暗号資産
FISCO BTC Index
5/6 14:16:39
13,613,074
前日に動いた銘柄 part2：レントラックス、サイジニア、メディアシークなど
2018/8/22 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2：レントラックス、サイジニア、メディアシークなど
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
ウイルプラスH<3538> 953 -45
上場来安値割り込み手仕舞いの流れ。
キャリアインデックス<6538> 1001 -35
人材関連が揃って売られる。
ユニファミマ<8028> 9670 -560
伊藤忠<8001>によるTOB完了が引き続き嫌気される。
パソナグループ<2168> 1752 -122
人材関連が揃って売られる。
富士ピー・エス<1848> 569 -20
好業績銘柄への資金流入の流れで売られる。
みずほ<8411> 193.3 -0.6
米長期金利低下を受け。
三菱UFJ<8306> 668.1 -5.1
米長期金利低下を受け。
ヤフー<4689> 391 ±0
傘下のジャパンネット銀行が住宅ローン参入と報じられる。
日産自動車<7201> 1042.5 +2.5
中国に完成車の新工場を建設すると伝わる。
富士通<6702> 772.9 -1.9
TOEIC900点級のAI翻訳が報じられ。
双日<2768> 379 -4
資源関連に売りの流れ。
三菱商事<8058> 3058 -64
資源関連に売りの流れ。
SUMCO<3436> 1927 +30
年初来安値水準から見直しの流れ。
三井物産<8031> 1786.5 -14
資源関連に売りの流れ。
グレイステクノロジー<6541> 2343 -157
東証1部への市場変更発表で買い先行も。
JMC<5704> 3155 +10
ミリフォーカス産業用CTを追加導入、検査・測定需要拡大に対応。
JESHD<6544> 2475 +45
1株につき2株の株式分割を実施と。
レントラックス<6045> 950 +123
7月の売上高は前年同月比50.7％増、3カ月連続プラスで伸び率加速。
レカム<3323> 240 +3
中国子会社がBPO事業会社を連結子会社化。
ビリングシス<3623> 6510 -50
政府が電子決済促進との報道で。
チェンジ<3962> 3520 +40
コネクティッドカー特化型IoTセキュリティ・デューデリジェンスサービス開始。
サイジニア<6031> 1683 +101
米Yextの日本国内の協業パートナーに認定。
大塚家<8186> 362 -23
米投資ファンドの保有株売却で経営の先行きに不安感。
メディアシーク<4824> 728 +100
QRコード決済基盤提供の事業者に補助金報道で買い人気。
《DM》
関連銘柄 25件
1848
東証スタンダード
443
時価総額 8,241百万円
9/4 15:00
-4(-0.89%)
-4(-0.89%)
土木工事中心の建設会社。道路や鉄道の橋梁に加え、マンションやオフィスビルの建築などを展開。太平洋セメントの持分法適用関連会社。関西地区でのNEXCOを中心とする大型工事等の進捗が順調。配当性向40％目安。 記：2024/09/06
2168
東証プライム
2,285
時価総額 95,262百万円
9/4 15:00
-69(-2.93%)
-69(-2.93%)
人材派遣・紹介や再就職支援などを行う人材サービス大手。BPOサービスでは、自社開発のデジタル技術を活用したサービスも提供する。人材派遣伸び悩みもBPO堅調。福利厚生子会社を売却し事業再構築を図る。 記：2024/05/12
2768
東証プライム
3,357
時価総額 840,257百万円
9/4 15:00
-158(-4.5%)
-158(-4.5%)
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30％程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記：2024/06/13
3323
東証スタンダード
77
時価総額 6,363百万円
9/4 15:00
-1(-1.28%)
-1(-1.28%)
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記：2024/04/15
3436
東証プライム
1,516
時価総額 530,865百万円
9/4 15:00
-122(-7.45%)
-122(-7.45%)
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記：2024/08/30
3538
東証スタンダード
1,148
時価総額 11,432百万円
9/4 15:00
-22(-1.88%)
-22(-1.88%)
輸入車ディーラー。ジープ、ボルボが主力取り扱いブランド。BMVやフィアット、ポルシェなども取り扱う。車輌整備事業、損害保険代理店事業等も。中古車輸出事業に参入。事業ポートフォリオの拡大等に取り組む。 記：2024/07/05
3623
東証グロース
1,585
時価総額 10,404百万円
9/4 15:00
-74(-4.46%)
-74(-4.46%)
収納代行やクイック入金、スマホ決済サービスPayBなど決済支援事業が主力。学費収納管理システムやキャッシュレス決済端末販売等も。約1100の金融機関、決済機関と提携。既存サービスの安定運用、拡販を継続。 記：2024/05/08
3962
東証プライム
1,329
時価総額 96,964百万円
9/4 15:00
-49(-3.56%)
-49(-3.56%)
企業や自治体のDX化支援ビジネス等を手掛ける。IT人材の育成、ふるさとチョイスの運営等も。イー・ガーディアンなどを傘下に収める。公共DX、セキュリティ再編に集中。LoGoチャットは有償自治体数が増加傾向。 記：2024/05/08
4689
東証プライム
399.1
時価総額 3,045,596百万円
9/4 15:00
-13.7(-3.32%)
-13.7(-3.32%)
