開。遠隔臨場ソリューション「Gリポート」などは順調。EV充電スタンドの拡販図る。 記:2024/06/09
4202 東証プライム
1,288
9/4 15:00
-38.5(-2.9%)
時価総額 390,191百万円
1919年創業の化学メーカー。酢酸等のマテリアル事業が主力。自動車エアバッグ用インフレータ、化粧品原料、医薬品用添加剤、ディスプレイ材料等も手掛ける。総還元性向40%以上目標。酢酸は国内外で拡販図る。 記:2024/08/29
4291 東証2部
2,735
4/17 14:59
-5(-0.18%)
時価総額 18,759百万円
IBMのビジネス・パートナーとして金融・通信等の大規模なシステム開発を手掛ける。収益改善施策を推進。SCSKによるTOBは成立、同社株式は上場廃止予定。一部案件縮小だが、19.3期3Qは増収確保。 記:2019/03/20
4347 東証スタンダード
1,542
9/4 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 12,205百万円
コンテンツ事業会社。コンテンツの調達・制作、配信技術に定評。釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、通信制高校の運営も。教育部門は好調。ルネサンス高等学校グループの生徒数は過去最高。クラウドゲーム事業を開発。 記:2024/06/08
4597 東証グロース
45
9/4 15:00
-3(-6.25%)
時価総額 8,707百万円
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記:2024/07/08
4689 東証プライム
399.1
9/4 15:00
-13.7(-3.32%)
時価総額 3,045,596百万円
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LYPプレミアムは有料会員の拡大図る。「LINE Pay」は25年4月末に国内サービスを終了予定。 記:2024/06/28
4766 東証スタンダード
288
9/4 15:00
-2(-0.69%)
時価総額 3,234百万円
採用メディア「ジョブポストweb」の運営等行う人材ソリューション事業が主力。人材派遣・人材紹介事業、こどもケアサポート事業等も手掛ける。人材ソリューション事業ではサービス提案力、営業力の強化図る。 記:2024/08/19
4783 東証スタンダード
1,921
9/4 15:00
-58(-2.93%)
時価総額 16,905百万円
ITソリューションベンダー。情報システム構築や保守・運用、無人駐輪場管理システム、駐輪場運営等を手掛ける。システム開発事業などIT関連事業は業務領域拡大。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
676
9/4 14:51
-33(-4.65%)
時価総額 1,704百万円
海外旅行保険付帯のアシスタンスサービス、法人向け医療アシスタンスサービスなどの医療アシスタンス事業が主力。クレジットカード会員向けコンシェルジュサービス等も。セキュリティ・アシスタンスサービスの拡販図る。 記:2024/08/29
6472 東証プライム
259.6
9/4 15:00
-11.3(-4.17%)
時価総額 138,228百万円
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記:2024/06/29
6501 東証プライム
3,360
9/4 15:00
-239(-6.64%)
時価総額 15,578,872百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
87
9/4 15:00
-3(-3.33%)
時価総額 1,887百万円
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も。アンバサダープログラム運用の業務効率化、プランの見直しなどに取り組む。 記:2024/05/08
6619 東証プライム
421
9/4 15:00
-24(-5.39%)
時価総額 23,214百万円
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
6754 東証プライム
1,153
9/4 15:00
-21(-1.79%)
時価総額 156,653百万円
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
6861 東証プライム
67,650
9/4 15:00
-2,220(-3.18%)
時価総額 16,453,021百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6930 東証スタンダード
730
9/4 15:00
+2(0.27%)
時価総額 10,439百万円
テレビ受信用・通信用アンテナや映像通信用電子機器の製造・販売等を行う。電気通信工事等のソリューション事業も。生産拠点の集約化図る。エレコムが株式交換により同社を完全子会社化へ。同社株は上場廃止予定。 記:2024/08/27
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6963 東証プライム
1,699
9/4 15:00
-112(-6.18%)
時価総額 699,988百万円
半導体・電子部品メーカー。LSI事業、半導体素子事業が柱。パワーダイオードや小信号ダイオードは世界シェア上位。LSI事業では自動車向けを強化。絶縁ゲートドライバIC、SiCパワーデバイスなどが注力製品。 記:2024/04/30
1,264
9/4 15:00
-64(-4.82%)
時価総額 21,214百万円
プロジェクト・マネジメント・オフィス(PMO)サービスが主力のマネジメント専門企業。マネジメントコンサル、プロジェクトマネジメント実行支援等を行う。支援実績は年間960件超。積極的な新規採用進める。 記:2024/05/08
7148 東証プライム
2,286
9/4 15:00
-164(-6.69%)
時価総額 203,623百万円
独立系金融サービス企業。航空機や船舶、コンテナを対象とするリースファンドの組成、不動産小口化商品の販売等を行う。国内不動産ファンド事業では「GINZA SIX」のワンフロアを取得。配当性向50%目安。 記:2024/05/17
7211 東証プライム
411.1
9/4 15:00
-16.3(-3.81%)
時価総額 612,655百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03