3,400
9/4 15:00
-5(-0.15%)
時価総額 161,197百万円
大手種苗会社。野菜種子や花種子、球根、農園芸資材等を種苗会社や農業生産者、園芸店等へ販売する。オリジナルの野菜や花で高い世界シェア。国内は足踏み。海外卸売事業は堅調。北中米では野菜類が好調。人件費等が重し。 記:2024/07/15
1,161
9/4 15:00
-21(-1.78%)
時価総額 48,335百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験受託で国内トップ。イナリサーチなどを傘下に収める。CRO事業では国内のNHP繁殖体制強化で輸入リスク軽減図る。 記:2024/04/30
1,401
9/4 15:00
-30(-2.1%)
時価総額 28,671百万円
認可保育園等を運営する子育て支援サービス事業、人材派遣や紹介等を行う総合人材サービス事業が柱。介護関連サービス事業も。児童数は1万1800人超。配当性向30%程度目安。27.5期売上高1000億円目標。 記:2024/06/04
2,413
9/4 15:00
-35(-1.43%)
時価総額 39,757百万円
業務用食品メーカー。マヨネーズやドレッシング、サラダ、総菜、タマゴ加工品の製造、販売等を行う。ロングライフサラダで国内トップシェア。おつまみ惣菜等の商品拡大進める。28.3期売上高1020億円以上目標。 記:2024/06/24
3,200
9/4 15:00
-45(-1.39%)
時価総額 213,821百万円
ドラッグストアチェーン。神奈川県を地盤に「クリエイトエス・ディー」を展開。介護付有料老人ホームなどの介護関連事業等も手掛ける。地域密着のドミナント出店が基本戦略。25.5期売上高4300億円目標。 記:2024/04/29
2,790
9/4 15:00
-16(-0.57%)
時価総額 37,207百万円
海外向け購入サポートサービス「Buyee」が主力。日本の通販商品の海外発送代行サービス、海外通販サイト「セカイモン」の運営等を手掛ける。グローバルコマース部門では積極プロモーションによる流通拡大図る。 記:2024/08/02
244
9/4 15:00
-14(-5.43%)
時価総額 11,833百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供。タクシー配車システムや車両動態管理システムが主力製品。新型ハンディ機の生産体制強化や海外事業展開を図る。IoTやドローンにも注力。自動車関連好調。 記:2018/03/08
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
家庭用ゲームソフトの企画・開発、スマホ向けコンテンツの制作等を行う。岐阜県各務原市に本社。代表作に「魔界戦記ディスガイア」など。学生寮・その他事業も展開。過去IPの有効活用、新規IPの開発などに注力。 記:2024/08/05
1,329
9/4 15:00
-49(-3.56%)
時価総額 96,964百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネス等を手掛ける。IT人材の育成、ふるさとチョイスの運営等も。イー・ガーディアンなどを傘下に収める。公共DX、セキュリティ再編に集中。LoGoチャットは有償自治体数が増加傾向。 記:2024/05/08
2,600
9/4 15:00
-75(-2.8%)
時価総額 276,120百万円
化学製品と成形機械などを製造、販売する。ナイロンポリマーや工業薬品等の樹脂・化成品を主力に、ポリイミドや分離膜等の機能品、成形機械、産業機械等を提供する。今期3Q累計は樹脂・化成品や機能品、機械が足踏み。 記:2024/04/14
高齢化社会型人材サービスを手掛ける。コールセンター派遣が主力のシニアワーク事業が柱。看護師や介護士などの人材派遣、人材紹介等も。シニアケア事業では看護師派遣が順調。広告宣伝強化でスタッフ獲得図る。 記:2024/07/02
1,430
9/4 15:00
-47(-3.18%)
時価総額 19,954百万円
ITシステムの構築・運用・保守、IoTクラウドサポートセンター等のデジタルインテグレーション事業が主力。農業・畜産・水産のDX化支援等も。総エンジニア数は3250名超。積極的な営業活動で高稼働率を維持。 記:2024/05/17
エアジェットルーム等の繊維機械事業が主力。NC円テーブル、マシンバイス等の工作機械関連事業も。1909年創業。高速自動織機に強み。繊維機械事業では新型エアジェットルームのラインナップ拡充等に取り組む。 記:2024/06/11
