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前日に動いた銘柄 part1:東京電力、マツダ、イオンFSなど

2016/9/1 7:46 FISCO
*07:46JST 前日に動いた銘柄 part1:東京電力、マツダ、イオンFSなど 銘柄名<コード>⇒8月31日終値⇒前日比 東宝<9602> 3015 +177 シンゴジラへの期待感など反映も。 東京製綱<5981> 180 +10 高値もみ合い上放れに追随買いも。 東燃ゼネ<5012> 955 +51 JXとの統合効果前倒しなど評価の動きにも。 宇部興産<4208> 188 +10 目立った材料ないが、国内セメント販売の拡大期待なども。 トクヤマ<4043> 422 -27 高値圏で利食い売りの動きが進む形か。 VTHD<7593> 435 -20 三菱燃費不正問題による影響懸念も。 LIXIL<5938> 2087 -90 リフォーム減税への期待で30日に上昇の反動も。 田辺三菱薬<4508> 1920 -59 ALS治療薬は通常審査でややネガティブとも。 ワイエイシイ<6298> 1412 +112 有機EL製造装置関連の一角として短期資金向かうか。 ミネベア<6479> 1050 +105 モルガン・スタンレーMUFG証券では新規に買い推奨。 保土谷<4112> 263 +22 有機EL関連の材料株では中心的な存在でもあり。 ミツミ電機<6767> 641 +56 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格上げ。 アルバック<6728> 2914 +223 今期の有機EL関連装置の受注高は3倍の見通しと。 竹内製作所<6432> 1492 +125 円安などを背景に景気敏感株で強い動き散見。 グリー<3632> 525 +21 「スマート招集」を導入などとも伝わっている。 フュージョン<4845> 829 +86 ファンドの買戻しの動きなどとの見方も。 名村造船所<7014> 648 +50 三菱重工などと商船事業で提携と伝わる。 太陽誘電<6976> 1071 +55 短期的に好調な中国スマホの恩恵受けるとも。 日本ケミコン<6997> 180 +13 電子部品関連の一角が堅調な動きにも。 東京電力HLDG<9501> 417 +43 泉田新潟県知事が10月に予定の県知事選から撤退と。 九州FG<7180> 613 +44 JPX日経400新規採用銘柄であるが。 ルネサスエレ<6723> 617 +27 31日はZMPフォーラムでセミナー講演も。 マツダ<7261> 1705.5 +77.5 円安メリットが相対的にも大きい自動車株で。 不二越<6474> 352 +22 景気敏感株への資金シフトが優勢で。 クラリオン<6796> 286 +14 自動運転関連の一角として関心も向かうか。 ローツェ<6323> 2052 -4 半導体関連株高の流れも支援に。 安川電機<6506> 1524 +56 7月の戻り高値更新で上値妙味も。 三菱ケミ<4188> 652.8 +25.9 直近ではSMBC日興証券が投資判断を格上げ。 イオンFS<8570> 1905 -249 公募増資やCB発行を発表で希薄化懸念。 クスリのアオキ<3398> 3785 -330 8月の既存店伸び鈍化以降は下げ止まらず。 《WA》
関連銘柄 30件
3398 東証1部
4,705
11/15 15:00
-55(-1.16%)
時価総額 147,699百万円
中部地域にドラッグストア、調剤薬局をチェーン展開。16.5期は19店舗全面改装、北陸・東海・信越・関東・近畿地方に52店新設、併設調剤薬局25薬局開設し増収増益。次期70店舗新規出店計画で増収増益予想。 記:2016/08/16
3632 東証プライム
448
9/4 15:00
-18(-3.86%)
時価総額 80,528百万円
スマホゲームの運営等を行うゲーム・アニメ事業が主力。スマホ向けメタバース「REALITY」等のメタバース事業、DX事業、投資事業も展開。配当性向30%程度以上目処。ゲーム・アニメ事業では開発体制を強化。 記:2024/08/27
4043 東証プライム
2,647
9/4 15:00
-143(-5.13%)
時価総額 190,817百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4112 東証プライム
4,600
9/4 15:00
-385(-7.72%)
時価総額 38,704百万円
1916年創業の化学メーカー。有機EL材料やイメージング材料などの機能性色素が主力。ウレタン塗膜防水材、過酸化水素等の工業薬品、農薬等も手掛ける。25.3期は増収増益計画。機能性色素などの販売増を見込む。 記:2024/08/01
