2021/11/26
ブックオフGHDなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <5819> ;カナレ電気;358%;8600;0.19;1716;-4 <9278> ;ブックオフGHD;288%;61100;0.23;981;-9 <7945> ;コマニー;200%;600;31.86;1219;-7 <3359> ;cotta;148%;27900;4.32;588;8 <9722> ;藤田観;137%;95700;0.74;2398;-59 <8544> ;京葉銀;121%;161100;0.84;436;-1 <4031> ;片倉コープ;117%;2100;11.10;1155;-19 <7322> ;三十三FG;96%;25400;0.90;1397;0 <2138> ;クルーズ;96%;122400;2.39;1013;21 <6413> ;理想科;93%;43100;0.30;2084;-38 <2652> ;マンダラケ;90%;1800;14.83;582;0 <6656> ;インスペック;90%;35300;1.82;1602;-83 <8179> ;ロイヤルHD;88%;305000;0.18;1887;-44 <3154> ;メディアスHD;81%;10500;2.87;918;-27 <3197> ;すかいらーく;80%;2764700;0.22;1512;-14 <3561> ;力の源HD;78%;47600;4.13;609;-5 <7859> ;アルメディオ;76%;327300;8.57;153;-6 <7916> ;光村印;75%;300;4.22;1475;-16 <6676> ;メルコ;73%;8300;9.77;3955;-70 <8600> ;トモニHD;72%;163200;0.22;295;-3
[コメント]
ブックオフGHDの信用倍率は売り長の需給状況が慢性化している。また、足元でや安値期日を迎えることから、売り方によっては厳しい状況が続きそうである。
《FA》
2019/3/3
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*13:40JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年2月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。スキンケアやヘアケアなど化粧品原料事業も注力。19.3期3Q累計では、利益足踏みも増収確保。
化粧品原料や飼料用リン酸カルシウムが伸長。オフィスビルや商業施設等の賃貸物件も好調。施肥労力軽減向け肥料や、土づくり効果を併せ持つ機能性肥料の営業活動を強化し、4Q攻勢。株価は緩やかな上昇を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.50/40.00
20.3期連/F予/40,500/1,500/1,500/1,000/99.10/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/15
執筆者:YT
《FA》
2019/3/1
前日に動いた銘柄 part1:Sシャワー、大東建託、エン・ジャパンなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:Sシャワー、大東建託、エン・ジャパンなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
日立キャピ<8586> 2638 +6
期末配当を3円増配。
スマレジ<4431> 3925 -
初値は公開価格の約2.3倍となる3225円。
Sシャワー<4838> 738 +100
5日線水準からのリバウンド。
片倉コープ<4031> 1212 +55
上限34万株の自社株買いを発表。
サイボウズ<4776> 692 +44
1月の月次動向が好材料視される。
ネクソン<3659> 1767 +79
持ち株会社買収に複数が名乗りなどと伝わる。
ミライアル<4238> 1231 +12
業績・配当予想の引き上げを引き続き好感で。
ニチアス<5393> 2197 +63
直近ではみずほ証券が買い推奨を継続。
新日本科学<2395> 829 +8
バイオ関連全般軟化も買い戻しが優勢。
セイコーHD<8050> 2715 +100
岡三証券では「強気」に格上げしている。
リソー教育<4714> 511 +20
高値更新で上値妙味も広がる。
ミライトHD<1417> 1738 +50
業績予想の上方修正を発表している。
カカクコム<2371> 2141 +37
27日にはJPモルガン証券が投資判断を格上げ。
日本アクア<1429> 590 +17
中計を材料視する動きが続く。
エンビプロHD<5698> 775 -150
特許取得を材料視して27日まで連日のストップ高も。
ショーケース・ティービー<3909> 798 -93
27日に急伸の反動から戻り売りが優勢に。
ZOZO<3092> 2096 -134
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
新日本理化<4406> 205 -15
28日から「売り禁」解除となっているが。
大東建託<1878> 15435 -960
消費者機構が契約実態を調査と伝わる。
エン・ジャパン<4849> 3585 -200
野村證券では投資判断を格下げしている。
チェンジ<3962> 3415 -195
目先の材料出尽くし感も強まり見切り売りが優勢に。
北の達人<2930> 442 -17
戻り達成感も強まって処分売りが続く。
《FA》
2018/11/25
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*09:20JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年11月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,220円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。スキンケアやヘアケアなど化粧品原料事業も注力。19.3期中間期は足踏みも、通期営業増益計画。