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LYPプレミアムは有料会員の拡大図る。「LINE Pay」は25年4月末に国内サービスを終了予定。 記：2024/06/28
4824
東証グロース
291
時価総額 2,842百万円
9/4 15:00
-11(-3.64%)
-11(-3.64%)
法人向けシステムコンサルサービス、スマホ向けアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」、オンラインプラットフォーム「マイクラス」等を手掛ける。日本リビング保証との経営統合により、同社株は上場廃止へ。 記：2024/08/29
5704
東証グロース
507
時価総額 2,698百万円
9/4 15:00
-24(-4.52%)
-24(-4.52%)
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記：2024/04/11
6031
東証グロース
565
時価総額 14,552百万円
9/4 15:00
-61(-9.74%)
-61(-9.74%)
昨夏にネット広告事業を譲渡。ECサイト商品検索エンジンなどのCX改善事業が柱に。24.6期上期はCX改善が好調で計画を上回る着地に。通期最高業績・増配を計画。中計では26.6期に営業益10億円超を目指す。 記：2024/04/15
6045
東証グロース
687
時価総額 5,480百万円
9/4 15:00
-29(-4.05%)
-29(-4.05%)
クローズド型ASPの成果報酬型広告サービス事業が主力。金融の取扱高シェアが高い。検索連動型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業等も。既存広告事業の強化、海外展開の拡充等に取り組む。 記：2024/07/26
6538
東証スタンダード
185
時価総額 3,879百万円
9/4 15:00
-10(-5.13%)
-10(-5.13%)
転職サイト「キャリアインデックス」、不動産賃貸物件情報サイト「DOOR賃貸」等を手掛ける。営業支援サービス「Leadle」などのDX事業も展開。不動産領域の法人向けサービスではユーザーの掘り起こし図る。 記：2024/08/10
6541
東証１部
18
時価総額 511百万円
2/25 15:00
+1(5.88%)
+1(5.88%)
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記：2022/01/15
6544
東証プライム
2,812
時価総額 249,576百万円
9/4 15:00
-76(-2.63%)
-76(-2.63%)
独立系エレベーターメンテナンス会社。国内主要メーカーの各機種に対応。コスト競争力などが強み。リニューアル工事等も手掛ける。配当性向40％以上目安。国内保守契約台数は10万台超。ビル管理会社への営業を強化。 記：2024/06/29
6702
東証プライム
2,769.5
時価総額 5,735,934百万円
9/4 15:00
-77.5(-2.72%)
-77.5(-2.72%)
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記：2024/04/30
7201
東証プライム
413.5
時価総額 1,745,266百万円
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
-16.1(-3.75%)
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記：2024/04/12
8001
東証プライム
7,483
時価総額 11,859,732百万円
9/4 15:00
-341(-4.36%)
-341(-4.36%)
1858年創業の大手総合商社。繊維、金属、食料、機械、エネルギー・化学品、住生活分野などで事業展開。伊藤忠エネクス、伊藤忠食品などを傘下に持つ。総還元性向50％目途。川下ビジネスの開拓・進化等に取り組む。 記：2024/08/30
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8031
東証プライム
2,907
時価総額 8,800,614百万円
9/4 15:00
-184(-5.95%)
-184(-5.95%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記：2024/06/04
8058
東証プライム
2,882.5
時価総額 12,430,729百万円
9/4 15:00
-151.5(-4.99%)
-151.5(-4.99%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8186
JQスタンダード
276
時価総額 16,106百万円
8/27 15:00
+1(0.36%)
+1(0.36%)
家具専門店大手。中高級品・輸入家具に強み。22.4期はコロナ影響で苦戦。だがコスト削減などが効き採算上向く。継続前提に重要事象。親会社のヤマダHDが株式交換により完全子会社予定。8月30日付で上場廃止に。 記：2021/08/15
8306
東証プライム
1,509
時価総額 20,042,530百万円
9/4 15:00
-90(-5.63%)
-90(-5.63%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8411
東証プライム
2,974
時価総額 7,551,730百万円
9/4 15:00
-163(-5.2%)
-163(-5.2%)
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ＆テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40％目安。26.3期連結ROE8％超目標。 記：2024/08/27
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