4188 東証プライム
898.4
9/4 15:00
-13.2(-1.45%)
時価総額 1,353,249百万円
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
4208 東証プライム
2,600
9/4 15:00
-75(-2.8%)
時価総額 276,120百万円
化学製品と成形機械などを製造、販売する。ナイロンポリマーや工業薬品等の樹脂・化成品を主力に、ポリイミドや分離膜等の機能品、成形機械、産業機械等を提供する。今期3Q累計は樹脂・化成品や機能品、機械が足踏み。 記:2024/04/14
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
4845 東証プライム
489
9/4 15:00
-11(-2.2%)
時価総額 8,654百万円
サイト内検索エンジンやチャットボットなどの企業向けASPを展開。投資、教育、コンサル、ECプラットフォームで実績。24.6期2QはEC事業が堅調。新規リリースのandroidアプリがユーザー数を伸ばす。 記:2024/04/15
5012 東証1部
1,300
3/28 15:00
-20(-1.52%)
時価総額 475,800百万円
石油元売りシェア第3位。高配当利回り銘柄との位置づけ高い。エクソンモービルからの取得株の使途が注目。コスモ石油と千葉の製油所を統合。原油価格上昇で原油評価損と減損損失が減少。JXとの経営統合効果に期待。 記:2017/04/28
5938 東証プライム
1,698.5
9/4 15:00
-47.5(-2.72%)
時価総額 487,656百万円
住宅設備機器メーカー大手。トステム、INAX、新日軽等が統合して誕生。水廻り設備や金属製建材に強み。住宅窓サッシで国内トップシェア。リフォーム関連製品は売上順調。循環型素材「レビア」の拡販等に取り組む。 記:2024/06/11
5981 東証プライム
1,095
9/4 15:00
-14(-1.26%)
時価総額 17,813百万円
1887年創業のワイヤロープメーカー。明石海峡大橋などで採用実績。エレベータロープなどで国内トップシェア。スチールコード、炭素繊維ケーブル等も。27.3期営業利益45億円目標。橋梁ケーブル事業などに注力。 記:2024/06/15
2,083
9/4 15:00
-89(-4.1%)
時価総額 20,328百万円
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記:2024/04/11
6323 東証プライム
1,946
9/4 15:00
-229(-10.53%)
時価総額 343,274百万円
世界シェアトップクラスの半導体ウエハ搬送装置メーカー。広島県福山市に本社。サムスングループなどが主要取引先。細胞培養装置等の製造・販売も。半導体・FPD関連装置事業では生産システムの強化等に取り組む。 記:2024/08/09
6432 東証プライム
4,185
9/4 15:00
-190(-4.34%)
時価総額 205,061百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めてミニショベル、クローラーローダーを開発。ミニショベルはEUでシェア2位。海外売上高比率が高い。耐久性や操作性に高評価。豊富な製品ラインナップで市場シェアの拡大図る。 記:2024/05/17
6474 東証プライム
3,015
9/4 15:00
-95(-3.05%)
時価総額 75,131百万円
総合機械メーカー。ベアリングや油圧機器等の部品事業が主力。工具・ロボット等の機械工具事業、特殊鋼事業も手掛ける。1928年設立。富山県富山市に本社。工場再編や内製拡大など事業構造改革の推進等に取り組む。 記:2024/05/17
6479 東証プライム
2,871
9/4 15:00
-196(-6.39%)
時価総額 1,226,150百万円
ミネベア、ミツミ電機の経営統合で誕生した総合精密部品メーカー。ミニチュアボールベアリングなどで世界トップシェア。超精密機械加工技術が強み。配当性向は20%程度目処。高付加価値製品の拡販などに注力。 記:2024/08/06
6506 東証プライム
4,617
9/4 15:00
-299(-6.08%)
時価総額 1,231,308百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
2,265
9/4 15:00
-210.5(-8.5%)