肥料事業が停滞も、飼料用リン酸カルシウムや化粧品原料など化学品が好調。プラント施工事業は受注増。不動産賃貸収入も増加。中国企業と提携の微生物資材に期待感。割安感と配当利回り支えに、株価水準訂正を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.50/40.00
20.3期連/F予/40,500/1,500/1,500/1,000/99.10/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/12
執筆者:YT
《FA》
2018/8/26
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*18:18JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。化粧品原料事業も注力。19.3期1Qは純利益が増加。通期では、増収・営業増益を計画。
中計では、21.3期売上高410億円、営業利益21億円を展望。3年間で90億円の投資を計画。飼料用リン酸カルシウム、無機素材品が好調。農業労力軽減に向けた機能性肥料を強化。割安感台頭し、株価は反発間近か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.50/40.00
20.3期連/F予/40,500/1,500/1,500/1,000/99.10/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/10
執筆者:YT
《FA》
2018/6/24
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*18:24JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年6月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,350円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。化粧品原料事業も注力。18.3期は各利益倍増。19.3期営業増益は13億円と、増益計画。
新中計では、21.3期売上高410億円、営業利益21億円を展望。肥料は2度の大幅値下げ響くも、経費圧縮で吸収。工業用リン酸は原価率上昇重石。大分の複合商業施設は賃料高水準。割安感強く、株価は底打ち反転か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.50/40.00
20.3期連/F予/40,500/1,500/1,500/1,000/99.10/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/12
執筆者:YT
《FA》
2018/4/30
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*15:40JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年4月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,350円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。化粧品原料事業も注力。18.3期3Q累計では大幅増益。通期営業利益は13億円と、増益計画。
肥料事業の原価率良化と経費圧縮効果が発現。大分の複合商業施設は賃料収入安定。化粧品凍結乾燥品製造受託事業は生産・販売体制を強化。中国合弁会社で海外拡大。3年後メドに出荷へ。株価底打ち感強く、反発を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.20/40.00
19.3期連/F予/41,000/1,400/1,400/900/89.00/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/15
執筆者:YT
《FA》
2018/3/17
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*09:45JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年2月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,350円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。肥料事業の原価率良化と経費圧縮効果が発現し、18.3期3Q累計では、各利益が大幅増に。
大分の複合商業施設の賃料収入が安定し、業績を下支え。プラント施工事業は受注減。化粧品凍結乾燥品製造受託事業は生産・販売体制を強化。中国合弁会社で海外取引を強化。株安で配当魅力、割安感が台頭。反発か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.20/40.00
19.3期連/F予/41,000/1,400/1,400/900/89.00/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/16
執筆者:YT
《DM》
2017/10/22
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*16:12JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年10月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。18.3期1Q営業利益は中間期会社計画を超過。通期会社計画に対する営業利益進捗率は24%。
土壌分析は中国へ進出。飼料価格大幅値下げの影響は挽回。化成品は海外好調で、新規取引先への拡販も積極化。大分の複合商業施設は安定寄与し、新潟の遊休地活用方針は今年度決定へ。割安感強く、株価は堅調推移か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.20/40.00
