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今週の【JASDAQ市場】7月24日~28日『連日の年初来高値更新も、週末にかけ利益確定売り優勢に』

2017/7/30 12:07 FISCO
*12:07JST 今週の【JASDAQ市場】7月24日~28日『連日の年初来高値更新も、週末にかけ利益確定売り優勢に』 【続伸、ソーバルがストップ高で上昇率トップ】24日(月) ■概況■3340.11、+13.26 24日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexは続伸、JASDAQ-TOP20が反落となった。値上がり数は364、値下がり数は251、変わらずは81。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。大型株が冴えないなか、物色は中小型株に向かい、終日上げ幅を広げる展開となり、今日の高値圏で取引を終えた。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。 ◆注目銘柄◆ ソーバル<2186>がストップ高で上昇率トップ。8月31日を基準日とした1株につき2株の割合での株式分割実施発表や実質増配などが好感された。植松商会<9914>は第1四半期の大幅営業増益、JエスコムHD<3779>は18年3月期の上期・通期損益見通しを上方修正し、それぞれ関心を集める。 クロスフォー<7810>は、本日も値動きの軽い直近IPO銘柄として短期資金の流入が継続。INEST<3390>は、光通信<9435>関連として関心が続く。アグレ都市D<3467>は、7月28日付で東証2部へ市場変更するとの発表が材料視された。 その他、ヒップ<2136>、シンワアートオークション<2437>、ビーマップ<4316>、フライングガーデン<3317>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続伸、シンワアートには物色継続】25日(火) ■概況■3356.07、+15.96 25日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸、J-Stock Indexは反落、JASDAQ-TOP20は続落となった。値上がり数は377、値下がり数は236、変わらずは92。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後は狭いレンジ内での推移ではあったが、終日堅調な値動きとなった。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。 ◆注目銘柄◆ トミタ電機<6898>が上昇率トップ。電気自動車関連の低位株として関心を集めたもよう。足元で物色が継続していたシンワアート<2437>は、同社及び子会社のエーペックが税理士法人ネイチャー国際資産税と海外不動産販売の紹介事業に関する業務提携を締結したと発表しており、こちらも材料視されたようだ。ソーバル<2186>は、株式分割や実質増配など好感した買いが続く。北朝鮮のミサイル発射準備観測などが材料視され細谷火工<4274>も買われる展開。テラ<2191>は、国際戦略総合特別区域の計画変更が内閣府により認定されたことに伴い、連結子会社のテラファーマが7月11日付で神奈川県より「指定法人」として指定されたと発表したことで関心を集めた。その他、オービス<7827>、タカチホ<8225>、アイフリーク<3845>、両毛システムズ<9691>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続伸、テセックがストップ高で上昇率トップ】26日(水) ■概況■3364.02、+7.95 26日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸、J-Stock IndexとJASDAQ-TOP20が反発となった。値上がり数は366、値下がり数は252、変わらずは91。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。前場は小幅ながらじりじりと上げ幅を広げたものの、後場には利益確定の動きも散見され、結局寄り付き水準で取引を終えている。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新。 ◆注目銘柄◆ テセック<6337>がストップ高で上昇率トップ。第1四半期の決算を発表。