2,024
9/4 15:00
-5(-0.25%)
時価総額 20,584百万円
大衆中華食堂「大阪王将」をチェーン展開。大阪王将羽根つき餃子などの冷凍食品、EC事業等も。中国、台湾など海外でも事業展開。関東第三工場のライン増設で製造能力が拡大。27.2期売上高500億円目指す。 記:2024/05/06
繊維老舗。環境配慮型レーヨンやホームファニシング、化粧品、不動産などを展開。セルロースの開発力に定評。事業再構築策による収益改善図る。不動産部門は堅調。売上原価は減少。24.3期3Qは営業損益改善。 記:2024/04/09
防護服メーカー。米国デュポン社の防護服や感染症、化学対策用の資機材を販売する。建材や畳資材、アパレル資材、衛生用品も手掛ける。今期3Q累計は感染症分野での需要の落ち着きにより、防護服・環境資機材が足踏み。 記:2024/04/09
1896年に設立された国内初の毛織会社。現在は商業施設「サントムーン柿田川」の商業施設事業が主力。ヘルスケア事業、せんい事業も展開。27.3期売上高47億円目標。せんい事業ではユニフォーム事業に注力。 記:2024/07/29
運輸と不動産が主力の持株会社。三重交通と三交不動産を中核に、バスやタクシーの運輸に加え、マンションや戸建て等の不動産を展開する。流通やホテル運営も。今期3Q累計はバスや施設の利用者の増加が寄与した。 記:2024/04/09
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
2,051
9/4 14:55
-49(-2.33%)
時価総額 2,816百万円
ファインケミカル専業メーカー。1928年創業。和歌山県和歌山市に本社。殺菌剤などの農薬中間物が主力。医薬中間物や機能性中間物、界面活性剤等も。生産性改善や大型新製品の立ち上げにより、業績向上を目指す。 記:2024/07/01
727
9/28 14:56
-2(-0.27%)
時価総額 6,270百万円
難燃剤や機能材料、人工透析用薬剤などが主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。22.3期は抗菌剤が好調維持。難燃剤や機能材料も上向く見込み。償却費増だが利益続伸を計画。今秋に持株会社化を予定。 記:2021/05/18
530
9/4 15:00
-21(-3.81%)
時価総額 3,261百万円
独立系SI。仮想化技術を活用したクラウド基盤構築力に強み。独自VR装置の開発も。首都圏や九州でクラウド基盤構築案件が順調に進む。VRも堅調。事業拡大に向けた費用増や人件費増こなす。初配実施へ。 記:2024/08/14
1,242
9/4 15:00
-95(-7.11%)
時価総額 49,224百万円
Whitebox向けネットワークOS等のネットワーク事業、IoT事業、ブラウザコンポーネントの提供等のWebプラットフォーム事業を手掛ける。NTTと資本業務提携。IoT事業は自社製品・サービスの育成図る。 記:2024/05/02
フードサービスが主力。企業や官公庁等の給食の受託に加え、バス運行等の車両サービス、放課後児童クラブ等の運営管理も。営業外費用減少。24.3期2Qは経常増益。志太HDによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/01/14
1,014
9/4 15:00
-33(-3.15%)
時価総額 41,480百万円
高強度ばね用鋼線、PC鋼棒・異形PC鋼棒などの製造・販売を行う。熱処理受託加工、誘導加熱装置等も手掛ける。誘導加熱(IH)技術に強み。27.3期売上700億円目標。未開拓地域含むグローバル市場の拡大推進。 記:2024/08/10
2,077
9/4 15:00
-98(-4.51%)
時価総額 17,403百万円
解体・破砕用建機メーカー。ショベルの先端に取り付ける解体専用アタッチメントを軸に、林業機械や環境機械も展開。堅調な解体需要で圧砕機は2桁増収。輸入商材の大型環境機械は売上伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/09
1,016
9/4 15:00
-19(-1.84%)
時価総額 25,386百万円
経理や公認会計士、弁護士、人事など管理部門に特化した人材紹介を展開。マッチング力に定評。求人数や提携エージェント数の増加等により、DRM売上高は伸長。人材紹介売上高も堅調。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/13
6,140
6/4 14:49
+10(0.16%)
時価総額 37,454百万円
照明メーカー。住宅や店舗、オフィス、工場向け等の各種照明器具を製造、販売する。外国製製品の輸入や部品の製造も行う。アマセクリートによりMBO。20.3期3Q累計は新製品販売や山田照明の子会社化が寄与した。 記:2020/02/16