19.3期連/F予/41,000/1,400/1,400/900/89.00/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/08
執筆者:YT
《FA》
2017/8/19
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*13:20JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
280円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。18.3期1Qは、原価率良化が寄与し大幅営業増益。通期営業利益は2倍超の13億円を計画。
中国で微生物資材の製造・販売や土壌診断を開始。飼料価格大幅値下げの影響は挽回。化成品は新規取引先への拡販を積極化。プラント施工は受注減重石。化粧品は急回復へ。株価保ち合い続くも、割安感高まり上放れか。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/39,000/1,300/1,300/800/79.20/40.00
19.3連/F予/41,000/1,400/1,400/900/89.00/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/10
執筆者:YT
《FA》
2017/6/18
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*09:24JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年6月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
290円
肥料最大手。配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。17.3期は肥料販売好調も、6月と11月の肥料価格大幅値下げが直撃。40.5%の営業減益に。
飼料価格大幅値下げの影響は徐々に挽回。化成品は新規取引先への拡販を積極化。化粧品は「BSBイノベーション賞」受賞実績を活かし国内外市場を開拓。10月開業の大分の複合商業施設は通年寄与。株価は高値安定か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/39,000/1,300/1,300/800/15.80/8.00
19.3連/F予/41,000/1,400/1,400/900/17.80/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/08
執筆者:YT
《FA》
2017/6/7
前日に動いた銘柄 part1:日本カーボン、東芝、enishなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:日本カーボン、東芝、enishなど
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
ザイン<6769> 1096 +69
「V-by-One US」向け伝送路開発の成果がイベント出展。
カイオム<4583> 422 +14
中国でヒト化TROP-2抗体に関する特許付与決定。
TOTO<5332> 4305 -70
GSによる目標株価引き上げも、利食い売り優勢に。
串カツ田中<3547> 3340 -150
5月の既存店売上が前年同月比0.7%減。
スズケン<9987> 3455 -100
SMBC日興証券による格下げを受けて。
大光<3160> 1489 +300
1:2の株式分割実施を発表。
フォーカスシステムズ<4662> 1096 +71
日本マイクロソフトとの協業を手掛かりに上値追い続く。
協栄産業<6973> 184 +9
床下・設備点検ロボットシステムの販売開始と。
日本ピラー工業<6490> 1816 +134
半導体製造装置関連の中小型株として関心か。
アダストリア<2685> 3090 +187
5日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げ。
日本カーボン<5302> 322 +17
大和証券では新規に「1」格付け。
太陽誘電<6976> 1626 +28
大和証券では「3」から「2」へ格上げ。
ピジョン<7956> 4125 +155
第1四半期は想定以上の好決算となり。
日機装<6376> 1111 +30
大和証券では新規に「2」と買い推奨格付け。
旭化成<3407> 1125 +31.5
特に新規材料は観測されずリバランスの動きなどか。
日立化成<4217> 3225 +80
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げしている。
アイフル<8515> 343 +6
5日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格上げ。
東芝<6502> 262.8 +7.2
米WDの譲歩案などが伝わっており。
エムアップ<3661> 2399 -606
過熱感からの処分売りが継続。
学情<2301> 1279 -120
5日に発表した上半期決算は従来予想を下振れ着地に。
enish<3667> 1421 -190
委託保証金率引き上げなど取引規制強化を嫌気。
アイスタイル<3660> 912 -98
公募売出実施による希薄化や需給懸念で。
イーレックス<9517> 1022 -69
5日にはいちよし証券がフェアバリューを引き下げ。
GMOクラウド<3788> 3965 -285
先週にかけて上昇の反動が続く。
メディアドゥ<3678> 2326 -159
BBタワーとベンチャー企業支援の合弁設立と伝わるが。
VOYAGE GROUP<3688> 2125 -119
もみ合い下放れから手じまい売りが続く。
片倉コープアグリ<4031> 256 -9
上値でのしこりを意識して処分売り優勢。
ハーツユナイテッド<3676> 1670 +2
5日はレオスの大量保有受けて上昇したが。
サイバーエージェント<4751> 3755 -175
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格下げ。
ボルテージ<3639> 1385 -63
5日は新タイトル配信開始で上昇も。
《HT》
2017/5/29
