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今週の【日経平均】2月18日~22日『米中通商協議への期待感が下支え』

2019/2/24 9:47 FISCO
*09:47JST 今週の【日経平均】2月18日~22日『米中通商協議への期待感が下支え』 【3日ぶり大幅反発、米中協議への期待で一時400円超高】18日(月) ■概況■21281.85、+381.22 18日(月)の日経平均は3日ぶり大幅反発。15日の米国市場ではNYダウが反発し、443ドル高となった。米中通商協議が今週も米国で継続されることが決まり、摩擦解消への期待が高まった。週明けの日経平均はこうした流れを引き継いで316円高からスタートすると、中国などのアジア株高も支援材料となり、後場には21306.36円(前週末比405.73円高)まで上昇する場面があった。ただ、今晩の米国市場が休場ということもあり、その後は高値圏でこう着感の強い展開となった。後場の上下の値幅は37円ほどにとどまった。 大引けの日経平均は前週末比381.22円高の21281.85円となった。東証1部の売買高は11億9024万株、売買代金は2兆0425億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、石油・石炭製品、ゴム製品、鉱業、証券、非鉄金属が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の90%となった。 ◆注目銘柄◆ ファーストリテ<9983>が4%近い上昇となり、日経平均を約70円押し上げた。ブリヂス<5108>は決算とともに発表した自社株買い実施が好感されて5%近い上昇。レーティング引き上げ観測のソフトバンク<9434>は3%高となった。その他売買代金上位ではソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ソニー<6758>、トヨタ自<7203>などがしっかり。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>といったメガバンク株は堅調ぶりが目立った。また、双信電機<6938>がストップ高水準で取引を終え、東証1部上昇率トップとなった。 一方、東エレク<8035>が小幅に下落し、アンリツ<6754>は利益確定売りに押された。レオパレス21<8848>は一部メディアの「法人客離れ」との報道が嫌気されて大幅に6日続落し、マイネット<3928>などとともに東証1部下落率上位に顔を出した -------------------------------------- 【小幅続伸、米休場で手掛かり乏しく薄商い】19日(火) ■概況■21302.65、+20.8 19日(火)の日経平均は小幅続伸。18日の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場だった。為替相場は引き続き1ドル=110円台半ばで推移しており、新規の手掛かり材料に乏しいなかで本日の日経平均は25円安からスタートすると、前日終値を挟んでもみ合う展開が続いた。ただ、後場に入ると日銀の黒田総裁が衆院財務金融委員会で「物価安定目標の達成に必要なら追加緩和を検討することになる」などと答弁したことが伝わり、日経平均は追加緩和への期待から一時21344.17円(前日比62.32円高)まで上昇した。 大引けの日経平均は前日比20.80円高の21302.65円となった。東証1部の売買高は10億6605万株、売買代金は1兆8570億円だった。業種別では、鉱業、石油・石炭製品、陸運業が上昇率上位だった。一方、繊維製品、ゴム製品、鉄鋼が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の49%、対して値下がり銘柄は46%となった。 ◆注目銘柄◆ ソニー<6758>、トヨタ自<7203>、村田製<6981>などがしっかり。三菱UFJ<8306>は小幅ながらプラスを確保した。ソフトバンク<9434>は2%高と3日続伸。前日のレーティング引き上げ観測や配当利回りの高さから買いが続いたようだ。内需・ディフェンシブセクターの一角に資金が向かい、JR東<9020>も2%高となった。原油相場の先行き期待から出光興産<5019>は4%超高。また、業績上方修正を発表したピーシーエー<9629>が一時ストップ高を付け、東証1部上昇率トップとなった。 一方、売買代金トップのソフトバンクG<9984>は3%超安。傘下の投資ファンドについて出資者から不満が出ているなどと一部メディアが報じている。任天堂<7974>やファーストリテ<9983>もさえない。武田薬<4502>は小幅に下落した。また、富士ピー・エス<1848>などが東証1部下落率上位に顔を出した。 -------------------------------------- 【3日続伸、後場伸び悩むも3ケタの上昇】20日(水) ■概況■21431.49、+128.84 20日(水)の日経平均は3日続伸。