406
9/4 15:00
-12(-2.87%)
時価総額 5,970百万円
住宅ローン等の住宅金融サービスを提供する住宅金融事業、新規住宅瑕疵保険の提供等を行う住宅瑕疵保険等事業が柱。住宅事業クラウドシステムの提供等も。住宅金融事業では新商品開発、ポートフォリオの多角化図る。 記:2024/07/04
1,192
9/4 15:00
-14(-1.16%)
時価総額 49,346百万円
医療・介護用ベッドや福祉用具の製造・販売・レンタルが柱。家庭用ベッドも。24.3期3Q累計は医療・介護用のレンタルが堅調。訪日客増を追い風にホテル向けも好調。だが家庭用が振るわず。販管費増も利益の重石に。 記:2024/04/09
1,532
9/4 14:30
-11(-0.71%)
時価総額 7,819百万円
防塵・防毒マスクなど労働安全衛生保護具の製造・販売を行う。防塵マスクで国内トップシェア。オープンクリーンシステム「KOACH」なども手掛ける。産業用マスクの拡販、オープンクリーンシステムの営業強化図る。 記:2024/08/12
1,274
9/4 15:00
-7(-0.55%)
時価総額 52,833百万円
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
5,040
9/4 15:00
-130(-2.51%)
時価総額 157,465百万円
リコー系のリース会社。リコー製コピー機・複合機や工作機械等のリース、ビジネスローン、集金代行、住宅賃貸事業等を手掛ける。集金代行サービスは既存顧客向け取り扱い件数が順調。26.3期営業利益235億円目標。 記:2024/06/11
697
9/4 15:00
-23(-3.19%)
時価総額 25,684百万円
総合住宅メーカー。大阪府岸和田市に本社。大阪府住宅着工棟数でトップクラス。賃貸アパート等の建物管理、土地有効活用事業等も。個人投資家向け一棟売賃貸アパートは需要旺盛。賃貸及び管理事業は高稼働維持図る。 記:2024/07/07
4,690
9/4 15:00
-110(-2.29%)
時価総額 72,536百万円
森トラスト傘下の総合不動産会社。近畿中心にファミリー型マンション分譲、都市型マンション分譲等を手掛ける。戸建て分譲や賃貸管理なども。用地取得は順調。マンション周辺事業のさらなる拡大、充実化を図る。 記:2024/08/01
207
9/4 15:00
-10(-4.61%)
時価総額 5,544百万円
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理等を行う不動産デベロッパー。紳士オーダースーツなどの服飾事業、外食事業等も。賃貸オフィスビル、レジデンスの稼働率維持に注力。服飾事業は販売網の拡充図る。 記:2024/07/04
2,619
9/4 15:00
-51(-1.91%)
時価総額 21,114百万円
兵庫県南東部拠点の鉄道会社。1926年設立。阪急阪神HDの持分法適用関連会社。バス事業や土地建物賃貸業、食品スーパー業なども展開。企画乗車券などで有馬温泉への旅客誘致図る。バス事業では営業活動を積極化。 記:2024/08/27
2,039
9/4 15:00
-21(-1.02%)
時価総額 45,533百万円
兵庫県南部が地盤の私鉄準大手。1907年創立。阪神電鉄が筆頭株主。山陽百貨店などの流通業、不動産業、レジャー・サービス業等も展開。賃貸不動産開発の推進を図る。百貨店事業は外商部門中心に営業体制強化。 記:2024/07/04
1,113
9/4 15:00
-12(-1.07%)
時価総額 25,499百万円
関西風うどん「杵屋」や信州そば「そじ坊」が主力の外食チェーン。業務用冷凍食品や機内食製造も手掛ける。レストラン事業は黒字転換。人流の回復等で売上が回復。営業外費用は減少。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/09
1,689
9/4 15:00
-12(-0.71%)
時価総額 51,180百万円
中部地方を中心に蕎麦・和食「サガミ」を展開。セルフ饂飩「どんどん庵」なども。14年に関東地盤の饂飩・和食「味の民芸」を買収。主力の和食ファミレスは客数回復、客単価も伸びる。人件費増こなす。イタリア店舗増へ。 記:2024/08/31
3,075
9/4 15:00
-35(-1.13%)
時価総額 33,358百万円
東北地盤の酒類チェーン大手。イオングループ。居酒屋でも国内有数。チムニー、つぼ八などを傘下に収める。公式通販サイトの運営等も行う。新規出店、既存店の活性化を推進。足元では外食事業の業績が順調に回復。 記:2024/04/29