2018/9/16
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*15:48JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年8月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
4,300円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。19.3期総預金残高5兆248億円、コア業務純益143億円目標。19.3期1Qは役務取引等収益など増で増収も、外貨調達コスト増、低金利の影響で利益苦戦。
19.3期通期は苦戦の予想。国内金利は横ばい推移見込む。中小企業向けローンなど伸びるも資金運用益は縮小続く。18年10月北越銀行との経営統合、共同持株会社へ移行予定。株価はやや軟調傾向で推移を予想。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/92,000/ー/17,800/11,600/335.01/45.00
20.3期連/F予/ー/ー/ー/ー/ー/ー
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/30
執筆者:HY
《FA》
2018/7/19
千葉銀行 Research Memo(2):千葉県が主要基盤、東京都内へも積極展開、他の地銀との戦略的アライアンス
*16:02JST 千葉銀行 Research Memo(2):千葉県が主要基盤、東京都内へも積極展開、他の地銀との戦略的アライアンス
■事業概要
1. 会社沿革
千葉銀行<8331>は、1943年に千葉合同銀行、小見川農商銀行及び第九十八銀行の3行が合併して設立された。
地域経済の発展とともに成長を遂げ、1970年には東京証券取引所市場第2部に株式の上場を果たした(1971年に第1部に指定替え)。
その後も、人口及び世帯数の伸びなど、経済成長の著しい千葉県という恵まれた地の利を生かしながら、千葉県内でのシェア拡大はもちろん、全国でも上位にランキングされる有力地方銀行として事業基盤を拡大してきた。また、堅実経営にも徹しており、バブル崩壊後の金融危機時にも公的資金による支援等を受けていない。
海外展開については、1987年にニューヨーク支店を開設すると、1989年に香港支店、1991年にロンドン支店を開設し、現在の3極体制を構築した(1990年代のBIS規制導入や日本における金融危機の際、海外業務から撤退する地方銀行が数多くみられたが、同行は海外業務を継続してきた)。その後は、上海(1995年)やシンガポール(2011年)、バンコク(2014年)にも駐在員事務所を開設しており、主に地元企業のアジア進出をサポートしている。
また、金融の自由化が進展するなかで、総合金融サービスの拡充にも取り組んできた。1998年に中央証券(株)(現ちばぎん証券(株))をグループ化(2011年に完全子会社化)すると、証券投資信託(1998年)、損害保険商品(2001年)、生命保険商品(2002年)などの窓口販売業務や証券仲介業務(2005年)を相次いで開始した。また、2006年には地方銀行で初めてとなる信託業務及び相続関連業務にも銀行本体で参入している。
他の地銀との提携戦略にも積極的に取り組んでいる。2008年に発足した基幹系システムの共同化を軸とする地銀の連携を発展させ、地域の持続的な成長や金融システムの高度化、参加行グループの企業価値の増大などに寄与する施策を立案・推進している。このTSUBASAアライアンスには、同行、第四銀行<8324>、中国銀行<8382>、伊予銀行<8385>、東邦銀行<8346>、北洋銀行<8524>、北越銀行<8325>が参加しており、共同出資会社の設立や顧客の相互紹介、シンジケートローンの共同組成など、幅広い分野で連携している、さらには、2016年3月に埼玉県を主要な地盤とする武蔵野銀行との包括提携を締結しており、双方が独立経営を維持しながらスケールメリットを含めたシナジー創出を目指している。
2. 事業概要
千葉県を主要な地盤とする地域金融機関として、地元の中小企業及び個人向け取引を主力としている。また、最近では東京23 区を「戦略的営業地域」と位置付け、ポテンシャルの大きな首都圏でのシェア拡大にも注力している。
国内店舗数は181店舗であるが、その内、千葉県160店舗、東京都14店舗、茨城県3店舗、埼玉県3店舗、大阪府1店舗で構成されており、千葉県が大部分を占めている(2018年3月期末現在)。
また、海外にも3店舗(ニューヨーク、香港、ロンドン)、3駐在員事務所(上海、シンガポール、バンコク)を有している。
預貸金の状況については、預金残高が12兆170億円、貸出金残高が9兆8,160億円と千葉県内で最大規模を誇っている(2018年3月期末実績)。過去の残高推移で見ても、預金及び貸出金ともに右肩上がりに拡大してきた。
なお、国内貸出金残高のうち、中小企業向けが45.9%、個人向けが37.3%であり、両方を合わせると83.2%を占めている。また、千葉県内への貸出は全体の70.8%を占めるが、「戦略的営業地域」(東京23区)への展開などにより千葉県外への貸出も増加傾向にある。
貸出先の業種構成は、「不動産業、物品賃貸業」が28.3%と最も多く、次いで、「卸売業、小売業」が7.8%、「製造業」が7.3%となっている。もっとも、「不動産業、物品賃貸業」の中身は、地元の富裕層(地主) 向けの不動産活用目的(賃貸アパート、マンション等)が多く、貸出先は小口分散されている。また、個人向けは、前述のとおり、国内貸出金全体の37.3%を構成するが、そのうち、住宅ローンが95.7%を占めている。
グループ会社は、連結子会社9社と持分法適用子会社5社の合計14社で構成されている(2018年3月期末現在)。ただし、銀行単体による業績寄与が連結経常収益の約90%を占めているため、セグメントの区分はない。連単差(連単倍率)※は、経常収益が289億円(1.14倍)、経常利益で78億円(1.11倍)、親会社株主に帰属する当期純利益で41億円(1.08倍)となっている(2018年3月期実績)。同行は、他の地銀とのアライアンスにおいてもグループ機能を有効に活用し、総合金融サービスの充実を図っており、グループ各社の営業基盤拡充や収益力向上による連単差の拡大を目指している。
※グループ会社の業績を含めた連結決算と同行単体による決算の差額(連単倍率は連結決算を単体決算で除した数値)であり、グループ会社による直接的な業績寄与を示している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《SF》
2018/6/17
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*14:42JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年6月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
4,600円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。18.3期総預金残高4兆7980億円、コア業務純益163億円目標。18.3期は、外貨資金調達コスト増、低金利の影響も、株式等売却益増で増収・経常増益落着。
19.3期は苦戦の会社予想。国内金利は横ばい推移見込む。中小企業向けローンなど伸びるも資金運用益は縮小続く。18年10月北越銀行との経営統合、共同持株会社へ移行予定。株価はやや軟調傾向で推移を予想。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/92,000/ー/17,800/11,600/335.01/45.00
20.3期連/F予/ー/ー/ー/ー/ー/ー
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/01
執筆者:HY
《FA》
2018/3/23
【M&A速報:2018/3/23(2)】東海東京フィナンシャルHD<8616>、十六銀行<8356>と業務提携、等
*16:42JST 【M&A速報:2018/3/23(2)】東海東京フィナンシャルHD<8616>、十六銀行<8356>と業務提携、等
■東海東京フィナンシャルHD<8616>、十六銀行<8356>と業務提携 共同出資の証券会社設立
■あおぞら銀行<8304>、あおぞら信託銀行からの信託業務移管の検討開始
■第四銀行<8324>と北越銀行<8325>、経営統合の最終契約締結を発表
■RIZAPグループ<2928>、ワンダーコーポレーション<3344>へのTOBが成立
