トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
9/22 15:00:47
16,878,608
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆124円前後で推移
2017/5/31 8:38
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:38JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆124円前後で推移 ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。1.1616ドル(2016/05/03)まで戻した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、仏大統領選の結果を受けて1.1023ドル(2017/05/08)まで反発。ユーロ・円は、128円22銭(2016/3/31)まで買われた後、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後124円10銭(2016/12/15)から114円85銭(2017/04/17)の範囲内で推移したが、欧州政治不安の払拭やトランプ政権の不確実性への懸念で125円82銭(2017/05/16)まで戻している。 本日のユーロ・円は、124円前後で推移か。リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは増えていないことから、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロは124円台前半で上げ渋る可能性がある。 【ユーロ売り要因】 ・欧州諸国の債務問題の早期解決は困難との見方 ・ユーロ圏と米国の金利差拡大観測 ・ECBによる早期の金融緩和策解除に対する懐疑的な見方 【ユーロ買い要因】 ・メルケル首相はユーロ安を懸念 ・ECBによる早期の金融緩和策解除の可能性残る ・トランプ政権の不確実性に対する懸念強まる 《HT》
関連記事
5/31 8:35 FISCO
今日の為替市場ポイント:米長期金利低下などを意識してリスク選好のドル買い抑制も
5/31 7:46 FISCO
今日の注目スケジュール:鉱工業生産指数、中製造業PMI、米ベージュブックなど
5/31 7:43 FISCO
30日の米国市場ダイジェスト:ダウは50ドル安、地政学リスクや政治混乱への警戒感広がる
5/31 7:27 FISCO
NY金:反落で1265.70ドル、米個人所得や個人消費支出の上昇を受けて売り先行
5/31 7:25 FISCO
NY原油:反落で49.66ドル、リビア増産見通しなどで売りが先行