1920年設立の工作機械メーカー。マシニングセンタ、システムライン、半導体レーザー加工機等を手掛ける。ヤマハ発動機などが主要取引先。工作機械事業の新市場への拡販、部品加工事業の拡大・強化などに注力。 記:2024/08/09
1,946
9/4 15:00
-229(-10.53%)
時価総額 343,274百万円
世界シェアトップクラスの半導体ウエハ搬送装置メーカー。広島県福山市に本社。サムスングループなどが主要取引先。細胞培養装置等の製造・販売も。半導体・FPD関連装置事業では生産システムの強化等に取り組む。 記:2024/08/09
1,395
9/4 15:00
-86(-5.81%)
時価総額 26,968百万円
ジェットコースターなどの遊戯機械が主力。舞台設備、昇降機等も。1951年設立。ナガシマスパーランドのハイブリッドコースター「白鯨」などで実績。遊戯機械では海外中心に大型案件が順調。舞台機構は工事が順調。 記:2024/09/01
1,906
9/4 15:00
-57(-2.9%)
時価総額 80,938百万円
CNC自動旋盤などの工作機械メーカー。小型プリンタや腕時計部品も。米国、欧州、アジア等グローバルに展開。欧米の需要は低調。中国は回復傾向。国内は自動車関連はじめ振るわず。総還元性向5割以上目安。 記:2024/07/27
2,854
9/4 15:00
-251(-8.08%)
時価総額 48,735百万円
計測・認識制御機器の総合メーカー。ジャイロコンパス、オートパイロットで世界トップシェア。油空圧機器、防衛・通信機器等も。船舶港湾機器事業は大幅増益。欧米は在来船向け機器が売上増。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/17
1,233
9/4 15:00
-40(-3.14%)
時価総額 14,192百万円
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。中計では28.5期営業利益28億円目標。 記:2024/05/17
107
7/29 15:00
-5(-4.46%)
時価総額 43,845百万円
デザイン設計や試作品、金型製造など新製品開発を支援する事業を手掛ける。欧米、中国、東南アジアにも拠点。欧米地域事業はさえない。国内はEV化案件の取り込みで試作事業が堅調。20.3期通期は2桁経常増益。 記:2020/06/19
1,402
7/29 15:00
-28(-1.96%)
時価総額 60,474百万円
雑誌やコミック等の出版印刷分野と、カタログやパンフレット等のマーケティング分野を主力に、教科書や指導書を手掛ける。凸版印刷による完全子会社化により上場廃止。19.3期は雑誌やコミック、チラシ等が足踏み。 記:2019/08/02
1,542
9/4 15:00
-24(-1.53%)
時価総額 4,785百万円
1901年創業の印刷会社中堅。新聞印刷や商業印刷、パノラマ印刷、美術印刷等を手掛ける。エッチング精密製品の電子部品製造事業等も。産業資材本部を新設。工場機能の移転・集約で厚紙封筒の定期的な生産図る。 記:2024/06/24
総合印刷会社。呉服値札業として1868年に創業。包装資材及び紙器、紙工品部門が主力。情報機器及びサプライ品、商業印刷等も。特殊印刷技術などが強み。配当性向20%以上目標。27.3期売上高153億円目標。 記:2024/08/22
1,975
9/4 15:00
-69(-3.38%)
時価総額 24,944百万円
原糸・繊維原料等の販売・輸出入を行う繊維事業、半導体製造関連製品等を扱う工業製品事業を軸とする商社。自社ブランド「MR.HOBBY」は模型用塗料で国内トップシェア。サステナブル事業分野に積極投資。 記:2024/06/04
897
3/29 15:00
+12(1.36%)
時価総額 16,267百万円
青森県地盤の地銀。県内2位。リースや信用保証も。道南にも支店。連結自己資本比率は8.19%。青森銀行と共同持株会社設立に関する最終契約を締結。資金調達費用、その他業務費用は減少。22.3期2Qは2桁増益。 記:2021/12/16
駐機中の飛行機に電力や冷暖房気を供給する動力供給事業、ベルトコンベヤ等の保守・管理を行うエンジニアリング事業が柱。JALグループ。国際線の運航便数増で電力供給機会は増加。26.3期売上150億円以上目標。 記:2024/06/09
1,102
9/4 15:00
-8(-0.72%)
時価総額 8,830百万円
オフィス賃貸や中古マンション再販などの不動産が収益の柱。映画館や飲食関連事業も。インバウンド需要の増加等で飲食事業は売上増。映画興行事業は低調。中古マンションも堅調。財務体質強化のため賃貸用不動産売却。 記:2024/08/27