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今週の【マザーズ市場】2月25日~3月1日『バイオ株への物色継続』

2019/3/3 15:07 FISCO
*15:07JST 今週の【マザーズ市場】2月25日~3月1日『バイオ株への物色継続』 【6営業日続伸、バイオ株物色は継続】25日(月) ■概況■932.04、+15.28 25日(月)のマザーズ市場は6営業日続伸となった。トランプ大統領のツイッター発言なども含め、米中協議の進展期待を背景に新興市場も買いが先行。主力市場で手掛けにくさが意識されるなか、バイオ株などを中心に物色が続き、マザーズ指数は終日堅調な値動きとなった。なお、マザーズ指数は6営業日続伸、売買代金は概算で1386.56億円。騰落数は、値上がり160銘柄、値下がり106銘柄、変わらず6銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ 個別では、アンジェス<4563>がマザーズ売買代金トップにランクイン。オンコリス<4588>、ソレイジア<4597>、ブライトパス・バイオ<4594>などのバイオ関連も軒並み買われた。また、ITbookHD<1447>はストップ高。グループ会社が画像認識AIを利用した全長ボーリング「コア」(セメントによる地盤改良施工時に改良体より採取した供試体)判定アプリケーションの開発に業界で初めて成功したと発表し関心を集めた。また、セキュリティ対策を強化した「セキュアQRコードリーダー」を開発し、提供を開始したと発表したメディアシーク<4824>も急騰。一方、直近で強い値動きが続いていたベルトラ<7048>には利食いの動きが広がり、サンバイオ<4592>、HEROZ<4382>、Kudan<4425>なども売りに押された。 なお、22日に上場し、買い注文が殺到して取引が成立していなかった識学<7049>は公開価格(1800円)の約2.5倍となる4550円で初値を付けた。 -------------------------------------- 【小幅に7日続伸、バイオ株など活況】26日(火) ■概況■932.61、+0.57 26日(火)のマザーズ市場では、前日の米株高や日経平均の続伸スタートを受けて買いが先行した。アンジェス<4563>を中心としたバイオ株が活況となり、直近IPO銘柄の一角も大きく買われた。後場に入ると「インド空軍がパキスタンを空爆した」などと伝わり、日経平均の弱含みとともにマザーズ指数もマイナスへ転じる場面があった。しかし個人投資家の物色意欲は根強く、押し目買いが入り持ち直した。なお、マザーズ指数は小幅に7日続伸、売買代金は概算で1889.41億円。騰落数は、値上がり96銘柄、値下がり168銘柄、変わらず6銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ 個別では、アンジェスが全市場売買代金トップで15%近い上昇。遺伝子治療薬の承認を好感した買いが続いた。その他のマザーズ売買代金上位では、総医研<2385>、SOSEI<4565>や前日に初値を付けた識学<7049>が上昇し、昨年12月上場のKudan<4425>やリンク<4428>は大幅高となった。株式分割の実施を発表したイーソル<4420>は急伸。また、窪田製薬HD<4596>やリアルワールド<3691>はストップ高水準で取引を終えた。リアルワールドは子会社の資本業務提携が材料視された。一方、オンコリス<4588>は利益確定売りに押され、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、UUUM<3990>もさえない。また霞ヶ関キャピタル<3498>が大幅反落し、マザーズ下落率トップとなった。 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したリックソフト<4429>は買い気配のまま初値が付かなかった。 -------------------------------------- 【8営業日続伸、IPOリックソフトの初値は2.3倍】27日(水) ■概況■939.41、+6.8 27日(水)のマザーズ市場はバイオ関連への物色が続き、8営業日続伸となった。26日の米株式市場でNYダウは33ドル安と3日ぶりに反落した流れを受け、本日のマザーズ市場は朝方はやや売りが先行した。しかし、アジア株式市場の上昇を背景に、個人投資家心理は好転し、マザーズ銘柄に対しても積極的に手がけやすくなる状況となった。なお、売買代金は概算で1406.37億円。騰落数は、値上がり180銘柄、値下がり79銘柄、変わらず14銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ 値上がり率上位では、メディアフラッグ<6067>がストップ高比例配分となったほか、霞ヶ関キャピタル<3498>や窪田製薬HD<4596>がストップ高水準まで買い進まれた。売買代金上位では、オンコリス<4588>、識学<7049>、そーせい<4565>、サンバイオ<4592>、UUUM<3990>が上昇。