営業利益は1.79億円となり、最終損益は1.90億円の黒字(同0.46億円の赤字)に転じた。18年3月期の通期予想に対して、第1四半期時点での営業利益進捗率は約45%と高く、ポジティブ視されたようだ。テラ<2191>は年初来高値更新。7月25日引け後に投資信託運用会社のレオス・キャピタルワークスが同社株式の保有に係る大量保有報告書を提出しており、材料視されたようだ。シンバイオ製薬<4582>は、抗がん剤「rigosertib」導入元が臨床研究プログラムを開始すると発表したことが手がかり材料に。その他、アイケイ<2722>、田中化研<4080>、シダー<2435>、ショーエイコー<9385>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続伸、ブロードメディアが上昇率トップ】27日(木) ■概況■3370.91、+6.89 27日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は314、値下がり数は307、変わらずは69。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。日経平均が後場に上げ幅を広げたのにともなって、JASDAQ平均も一時上げ幅を広げたが、終日狭いレンジ内での推移となった。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。 ◆注目銘柄◆ ブロードメディア<4347>が上昇率トップ。同社投資先のポケット社がVR(仮想現実)機器「Galaxy Gear VR」向けプラネタリウムアプリ「ホームスターVR」を「OculusStore」にて配信開始したと発表したことで関心を集めた。栄電子<7567>は、加賀電子<8154>による株式取得への思惑も。テセック<6337>は、引き続き7月25日に発表した18年3月期第1四半期の決算を評価した買いが継続。田中化研<4080>は年初来高値更新。 欧州発の電気自動車(EV)シフトが加速していると一部メディアが報じており、EVに搭載されるリチウムイオン電池に関連した同社などに引き続き物色が向かった。岡藤HD<8705>は、前日に25日線を上抜け短期資金を集める。野村マイクロ<6254>は、韓国サムスン電子の好決算をうけて買いが向かったもよう。デュアルタップ<3469>は一部メディアで取り上げられたことが材料となったようだ。 その他、タケダ機械<6150>、国際計測器<7722>、小田原エンジニアリング<6149>、シンワアート<2437>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【反落、下落率トップは山加電業】28日(金) ■概況■3347.02、-23.89 28日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って反落となった。値上がり数は194、値下がり数は429、変わらずは66。JASDAQ平均は小幅に売り先行で取引を開始。その後も下げ幅を広げ、後場には一段安の展開となった。 ◆注目銘柄◆ インフォコム<4348>が上昇率トップ。後場に急伸し上場来高値更新。18年3月期第1四半期の決算を発表している。営業利益は前年同期比4倍の6.51億円で着地したことが買い材料視された。プラマテルズ<2714>は、18年3月期第1四半期の営業利益が前年同期比2.1倍の3.00億円と大幅な増益で着地した。通期予想を据え置いているが、好調な出足が好感されたもよう。 アサカ理研<5724>は、ハイブリッド車やハイテク家電に必要なレアアース(希土類)のスポット(随時契約)価格が上昇しているとの報道をうけて、関連銘柄として物色が向かったようだ。アイケイ<2722>も同じく上場来高値を更新。いちよし証券が会社計画は保守的と指摘したレポートを公表したことで、業績期待が高まったもよう。 その他、石垣食品<2901>、ニレコ<6863>、INEST<3390>、リーダー電子<6867>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 39件
2136 東証スタンダード
997
9/4 15:00
-6(-0.6%)
時価総額 3,963百万円
機械設計、電子設計、ソフトウェア開発の技術系アウトソーシング事業を手掛ける。輸送用機器、機械、情報通信、精密機器企業等と取引実績。技術者数の増加や早期稼働に注力。技術料金では適正レートの確保を推進。 記:2024/08/12
2186 東証スタンダード
937
9/4 15:00
-8(-0.85%)
時価総額 7,652百万円
