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物流大手の株価に“期待”が表れない現状~eワラントジャーナル(馬渕磨理子)

2017/6/2 14:39 FISCO
*14:39JST 物流大手の株価に“期待”が表れない現状~eワラントジャーナル(馬渕磨理子) こんにちは、フィスコマーケットレポーター馬渕磨理子の「eワラントジャーナルの気になるレポート」です。 宅配業界のニュースは株式市場でよく取り上げられています。そこで「物流関連の銘柄」についてeワラントジャーナルで興味部深い分析をしたコラムを見つけましたのでご紹介します。 宅配業界の中で最近、一番目にする話題は、「物流業界の人手不足」でしょう。例えば、『ネット通販大手アマゾンジャパンを中心とするインターネット通販の拡大と運転手不足による現場の疲弊』が原因となり、『今年3月にヤマト運輸の労働組合が春季労使交渉で、宅配便の引受総量の抑制を会社側に求めたこと』を同コラムでは象徴的な出来事として挙げています。また、コラムでは『アパレルECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイでは、6月12日より関東エリアで展開している受注当日に商品を配送する当日配送の受付を停止すると発表している(「ZOZOTOWN」の配送取扱いはヤマト運輸)』と伝えています。 コラムによると、このような流れの中で、『ヤマト運輸は、アマゾンジャパンをはじめ大口顧客と運賃値上げ交渉を始め、日本郵便も大口顧客への運賃値上げ要請の動きを強めている』ようです。 そこで、物流大手のヤマトホールディングス<9064>と日本郵政<6178>の日足六カ月チャートを見てみると、ほとんどポジティブな動きを見せていません。一方で、『中堅以下の銘柄』は注目の値動きをしているようです。例えば、アマゾンジャパンの物流拠点業務を受け入れから検品・梱包・配送まで請負う新興企業であるファイズ<9325>や、ドラッグストアなど小売業に特化した物流一括請負いの丸和運輸機関<9090>の株価は足元の勢いを強めています。 同コラムでは、ファイズ<9325>、丸和運輸機関<9090>以外にも【中堅以下の物流関連銘柄】を他にも2銘柄紹介しており、それらも今後、注目の銘柄となりそうです。 なお、上記の記事の詳細は、eワラント証券が運営している「eワラントジャーナル」の5月31日付のコラム「物流大手の株価に“期待”が表れない現状」にまとめられています。 馬渕磨理子の「気になるレポート」は各種レポートを馬渕磨理子の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。 フィスコマーケットレポーター 馬渕磨理子 《DM》
関連銘柄 4件
6178 東証プライム
1,414
9/4 15:00
-36.5(-2.52%)
時価総額 5,327,768百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
9064 東証プライム
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時価総額 631,079百万円
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1,122
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9325 東証スタンダード
881
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