一方で、アンジェス<4563>が5営業日ぶりに反落となったほか、メルカリ<4385>、リンク<4428>、ユーザベース<3966>は軟調。 なお、前日にマザーズ市場へ新規上場し、上場2日目のリックソフト<4429>の初値は公開価格の約2.3倍となる9050円となった。 -------------------------------------- 【大幅反落、IPOスマレジの初値は約2.3倍に】28日(木) ■概況■918.18、-21.23 28日(木)のマザーズ市場は大幅反落となった。前日の米国株式相場では、米通商代表部のライトハイザー代表が米中貿易協議の楽観論をけん制する発言が嫌気される場面があった。米中協議長期化懸念が高まるなか、個人投資家によるリスク回避の動きを受け、マザーズ市場にも朝方から売りが先行した。アジア株が軟調な動きとなるものの、足元で続いていたバイオ関連に対する物色は本日に関しては一服。なお、売買代金は概算で1534.00億円。騰落数は、値上がり65銘柄、値下がり199銘柄、変わらず12銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ 値下がり率上位では、窪田製薬HD<4596>が14%安となったほか、アンジェス<4563>、ビープラッツ<4381>、リボミック<4591>、SKIYAKI<3995>が大きく下落。一方で、直近IPO銘柄のリックソフト<4429>やKudan<4425>のほか、UUUM<3990>、メルカリ<4385>、フィンテックグローバル<8789>、フリークアウトHD<6094>は上昇。 なお、本日マザーズ市場に上昇したスマレジ<4431>の初値は公開価格比約2.3倍となる3225円、フロンティアインターナショナル<7050>の初値は同比12.7%高の2715円となった。 -------------------------------------- 【大幅反発、バイオ株に押し目買いの動き】3月1日(金) ■概況■928.97、+10.79 3月1日(金)のマザーズ市場は大幅反発となった。前日に米10-12月期の米実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回った流れから、円相場は1ドル=111円台半ばに下落。円安進行を好感して、マザーズ市場にも朝方から買いが先行した。バイオ株に対する押し目買いの動きもみられるなか、ランチタイムにかけて短期筋による225先物への買い戻しが確認され、センチメントが好転したことからマザーズ指数も後場寄付直後に一段高となった。その後は、週末を控えていることから、大引けにかけて利益確定の動きも散見され、高値圏でのこう着に。なお、売買代金は概算で1261.77億円。騰落数は、値上がり174銘柄、値下がり89銘柄、変わらず13銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ 値上がり率上位では、プロパティデータバンク<4389>やフロンティアインターナショナル<7050>がストップ高となったほか、販売とプロモーションを支援するサービス「CATAPULT」を商品・サービスの海外テストマーケティングプラットフォームとして提供すると発表したアジャイルメディア・ネットワーク<6573>が大幅高になった。売買代金上位では、アンジェス<4563>、UUUM<3990>、オンコリス<4588>、ブライトパス<4594>、リンク<4428>が上昇。一方で、リックソフト<4429>、Kudan<4425>、リネットジャパン<3556>は下落。 -------------------------------------- 《FA》
関連銘柄 33件
1447 東証グロース
299
9/4 15:00
-18(-5.68%)
時価総額 7,222百万円
ITbookとサムシングHDの経営統合で2018年に誕生。地盤調査改良事業が柱。人材派遣やシステム開発事業、コンサルティング事業等も。地盤調査改良事業ではスクリューフリクションパイル工法の販促推進。 記:2024/09/01
2385 東証グロース
140
9/4 15:00
-1(-0.71%)
時価総額 3,662百万円
バイオマーカー・評価システムの開発等を行う総合医科学研究所などを傘下に収める持株会社。イミダペプチドなどの健康補助食品事業、化粧品事業が柱。健康補助食品事業では抗疲労に関する研究開発投資を積極化。 記:2024/09/01
3498 東証プライム
13,210
9/4 15:00
-540(-3.93%)
時価総額 126,103百万円
物流施設開発やホテル開発、ヘルスケア施設開発等を行う不動産コンサルティング事業を展開。海外事業はドバイに注力。積極採用で組織体制を強化。稼働中のホテル客室数は540室超。熱海市でホテル開発用地を取得。 記:2024/05/08
295
9/4 15:00
-7(-2.32%)
時価総額 4,308百万円
ネット中古書店「ネットオフ」の運営、パソコン・小型家電の回収等を行うリユース・リサイクル事業が主力。障がい者グループホームの運営等も。ネットオフは会員数が500万人突破。ソーシャルケア事業に注力。 記:2024/07/05