前日に動いた銘柄 part1:SOSEI、Aiming、KLabなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:SOSEI、Aiming、KLabなど
銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比
SOSEI<4565> 11210 +210
みずほ証券などで目標株価やレーティング引き上げ観測。
Aiming<3911> 589 +54
新作「CARAVAN STORIES」のティザーサイト公開。
邦アセチレン<4093> 1450 +300
東証1部への市場変更を材料視。
NEC<6701> 288 +9
出資先企業を中国ファンドが買収間近との一部報道で。
サイバーリンクス<3683> 1422 +300
NTTドコモと共同実証実験。
ソルクシーズ<4284> 863 +150
SBIHDとフィンテック分野で提携。
エムアップ<3661> 2337 +227
「乃木坂46」アプリの好調。
ニチコン<6996> 1080 +63
外部充電器を材料視か。
マーベラス<7844> 1172 +61
「剣と魔法のログレス」英語版の配信開始。
タケエイ<2151> 1160 +44
国内証券で強気継続。
日本ライフライン<7575> 3920 +185
国内証券の強気格付けを引き続き手掛かりに。
トランザクション<7818> 1121 +50
電子タバコ関連。
メンバーズ<2130> 805 +46
4期連続増配。
片倉コープアグリ<4031> 284 +23
「醗酵ローズハチミツ」の提案に注力。
ホシデン<6804> 1222 +49
任天堂の上昇が刺激に。
新日本無線<6911> 729 +33
強い上昇トレンドが継続。
KLab<3656> 1360 +42
「キャプテン翼」への思惑。
エステー<4951> 2252 +75
増配を引き続き手掛かりに。
日本シイエムケイ<6958> 884 +24
国内証券で目標株価引き上げ。
コア<2359> 1402 +73
5G関連として。
石原産業<4028> 1075 +33
決算後のリバウンド継続。
イー・ガーディアン<6050> 2064 +83
画像内物体検知システムを引き続き手掛かりに。
《HT》
2017/5/3
片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
*18:32JST 片倉コープアグリ<4031>のフィスコ二期業績予想
片倉コープアグリ<4031>
3ヶ月後
予想株価
270円
配合肥料・化成肥料・農薬入肥料・育苗用の培養土等肥料製造販売や土壌・堆肥・農作物の分析受託等を展開。天候不順で肥料需要減少。保有在庫による原価率上昇の影響により第3四半期累計で前年同期比96%の営業減益。
昨年4月の熊本地震の影響一巡に加え、賃貸物件として昨年10月に開業した大分の複合商業施設寄与。賃貸アパート展開で18年3月期はV字回復見込み。コラーゲン関連製品等化粧品原料も好調で、株価堅調推移を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3連/F予/40,000/300/300/200/4.00/8.00
183連/F予/44,000/1,200/1,200/700/13.90/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/10
執筆者:YT
《FA》
2016/4/30
【先週の注目トピック(2)】話題のテーマ『人工知能・トレーニング・農業』など
*18:47JST 【先週の注目トピック(2)】話題のテーマ『人工知能・トレーニング・農業』など
■人工知能、この戦略ゲーム「スタークラフト」で人間に勝てるか(4月26日)
【人工知能】
人間は人工知能(AI)に負けてきた。チェッカーでもチェスでも、そして先月は囲碁でも負けた。だが世界有数のゲームおたくたちは、コンピューター戦略ゲーム「スタークラフト」では機械が惨敗すると確信していると、米紙WSJが伝えている。複雑で戦略の組み合わせが無限にあることから、AI専門家の多くはスタークラフトが次の人間対コンピューター対戦の舞台になるとみているようである。その主な理由は、人間は機械と違って嘘をつくのがうまいということ。
<3666>テクノスジャパン {人工知能製品「scorobo」}
<2158>UBIC {人の思考と行動を自動解析する人工知能を開発}
<7779>サイバーダイン {人工知能でPEZY Computingと提携}
<3906>ALBERT {AIを活用したマーケティング支援}
<9984>ソフトバンクグループ {米Fetch Roboticsに出資}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■アップルウォッチ1年目の販売、アイフォンの倍(4月26日)
【フィットネスアプリ】
米アップルが昨年発売したスマートウォッチ「Apple Watch」の1年目の販売台数は、スマートフォン「iPhone」の1年目の販売台数の2倍に達した。アップルは販売数を公表していないが、アナリストは1年目の販売台数は約1200万台だったとみている。米紙WSJが伝えている。なお、60億ドル(約6700億円)規模の事業になったようだが、これはフィットネス関連のウエアラブル機器を手がける米フィットビットの年間売上高の3倍の数字となると伝えている。
<3754>エキサイト {寝たまんまヨガ 簡単瞑想}
<8136>サンリオ {おでかけマイメロディ 痩せる歩数計アプリ}
<6952>カシオ {フィットネスアプリと連携した時計}
<6724>セイコーエプソン {医療分野への活用目指したウエアラブル}
<6981>村田製作所 {ウエアラブル端末向けコンデンサー}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■世界で最も健康な96歳のスポーツマン~トレーニングとその「メリット」~(4月26日)
【トレーニング】
96歳のイギリス人、チャールズ・ユーグスター氏は、短距離ランナーであると同時に、ボディービルダー、講演者、作家、ボート選手、ウェイクボーダーであり、そして年配層向けのアパレルをプロデュースする起業家。スポーツを始めたのは、87歳の頃に体の衰えを感じだしたのがきっかけだったとのこと。体を鍛えた効果は、なんどユーグスターさんの「リビドー(性的欲望)」にも影響を及ぼしていると一部メディアが伝えている。
