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【中国から探る日本株】トヨタ中国合弁が販売計画を下方修正、達成は新型カローラがカギに
2014/8/26 8:23
FISCO
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*08:23JST 【中国から探る日本株】トヨタ中国合弁が販売計画を下方修正、達成は新型カローラがカギに 中国第一汽車集団とトヨタ自動車<
7203
>の合弁会社、一汽豊田は2014年の新車販売計画を下方修正したもようだ。地方紙「南方都市報」(25日付)によると、従来計画の66万台から62万台へ引き下げたという。 上期の販売実績は前年同期比2.8%増の25万1200台で、当初計画に対する進捗率は38%だった。増加率も当初計画の18%を大きく下回る水準にとどまっている。7月も低調は続いており、販売台数は前年同月比2.9%減の4万3000台だった。 修正後の販売目標を達成するには、8-12月の5カ月間で1カ月当たり6万5000台強を売り上げる必要がある。中国の自動車市場の伸び悩みを考えれば、計画達成には一定の困難が伴うとみられているものの、新型「カローラ」の動向によってはサプライズが期待できるとの見方もある。 一汽豊田の今年上期の販売低調は、6月のモデルチェンジを前にカローラの予約を一時停止したことも一因となっていた。新型カローラは市場投入後の7月に1万7000台を売り上げ、乗用車市場における販売ランキングは前月の42位から7位に急浮上したとされている。この勢いを持続できれば、計画達成への後押しとなりそうだ。 《NT》
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7203 東証プライム
トヨタ自動車
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-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
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