■MRT<6034>、医療関係者向け職業紹介事業のCBキャリアを買収
■日本電子材料<6855>、半導体検査用部品製造・販売の韓国合弁子会社の全保有持ち分を譲渡
■豊田合成<7282>、九州に子会社を設立し同地域の自動車部品事業を譲渡
■NTN<6472>、子会社で軸受製造のNTN金剛製作所など3社を吸収合併
■スクロール<8005>、子会社ミネルヴァHDと孫会社ナチュラム・イーコマースを合併
■ヤフー<4689>、イーブックイニシアティブジャパン<3658>と電子書籍事業で提携
【ニュース提供・MARR Online「マールオンライン」】
《DM》
2018/3/23
【M&A速報:2018/03/23(1)】第四銀行と北越銀行、経営統合の最終契約締結報道についてコメントを発表、等
*12:40JST 【M&A速報:2018/03/23(1)】第四銀行と北越銀行、経営統合の最終契約締結報道についてコメントを発表、等
■第四銀行<8324>と北越銀行<8325>、経営統合の最終契約締結報道についてコメントを発表
■インテグラル・パートナーズ運営ファンド、本日上場したQBネットHD<6571>の全保有株を売却
■大和ハウス工業<1925>子会社の大和リース、テクニカル電子<6716>へのTOBが成立
■東芝<6502>、ブラジルの変圧器・送変電システム事業子会社を同国投資会社に譲渡
■住友商事<8053>、日本コークス工業<3315>株を一部売却 筆頭から第2位株主へ
■三井物産<8031>、アジアで病院事業展開のコロンビアアジアグループに約148億円追加出資
■三井化学、米3Dプリンター会社B9Creationsに出資 歯科材料事業を強化
■総合メディカル<4775>、病院内の売店・レストラン等施設運営の文教を買収
■総合メディカル<4775>、持株会社体制に移行
■CAC Holdings<4725>、訪日外国人向け飲食店予約・決済サービス運営のtourcandyに出資
■オリックス<8591>グループ、オマーンのリース事業合弁会社を譲渡
■ナカバヤシ<7987>、米ITOYA of Americaから高級筆記具ブランド「TACCIA」事業を譲り受け
■パーソルHD<2181>、東京スター銀行と業務提携
■レオパレス21<8848>、宅配水製造・販売等のナックとリノベーション事業で業務提携
■大成温調<1904>、シンガポールの電気工事会社ISO Integrated M&Eに出資
■キャピタル・アセット・プランニング<3965>、生損保業向けシステム構築のインフォームに出資
■パナソニック<6752>、配電盤事業子会社2社を合併
■77ニュービジネスファンド、介護施設等運営のリビングプラットフォームに出資
■ドラッグストア展開のゲンキー、ネット販売子会社のゲンキーネットを吸収合併
■カクヤスの持株会社SKYグループHD、粉末・液体調味料事業のあみ印食品工業から全事業を譲り受け
■ドリームインキュベータ<4310>、子会社アイペット損害保険のマザーズ上場承認を発表
■再生可能エネルギーの普及促進展開のエコスタイル、資金調達を実施
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《DM》
2018/3/18
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*10:24JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年3月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
5,200円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。18.3期総預金残高4兆7980億円、コア業務純益163億円目標。18.3期3Qは、外貨資金調達コスト増、低金利の影響も、株式等売却益増で増収・経常増益。
18.3期通期は株式等売却益が伸び増収増益予想。中小企業向けローンなど伸び資金運用益縮小も底打ち。10/1付10:1株式統合。19.3期は増収計画を予想。北越銀行との経営統合予定。株価は大台付近で推移か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/95,000/ー/19,800/12,900/382.23/45.00
19.3期連/F予/97,000/ー/20,500/13,000/385.20/45.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/03/01
執筆者:HY
《DM》
2017/8/27
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*12:00JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年8月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
520円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。18.3期総預金残高4兆7980億円、コア業務純益163億円目標。18.3期1Qは、外貨資金調達コスト増、低金利の影響も、株式等売却益増で増収増益。
18.3期通期は株式等売却益の伸長で増収増益の会社業績予想。中小企業向けや消費者向けローン伸び、資金運用益縮小も底打ち。19.3期は増収計画を予想。北越銀行との経営統合予定。株価は大台付近で暫く様子見か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/96,000/ー/20,300/12,800/37.57/9.00
19.3期連/F予/97,000/ー/20,500/13,000/38.55/9.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/20
執筆者:HY
《FA》
2017/8/3
千葉銀行 Research Memo(2):武蔵野銀行との包括提携を締結。将来に向けた基盤作りにも取り組む
*15:17JST 千葉銀行 Research Memo(2):武蔵野銀行との包括提携を締結。将来に向けた基盤作りにも取り組む
■事業概要
1. 会社沿革
千葉銀行<8331>は、1943年に千葉合同銀行、小見川農商銀行及び第九十八銀行の3行が合併して設立された。
地域経済の発展とともに成長を遂げ、1970年には東京証券取引所市場第2部に株式の上場を果たした(1971年に第1部に指定替え)。
その後も、人口及び世帯数の伸びなど、経済成長の著しい千葉県という恵まれた地の利を生かしながら、千葉県内でのシェア拡大はもちろん、全国でも上位にランキングされる有力地方銀行として事業基盤を拡大してきた。また、堅実経営にも徹しており、バブル崩壊後の金融危機時にも公的資金による支援等を受けていない。
海外展開については、1987年にニューヨーク支店を開設すると、1989年に香港支店、1991年にロンドン支店を開設し、現在の3極体制を構築した(1990年代のBIS規制導入や日本における金融危機の際、海外業務から撤退する地方銀行が数多くみられたが、同行は海外業務を継続してきた)。上海(1995年)やシンガポール(2011年)、バンコク(2014年)にも駐在員事務所を開設しており、主に地元企業のアジア進出をサポートしている。
また、金融の自由化が進展するなかで、総合金融サービスの拡充にも取り組んできた。1998年に中央証券(株)(現ちばぎん証券(株))をグループ化(2011年に完全子会社化)すると、証券投資信託(1998年)、損害保険商品(2001年)、生命保険商品(2002年)などの窓口販売業務や証券仲介業務(2005年)を相次いで開始した。また、2006年には地方銀行で初めてとなる信託業務及び相続関連業務にも銀行本体で参入している。
ほかの地銀との提携戦略にも積極的に取り組んでいる。2008年には同行を含む地方銀行5行(同行、第四銀行<8324>、中国銀行<8382>、伊予銀行<8385>、北國銀行<8363>)により基幹系システムの共同化などに向けた「TSUBASAプロジェクト」を発足させた(2012年に東邦銀行<8346>、2015年に北洋銀行<8524>が参加)。2016年1月には当初予定どおり、基幹系共同システムの稼働を開始している。また、2015年10月には、フィンテックをはじめ先進的なIT技術の調査・研究を目的として、「TSUBASAアライアンス」を発足させた。同行を含む地方銀行6 行(同行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行)が加盟しており、日本アイ・ビー・エム(株)(以下、日本IBM)との共同出資により新会社「T&Iイノベーションセンター(株)」を2016年7月に設立し、フィンテックを活用した金融サービスの企画・開発を進めている。さらには、2016年3月に埼玉県を主要な地盤とする武蔵野銀行との包括提携を締結しており、双方が独立経営を維持しながらスケールメリットを含めたシナジー創出を目指している。
