3,017
9/4 15:00
-33(-1.08%)
時価総額 158,866百万円
水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
1,233
9/4 15:00
-40(-3.14%)
時価総額 69,525百万円
断熱工事が主力の建設工事会社。1944年創業。化学プラントや発電所など産業設備の断熱工事を行う。ボイラの製造・据付、クリーンルーム内装工事等も。27.3期売上高610億円目標。産業用ボイラなどに注力。 記:2024/06/03
3,357
9/4 15:00
-158(-4.5%)
時価総額 840,257百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
1,970
9/4 15:00
-70(-3.43%)
時価総額 1,210,443百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。中国ハイセンス系傘下。高耐久仕様コンプレッサーの生産を開始。自動車生産台数の改善等により、23.12期通期は増収。24.12期は小幅増収見通し。 記:2024/04/14
3,100
9/28 15:00
+101(3.37%)
時価総額 28,917百万円
産業機械・建設機械を扱う機械専門商社。工作機械や射出成形機、プレス機械などを手掛け、自動車向けに実績。食品機械市場にも本格進出。直接販売に特徴。コロナ禍でのクレーン停滞の影響もあり、中間期は利益足踏み。 記:2021/07/05
6,540
9/4 14:38
+10(0.15%)
時価総額 26,330百万円
水産物卸。生鮮・冷凍魚介類、水産加工品の販売を手掛ける。冷蔵倉庫や不動産賃貸も事業領域。冷蔵倉庫及びその関連事業は伸び悩む。水産物卸売事業は取扱数量が増加。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
4,729
9/4 15:00
-96(-1.99%)
時価総額 518,601百万円
大手システムインテグレーター。旧社名は日本ユニシス。大日本印刷の持分法適用会社。金融向けに強み。配当性向40%目処。金融分野はフルバンキングシステム等の売上が拡大。27.3期売上高4200億円目標。 記:2024/06/13
2,381
9/28 15:00
+45(1.93%)
時価総額 34,701百万円
鉄骨建築関連資材・部材の販売会社。アンカーボルトやピース金物、鉄骨金物類等を扱う。機械工具や自動車向機械工具等も扱う。22.3期1Qは増収スタートも、セキュリティ事業の足踏みと販管費の増加が利益に響いた。 記:2021/09/13
2,453.5
9/4 15:00
-75(-2.97%)
時価総額 511,947百万円
商業施設の賃貸・運営管理等を行う小売事業、エポスカードのクレジットカード業務等を行うフィンテック事業が柱。1931年創業。DOE8%程度目安。エポスカードの会員数は750万人超。分割・リボ取扱高は拡大。 記:2024/07/29
943
9/4 15:00
-30(-3.08%)
時価総額 162,085百万円
信販最大手。オートローン取扱高トップ。クレジットカードや銀行保証、家賃決済保証なども手掛け、みずほグループ・伊藤忠と密接な関係。個品割賦事業、カード事業などは堅調に推移する見通し。海外事業が懸念材料。 記:2024/05/09
2,839
9/4 15:00
-30(-1.05%)
時価総額 321,327百万円
大阪、京都、滋賀を結ぶ民鉄大手。不動産、百貨店、ホテル、ショッピングセンター、レジャー施設なども。訪日客増加で鉄道事業、バス事業では輸送人員が増加。ホテルも単価上昇。新施設等も好調。枚方市駅の複合施設竣工。 記:2024/08/22
1,308
9/4 15:00
+29(2.27%)
時価総額 13,656百万円
近畿圏中心に学習塾「第一ゼミナール」などを展開。通信制高校「第一学院高等学校」の運営、日本語学校の運営等も行う。すららネットと業務提携。配当性向20%目安。中高大10年一貫教育の推進などに取り組む。 記:2024/05/03
3,335
9/4 15:00
-60(-1.77%)
時価総額 106,340百万円
動力伝導機器、産業機器、制御機器の専門商社。省人化・省力化需要の獲得に力注ぐ。24.3期3Q累計は一部に設備投資先送りの動きが出て売上伸びず。政策保有株売却で特益。製造業向けポータルサイト運営会社を買収。 記:2024/04/11