2,032
9/4 15:00
-145(-6.66%)
時価総額 2,817,707百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
739
9/4 15:00
-39(-5.01%)
時価総額 29,054百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
1,781
9/4 15:00
-58(-3.15%)
時価総額 26,421百万円
独立系ICT企業。IoT(AI)やメディアソリューション等を手掛ける産業技術ソリューション事業が柱。情報サービス、電気機器向け売上比率が高い。高付加価値ソリューションの創出、採用強化による人材確保図る。 記:2024/08/02
2,215
9/4 15:00
-85(-3.7%)
時価総額 6,982百万円
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
674
9/4 15:00
-45(-6.26%)
時価総額 13,750百万円
独SAP製ERPの導入支援、米セールスフォース製CRMの導入支援等を手掛ける。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。テラスカイと資本業務提携。CRMは大企業向けソリューションの強化等に注力。 記:2024/07/05
移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供。タクシー配車システムや車両動態管理システムが主力製品。新型ハンディ機の生産体制強化や海外事業展開を図る。IoTやドローンにも注力。自動車関連好調。 記:2018/03/08
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
4,170
9/4 15:00
-100(-2.34%)
時価総額 21,350百万円
リアルタイム技術に強みを持つソフトウェア会社。高度交通システム等の社会基盤システム、衛星搭載システム等の宇宙先端システムが主力。社会基盤システムは環境分野、医療・福祉分野など官公庁向け開発が好調続く。 記:2024/06/24
501
9/25 15:00
-4(-0.79%)
時価総額 8,372百万円
ITコンサルティング事業、システム開発事業、人材派遣事業を展開。自治体向け等に業務改革や業務標準化を推進するクラウド関連サービスを提供。人材派遣事業は黒字転換。技術者派遣が堅調。18.3期3Qは増収。 記:2018/04/26
216
9/4 15:00
-11(-4.85%)
時価総額 2,043百万円
基幹システム開発・保守等を手掛けるSIソリューション事業、電子決済ソリューションや公的個人認証サービスなどの開発・販売を行う決済ソリューション事業が柱。無人自動精算機向け決済端末などの拡販に注力。 記:2024/08/29
アサヒ衛陶を中核とする持株会社。衛生機器・洗面機器や建築仕上塗材の販売を行う住まい事業、リフォームやリノベーション等を行う暮らし事業が柱。プロモーション強化に加え、EVスタンド機器の販売活動を推進。 記:2024/08/19
1,825
9/4 15:00
-29(-1.56%)
時価総額 145,469百万円
電子基板や半導体装置部品などから貴金属を回収して販売。産業廃棄物処理も手掛ける。産業廃棄物処理施設の稼働率は安定。貴金属事業は増収。国内の金販売量、北米の精錬収入の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/14
130
9/4 15:00
-10(-7.14%)
時価総額 1,972百万円
店舗情報口コミサイト「エキテン」の運営等を行うインターネットメディア事業が主力。DXソリューション事業、HRソリューション事業も。エキテンの有料店舗会員数は1万5000店舗超。26.8期売上34億円目標。 記:2024/06/11
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
人材派遣サービス事業、システム開発事業などのシステム開発部門が主力。太陽光発電関連事業、風力発電事業等も手掛ける。受託開発案件は需要落ち着く。特需案件の反動減なども響き、24.3期3Q累計は損益苦戦。 記:2024/04/16
621
9/4 15:00
-47(-7.04%)
時価総額 4,856百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
2,759.5
9/4 15:00
-47(-1.67%)
時価総額 220,078百万円
科学機器や産業機器、病院・介護用品等を扱う総合商社。1933年創業。大学、研究機関等のラボラトリー向けが主力。WEB上の取扱商品は1060万点超。ラボ用消耗品や分析器具、高額分析装置等は売上順調。 記:2024/05/17
541
9/4 15:00
-18(-3.22%)
時価総額 21,970百万円
帝人傘下の再生医療ベンチャー。愛知県蒲郡市に本社。自家培養表皮ジェイス等の再生医療製品事業、再生医療受託事業、研究開発支援事業を手掛ける。自家培養軟骨ジャックは製造体制の強化に向けた準備を進める。 記:2024/08/22
1,393
9/4 15:00
+43(3.19%)
時価総額 132,760百万円
工作機械や工具を取り扱う専門商社。工作機械や産業機器、機械工具、住設機器、家庭機器などを手掛ける。国内生産財事業は工作機械が足踏み。24.3期3Q累計は住建事業が増収。太陽光発電、蓄電池等が販売増。 記:2024/04/13
224
9/4 15:00
-13(-5.49%)
時価総額 7,572百万円
外国為替証拠金取引大手。業界初となる5通貨ペアでのスプレッド0.0銭(売買同値)の提示を標準化。CFD取引やシステム開発業務等も。総口座数は37万口座超。配当性向50%目途。不採算事業の見直し推進。 記:2024/06/04
4,927
9/4 15:00
-128(-2.53%)
時価総額 2,513,583百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
2,945
9/4 15:00
-21(-0.71%)
時価総額 1,426,246百万円
国内最大手の航空会社。全日本空輸(ANA)が中核。ピーチ、エアージャパンなども傘下に持つ。航空事業のほか、旅行事業、商社事業等も手掛ける。国際線、国内線ともに旅客需要増。貨物事業の拡大等に取り組む。 記:2024/08/02
1,629
9/4 15:00
-88(-5.13%)
時価総額 23,487百万円
航空測量大手。人工衛星や航空機、車両などの各種センサーを用いた測量・計測を手掛ける。24.3期3Q累計は国内公共部門の受注高が増加。デジタル田園都市国家構想に基づく各種台帳のデジタル化業務などが寄与。 記:2024/04/16
7,010
9/4 15:00
-190(-2.64%)
時価総額 114,663百万円
ユニットハウスの企画設計・製造販売等を行う。モジュール・システム建築事業、建設機械レンタル事業も展開。無借金経営。低コスト、短工期、高品質が強み。ユニットハウス事業ではキャンペーン等で販売拡大図る。 記:2024/08/06
3,780
9/4 15:00
-25(-0.66%)
時価総額 202,086百万円
会計事務所事業が主力。財務会計システム「FXシリーズ」、税理士事務所オフィス・マネジメント・システムなどの提供を行う。税理士集団「TKC全国会」との連携に強み。次世代製品の研究・開発などに取り組む。 記:2024/07/08
1,840
9/4 15:00
-34(-1.81%)
時価総額 21,747百万円
電子計測機器専門商社。電子計測器、通信用測定器、自動・省力機器、環境試験器、光測定器等を扱う。日立製作所などが主要取引先。ADAS・自動運転市場などが重点市場。中計では27.3期売上高1250億円目指す。 記:2024/06/17