2. 事業概要
千葉県を主要な地盤とする地域金融機関として、地元の中小企業及び個人向け取引を主力としている。また、最近では東京23 区を「戦略的営業地域」と位置付け、ポテンシャルの大きな首都圏でのシェア拡大にも注力している。
国内店舗数は181店舗であるが、その内、千葉県160店舗、東京都14店舗、茨城県3店舗、埼玉県3店舗、大阪府1店舗で構成されており、千葉県が大部分を占めている(2017年3月期末現在)。
また、海外にも3店舗(ニューヨーク、香港、ロンドン)、3駐在員事務所(上海、シンガポール、バンコク)を有している。
預貸金の状況については、預金残高が11兆5,657億円、貸出金残高が9兆3,053億円と千葉県内で最大規模を誇っている(2017年3月期末実績)。過去8年間の残高推移で見ても、預金及び貸出金ともに右肩上がりに拡大してきた。
なお、国内貸出金残高のうち、中小企業向けが45.5%、個人向けが37.5%であり、両方を合わせると83.0%を占めている。また、千葉県内への貸出は全体の71.7%となっている。
貸出先の業種構成は、「不動産業、物品賃貸業」が27.7%と最も多く、次いで、「卸売業、小売業」が8.0%、「製造業」が7.6%となっている。もっとも、「不動産業、物品賃貸業」の中身は、地元の富裕層(地主) 向けの不動産活用目的(賃貸アパート、マンション等)が多く、貸出先は小口分散されている。また、個人向けは、前述のとおり、国内貸出金全体の37.5%を構成するが、そのうち、住宅ローンが95.9%を占めている。
2017年3月期末現在、グループ会社は、連結子会社9 社と持分法適用子会社5 社で構成されている。2014年4月にグループ経営態勢の強化による収益拡大を図るため、全子会社のグループ内持株比率を100%に引き上げた※1。ただ、銀行単体による業績寄与が連結経常収益の約90%を占めているため、セグメントの区分はない。連単差(連単倍率)※2は、経常収益が265億円(1.13倍)、経常利益で75億円(1.11倍)、親会社株主に帰属する当期純利益で41億円(1.08倍)となっている(2017年3月期実績)。同行は、連携強化による総合金融サービスの充実により、グループ預かり資産の拡大を図るとともに、グループ各社の収益力向上による連単差の拡大を目指している。
※1 ただし、ちばぎんアセットマネジメント(株)(持分法適用会社)については、2017年3月に武蔵野銀行及び北洋銀行からの出資を受け入れたことからグループ内持株比率は75%に低下。また、2016年7月にTSUBASAアライアンス加盟行と日本IBMとの共同出資により設立したT&Iイノベーションセンター(持分法適用会社)の持株比率は40%となっている。
※2 グループ会社の業績を含めた連結決算と同行単体による決算の差額(連単倍率は連結決算を単体決算で除した数値)であり、グループ会社による直接的な業績寄与を示している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《MW》
2017/6/18
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*14:11JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年6月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
550円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。18.3期総預金残高4兆7980億円、コア業務純益163億円目標。17.3期は、低金利の影響により、貸出金利息の減少、外貨資金調達コスト増などで苦戦。
18.3期は低金利継続で資金利益は横ばい、リース業・証券業の堅調を見込み会社計画は増収増益。19.3期も同様に業務収益が堅調で微増収増益計画を予想。株価は変動を繰り返しながらも上昇基調で推移を予想。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/98,000/−/20,300/12,800/37.57/9.00
19.3期連/F予/99,000/−/20,500/13,000/38.16/9.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/10
執筆者:HY
《FA》
2017/4/16
第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
*10:42JST 第四銀行<8324>のフィスコ二期業績予想
第四銀行<8324>
3ヶ月後
予想株価
480円
新潟県内を中心に国内121の支店、出張所を構える。18.3期総預金残高4兆7980億円、コア業務純益163億円目標。17.3期3Qは、低金利の影響により、貸出金利息の減少、外貨資金調達コスト増などで苦戦。
17.3期通期は、預金・貸出金残高は堅調に推移するも、3Qまでの傾向により、直近の業績予想通り、減収減益の落着を見込む。18.3期は、利回り低下の影響継続し、減収減益の計画を予想。株価は当面一進一退か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/94,500/−/16,500/11,300/32.90/9.00
18.3期連/F予/93,000/−/15,500/10,300/30.24/9.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/03/30
執筆者:HY
《FA》
2017/4/6
第四銀行<8324>と北越銀行<8325>、経営統合へ
*09:21JST 第四銀行<8324>と北越銀行<8325>、経営統合へ
第四銀行<8324>と北越銀行<8325>は、共同株式移転による持株会社の設立及び持株会社のもとでの両行の合併を基本方針とする経営統合に向け、協議・検討を進めていくことについて基本合意した。
設立する持株会社である株式会社第四北越フィナンシャルグループは、その普通株式を東証一部に上場させる予定。
第四銀行と北越銀行は、ともに新潟県を営業基盤とする地方銀行。
本件経営統合により、両行は、ノウハウの相互補完やITの効果的活用により、コンサルティング機能や非バンキング部門の強化、経営の効率化などのシナジーを創出することで経営基盤の一層の強化を図る。
【ニュース提供・日本M&Aセンター<2127>】
《HI》
2016/10/28
千葉銀行---TSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟行によるAI技術活用に向けたプロジェクト開始
*09:40JST 千葉銀行---TSUBASA金融システム高度化アライアンス加盟行によるAI技術活用に向けたプロジェクト開始
千葉銀行<8331>は26日、「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」加盟行及び共同出資会社のT&Iイノベーションセンター(以下「T&I」)と共同で、人工知能技術活用に向けたプロジェクトを開始したと発表。
「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」は、フィンテックをはじめ先進的なIT技術を調査・研究するために発足した枠組みで、現在、同社のほか、第四銀行<8324>、中国銀行<8382>、伊予銀行<8385>、東邦銀行<8346>、北洋銀行<8524>の6行が加盟。
今回のプロジェクトでは、日本IBMの協力のもと、T&Iが様々なパターンで人工知能に学習トレーニングを行い、評価結果の蓄積・分析によるノウハウ取得を目指す。また、将来の銀行業務における適用範囲や地方銀行での人工知能をはじめとしたコグニティブ技術を活用したビジネスモデルの検討・推進を行う。
《TN》
2016/10/26
ビットコイン---ブロックチェーン技術を活用した銀行連合「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」が発足
*09:00JST ビットコイン---ブロックチェーン技術を活用した銀行連合「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」が発足