19日の米国市場ではウォルマートの決算が好感され、NYダウは8ドル高と小幅に続伸した。米中通商協議の進展期待などもあり、本日の日経平均は43円高からスタートすると、前場には21494.85円(前日比192.20円高)まで上昇する場面があった。為替が一時1ドル=110.90円台まで円安に振れたことなどが支援材料となった。後場の寄り付き直後に急速に上げ幅を縮めたが、売り買いが一巡すると米中協議などを見極めたいとの思惑から21400円を挟んだもみ合いで推移した。 大引けの日経平均は前日比128.84円高の21431.49円となった。東証1部の売買高は11億6836万株、売買代金は2兆0922億円だった。業種別では、非鉄金属、電気・ガス業、卸売業が上昇率上位だった。一方、石油・石炭製品、鉱業、証券が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の56%、対して値下がり銘柄は40%となった。 ◆注目銘柄◆ 売買代金トップのソフトバンクG<9984>が3%を超える上昇となり、日経平均を約41円押し上げた。ソニー<6758>も2%超高と堅調。その他売買代金上位では任天堂<7974>やトヨタ自<7203>、欧州生産撤退を発表したホンダ<7267>などがしっかり。三菱UFJ<8306>やファーストリテ<9983>は小幅に上昇した。レーティング引き上げ観測のベネッセHD<9783>、関ペイント<4613>などは上げが目立つ。また、好材料が相次いだアルコニックス<3036>が東証1部上昇率トップとなった。 一方、武田薬<4502>、キーエンス<6861>、ZOZO<3092>などは小幅に下落。早期退職募集の結果を公表した富士通<6702>は材料出尽くし感などから3%超下落した。また、レオパレス21<8848>は施工不備を巡る一部メディアの報道がネガティブ視されて急反落し、東証1部下落率トップとなった。 -------------------------------------- 【4日続伸、米中貿易協議決着に向けた覚書作成が伝わる】21日(木) ■概況■21464.23、+32.74 21日(木)の日経平均は4日続伸。前日の米国株式相場では、NYダウが63ドル高となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表後に一時下落に転じるなど不安定な値動きを見せる場面があった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円安の21405円となり、本日の東京市場は朝方から利益確定売りが先行する流れとなった。その後、米国と中国が貿易協議の決着に向けた知的財産権保護や為替などに関する6つの覚書の作成がなされているとの報道が伝わり始めると、日経平均は後場にかけてプラス圏での推移となった。一時、12月17日以来約2ヶ月ぶりとなるザラ場での21500円超えをみせる場面もあった一方で、ドイツやユーロ圏、そして米国における各種(製造業・サービス・総合)PMI数値の発表を控えて、貿易摩擦による欧米諸国への影響を見極めたいとのムードは根強く、総じて上値は重かった。 大引けの日経平均は前日比32.74円高の21464.23円となった。東証1部の売買高は12億320万株、売買代金は2兆2414億円だった。 ◆注目銘柄◆ 売買代金上位では、米林業メーカー買収や陸自車両の開発中止報道が伝わったコマツ<6301>が3%高となったほか、月次販売速報にて1月の国内紙巻きたばこの売上収益が増加に転じたJT<2914>にも関心が向かった。そのほか、ソニー<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ZOZO<3092>が上昇。一方で、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自動車<7203>、武田薬品<4502>、SUMCO<3436>、みずほ<8411>は軟調であった。 -------------------------------------- 【5日ぶり反落、米株安引き継ぐも下げ渋る】22日(金) ■概況■21425.51、-38.72 22日(金)の日経平均は5日ぶり反落。21日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反落し、103ドル安となった。欧米で軟調な経済指標が相次ぎ、景気減速への懸念から売り優勢だった。本日の東京市場でもこうした流れを引き継いで利益確定売りが先行し、日経平均は87円安でスタートすると、朝方には21348.67円(前日比115.56円安)まで下落する場面があった。しかし米中通商協議の進展期待から売りはさほど広がらず、安倍首相と黒田日銀総裁の会談も思惑買いを誘い下げ渋る展開となった。 大引けの日経平均は前日比38.72円安の21425.51円となった。