748
9/4 15:00
-30(-3.86%)
時価総額 9,996百万円
分譲マンション特化型の建設会社。首都圏が主要事業エリア。用地を仕入れて事業主に提案する造注方式に強み。BrilliaTower千葉などが施工中。受注残高は高水準。中計では26.5期売上高372億円目標。 記:2024/05/06
1,828.5
9/4 15:00
-19(-1.03%)
時価総額 550,002百万円
分譲マンションが主力の総合建設会社。マンション建設で国内トップ。収益不動産の開発・運営、分譲マンション管理、リフォーム、在宅介護サービス等も。総還元性向40%程度目安。建設事業の領域拡大などに注力。 記:2024/08/26
628.7
9/4 15:00
-15.6(-2.42%)
時価総額 179,817百万円
海洋土木で国内トップ。陸上土木工事や建築工事も。東京国際クルーズターミナルなどで実績。シンガポールや香港など海外でも実績多数。建築部門は国内官庁向け中心に繰越高が増加。26.3期売上高6600億円目標。 記:2024/06/13
コミュニケーション・プラットフォーム関連事業を展開。自然会話AIプラットフォーム「commubo」、クラウド電話サービス「telmee」等が主力製品。commuboなどストック型ビジネスの成長に注力。 記:2024/08/05
アルバイト求人情報誌「DOMO」の発行やアルバイト求人情報サイトの運営、採用管理システムの提供等を手掛ける。「ワガシャ de DOMO」の販路拡販を図る。人材紹介事業、外国人採用支援事業などに注力。 記:2024/06/04
1,429
7/28 15:00
-17(-1.18%)
時価総額 169,391百万円
ゴルフ場の保有・運営や運営受託を展開。様々なプレースタイルの提供により収容来場者数向上に成果。平和による完全子会社化で7月29日に上場廃止予定。グループ経営資源の再配置で効率的な経営基盤の構築目指す。 記:2015/07/01
広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」などのマーケティングDX支援事業、ECサイト構築の「EC-CUBE」などのコマース支援事業を展開。マーケティングプロセス領域における新サービスなどで成長目指す。 記:2024/06/07
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
1,732
9/4 15:00
-52(-2.91%)
時価総額 16,293百万円
機能化学品や機能樹脂、電子材料の電子・機能製品と、フィルムやステッカー、再帰反射シートのフィルム・シート製品が柱。建材や産業プラントも手がける。今期3Q累計は半導体や電子部品向け製品、建材関連が足踏み。 記:2024/04/13
独立系の不動産ファンド運営会社。不動産管理・運営も。20.12期はコロナ禍に伴う運営ホテルの一時休業などが痛手に。三井住友F&リースによるTOBが成立。3月19日付で上場廃止に。伊藤忠との業務提携は解消。 記:2021/03/09
422.9
9/4 15:00
-19.2(-4.34%)
時価総額 212,577百万円
カラー複合機、ITサービス等を手掛けるデジタルワークプレイス事業が主力。デジタルカラー印刷機、X線関連機器に強みを持つヘルスケア事業等も展開。オフィスユニットではコスト低減等で収益力の強化を図る。 記:2024/07/05
東洋製罐系冷間圧延メーカー。飲料缶材、ブリキ、磁気ディスク用アルミ基板、光学フィルム、自動車用プレス金型、硬質合金などを展開。18.3期3Q累計営業利益は約3倍に拡大。通期営業利益は45億円を計画。 記:2018/03/26
304
3/29 15:00
-1(-0.33%)
時価総額 37,244百万円
橋梁建設会社。オリエンタル白石と日本橋梁を中核に、プレストレストコンクリート橋梁の設計や建設工事等を手掛ける。横浜環状南線神戸橋(PC上部工)工事等を受注。建設事業は好調。21.3期3Qは2桁営業増益。 記:2021/03/02
3,415
9/4 15:00
-85(-2.43%)
時価総額 76,079百万円
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
858
9/4 15:00
-24(-2.72%)
時価総額 47,791百万円
ダイヤモンド工具の総合メーカー。1937年創業。電着ダイヤモンドワイヤ、各種ウェーハ面研削用ダイヤモンドホイール等の製造・販売を行う。配当性向50%以上目安。パワー半導体用関連工具の開発・供給体制を強化。 記:2024/08/09