SBIホールディングス<8473>は25日、国内42行とともに「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」を発足したと発表した。同社と子会社のSBI Ripple Asiaが事務局を務める。
同コンソーシアムでは、ブロックチェーン技術等を活用することで、内国為替と外国為替を一元化した24時間リアルタイムでの送金・決済インフラ構築を目指す。2017年3月をメドに実証実験を実施し、その後の商用利用に向けて検証するという。
ブロックチェーン技術は、仮想通貨「ビットコイン」でその存在が知られるようになった分散型コンピューターネットワークシステムの一種である。新しい送金・決済インフラでは、複数の金融機関が取引記録などを共有して相互に認証し合うブロックチェーン技術を使うことで、これまでより低コスト・短時間で送金・決済できるようになることが期待される。
発足時の参加銀行は以下の通り。
青森銀行<8342>
足利銀行(めぶきFG<7167>)
阿波銀行<8388>
イオン銀行(イオン<8267>)
池田泉州銀行(池田泉州HD<8714>)
伊予銀行<8385>
オリックス銀行(オリックス<8591>)
群馬銀行<8334>
京葉銀行<8544>
山陰合同銀行<8381>
四国銀行<8387>
七十七銀行<8341>
清水銀行<8364>
十六銀行<8356>
信金中央金庫<8421>
新生銀行<8303>
住信SBIネット銀行(三住トラHD、SBI-HD)
セブン銀行<8410>
ソニー銀行(ソニーFHD<8729>)
第四銀行<8324>
大和ネクスト銀行(大和証券G<8601>)
千葉銀行<8331>
中国銀行<8382>
筑波銀行<8338>
東邦銀行<8346>
栃木銀行<8550>
西日本シティ銀行(西日本FHD<7189>)
野村信託銀行(野村HD<8604>)
八十二銀行<8359>
広島銀行<8379>
北洋銀行<8524>
北陸銀行(ほくほくFG<8377>)
みずほフィナンシャルグループ<8411>
みちのく銀行<8350>
三井住友信託銀行(三住トラHD<8309>)
武蔵野銀行<8336>
八千代銀行(東京TYFG<7173>)
山形銀行<8344>
横浜銀行(コンコルディアFG<7186>)
りそな銀行(りそなHD<8308>)
琉球銀行<8399>
(その他 1行)
《NO》
2016/10/3
前日に動いた銘柄 part1:三菱UFJ、櫻島埠頭、シンクロフード、シルバーエッグなど
*07:30JST 前日に動いた銘柄 part1:三菱UFJ、櫻島埠頭、シンクロフード、シルバーエッグなど
銘柄名<コード>⇒9月30日終値⇒前日比
第四銀行<8324> 386 -21
銀行株安で30日は地銀に売りが先行。
日本板硝子<5202> 800 -42
為替相場の不透明感などが上値を抑える。
中国電力<9504> 1267 -52
電力株は総じてさえない動きにも。
三菱UFJ<8306> 505.1 -10.9
ドイツ銀行の先行き懸念で銀行株には売り圧力。
野村HLDG<8604> 446.1 -9.6
金融株主導での株価下落をネガティブ視で。
トクヤマ<4043> 421 0
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げ。
さが美<8201> 156 -9
週末要因からの換金売り圧力なども。
ANA<9202> 273.7 -4.2
原油市況の上昇はマイナス材料にも。
住友化学<4005> 445 -11
ラービグフェーズ2プロジェクトの完工遅れなど伝わり。
三井住友FG<8316> 3380 -52
シティグループ証券ではメガバンク格上げも地合いの悪化で。
トヨタ<7203> 5779 -119
地合いの悪化に押される展開へ。
三菱商事<8058> 2285 +13
直近ではゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。
櫻島埠頭<9353> 228 +17
大阪万博関連として関心が向かう形にも。
くろがね<7997> 226 +6
カジノ関連の材料株として関心向かう形に。
ネポン<7985> 198 -14
上値到達感から利食い売りが継続。
ピックルス<2925> 1620 -80
16年3-8月期営業利益は計画上振れも材料出尽くし。
ULSグループ<3798> 1294 +261
引き続きQUOINEとの業務・資本提携を材料視。
シルバーエッグ<3961> 3955 +130
AI関連の直近IPO銘柄として人気化も週末控え売り買い交錯。
チェンジ<3962> 4480 +700
シルバーエッグと比べ需給良好との見方も。
シンクロフード<3963> 2700 -375
上場初日に長い上ヒゲを付け手仕舞い売り圧力が強まる。
ストライク<6196> 7790 +90
16年8月期の業績上振れや増配、株式分割を材料視。
ニューフレア<6256> 5270 +370
17年3月期の上期業績予想を上方修正。
リファインバス<6531> 3610 -600
リサイクル関連として人気化したが地合い悪で利益確定の流れ。
エージーピー<9377> 615 -45
丸紅新電力との提携で急伸したが29日に長い上ヒゲを付ける。
SE H&I<9478> 268 +18
米Zeptor社にTDK<6762>が出資との報道を材料視。
《WA》
2016/7/22
千葉銀 Research Memo(2):埼玉県を地盤とする武蔵野銀行との包括提携を締結
*16:03JST 千葉銀 Research Memo(2):埼玉県を地盤とする武蔵野銀行との包括提携を締結
■事業概要
(1)会社沿革
千葉銀行<8331>は、1943年に千葉合同銀行、小見川農商銀行及び九十八銀行の3行が合併して設立された。
地域経済の発展とともに成長を遂げ、1970年には東京証券取引所市場第2部に株式の上場を果たした(1971年に第1部に指定替え)。
その後も、人口及び世帯数の伸びなど、経済成長の著しい千葉県という恵まれた地の利を活かしながら、千葉県内でのシェア拡大はもちろん、全国でも上位にランキングされる有力地方銀行として事業基盤を拡大してきた。また、堅実経営にも徹しており、バブル崩壊後の金融危機時にも公的資金による支援等を受けていない。
海外展開については、1987年にニューヨーク支店を開設すると、1989年に香港支店、1991年にロンドン支店を開設し、現在の3極体制を構築した(1990年代のBIS規制導入や日本における金融危機の際、海外業務から撤退する地方銀行が数多くみられたが、同行は海外業務を継続してきた)。上海(1995年)やシンガポール(2011年)、バンコク(2014年)にも駐在員事務所を開設しており、主に地元企業のアジア進出をサポートしている。
また、金融の自由化が進展するなかで、総合金融サービスの拡充にも取り組んできた。1998年に中央証券(株)(現ちばぎん証券(株))をグループ化(2011年に完全子会社化)すると、証券投資信託(1998年)、損害保険商品(2001年)、生命保険商品(2002年)などの窓口販売業務や証券仲介業務(2005年)を相次いで開始した。また、2006年には地方銀行で初めてとなる信託業務及び相続関連業務にも銀行本体で参入している。
他の地銀との提携戦略にも積極的に取り組んでいる。2008年には同行を含む地方銀行5行(同行、第四銀行<8324>、中国銀行<8382>、伊予銀行<8385>、北國銀行<8363>)により基幹系システムの共同化などに向けた「TSUBASAプロジェクト」を発足させた(2012年に東邦銀行<8346>、2015年に北洋銀行<8524>が参加)。2016年1月には当初予定どおり、同行にて基幹系共同システムの稼働を開始している(第四銀行、中国銀行も順次導入予定)。また、2015年10月には、フィンテックの研究・開発による収益増強およびコスト削減を目的として、「TSUBASAアライアンス」を発足させた。同行を含む地方銀行6行(同行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行)が加盟しており、日本IBMとの共同出資により新会社「T&Iイノベーションセンター(株)」を2016年7月に設立し、フィンテックを活用した金融サービスの企画・開発を進めている。さらには、2016年3月に埼玉県を主要な地盤とする武蔵野銀行との包括提携を締結しており、双方が独立経営を維持しながらスケールメリットを含めたシナジー創出を目指している。
(2)事業概要
千葉県を主要な地盤とする地域金融機関として、地元の中小企業及び個人向け取引を主力としている。また、最近では東京23区を「戦略的営業地域」と位置付け、千葉県外の取引拡大にも注力している。