東証1部の売買高は9億8867万株、売買代金は1兆8245億円といずれも低調だった。業種別では、海運業、石油・石炭製品、証券が下落率上位だった。一方、情報・通信、電気機器、化学が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は34%となった。 ◆注目銘柄◆ 個別では、ソニー<6758>、武田薬<4502>、トヨタ自<7203>などが小安い。金利低下を受けて三菱UFJ<8306>などの金融株が売られ、三菱商事<8058>や東エレク<8035>といった景気敏感株も世界経済の減速懸念から軟調だった。取引時間中に新経営計画を発表した日通<9062>は、短期的な利益の伸び鈍化が嫌気されて5%近い下落。大阪チタ<5726>は一部レポートを受けて売りがかさんだようだ。また、三井松島HD<1518>などが東証1部下落率上位に顔を出した。 一方、ソフトバンクG<9984>や任天堂<7974>は小じっかり。ファーストリテ<9983>は小幅ながらプラスを確保した。ZOZO<3092>は買い戻しの動きが広がり7%超、アンリツ<6754>は米同業の好決算を受けて3%超上昇した。また、ラサ工<4022>は一部報道が材料視されて急伸し、東証1部上昇率トップとなった。 -------------------------------------- 《FA》
関連銘柄 36件
4,520
9/4 15:00
-295(-6.13%)
時価総額 59,049百万円
日本ストロー、明光商会などを傘下に収める持株会社。1913年創業。24.3期に祖業の石炭生産・販売事業から完全撤退。生活消費財、産業用製品の生活関連事業が柱に。環境対応素材ストローの拡大などに注力。 記:2024/08/10
1848 東証スタンダード
443
9/4 15:00
-4(-0.89%)
時価総額 8,241百万円
土木工事中心の建設会社。道路や鉄道の橋梁に加え、マンションやオフィスビルの建築などを展開。太平洋セメントの持分法適用関連会社。関西地区でのNEXCOを中心とする大型工事等の進捗が順調。配当性向40%目安。 記:2024/09/06
2914 東証プライム
4,157
9/4 15:00
-47(-1.12%)
時価総額 8,314,000百万円
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記:2024/07/01
3036 東証プライム
1,388
9/4 15:00
-26(-1.84%)
時価総額 43,046百万円
商社機能とメーカー機能を持つ非鉄金属の総合企業。アルミ銅事業が主力。電子機能材事業、装置材料事業、金属加工事業も展開。27.3期売上2200億円以上目標。既存事業の収益力強化、低採算事業の構造改革図る。 記:2024/07/29
3092 東証プライム
4,619
9/4 15:00
+85(1.87%)
時価総額 1,439,484百万円
国内最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営。LINEヤフー傘下。ファッションメディア「WEAR」の運営等も。配当性向70%目安。ZOZOTOWN事業では取扱アイテム、ブランドの拡充図る。 記:2024/06/09
3436 東証プライム
1,516
9/4 15:00
-122(-7.45%)
時価総額 530,865百万円
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記:2024/08/30
3928 東証スタンダード
331
9/4 15:00
-26(-7.28%)
時価総額 2,883百万円
ゲームのタイトル買取・長期運営を中心に事業展開。運営タイトルに「龍が如く ONLINE」、「モバプロ2レジェンド」など。累計運営タイトル数は80本超。新規事業では「ファンタジースポーツ」の拡大に注力。 記:2024/08/05
4022 東証プライム
2,563
9/4 15:00
-180(-6.56%)
時価総額 20,360百万円
リン系製品を柱とする化成品事業が主力。1913年創業。環境機器や土木機械などの機械事業、レジスト剥離剤などの電子材料事業も展開。配当性向30%以上目安。中期経営計画では27.3期売上高520億円目指す。 記:2024/08/26
4502 東証プライム
4,333
9/4 15:00
-65(-1.48%)
時価総額 6,855,998百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4613 東証プライム
2,618
9/4 15:00
-37(-1.39%)
時価総額 550,882百万円
大手総合塗料メーカー。自動用や建築用、工業用の業務用塗料の製造、販売を主力に、家庭用治療や電子材料、バイオ関連製品も手掛ける。自動車用に強みを持つ。今期3Q累計は自動車を中心に伸長した。売価改善も浸透。 記:2024/04/15