WEB・クラウドシステムや組込みソフトウエアの設計・開発等を手掛ける。ソニーグループ向け売上比率が約3割。業務請負比率は7割超。成長の柱としてAI分野に注力。人材投資強化。27.2期売上100億円目指す。 記:2024/05/06
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2435 東証スタンダード
207
9/4 15:00
-4(-1.9%)
時価総額 2,376百万円
リハビリ中心の介護専門会社。介護付き有料老人ホーム「ラ・ナシカ」の運営等を行う施設サービス事業が主力。デイサービス事業、在宅サービス事業も展開。在宅サービス事業では業務手順見直し等で利益率改善を図る。 記:2024/09/01
2437 東証スタンダード
299
9/4 15:00
-10(-3.24%)
時価総額 2,886百万円
美術品オークション会社。近代美術やコンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークション、ダイヤモンド投資、画廊運営事業等も。メタバース空間「Edoverse」が24年1月にローンチ。 記:2024/05/06
2714 JQスタンダード
769
2/10 14:50
+2(0.26%)
時価総額 6,575百万円
プラスチック専門商社。OA機器や医療機器、自動車部品等向けのプラスチック原料やプラスチック製品、プラスチック成形関連機器を扱う。21.3期上期はコロナ禍がプラスチック原料の荷動きや価格に影響した。 記:2020/12/11
2722 東証スタンダード
361
9/4 15:00
-12(-3.22%)
時価総額 2,999百万円
生協やネット通販会社への卸売り等を行うセールスマーケティング事業が柱。テレビショッピング等のダイレクトマーケティング事業、ITソリューション事業も。配当性向20%目安。26.5期営業利益10億円目標。 記:2024/05/06
2901 東証スタンダード
343
9/4 15:00
-6(-1.72%)
時価総額 5,933百万円
フジミネラル麦茶等の嗜好飲料、ビーフジャーキー等の開発、製造、販売を行う。化粧品事業等も手掛ける。EC運営子会社の新日本機能食品は譲渡。化粧品及び健康食品の販売等を行うメディアートを完全子会社化。 記:2024/08/09
3317 東証スタンダード
2,516
9/4 9:10
-51(-1.99%)
時価総額 3,646百万円
北関東を中心に郊外型レストラン「フライングガーデン」を展開。爆弾ハンバーグが目玉商品。58店舗展開。外食需要の改善等で来店数が増加。光熱費負担は軽減。24.3期3Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
3390 東証スタンダード
60
9/28 15:00
±0(0%)
時価総額 4,093百万円
携帯電話販売が主力。自社メディア運営やAI温度検知ソリューション、大容量蓄電池、店舗運営コンサルなども展開。デジタルマーケティング強化で先行投資傾注。新規子会社2社の貢献もあり、22.3期実績は売上急増。 記:2022/05/24
3467 東証スタンダード
1,533
9/4 15:00
-20(-1.29%)
時価総額 8,809百万円
東京・神奈川中心に首都圏で戸建分譲住宅を手掛ける。アグレシオブランドを展開。自社一貫体制が強み。投資家向け収益マンションの建設・販売や宿泊事業等も。ハウジング事業では良質な事業用地の取得などに注力。 記:2024/06/07
3469 東証スタンダード
1,031
9/4 14:52
-24(-2.27%)
時価総額 3,539百万円
資産運用型マンション「XEBEC」の開発・分譲等を行う不動産販売事業が主力。東京23区中心。不動産管理事業、海外不動産事業等も。不動産販売事業は販売チャネルの拡大図る。不動産管理事業は管理戸数が順調増。 記:2024/08/30
125
9/4 15:00
-6(-4.58%)
時価総額 1,309百万円
理美容業界向け消耗品販売と教育コンサルは縮小し、前期開始のデジタルギフトやファンド運営を育成。テレビ通販も。24.3期3Q累計は通販の競争激化。デジタルギフトは新規案件獲得が進むも先行投資が利益の重石に。 記:2024/04/11
3845 東証スタンダード
83
9/4 15:00
-3(-3.49%)
時価総額 1,481百万円
システム開発やインフラ構築などの請負、システムエンジニアリングサービスを手掛けるDX事業が主力。絵本アプリの提供等を行うコンテンツ事業も。DX事業では生成AI、RPAなど各専門分野の人材育成を進める。 記:2024/08/29