店舗数は183店舗であるが、その内、千葉県160店舗、東京都13店舗、茨城県3店舗、埼玉県3店舗、大阪府1店舗、海外3店舗で構成されており、千葉県が大部分を占めている(2016年3月期末現在)。
預貸金の状況については、預金残高が11兆1,402億円、貸出金残高が8兆7,974億円と千葉県内で最大規模を誇っている(2016年3月期実績)。過去8年間の残高推移でみても、預金及び貸出金ともに右肩上がりに拡大してきた。
なお、国内貸出金残高のうち、中小企業向けが43.9%、個人向けが37.8%であり、両方を合わせると81.7%を占めている。また、千葉県内への貸出は全体の72.8%となっている。
貸出先の業種構成は、「不動産業、物品賃貸業」が26.2%と最も多く、次いで、「卸売業、小売業」が8.1%、「製造業」が7.9%となっている。もっとも、「不動産業、物品賃貸業」の中身は、地元の富裕層(地主)向けの不動産活用ローン(賃貸アパート、マンション等)が多く、貸出先は小口分散されている。また、個人向けは、前述のとおり、国内貸出金全体の37.8%を構成するが、そのうち、住宅ローンが96.2%を占めている。
2016年3月期末現在、グループ会社は、連結子会社9社と持分法適用子会社4社で構成されている。2014年4月にグループ経営態勢の強化による収益拡大を図るため、全子会社のグループ内持株比率を100%に引き上げた。ただ、銀行単体による業績寄与が連結経常収益の約90%を占めているため、セグメントの区分はない。連単差(連単倍率)※は、経常収益が233億円(1.11倍)、経常利益で58億円(1.07倍)、親会社株主に帰属する当期純利益で29億円(1.05倍)となっている(2016年3月期実績)。同行は、連携強化による総合金融サービスの充実により、グループ預かり資産の拡大を図るとともに、グループ各社の収益力向上による連単差の拡大を目指している。
※グループ会社の業績を含めた連結決算と同行単体による決算の差額(連単倍率は連結決算を単体決算で除した数値)であり、グループ会社による直接的な業績寄与を示している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《HN》
2016/3/25
第四銀行、地銀の再編が加速
*13:05JST 第四銀行、地銀の再編が加速
第四銀行<8324>
千葉銀と武蔵野銀の業務提携が伝わっている。地銀、第二地銀を中心とした再編は加速していることから、同行に注目する。新潟を地盤とする地銀、第二地銀は同行を含め3行。預金量で県内トップの同行を中心に再編が進む可能性はある。
(アナリスト 田代昌之)
2015/6/10
信用取り組み《改善》銘柄part4:PALTAC、カナモト、シキボウ
*13:55JST 信用取り組み《改善》銘柄part4:PALTAC、カナモト、シキボウ
※売り金額(想定)が1億円以上、5億円未満の銘柄で作成しております。
銘柄コード⇒銘柄名⇒信用倍率(前週)⇒信用倍率(合算)
<7897>ホクシン 63.69 ⇒ 1.14
<3853>インフォテリア 83.12 ⇒ 2.11
<2120>ネクスト 40.05 ⇒ 3.70
<6140>旭ダイヤ 18.39 ⇒ 3.25
<8789>フィンテック 123.30 ⇒ 31.38
<8283>PALTAC 1.80 ⇒ 0.49
<9793>ダイセキ 0.21 ⇒ 0.07
<3591>ワコールHD 0.27 ⇒ 0.10
<8713>フィデアHD 25.26 ⇒ 9.52
<6444>サンデンHD 18.66 ⇒ 7.38
<2685>アダストリア 1.46 ⇒ 0.60
<4217>日立化成 12.05 ⇒ 5.12
<9678>カナモト 35.77 ⇒ 15.47
<1824>前田建 5.44 ⇒ 2.36
<8358>スルガ銀 1.34 ⇒ 0.59
<6778>アルチザ 9.21 ⇒ 4.11
<6810>日立マクセル 2.16 ⇒ 0.97
<5334>特殊陶 2.36 ⇒ 1.07
<3109>シキボウ 15.22 ⇒ 7.16
<7226>極東開 2.71 ⇒ 1.28
<7278>エクセディ 0.33 ⇒ 0.16
<8871>ゴールドクレ 2.00 ⇒ 0.96
<1822>大豊建 25.28 ⇒ 12.35
<9956>バロー 2.72 ⇒ 1.36
<9010>富士急 0.26 ⇒ 0.13
<6622>ダイヘン 6.33 ⇒ 3.24
<9513>Jパワー 8.73 ⇒ 4.50
<8586>日立キャピ 1.61 ⇒ 0.88
<9303>住友倉 2.42 ⇒ 1.36
<3028>アルペン 0.28 ⇒ 0.16
<8341>七十七 1.29 ⇒ 0.74
<7864>フジシール 0.31 ⇒ 0.18
<6995>東海理化 0.80 ⇒ 0.47
<6504>富士電機 2.58 ⇒ 1.54
<7936>アシックス 3.07 ⇒ 1.83
<5481>山特鋼 1.46 ⇒ 0.88
<1379>ホクト 0.62 ⇒ 0.37
<4114>日触媒 3.45 ⇒ 2.11
<3880>大王紙 1.43 ⇒ 0.88
<4634>洋インキHD 2.57 ⇒ 1.59
<3865>北越紀州 0.38 ⇒ 0.24
<6498>キッツ 6.50 ⇒ 4.10
<6703>OKI 22.16 ⇒ 14.05
<8390>鹿児銀 0.09 ⇒ 0.06
<7741>HOYA 6.79 ⇒ 4.33
<7238>曙ブレーキ 5.80 ⇒ 3.70
<7231>トピー 2.88 ⇒ 1.88
<6274>新川 2.69 ⇒ 1.76
<8338>筑波銀行 2.36 ⇒ 1.55
<6675>サクサ 6.89 ⇒ 4.56
<8324>第四銀 1.14 ⇒ 0.76
<6395>タダノ 6.10 ⇒ 4.06
《TM》
2015/3/13
パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(3/13号)
*11:34JST パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(3/13号)
○買い転換銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒SAR
<1301> 極洋 303 297
<1417> ミライトHD 1266 1216
<1766> 東建コーポ 5380 5230
<1780> ヤマウラ 420 408
<1810> 松井建 734 682
<1827> ナカノフドー 400 385
<1834> 大和小田 947 898
<1860> 戸田建 479 452
<1898> 世紀東急 524 519
<1921> 巴 452 402
<1925> 大和ハウス 2407 2288
<1929> 日特建 538 507
<1939> 四電工 495 472
<1956> NDS 307 300
<1961> 三機工 882 835
<1968> 太平電 844 819
<2001> 日本粉 603 594
<2060> フィード・ワン 120 117
<2169> CDS 995 980
<2198> アイ・ケイ・ケ 1199 1136
<2292> SFOODS 2122 2018
<2317> システナ 921 906
<2331> ALSOK 4005 3715
<2433> 博報堂DY 1331 1297
<2607> 不二油 1702 1605
<2737> トーメンデバ 1898 1861
<2784> アルフレッサHD 1724 1687
<2922> なとり 1590 1531
<3003> ヒューリック 1297 1224
<3004> 神栄 206 197
<3023> ラサ商事 622 595
<3106> クラボウ 209 199
<3205> ダイドー 559 540
<3276> 日本管理 1451 1223
<3284> フージャース 535 519
<3313> ブックオフ 940 914
<3321> ミタチ 742 724
<3361> トーエル 732 689
<3551> ダイニック 188 181
<3569> セーレン 1079 1028
<3580> 小松精 593 557
<3950> ザ・パック 2480 2383
<4007> 日化成 152 146
<4022> ラサ工 149 139
<4027> テイカ 456 442
<4028> 石原産 128 121
<4045> 東亜合成 549 533
<4109> ステラケミファ 1416 1350
<4116> 大日精 649 627
<4118> カネカ 824 802
<4212> 積水樹脂 1648 1585
<4231> タイガーポリ 875 825
<4326> インテージHD 2076 1951
<4410> ハリマ化成G 489 475
<4519> 中外薬 3900 3665