時価総額 4,431,309百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6728 東証プライム
7,412
9/4 15:00
-714(-8.79%)
時価総額 365,827百万円
世界的な真空装置メーカー。半導体やFPD、電子部品向けに製造装置を提供する。コンポーネント事業は受注、売上が増加。真空ポンプや計測機器等が貢献。半導体及び電子部品製造装置は売上増。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/14
6767 東証1部
636
1/23 15:00
-19(-2.9%)
時価総額 55,649百万円
半導体デバイス、カメラモジュールなどの光デバイスのほか、機構部品、高周波部品などを扱う。車載、ヘルスケア市場に注力。3月に予定していたミネベアとの経営統合が前倒しとなり、1月24日をもって上場廃止。 記:2017/02/28
6796 東証1部
2,495
3/22 15:00
+1(0.04%)
時価総額 141,090百万円
車載機器メーカー。カーナビ、カーオーディオ、車載用カメラ等を手掛ける。日立グループ。業務用車載システムはバス機器分野でトップシェア。仏フォルシアの子会社がTOB開始。日本低調。19.3期3Qは業績苦戦。 記:2019/01/30
6976 東証プライム
3,323
9/4 15:00
-250(-7%)
時価総額 432,714百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
6997 東証プライム
1,134
9/4 15:00
-81(-6.67%)
時価総額 23,037百万円
1931年創業の電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサで世界トップシェア。電気二重層キャパシタにも強み。ホンダなどが主要取引先。ICT市場、産業機器市場を最重要戦略市場に位置付け。高付加価値品の拡販図る。 記:2024/06/29
7014 東証スタンダード
1,544
9/4 15:00
-92(-5.62%)
時価総額 106,927百万円
造船中堅。中大型船の建造に強み。鉄構・機械などの非造船分野を強化中。24.3期3Q累計は計大型LPG・アンモニア運搬船など8隻が完工。受注も17隻獲得。修繕船の伸長、船価の改善、円安も効き二桁営業増益に。 記:2024/04/15
708.5
9/4 15:00
-56.2(-7.35%)
時価総額 328,302百万円
肥後銀行、鹿児島銀行の経営統合で2015年に誕生した持株会社。九州FG証券、九州デジタルソリューションズなども傘下に持つ。総資産は13兆5000億円超。事業領域の拡充、地域産業の成長支援強化などに注力。 記:2024/07/04
7261 東証プライム
1,174
9/4 15:00
-57(-4.63%)
時価総額 741,738百万円
1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記:2024/08/30
7593 東証プライム
492
9/4 15:00
-14(-2.77%)
時価総額 58,735百万円
自動車ディーラーグループ会社。名古屋地盤。ホンダや日産の新車、中古車、輸入車の販売を行う。自動車販売関連事業は堅調。中古車販売台数は3万1665台と増加。サービス部門は増収増益。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/16
1,311.5
9/4 15:00
-51.5(-3.78%)
時価総額 283,297百万円
イオン系の金融サービス会社。イオン銀行、イオン保険サービス、エー・シー・エス債権管理回収などを傘下に収める。オリコと業務提携。イオン銀行の預金口座数は850万口座超、預金残高は4兆5300億円超。 記:2024/06/03
659.9
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
時価総額 1,060,471百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
9602 東証プライム
5,777
9/4 15:00
-11(-0.19%)
時価総額 1,077,359百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。配当性向は30%以上目安。アニメを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/05/16