4080 東証スタンダード
792
9/4 15:00
-25(-3.06%)
時価総額 25,766百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4274 東証スタンダード
1,160
9/4 15:00
-34(-2.85%)
時価総額 4,677百万円
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記:2024/07/08
4316 東証グロース
529
9/4 15:00
+80(17.82%)
時価総額 1,709百万円
無線LAN配信インフラ構築等のワイヤレス・イノベーション事業、映像配信システムやTVメタデータのASP等を手掛けるソリューション事業が柱。ソリューション事業ではアパらくWi-Fiなどの販売を強化。 記:2024/08/13
4347 東証スタンダード
1,542
9/4 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 12,205百万円
コンテンツ事業会社。コンテンツの調達・制作、配信技術に定評。釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、通信制高校の運営も。教育部門は好調。ルネサンス高等学校グループの生徒数は過去最高。クラウドゲーム事業を開発。 記:2024/06/08
4348 東証プライム
6,030
9/4 15:00
-10(-0.17%)
時価総額 347,328百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
4582 東証グロース
253
9/4 15:00
-13(-4.89%)
時価総額 11,610百万円
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記:2024/08/19
5724 東証スタンダード
930
9/4 15:00
-29(-3.02%)
時価総額 4,785百万円
都市鉱山等からの有価金属の回収・再生を行う貴金属事業が主力。使用済みエッチング用薬液の再生・販売、品質管理システムの販売等も。既存事業は新規開拓に注力。リチウムイオン電池再生事業の事業化等に取り組む。 記:2024/07/02
6149 東証スタンダード
1,520
9/4 15:00
-27(-1.75%)
時価総額 9,717百万円
モーター用巻線設備で国内トップシェア。家電・自動車向け中心。軸流ファンや住宅換気装置等の送風機・住設関連事業も。巻線機事業ではマーケティングを強化。送風機・住設関連事業では改良製品の開発推進図る。 記:2024/05/03
6150 東証スタンダード
2,890
9/4 9:02
-30(-1.03%)
時価総額 2,948百万円
形鋼加工機械メーカー。超鋼丸鋸切断機や金型、機械のメンテナンスサービス等も手掛ける。石川県能美市に本社。完全受注生産が特徴。タケダ精機を傘下に持つ。国内商社との連携強化等により、海外売上の拡大図る。 記:2024/06/11
2,477
9/4 15:00
-164(-6.21%)
時価総額 100,586百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6337 東証スタンダード
1,472
9/4 15:00
-49(-3.22%)
時価総額 8,507百万円
半導体検査装置メーカー。半導体性能測定の「テスタ」、半導体の性能ごとに分類・選別する「ハンドラ」等を手掛ける。大電流・高電圧対応のテストシステムで高シェア。パワーデバイス用テスタ等で顧客基盤拡大図る。 記:2024/08/09
6863 東証スタンダード
1,440
9/4 15:00
-65(-4.32%)
時価総額 11,110百万円
電油アクチュエーターや渦流式溶鋼レベル計、耳端位置制御装置などの制御機器事業が主力。半導体検査装置用レーザ光源装置等のオプティクス事業、検査機事業も展開。画像処理、センシング技術などの強化を進める。 記:2024/08/12
6867 東証スタンダード
488
9/4 15:00
-32(-6.15%)
時価総額 2,188百万円
電子計測器メーカー。映像信号発生器、HDTV用信号発生器、波形モニターなどが主要製品。映像関連分野に強み。配当性向25%目安。自動車向けの拡販図る。26.3期売上高63億円目標。新規事業開発などを推進。 記:2024/06/24
6898 東証スタンダード
1,443
9/4 14:59
+2(0.14%)
時価総額 1,179百万円