<4521> 科研薬 3790 3470
<4631> DIC 354 334
<4674> クレスコ 2016 1801
<4678> 秀英 330 312
<4679> 田谷 842 825
<4725> CACHD 1100 1025
<4848> フルキャストHD 583 542
<4919> ミルボン 3535 3460
<4956> コニシ 2026 1955
<4958> 長谷川香 1760 1689
<4989> イハラケミカル 1508 1257
<5210> 日山村硝 178 174
<5393> ニチアス 698 678
<5440> 共英製鋼 2140 1961
<5464> モリ工業 429 417
<5726> 大阪チタ 2471 2345
<5912> OSJBHD 260 253
<5943> ノーリツ 2032 1961
<5975> 東プレ 1774 1696
<5976> ネツレン 886 843
<5992> 中発条 349 336
<5998> アドバネクス 187 176
<6054> リブセンス 647 611
<6134> 富士機 1415 1296
<6135> 牧野フ 1021 978
<6201> 豊田織 6840 6560
<6273> SMC 33665 32610
<6291> エアーテック 690 650
<6306> 日工 427 421
<6332> 月島機 1304 1250
<6379> 新興プラン 961 932
<6471> 日精工 1686 1612
<6620> 宮越HD 531 465
<6785> 鈴木 1198 1035
<6806> ヒロセ電 16490 15610
<6845> アズビル 3265 3190
<6850> チノー 1216 1198
<6861> キーエンス 62240 59240
<6951> 日電子 592 538
<6954> ファナック 23735 22615
<6965> 浜松ホトニク 7070 6820
<6966> 三井ハイテク 837 810
<6995> 東海理化 2585 2484
<6996> ニチコン 1113 1027
<6999> KOA 1191 1152
<7201> 日産自 1273 1217
<7222> 産車体 1633 1537
<7238> 曙ブレーキ 449 439
<7240> NOK 3710 3460
<7271> 安永 661 650
<7278> エクセディ 2835 2660
<7421> カッパクリHD 1168 1125
<7447> ナガイレーベ 2167 2081
<7463> アドヴァン 1523 1419
<7466> SPK 2191 2129
<7552> ハピネット 1421 1327
<7594> マルカキカイ 1667 1616
<7601> ポプラ 537 517
<7615> 京都友禅 1035 1027
<7619> 田中商事 697 683
<7734> 理計器 1287 1233
<7744> ノーリツ鋼機 706 680
<7885> タカノ 622 600
<7908> KIMOTO 295 290
<7915> 日写印 2543 2370
<7916> 光村印 279 276
<7971> 東リ 267 256
<7976> 三菱鉛筆 4780 4520
<8012> 長瀬産 1581 1535
<8016> オンワードHD 822 768
<8020> 兼松 183 176
<8022> ミズノ 595 573
<8037> カメイ 932 887
<8051> 山善 979 937
<8065> 佐藤商 836 783
<8068> 菱洋エレク 1407 1315
<8074> ユアサ商 2529 2441
<8087> フルサト 1717 1663
<8098> 稲畑産 1165 1136
<8129> 東邦HD 2091 2001
<8131> ミツウロコGH 596 582
<8163> サトRS 1119 1089
<8166> タカキュー 210 205
<8217> オークワ 937 913
<8267> イオン 1298 1238
<8278> フジ 2166 2103
<8289> OLYMPIC 830 800
<8291> 日産東HD 287 273
<8309> 三住トラスト 502 475
<8324> 第四銀 455 435
<8325> 北越銀 250 240
<8333> 常陽銀 650 628
<8334> 群馬銀 860 833
<8337> 千葉興 842 809
<8342> 青森銀 417 400
<8346> 東邦銀 500 476
<8355> 静岡銀 1253 1197
<8359> 八十二銀 898 856
<8360> 山梨中銀 553 530
<8367> 南都銀 445 431
<8368> 百五銀 593 566
<8377> ほくほく 284 275
<8379> 広島銀 671 629
<8382> 中国銀 1855 1797
<8388> 阿波銀 708 688
<8390> 鹿児島銀 843 806
<8395> 佐賀銀 323 304
<8396> 十八銀 382 370
<8399> 琉球銀 1786 1747
<8410> セブン銀行 591 567
<8411> みずほ 221 215
<8519> ポケットC 533 502
<8527> 愛知銀 6720 6280
<8536> 東日本銀 386 372
<8537> 大光銀 250 236
<8544> 京葉銀 717 688
<8566> リコーリース 3490 3340
<8572> アコム 374 358
<8584> ジャックス 598 561
<8585> オリコ 195 188
<8600> トモニHD 571 546
<8601> 大和証G 959 923
<8609> 岡三 943 915
<8710> Citi 6510 6210
<8771> Eギャランティ 1835 1766
<8801> 三井不 3393 3196
<8802> 三菱地所 2803 2652
<8804> 東建物 891 844
<8904> サンヨーナゴヤ 1280 1222
<9001> 東武 599 590
<9007> 小田急 1296 1236
<9008> 京王 1006 972
<9020> JR東 10265 9986
<9048> 名鉄 511 503
<9064> ヤマトHD 2845 2713
<9070> トナミHD 495 444
<9086> 日立物流 1820 1776
<9101> 日本郵船 366 351
<9304> 渋沢倉 370 353
<9306> 東陽倉 316 302
<9310> トランスシテ 393 379
<9381> エーアイテイー 1228 1101
<9401> TBSHD 1437 1404
<9509> 北海電力 939 906
<9692> シーイーシー 1005 952
<9747> アサツーDK 3415 3200
<9763> 丸紅リース 262 256
<9896> JKHD 605 592
<9945> プレナス 2337 2212
<9966> 藤久 1693 1684
<9990> サックスバーH 1970 1858
○売り転換銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒SAR
<1979> 大気社 2813 2915
<2003> 日東富士 352 354
<2127> 日本M&A 3800 4020
<2282> 日ハム 2807 2895
<2531> 宝HLD 852 857
<2533> オエノンHD 225 228
<2685> アダストリアH 3120 3350
<3086> Jフロント 1753 1843
<3204> トーア紡 74 79
<3254> プレサンス 3835 3990
<4043> トクヤマ 263 278
<4095> パーカライ 2964 2969
<4577> ダイト 2769 2900
<4726> ソフトバンテク 1185 1250
<5101> 浜ゴム 1262 1288
<5214> 日電硝子 560 607
<5802> 住友電 1583 1588
<5949> ユニプレス 2528 2595
<6376> 日機装 1002 1057
<6730> アクセル 1632 1708
<6742> 京三製 381 385
<6905> コーセル 1375 1435
<6911> 新日無 470 500
<6967> 新光電工 913 944
<7202> いすゞ自 1775 1824
<7236> ティラド 263 267
<7482> シモジマ 1090 1120
<7517> 黒田電気 1893 1919