5019 東証プライム
1,009
9/4 15:00
-61(-5.7%)
時価総額 1,502,728百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
5108 東証プライム
5,419
9/4 15:00
-212(-3.76%)
時価総額 3,867,529百万円
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記:2024/08/10
2,628
9/4 15:00
-124(-4.51%)
時価総額 96,710百万円
スポンジチタンのトップメーカー。兵庫県尼崎市に本社。低酸素球状チタン粉末や高純度チタン等の高機能材料事業も展開。神戸製鋼所等が主要取引先。配当性向25%~35%目安。球状チタン合金粉末等の拡販図る。 記:2024/09/02
6301 東証プライム
3,813
9/4 15:00
-206(-5.13%)
時価総額 3,710,606百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6702 東証プライム
2,769.5
9/4 15:00
-77.5(-2.72%)
時価総額 5,735,934百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
6754 東証プライム
1,153
9/4 15:00
-21(-1.79%)
時価総額 156,653百万円
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6861 東証プライム
67,650
9/4 15:00
-2,220(-3.18%)
時価総額 16,453,021百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6938 東証スタンダード
479
7/16 15:00
+1(0.21%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
6981 東証プライム
2,944
9/4 15:00
-139(-4.51%)
時価総額 5,968,792百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8058 東証プライム
2,882.5
9/4 15:00
-151.5(-4.99%)
時価総額 12,430,729百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
2,974
9/4 15:00
-163(-5.2%)
時価総額 7,551,730百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
8848 東証プライム
581
9/4 15:00
-28(-4.6%)
時価総額 191,376百万円
単身者向けアパートの開発・賃貸等を行う賃貸事業が主力。管理戸数は55万戸超。介護施設「あずみ苑」の運営等を行うシルバー事業も展開。物件メンテナンスなどに積極投資。入居率、稼働家賃単価の向上を図る。 記:2024/07/07
9020 東証プライム
2,802.5
9/4 15:00
-15(-0.53%)
時価総額 3,179,190百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(-0.14%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9434 東証プライム
2,014
9/4 15:00
-52(-2.52%)
時価総額 95,985,359百万円
通信キャリア大手。個人向けモバイルサービス、ブロードバンドサービスの提供等を行うコンシューマ事業が主力。メディア・EC事業等も手掛ける。コンシューマ事業では付加価値サービスの拡充等で収益拡大を図る。 記:2024/08/05
9629 東証プライム
2,017
9/4 15:00
-59(-2.84%)
時価総額 46,593百万円
独立系ソフト会社。PCA クラウドやPCA Hubなどサブスク型基幹業務システムを開発・販売。PCAクラウドシリーズの利用法人数は2万2800法人超。PCA Hubの新サービスを24年初夏にリリース予定。 記:2024/04/30
2,592
5/16 15:00
+1(0.04%)
時価総額 265,952百万円
通信教育講座で国内首位。老人ホームでも国内首位級。学習塾なども。昨年11月に欧州の投資ファンドと組んでMBOを行うと発表。3月にMBOの一貫として実施したTOBが成立し、同社株は5月17日付で上場廃止に。 記:2024/04/11
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17