株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、アダストリア、日東電工など 銘柄名<コード>14日終値⇒前日比 ルネサス<6723> 1371 +82 2022年上半期（1-6月期）中に自社株買いを検討していると伝わる。 安川電機<6506> 4640 +115 中国人民銀行（中央銀行）が預金準備率を引き下げる可能性が高いと伝わる。 大平洋金属<5541> 3805 +175 ウクライナ情勢の混迷長期化から、資源関連が再び強含み基調。 Aiming<3911> 356 +4 スマートフォン向けゲーム『キャラスト 魔法学園』の事前登録を開始。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1518 +195 ロシアへの経済制裁に伴うチタン価格の先高感を反映。 東邦チタニウム<5727> 1686 +195 大阪チタと同様にチタン価格の上昇期待を手掛かりに。 アダストリア<2685> 2205 +218 想定以上の連続大幅増益見通しを好感。 コシダカHD<2157> 769 +89 上半期は従来想定上振れ着地へ。 三井松島HD<1518> 2294 +269 ロシア経済制裁に伴う石炭価格の上昇を手掛かりに。 東京電力HD<9501> 477 +42 島根原発2号機の再稼働容認など手掛かり視も。 吉野家HD<9861> 2390 +120 今期大幅増益見通し受けて買い安心感。 コメダHD<3543> 2106 +88 期待通りの業績見通し受けて買い安心感。 東邦亜鉛<5707> 3030 +192 ニッケル上昇などで非鉄価格の先高期待を反映。 共立メンテナンス<9616> 4680 +225 大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。 ソースネクスト<4344> 177 +9 「ポケトーク字幕」のサブスクサービス開始を引き続き材料視。 新光電気工業<6967> 5750 +330 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。 日東電工<6988> 8740 +350 ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。 FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3275 +155 直近ではクレディ・スイス証券が買い推奨を継続。 塩野義製薬<4507> 6976 +365 新型コロナ飲み薬に対する過度な警戒感後退へ。 日本航空<9201> 2273 +105 デルタ航空が好決算で株価上昇。 IMAGICA GROUP<6879> 780 +31 調整一巡感から再度高値奪回目指す動きに。 ダブル・スコープ<6619> 859 +51 特に材料も観測されず13日より買い戻し優勢か。 PRTIMES<3922> 2635-700 今期の2ケタ減益見通しがネガティブインパクト。 スノーピーク<7816> 2692 -468 3月の月次動向をネガティブ視。 TSI　HD<3608> 293 -35 今期の大幅減益見通しをネガティブ視。 ピアラ<7044> 934 -96 依然として過熱感残り戻り売り優勢。 ベクトル<6058> 1150 -80 決算発表控えて手仕舞い売りが優勢か。 大幸薬品<4574> 560 -53 クレベリンに関する措置命令差し止めが認められず。 《FA》

*16:04JST 日経平均は大幅続伸、米株高で心理上向く、後場こう着感も 日経平均は大幅続伸。13日の米国市場でNYダウは反発し、344ドル高となった。インフレのピークアウト期待が広がったほか、それに伴う金利低下が買い安心感につながった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は大幅反発。本日の日経平均も米株高で投資家心理が上向いて82円高からスタートすると、前引けにかけて一時27200.89円（前日比357.40円高）まで上昇した。ただ、後場になると買いが一巡し、高値圏でこう着感を強めた。アジア株の上昇が追い風となる一方、円相場の強含みが重しとして意識された。 大引けの日経平均は前日比328.51円高の27172.00円となった。東証プライム市場の売買高は10億1005万株、売買代金は2兆3422億円だった。業種別では、空運業、鉱業、海運業が上昇率上位で、その他も全般堅調。水産・農林業とサービス業の2業種のみ下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の73％、対して値下がり銘柄は24％となった。 個別では、レーザーテック<6920>、ソフトバンクＧ<9984>、郵船<9101>、東エレク<8035>など売買代金上位は全般堅調。新型コロナウイルス治療薬の胎児へのリスクが嫌気されて前日急落した塩野義<4507>だが、本日は承認審査に影響なしと伝わって5％超上昇した。原発再稼働を巡る思惑が広がる東京電力ＨＤ<9501>は9％超の上昇。決算発表銘柄ではコシダカＨＤ<2157>やアダストリア<2685>などが急伸した。また、大阪チタ<5726>などが東証プライム市場の上昇率上位に顔を出した。一方、リクルートＨＤ<6098>が2％超の下落。3月度の増収率鈍化が嫌気されたスノーピーク<7816>は商いを伴って急落した。決算発表のマネーフォワード<3994>は売りが広がる場面もあり、今期減益見通しのＰＲＴＩＭＥＳ<3922>は売り気配のままストップ安比例配分となった。 《HK》

*14:54JST 出来高変化率ランキング（14時台）～IFナス100ヘッジ有、スノーピークなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [4月14日　14:44　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <2841>* IFナス100ヘッジ有 　11634 　683.2　 1602.87% 1.15% <6578> エヌリンクス　　　 　4487200 　273400　 1541.26% 18.92% <1487> 上米債HE　　　　 　34584 　2202.2　 1470.43% 0.67% <1486> 上場米債ヘッジ無　 　21928 　1757.2　 1147.89% 0.55% <2157> コシダカHD　　　 　4077500 　472800　 762.42% 12.79% <1482> iシェアーズ　　　 　225442 　32801.6　 587.29% 0.72% <2925> ピックルス　　　　 　193900 　34440　 463.01% -9.01% <2521> 上場米HE　　　　 　1399680 　255646　 447.51% 0.65% <6866> 日置電　　　　　　 　231400 　42820　 440.40% 6.41% <7816> スノーピーク　　　 　5303100 　997720　 431.52% -14.78% <2437> Shinwa　　　 　723000 　136540　 429.52% 0.9% <5727> 邦チタニウム　　　 　1973900 　392880　 402.42% 13.35% <4579> ラクオリア創薬　　 　1004000 　203960　 392.25% -1.51% <3608> TSI　　　　　　 　HD 　2353200　 49942000.00% 3.7119% <2569> 上場NSQA　　　 　726900 　161592　 349.84% 1.34% <4574> 大幸薬品　　　　　 　405300 　95200　 325.74% -8.32% <3543> コメダHD　　　　 　874600 　209160　 318.15% 4.71% <1368> TPXDベア　　　 　231936 　57635.6　 302.42% -1.83% <6058> ベクトル　　　　　 　948800 　241700　 292.55% -7.56% <2685> アダストリア　　　 　1344100 　352840　 280.94% 10.57% <5726> 大阪チタ　　　　　 　2300300 　634820　 262.35% 15.04% <7373> アイドマHD　　　 　1380100 　390420　 253.49% -15.45% <6668> プラズマ　　　　　 　1221600 　350340　 248.69% -17.76% <9945> プレナス　　　　　 　224300 　64560　 247.43% -4.53% <4344> ソースネクスト　　 　3937500 　1160160　 239.39% 5.36% <9861> 吉野家HD　　　　 　1054300 　329520　 219.95% 5.59% <4397> チームスピリット　 　287600 　91520　 214.25% -3.03% <2632> MXSナス100ヘッジ有 　48226 　15520.8　 210.72% 1.46% <2634> NFS&P500ヘッジ有 　339550 　110568　 207.10% 0.65% <7049> 識学　　　　　　　 　284300 　92860　 206.16% -0.15% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》