<7955> クリナップ 940 948
<8058> 三菱商 2437 2450
<8113> ユニチャーム 3258 3398
<8218> コメリ 2915 3105
<8255> アクシアル 3110 3255
<8260> 井筒屋 67 73
<8273> イズミ 4435 4565
<8281> ゼビオ 2218 2313
<8835> 太平洋発 99 102
<9629> ピーシーエー 1889 1915
<9744> メイテック 3830 3900
《KO》
2015/2/25
パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(2/25号)
*11:44JST パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(2/25号)
○買い転換銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒SAR
<1835> 東鉄工 2767 2634
<1890> 東洋建 596 525
<2301> 学情 1010 985
<2453> JBR 271 249
<2531> 宝HLD 817 796
<3398> クスリのアオキ 7830 7310
<3401> 帝人 395 376
<3405> クラレ 1530 1396
<3826> システムインテ 512 457
<3946> トーモク 290 284
<4088> エア・ウォーター 2043 1996
<4092> 日本化 304 276
<4098> チタン工 244 225
<4112> 保土谷 210 190
<4183> 三井化学 365 342
<4320> CEHD 1259 1148
<4507> 塩野義 3475 3165
<4617> 中国塗 1004 881
<4633> サカタインクス 1210 1113
<4658> 日本空調 888 825
<4921> ファンケル 1826 1654
<6146> ディスコ 10400 9940
<6205> OKK 162 154
<6328> 荏原実業 1405 1383
<6924> 岩崎電 229 222
<6937> 古電池 982 930
<7520> エコス 977 927
<7550> ゼンショーHD 1092 1051
<7552> ハピネット 1433 1307
<7714> ショットモリテ 259 235
<7955> クリナップ 927 900
<7999> MUTOHHD 450 432
<8041> OUGHD 232 226
<8081> カナデン 873 808
<8141> 新光商 1157 1071
<8154> 加賀電子 1411 1317
<8242> H2Oリテイル 2215 2000
<8260> 井筒屋 63 61
<9039> サカイ引越 3765 3635
<9045> 京阪電 732 690
<9368> キムラユニテ 1015 949
<9534> 北ガス 288 283
<9739> NSW 975 876
<9766> コナミ 2368 2231
<9788> ナック 1062 1007
○売り転換銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒SAR
<1417> ミライトHD 1259 1333
<1605> 国際帝石 1356 1447
<1865> 青木あす 823 887
<1945> 東京エネシス 835 893
<2270> 雪印メグ 1554 1648
<2594> キーコーヒー 1790 1809
<3050> DCM 871 891
<3178> チムニー 2314 2370
<3183> ウイン・パート 1408 1540
<3361> トーエル 695 730
<3382> 7&IHD 4544 4604
<3385> 薬王堂 2645 2960
<3443> 川田TECH 4080 4420
<3831> パイプドビッツ 1919 2090
<3863> 日本紙 1963 2053
<4506> 大日住薬 1273 1289
<4696> ワタベ 503 518
<4732> USS 2085 2099
<4801> セントラルSP 2152 2194
<4809> パラカ 1214 1273
<4958> 長谷川香 1748 1768
<4973> 高純度化 2518 2600
<4989> イハラケミカル 1349 1394
<5015> BPカストロール 1265 1330
<5476> 高周波 119 120
<5563> 新日本電工 320 329
<5702> 大紀アルミ 342 355
<5741> UACJ 330 338
<6379> 新興プラン 948 975
<6381> アネスト岩田 770 806
<6486> イーグル 2473 2505
<6678> テクノメディカ 2480 2545
<6804> ホシデン 642 680
<6967> 新光電工 890 919
<6985> ユーシン 726 739
<7250> 太平洋工 1003 1030
<7259> アイシン精 4405 4490
<7442> 中山福 900 908
<7508> GセブンHD 1082 1095
<7649> スギHD 5730 5980
<7840> フラベッドH 182 188
<7905> 大建工 284 285
<8084> 菱電商 815 855
<8168> ケーヨー 575 584
<8283> PALTAC 1675 1719
<8324> 第四銀 448 473
<8343> 秋田銀 373 400
<8363> 北国銀 427 437
<8366> 滋賀銀 718 750
<8382> 中国銀 1838 1897
<8397> 沖縄銀行 5090 5230
<8425> 興銀リース 2431 2509
<8519> ポケットC 549 574
<8522> 名古屋銀 463 480
<8524> 北洋銀行 468 488
<8715> アニコム HD 1741 1892
<9052> 山陽電 486 493
<9074> 日石輸 244 247
<9507> 四国電力 1579 1696
<9613> NTTデータ 4775 4775
<9622> スペース 1206 1244
<9627> アインファーマ 4205 4535
<9793> ダイセキ 2070 2127
<9831> ヤマダ電機 497 528
<9861> 吉野家HD 1326 1365
<9974> ベルク 3265 3360
《KO》
2015/2/5
一目均衡表・雲抜け銘柄一覧(2/5号)
*11:36JST 一目均衡表・雲抜け銘柄一覧(2/5号)
○雲上抜け銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒先行スパンA⇒先行スパンB
<1352> ホウスイ 128 127.5 127
<1515> 日鉄鉱 421 419.5 417
<1662> 石油資源 3785 3696.25 3737.5
<1722> MISAWA 1068 1042.25 1059.5
<1803> 清水建 811 800 776.5
<1865> 青木あす 809 803.5 772.5
<1929> 日特建 536 508.25 534.5
<1941> 中電工 1839 1799.75 1712
<1973> NESIC 2446 2410.5 2367
<1982> 日比設 1589 1588.75 1575.5
<2108> 甜菜糖 203 201.25 192
<2174> GCA 1161 1155 1087
<2432> ディーエヌエー 1494 1486 1453.5
<2733> あらた 322 321.5 314.5
<2760> 東エレデバ 1520 1513.5 1494.5
<2802> 味の素 2268 2247 2110.5
<2874> ヨコレイ 805 799.5 798
<2875> 東洋水産 3975 3907.5 3815
<3087> ドトル日レス 1693 1675 1649.5
<3101> 東洋紡 165 164.25 160
<3110> 日東紡 424 414.5 396
<3151> バイタルKSK 922 885 901.5
<3153> 八洲電機 565 557 545.5
<3254> プレサンス 3765 3665 3330.5
<3371> ソフトクリエH 924 909.75 902.5
<3382> 7&IHD 4428 4363 4194
<3551> ダイニック 176 175.75 173.5
<3553> 共和レ 759 738 751