2,450
9/4 15:00
-65(-2.58%)
時価総額 12,321百万円
刈払機、動力噴霧機など農林業用機械が主力。防除機で国内トップシェア。工業用ポンプや洗浄機等の工業用機械、消防機械等も手掛ける。1895年創業。27.9期売上高480億円目標。スマート農業機器等の開発推進。 記:2024/05/03
5,670
9/4 15:00
-30(-0.53%)
時価総額 125,114百万円
冷凍冷蔵ショーケース販売、冷凍冷蔵庫販売が柱。大型パネル冷蔵設備販売や大型食品加工機械販売、薬用保冷庫などの医療・理化学製品販売等も。高付加価値製品の開発製造、海外拠点の増強、M&Aの推進等に取り組む。 記:2024/08/06
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
6,061
9/4 15:00
-307(-4.82%)
時価総額 312,342百万円
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記:2024/04/16
387
9/4 14:58
-14(-3.49%)
時価総額 12,795百万円
自動車用フィルムコンデンサやモータ運転用フィルムコンデンサ、力率改善用機器、高調波抑制装置等を手掛ける。力率改善装置の牽引により、電力機器システム部門は売上堅調。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/04/16
299
9/4 15:00
-18(-5.68%)
時価総額 3,935百万円
小売電気事業者向け電力取引等を行う電力取引関連事業が主力。電力小売事業、再生可能エネルギー関連事業等も展開。事業構造と経営資源配分の見直し進める。大田原市亀久太陽光発電所は24年4月末から売電を開始。 記:2024/06/11
ウィンドウレギュレータやシート機能部品など自動車内装部品が主力。主要顧客は筆頭株主のトヨタ自。鉄道車両用シートも製造。海外事業を積極化。アイシン精機と株式交換で経営統合、2016年3月で上場廃止。 記:2016/06/05
自動車用安全部品、樹脂製品などの製造・販売を行う。ステアリングホイール、エアバッグモジュール、インストルメントパネルシステム等が主要製品。日産自動車などが主要取引先。25.3期はハンドルの売上増を見込む。 記:2024/07/04
347
9/4 15:00
-22(-5.96%)
時価総額 1,427百万円
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。石油製品卸売事業、サイクルショップ「コギー」の運営、不動産事業等も手掛ける。油外販売では集客施策を見直し。石油商事事業の卸部門では新規顧客開拓を継続。 記:2024/05/02
2,759.5
9/4 15:00
-47(-1.67%)
時価総額 220,078百万円
科学機器や産業機器、病院・介護用品等を扱う総合商社。1933年創業。大学、研究機関等のラボラトリー向けが主力。WEB上の取扱商品は1060万点超。ラボ用消耗品や分析器具、高額分析装置等は売上順調。 記:2024/05/17
879
9/4 15:00
-10(-1.12%)
時価総額 37,520百万円
居酒屋「三代目鳥メロ」や「ミライザカ」、「焼肉の和民」等の外食事業を手掛ける。現在は国内売上トップの宅食事業が柱に。有機農産物の生産販売等も。宅食事業の営業拠点数は520ヶ所超。配当性向20%以上目安。 記:2024/06/18
1,275
9/4 14:43
-25(-1.92%)
時価総額 1,698百万円
OA機器や住設機器向けの合成樹脂成形部品を製造・販売。看板や什器、物流機器も。自動車向けエンジニアリングのIAT社が筆頭株主。24.3期3Q累計はOA機器の主要客からの受注戻らず。構造改革に伴う特損計上。 記:2024/04/15
1,298
9/4 15:00
-39(-2.92%)
時価総額 12,148百万円
パチンコ周辺機器メーカー。紙幣搬送システム機器や紙幣識別機、メダル・硬貨払出機に加え、ICTシステムやゴルフ用シャフトも手掛ける。スマートパチスロ普及や紙幣識別機の特需は一服。ゴルフクラブも足踏み。 記:2024/07/29
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12