1,064
3/29 15:00
+84(8.57%)
時価総額 83,909百万円
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
ゲームの企画・開発やエンターテインメント関連書籍の企画・編集などを行うコンテンツ事業を展開。持分法適用関連会社の事業としてDigital Finance事業等も。コンテンツ事業では新規事業などに注力。 記:2024/08/09
飲料や加工食品、日用品等を扱うディスカウントストアを関東一円でチェーン展開。ローコスト経営や独自の商品仕入れに強み。直営店舗数は110店舗超。需要安定で「尚仁沢の天然水」は累計出荷本数が1800万本突破。 記:2024/06/03
2,304
9/4 15:00
-131(-5.38%)
時価総額 8,172百万円
空圧機器や真空機器などを手掛ける技術提案商社。装置の組立や保守、メンテナンス等も。東京エレクトロンが主要顧客。連結配当性向30%以上目標。半導体製造装置の投資先送り等が響き、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
426
9/4 15:00
-22(-4.91%)
時価総額 89,920百万円
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
一般家庭に救急箱(常備配置薬など)を配置し、使用分を販売する配置販売を行う。愛知県半田市に本社。「AQUAMAGIC」の売水事業等も手掛ける。家庭医薬品等販売事業卸売部門ではOEM企画営業を推進。 記:2024/06/18
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
3,175
9/4 15:00
+15(0.47%)
時価総額 666,750百万円
東映系アニメ製作会社。1956年創立。ワンピースやプリキュアなどの映像製作、キャラクター版権ビジネスが柱。商品販売事業、キャラクターショー等も。主力作品の安定収益確保を図る。海外事業にも引き続き注力。 記:2024/06/15
河川・砂防分野の維持管理などを行う建設コンサルタント事業、濱野皮革工藝のファッションブランド事業が柱。建設コンサルタント事業は継続性の高い業務の獲得図る。ファッションブランド事業では販路拡大等に注力。 記:2024/07/05
7,100
9/4 15:00
-130(-1.8%)
時価総額 5,538百万円
配電線用・通信線用の架線金物や鉄塔・鉄鋼を製造・販売。建築金物も。北陸電力が主顧客。24.3期3Q累計は堅調な送電設備の老朽化工事や電柱の建替工事を受けて配電線用が伸長。建築金物の販売も伸びて増収増益に。 記:2024/04/15
580
9/4 15:00
-14(-2.36%)
時価総額 3,480百万円
ビル空調用・防災用ダンパーを製造・販売。住宅向けの全館空調装置や換気装置も。23.12期はビル用・工場用製品の販売が堅調。不採算案件の見直しも寄与して計画を上回る増収増益に。24.12期は足踏みを見込む。 記:2024/04/15
1,520
9/4 15:00
-27(-1.75%)
時価総額 9,717百万円
モーター用巻線設備で国内トップシェア。家電・自動車向け中心。軸流ファンや住宅換気装置等の送風機・住設関連事業も。巻線機事業ではマーケティングを強化。送風機・住設関連事業では改良製品の開発推進図る。 記:2024/05/03
1,317
9/4 15:00
-41(-3.02%)
時価総額 9,322百万円
化学プラント内部の反応を促す装置を製造・販売。取水用スクリーンや水処理装置も。24.6期上期は海外で大型受注を獲得。稼働率改善も寄与して二桁増収・大幅増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/04/15
1,352
9/4 15:00
-43(-3.08%)
時価総額 108,424百万円
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営、メディアコンテンツ事業等も手掛ける。遊技機事業は販売台数順調。スロット新機種「沖ドキ!BLACK」を24年7月に発売予定。 記:2024/05/17
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
2,114
9/4 15:00
-113(-5.07%)
時価総額 27,545百万円
船舶用システムやブレーカ製品、産業用システム、メディカルデバイス等を手掛ける。1923年創業。船舶用配電制御システムで世界シェアトップクラス。積極的な設備・人的投資、価格適正化への取り組みなどを行う。 記:2024/08/10
5,840
9/4 15:00
-500(-7.89%)
時価総額 156,530百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
683
9/4 15:00
-18(-2.57%)
時価総額 4,149百万円
電子機器メーカー。無線機器に必要な高周波回路製品を製造、販売。小形風力発電所、低圧太陽光発電所の開発、売電等も。順調な売電等により、再生可能エネルギー事業は売上伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/14
327
9/4 15:00
-11(-3.25%)
時価総額 3,006百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
2,269
9/4 15:00
-158(-6.51%)
時価総額 106,509百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
独自の木造建築用耐震設計システムをを工務店などに提供。建築部材販売や省エネ計算も。24.3期3Q累計は柱の住宅向けが足踏み。注力中の非住宅向けが好調も補えず。中計では26.3期に営業益6.5億円を目指す。 記:2024/04/10
有料老人ホーム「医心館」を運営。慢性期と終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピスの運営に特徴。既存施設の稼働率は8割超。新規施設の立ち上がりは順調。西日本における展開地域の拡大加速を図る。 記:2024/07/28
4,540
9/4 15:00
-15(-0.33%)
時価総額 371,585百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
1,532
9/4 14:30
-11(-0.71%)
時価総額 7,819百万円
防塵・防毒マスクなど労働安全衛生保護具の製造・販売を行う。防塵マスクで国内トップシェア。オープンクリーンシステム「KOACH」なども手掛ける。産業用マスクの拡販、オープンクリーンシステムの営業強化図る。 記:2024/08/12
800
9/4 15:00
-20(-2.44%)
時価総額 5,760百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
671
6/26 15:00
-23(-3.31%)
時価総額 3,540百万円
再生不動産販売事業や新築不動産販売事業、不動産管理事業等を手掛ける。戸別リノベーションマンション事業に注力。新築不動産販売部門は好調。東十条プロジェクト等の引渡しが完了。19.12期3Qは2桁増収。 記:2020/01/24
持ち帰り寿し店「小僧寿し」を直営・FCで展開。とり鉄等を展開するアスラポート、タコベルの運営を行うTBJなどを傘下に収める。小売事業では新規出店に向けた取り組みを強化。24年7月1日に持株会社へ移行予定。 記:2024/06/03