<3608> TSI HD 719 697.25 671
<3946> トーモク 286 276 281
<4021> 日産化 2171 2167 2007.5
<4041> 日曹達 677 671.5 615.5
<4188> 三菱ケミHD 643 609 572.5
<4212> 積水樹脂 1579 1572.75 1504
<4283> パナIS 3270 3165 3042.5
<4326> インテージHD 1686 1677 1556.5
<4403> 日油 762 747.5 706
<4534> 持田薬 6650 6512.5 6625
<4553> 東和薬品 5370 5337.5 5122.5
<4620> 藤倉化 574 571.5 547
<4687> TDCソフト 1020 990.5 945
<4850> ダウケミカル 5480 5407.5 5400
<4968> 荒川化学 1256 1186.25 1136.5
<4973> 高純度化 2419 2389.25 2339
<4997> 日農薬 1410 1367.75 1231
<5019> 出光興産 2090 2016.5 2076.5
<5101> 浜ゴム 1114 1104.5 1025
<5195> バンドー化 431 425 416
<5196> 鬼怒ゴム 513 509.5 486
<5232> 住友大阪 360 350 348.5
<5410> 合同鉄 181 177.5 166
<5451> 淀川鋼 446 436.75 422
<5658> 日亜鋼 335 333 328.5
<5702> 大紀アルミ 328 323.5 316.5
<5711> 三菱マ 395 389.25 360
<5946> 長府製 3010 2947.75 2960
<6151> 日東工器 2186 2178.75 2129
<6203> 豊和工 747 739.5 739
<6274> 新川 658 642.5 584.5
<6302> 住友重 693 672.25 628
<6355> 住友精 499 494.25 462
<6358> 酒井重 311 310 290.5
<6368> オルガノ 476 469.75 475.5
<6373> 大同工 258 253.25 255.5
<6381> アネスト岩田 792 782.75 787
<6383> ダイフク 1372 1336.5 1268.5
<6463> TPR 2976 2941.5 2685.5
<6486> イーグル 2237 2193.5 2134.5
<6594> 日本電産 8010 7965.75 7467
<6622> ダイヘン 558 552 473
<6703> OKI 248 236.75 242
<6742> 京三製 368 367.25 355
<6810> 日立マクセル 1940 1931.25 1797
<6857> アドバンテス 1505 1473.75 1378
<6905> コーセル 1275 1226.75 1259
<6932> 遠藤照明 1324 1320 1292.5
<6954> ファナック 20295 19950 19537.5
<6966> 三井ハイテク 799 793 735
<6985> ユーシン 710 696.5 698
<7173> 東京TYFG 3425 3277.5 3315
<7213> レシップHD 860 852.25 825.5
<7269> スズキ 3717 3688 3526.5
<7427> エコーTD 663 651.5 661.5
<7447> ナガイレーベ 2005 1901 1985
<7455> 三城HD 479 466 475
<7481> 尾家産業 843 837.5 826.5
<7494> コナカ 630 619.75 610
<7504> 高速 895 891.25 894.5
<7609> ダイトエレク 593 584.5 546.5
<7701> 島津製 1216 1213.5 1082
<7721> 東京計器 284 281.25 275
<7740> タムロン 2327 2309 2225.5
<7817> パラベッド 3340 3293.75 3235
<7819> SHO−BI 406 400 405
<7840> フラベッドH 181 180 179.5
<7893> プロネクサス 742 739.25 738.5
<7912> 大日印 1071 1057.5 1038
<7915> 日写印 1853 1845.75 1789.5
<7916> 光村印 262 261.5 260
<7962> キングジム 752 732.5 746.5
<7966> リンテック 2619 2602.75 2418.5
<7970> 信越ポリ 534 508.75 527
<7971> 東リ 248 245.25 227.5
<7984> コクヨ 895 887 854.5
<8020> 兼松 172 169.75 164
<8022> ミズノ 591 578.75 562.5
<8053> 住友商 1238 1207.5 1170
<8056> 日ユニシス 1095 1070.25 1003
<8058> 三菱商 2216 2144 2135
<8065> 佐藤商 758 729.5 700.5
<8068> 菱洋エレク 1220 1196.5 1114.5
<8081> カナデン 798 794 771
<8086> ニプロ 1038 1025.25 965.5
<8098> 稲畑産 1071 1060.25 1025.5
<8103> 明和産 449 448.75 419
<8118> キング 429 427 427.5
<8125> ワキタ 1125 1100.75 1105.5
<8131> ミツウロコGH 560 547 538
<8137> サンワテクノス 1217 1191.75 1147
<8184> 島忠 2964 2912.75 2763
<8194> ライフコーポ 1717 1700.5 1697
<8230> はせがわ 579 565.25 571.5
<8324> 第四銀 399 398 377.5
<8325> 北越銀 219 216.25 209.5
<8336> 武蔵銀 3920 3910 3567.5
<8362> 福井銀 267 262.25 249
<8369> 京都銀 1008 1007.5 929
<8377> ほくほく 249 240.75 218.5
<8379> 広島銀 585 569 528.5
<8386> 百十四銀 399 388.75 354
<8388> 阿波銀 634 629.5 626
<8390> 鹿児島銀 748 740.5 686.5
<8542> トマト銀 178 177.5 172
<8841> テーオーシー 725 702.25 714
<8860> フジ住宅 668 663.5 623.5
<8877> エスリード 1207 1191.5 1090.5
<8905> イオンモール 2054 1990.25 1996.5
<9101> 日本郵船 333 332.5 300
<9305> ヤマタネ 176 175 171.5
<9413> テレ東HD 2609 2600.5 2468.5
<9704> アゴーラHG 49 47.25 47
<9735> セコム 7007 6855 6505.5
<9766> コナミ 2217 2212 2148.5
<9793> ダイセキ 2024 2023.75 1890
<9889> JBCCHD 760 755.25 745
<9983> ファーストリテ 43850 43526.25 41000
○雲下抜け銘柄一覧
コード⇒銘柄名⇒終値(前日)⇒先行スパンA⇒先行スパンB
<1870> 矢作建 807 917 810
<1983> 東芝プラ 1784 1823.5 1790.5
<2292> SFOODS 2043 2337 2083
<4201> 日本合 678 699.5 717
<5802> 住友電 1473 1514 1500.5
<5809> タツタ線 481 492.75 537
<5909> コロナ 1135 1138.5 1138.5
<5970> ジーテクト 1070 1111 1076.5
<6473> ジェイテクト 1779 2007.75 1837.5
<6674> GSユアサ 509 522.5 537
<6816> アルパイン 1858 1992.25 1864
<6849> 日本光電 5450 6117.5 5780
<7238> 曙ブレーキ 403 414 425
<7595> アルゴグラフ 1805 1828.25 1901.5
<8530> 中京銀 201 211 203
<9632> スバル興 437 446.75 437.5
《KO》