3691 東証グロース
583
9/4 15:00
±0(0%)
時価総額 2,152百万円
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
3966 東証グロース
1,497
2/6 15:00
±0(0%)
時価総額 55,491百万円
法人向け経済情報プラットフォーム「SPEEDA」を中心としたSaaSビジネスを展開。経済メディア「NewsPicks」の運営も。米投資会社がTOB実施。TOB価格は1500円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/12/15
3990 東証グロース
398
9/4 15:00
-15(-3.63%)
時価総額 7,929百万円
国内最大のユーチューバー事務所。HIKAKIN、はじめしゃちょーなどが所属。フリークアウトHD傘下。アドセンス、ゲーム、イベントは構造改革推進で収益力の強化を図る。クリエイター関連商品の販売は順調。 記:2024/06/09
3995 東証グロース
360
3/27 15:00
+16(4.65%)
時価総額 3,882百万円
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを手掛ける。「Bitfan Pro」と「Bitfan」が中核。FCサービスは売上堅調。サービス数、有料会員数の増加が寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
4381 東証グロース
777
9/4 15:00
-10(-1.27%)
時価総額 1,861百万円
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発・提供を行う。SaaSサービスを一元管理するクラウドサービス「サブかん」等も。契約社数は250社超。通信インフラコストの縮減などに取り組む。 記:2024/07/08
4382 東証スタンダード
1,035
9/4 15:00
-64(-5.82%)
時価総額 15,552百万円
AI関連ソリューションの提供、SaaS導入支援、将棋ウォーズ等のAI/DX事業、AI Security事業を手掛ける。リカーリング売上は増加傾向。eラーニングサービス「棋神ラーニング」は好調なスタート。 記:2024/05/10
4385 東証プライム
2,343
9/4 15:00
-162.5(-6.49%)
時価総額 376,921百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4389 東証グロース
1,362
9/4 14:56
-28(-2.01%)
時価総額 8,081百万円
不動産等の運用管理を支援するクラウドサービス「@property」が中核。不動産文書管理サービス、店舗開発支援クラウド「@commerce」等も。@propertyでは顧客層、サービス領域の拡大図る。 記:2024/08/01
4420 東証スタンダード
757
9/4 15:00
-52(-6.43%)
時価総額 16,246百万円
組込み機器向けRTOSの開発・販売等を行う組込みソフトウェア事業が主力。伝票発行用車載プリンタ等のセンシングソリューション事業も。デンソー等が主要取引先。自動車関連業界をメインターゲットに位置付け。 記:2024/08/13
4425 東証グロース
1,577
9/4 15:00
-153(-8.84%)
時価総額 15,563百万円
人工知覚アルゴリズムの研究開発及びライセンス提供を行う。自己位置推定、環境地図作成を同時に行うSLAM技術を独自開発。製品関連売上の拡大図る。フィンランド天然資源研究所に独自の人工知覚技術を提供。 記:2024/07/08
4428 東証グロース
987
9/4 15:00
-18(-1.79%)
時価総額 6,140百万円
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。生産管理や在庫管理の最適化を目指す流通業向けAIサービス「sinops」を展開。導入店舗数が拡大。スーパー向け人時改善サービス開始。配当性向は4割目安。 記:2024/08/13
4429 東証グロース
1,440
9/4 15:00
-50(-3.36%)
時価総額 6,468百万円
豪州アトラシアン社製法人向けソフトの販売・導入支援等を行う。自社ソフト開発等も手掛ける。ANA、富士フイルムなどが主要顧客。ライセンス売上はクラウド版の比率が上昇。26.2期売上高100億円超目指す。 記:2024/05/17
4431 東証グロース
2,382
9/4 15:00
-149(-5.89%)
時価総額 46,766百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
4563 東証グロース
55
9/4 15:00
-5(-8.33%)
時価総額 11,972百万円