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス等を製造、販売。EVバッテリー管理システム向けは足踏み。24.1期通期は業績苦戦。25.1期は黒字転換計画。 記:2024/04/14
7567 東証スタンダード
390
9/4 15:00
-3(-0.76%)
時価総額 1,985百万円
産業用電子部品・電子機器などを取り扱うエレクトロニクス総合商社。仕入先メーカーは約1000社。部品調達力などが強み。自社ECサイトの運営なども行う。海外メーカーをはじめとする新規商材の開拓を図る。 記:2024/07/28
7722 東証スタンダード
505
9/4 14:41
-2(-0.39%)
時価総額 7,171百万円
計測装置専門メーカー。ダイナミック型タイヤバランシングマシンで世界トップシェア。電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機等も手掛ける。各種研究開発用タイヤ関連試験機の研究開発などに取り組む。 記:2024/08/30
7810 東証スタンダード
179
9/4 15:00
-4(-2.19%)
時価総額 3,166百万円
ダイヤを揺らす独自技術を用いたジュエリーを製造・販売。海外向けパーツ販売も。24.7期上期は国内のジュエリー販売が冴えず。たがタイ、インド向けパーツ販売が好調も黒字化には至らず。通期では黒字復帰を目指す。 記:2024/04/12
7827 東証スタンダード
1,418
9/4 15:00
-32(-2.21%)
時価総額 2,487百万円
木製梱包用材やプレハブハウスを製造。太陽光システム施工も。24.10期1Qは中国経済低迷で輸出向け梱包用材が振るわず。受注確保優先のプレハブハウスは2Qに多くの引渡しを予定。今年3月に鉄骨加工会社を買収。 記:2024/04/12
8154 東証プライム
5,280
9/4 15:00
-170(-3.12%)
時価総額 303,093百万円
独立系のエレクトロニクス総合商社。半導体、一般電子部品等の製造・販売を行う電子部品事業が柱。パソコン販売やCG映像制作なども。25.3期は増収計画。電子部品事業、ソフトウェア事業中心に売上増を見込む。 記:2024/07/01
8225 東証スタンダード
2,615
9/4 13:33
+12(0.46%)
時価総額 1,904百万円
みやげ卸売事業が主力。長野県長野市に本社。観光みやげ品の小売・製造のほか、アウトドア用品事業、温浴施設事業等も手掛ける。配当性向30%目指す。観光みやげ品事業では新規業務による収益拡大などに注力。 記:2024/07/01
8705 東証スタンダード
198
9/4 15:00
-5(-2.46%)
時価総額 11,534百万円
商品先物取引大手。日産証券を中核とする持株会社。純金積立、金CFDなど金関連商品に強み。NSトレーディング、日産証券ファイナンス等も傘下に持つ。配当性向20%以上目標。事業ポートフォリオの最適化図る。 記:2024/07/07
9385 東証スタンダード
578
9/4 15:00
-3(-0.52%)
時価総額 4,537百万円
フィルムパッケージの製造等を行う軟包材メーカー。OEMや発送代行等を行う営業促進支援事業、100円ショップ向け製品の企画・製造等を行う商品販売事業が柱。化粧品、日用品のR&D体制の拡充などに注力。 記:2024/08/09
9435 東証プライム
31,430
9/4 15:00
-500(-1.57%)
時価総額 1,415,922百万円
消費者や中小企業向けの商材販売代理店。医療保険、固定・携帯ブロードバンド回線、宅配水などを手掛ける。法人サービス事業は収益伸長。自社商材の顧客契約数は増加。売上原価は減少。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/14
9691 東証スタンダード
2,089
9/4 0:00
-2,089(-100%)
時価総額 7,332百万円
システムインテグレータ。自動車部品メーカー大手のミツバ傘下。群馬県桐生市に本社。自治体・学校や企業向け情報管理システムの開発、構築支援等を行う。自治体・警察向けソリューションビジネスの拡大等に注力。 記:2024/06/03
9914 東証スタンダード
1,041
9/4 13:14
±0(0%)
時価総額 2,436百万円
東北地盤の機械工具商社。システム提案やエンジニアリング機能に強み。24.3期3Q累計は自動車生産や設備需要の回復を追い風に機械や工具の販売拡大。人件費増こなし増収増益に。営業外の為替差損縮小。株売却特益。 記:2024/04/11