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前場に注目すべき3つのポイント~こう着ながらも底堅い相場展開、押し目は拾いたいところか

2016/12/28 8:25 FISCO
*08:25JST 前場に注目すべき3つのポイント~こう着ながらも底堅い相場展開、押し目は拾いたいところか 28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:こう着ながらも底堅い相場展開、押し目は拾いたいところ ■外資系証券の注文動向:差し引き280万株の売り越し ■前場の注目材料:米ファンドKKR、日立工機買収へ ■こう着ながらも底堅い相場展開、押し目は拾いたいところ 28日の日本株市場は、こう着ながらも底堅い相場展開になろう。27日のNY市場は、NYダウ、ナスダックともに上昇。年末で閑散取引となったものの、原油相場の上昇や予想を上回る住宅指数が材料視された。また、セクターでは半導体関連の上昇が目立っていた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19390円だった。 為替相場は1ドル117円半ばでの推移となり、前日の水準からはやや円安に振れている。市場参加者は限られているものの、米国市場の上昇などを材料視してきそうだ。また、本日から受け渡しベースで実質2017年相場入りとなる。個人の節税対策売りも通過し、ディーラー等も動きやすくなるほか、海外勢も祝日明けで帰ってくることから、押し目買い意欲は強まりそうである。 一方で、今年の年初のように、年明け後の調整を警戒する声も聞かれている。2016年は英国のブレグジット、米大統領選での予想が裏切られる波乱の年だった。とはいえ、トランプ政権への期待が高まるなか、海外勢の買い越し基調によって日経平均は年初来高値を更新。足元で高止まりが続いているが、11月からの海外勢の買い越し基調が継続しているなか、現在の需給状況に変化がみられるまでは、トレンドに逆らう必要はないだろう。商いは盛り上がりに欠ける可能性は高そうだが、押し目は拾いたいところである。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き280万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り610万株、買い330万株、差し引き280万株の売り越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 12月20日(火):110万株の売り越し 12月21日(水):140万株の売り越し 12月22日(木):430万株の売り越し 12月26日(月):120万株の売り越し 12月27日(火):10万株の売り越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(19945.04、+11.23) ・NY原油は上昇(53.90、+0.88) ・11月の新設住宅着工戸数、6.7%増 ・11月の建設機械出荷額、11ヵ月ぶり増加 ・米バイオ医薬のアンセラが急落 ・米ファンドKKR、日立工機<6581>買収へ ・関西電力<9503>、17年4月参入の家庭向けガス、セット割りで大阪ガスより最大8%安 ・東電<9501>、17年7月に首都圏で参入する家庭向けガス、18年度にも他地域に拡大方針 ・パナソニック<6752>、米テスラと太陽光パネル事業での提携を正式発表 ・花王<4452>、インドネシアに新工場 ・東洋紡<3101>、欧州に新工場、エアバック生地生産2倍へ ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50 11月鉱工業生産速報値(前月比予想:+1.7%、10月:0.0%) <海外> ・特になし 《WA》
関連銘柄 6件
3101 東証プライム
985
9/4 15:00
-24(-2.38%)
時価総額 87,713百万円
包装用フィルム等のフィルム部門、エンジニアリングプラスチック等の環境・機能材部門が柱。1882年創立。VOC処理装置、海水淡水化用逆浸透膜に強み。総還元性向30%目安。包装用フィルムは海外への拡販図る。 記:2024/09/03
4452 東証プライム
6,641
9/4 15:00
+80(1.22%)
時価総額 3,154,475百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
6581 東証1部
867
7/21 15:00
±0(0%)
時価総額 87,898百万円
日立グループの電動工具メーカー。電動工具やライフサイエンス機器等を製造販売。海外売上高比率は7割超。17.3期は大幅増益。構造改革効果が発現。独メタボ社も通期寄与。米投資ファンドがTOB実施。上場廃止へ。 記:2017/05/12
1,228
9/4 15:00
-26(-2.07%)
時価総額 3,013,582百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
659.9
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
時価総額 1,060,471百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
9503 東証プライム
2,506
9/4 15:00
-108.5(-4.15%)
時価総額 2,352,465百万円
関西地盤の電力会社。国内電力業界2位。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信事業、総合不動産事業等も手掛ける。高浜原発3、4号機は運転期間延長認可。中計では26.3期経常利益3600億円以上目標。 記:2024/06/17