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
4565 東証プライム
1,330
9/4 15:00
-76(-5.41%)
時価総額 108,958百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
607
9/4 15:00
-28(-4.41%)
時価総額 12,312百万円
新規抗がん剤「テロメライシン」の開発を行う創薬バイオ企業。HIV治療薬やウイルス感染症治療薬、神経難病治療薬の開発等も。富士フイルム富山化学と販売提携契約締結。テロメライシンに経営リソースを集中。 記:2024/07/08
4591 東証グロース
92
9/4 15:00
-6(-6.12%)
時価総額 3,284百万円
東大発のバイオベンチャー。核酸医薬の一種であるアプタマーに特化した医薬品の研究・開発を行う。対象疾患「滲出型加齢黄斑変性」のRBM-007が先行パイプライン。東京大学と眼科疾患に関する共同研究契約を締結。 記:2024/08/13
4592 東証グロース
980
9/4 15:00
-16(-1.61%)
時価総額 67,256百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4594 東証グロース
55
9/4 15:00
-1(-1.79%)
時価総額 4,412百万円
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
67
9/4 15:00
-2(-2.9%)
時価総額 3,437百万円
眼科領域特化のバイオベンチャー。エミクススタト塩酸塩がコア開発品。ウェアラブル近視デバイス「クボタグラス」等も。クボタグラスは増収。エミクススタト塩酸塩等の研究開発費用は減少。23.12期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4597 東証グロース
45
9/4 15:00
-3(-6.25%)
時価総額 8,707百万円
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記:2024/07/08
4824 東証グロース
291
9/4 15:00
-11(-3.64%)
時価総額 2,842百万円
法人向けシステムコンサルサービス、スマホ向けアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」、オンラインプラットフォーム「マイクラス」等を手掛ける。日本リビング保証との経営統合により、同社株は上場廃止へ。 記:2024/08/29
4,490
6/28 15:00
±0(0%)
時価総額 30,105百万円
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
729
9/4 15:00
-31(-4.08%)
時価総額 13,139百万円
モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」等の提供を行う広告事業が主力。投資事業等も。UUUMなどを傘下に収める。広告事業ではプレミアム媒体対象の広告プラットフォーム「Scarlet」が順調。 記:2024/06/28
87
9/4 15:00
-3(-3.33%)
時価総額 1,887百万円
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も。アンバサダープログラム運用の業務効率化、プランの見直しなどに取り組む。 記:2024/05/08
7048 東証グロース
384
9/4 15:00
-15(-3.76%)
時価総額 13,565百万円
国内外の現地体験型オプショナルツアー専門のオンライン予約サイト「VELTRA」の運営を行う。約8000社の催行会社と直接契約。1.9万点超の幅広いラインナップが強み。テレビCMでブランド認知度の向上図る。 記:2024/09/03
7049 東証グロース
604
9/4 15:00
-19(-3.05%)
時価総額 4,999百万円
マネジメントコンサルサービス、プラットフォームサービスの組織コンサルティング事業が主力。スポーツエンタテインメント事業等も手掛ける。識学基本サービスの契約社数は690社超。ストック型収入は順調に増加。 記:2024/05/08
1,618
9/4 14:59
-14(-0.86%)
時価総額 7,474百万円
総合セールスプロモーションの企画、制作等を手掛ける。ソリューションのカバー範囲等が強み。東京ガールズコレクションなどで実績。ガイアコミュニケーションズを子会社化。27.4期売上高500億円を目指す。 記:2024/04/30
8789 東証スタンダード
78
9/4 15:00
-5(-6.02%)
時価総額 15,701百万円
プライベートエクイティ投資、アセット投資、航空機アセットマネジメント等の投資銀行事業が主力。公共コンサルティング事業等も手掛ける。預り資産残高は増加傾向。事業承継ソリューション業務受託などに注力。 記:2024/08/01