<2928>健康コーポレーション {パーソナルトレーニングジム}
<7936>アシックス {米アプリ運営会社フィットネスキーパー買収}
<9404>日本テレビホールディングス{スポーツジム「ティップネス」}
<4801>セントラルスポーツ{スポーツジムの運営}
<4452>花王 {「エコナ」シリーズ製品、飲料品「ヘルシア」}
<4967>小林製薬 {脂肪分解・燃焼促進内服薬「ナイシトール」}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■「農の雇用事業」募集開始、農業の担い手増えるか(4月26日)
【農業】
農林水産省は2016年8月研修開始分の「農の雇用事業」の募集を開始した。「農の雇
用事業」は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用し、営農に必要な農業技術や経営
ノウハウ等を習得させるために実施する研修の支援を行うもの。これら研修の援によ
り農業の担い手が増えることで、国内農業の市場拡大につながる可能性も考えられ
る。
<8218>コメリ{農作業用品のホームセンターを展開}
<4031>片倉コープアグリ{土壌にやさしい有機質肥料、液体肥料}
<1376>カネコ種苗{農産種苗、農業薬品}
<1377>サカタのタネ{種苗、農業用フィルム、液肥の販売}
<6310>井関農機{トラクター、コンバインなど農業機械}
<6326>クボタ{農業機械大手}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
《TM》
2015/10/19
先週末に動いた銘柄 part1:TASAKI、任天堂など
*07:33JST 先週末に動いた銘柄 part1:TASAKI、任天堂など
銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比
gumi<3903> 1397 +59
売り方の買戻しなど優勢の展開か。
グリー<3632> 598 +25
株式報酬型ストックオプションの発行を発表。
中国塗料<4617> 872 +36
業績上振れ期待の高さなども反映か。
西松屋<7545> 1094 +45
子育て関連として政策期待なども。
ルネサスエレク<6723> 733 +30
車載向けアナログ・パワー半導体、BCD投入で勝負と伝わる。
千代田インテ<6915> 2563 -174
前期業績は従来計画をやや下振れ着地に。
ブイキューブ<3681> 2719 -157
高値圏で利食い売りが集まる展開にも。
JIN<3046> 4520 -295
みずほ証券では業績予想を下方修正。
水戸証券<8622> 390 -16
前引け後に上半期の決算速報を発表。
TASAKI<7968> 1943 +231
新規材料は観測されず売り方の買戻しか。
日本アジア投資<8518> 489 +31
スピード調整一巡感で自律反発狙いも。
ツガミ<6101> 531 0
上半期業績予想の下方修正で。
ケネディクス<4321> 453 +28
追加緩和期待で緩和メリット銘柄として物色。
アイフル<8515> 506 +26
ノンバンクにも追加緩和期待などが高まる。
木村化工機<6378> 529 +35
原発再稼働の動きが強まる方向で。
サイゼリヤ<7581> 2706 +91
順調な業績動向など見直しの動きにも。
東急不動産<3289> 870 +43
経済指標の悪化傾向など受け追加緩和期待なども高まる。
住友不動産<8830> 4143 +163
緩和期待や金利低下で不動産株が上昇。
アコム<8572> 668 +27
消費者金融株も金融緩和メリット銘柄として物色。
任天堂<7974> 22845 +870
グーグル系ゲーム会社に出資と伝わる。
日本カーボン<5302> 309 +9
炭素繊維など手掛けTPP関連として物色か。
東京建物<8804> 1588 +51
他の不動産株同様に追加緩和期待も。
片倉コープ<4031> 267 +18
上半期営業利益は1.3億円から2.2億円に増額。
関東電化<4047> 894 +46
決算期待などをあらためて高める動きにも。
スター精密<7718> 1554 +93
底打ち感からのリバウンド狙いか。
キユーピー<2809> 2666 +84
SMBC日興証券では目標株価を3260円に上げ。
富士通<6702> 578.2 +12.0
米AMDが南通富士通との合弁発表。
T&DHD<8795> 1550.0 +57.0
海外金融株高の流れなどを材料視も。
ネクソン<3659> 1624 +46
NCソフト売却で譲渡益計上予定と。
コーセー<4922> 11150 -100
業績上振れ観測報道も目先の材料出尽くし感に。
《FA》
2015/10/16
日経平均は続伸、米株高受け買戻し優勢
*15:24JST 日経平均は続伸、米株高受け買戻し優勢
日経平均は続伸。15日の米国市場では、アジア・欧州株が全面高となったことや週間新規失業保険申請件数が40年ぶりの低水準となったことが好感され、NYダウは217ドル高となった。こうした流れを受けて、日経平均は買い戻し優勢で203円高からスタートした。朝方は18300円水準でのもみ合いが続いたが、その後上げ幅を拡大し、前場に一時18400円に迫る場面も見られた。ただ、買いが一巡すると週末要因などから上値は重く、伸び悩む展開となった。
大引けの日経平均は前日比194.90円高の18291.80円となった。東証1部の売買高は20億3195万株、売買代金は2兆1937億円だった。業種別では、保険業、その他金融業、不動産業が上昇率上位だった。一方、下落したのは小売業、建設業の2業種のみだった。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>など売買代金上位は全般堅調。前日急落した旭化成<3407>は反発。アイフル<8515>が5%超、任天堂<7974>や住友不<8830>が4%前後の上昇に。また、TASAKI<7968>、サンヨーナゴヤ<8904>、片倉コープ<4031>などが東証1部上昇率上位となった。一方、コーセー<4922>、村田製<6981>、アルプス<6770>、NTT<9432>などが軟調。また、千代インテ<6915>、アインファーマ<9627>、JIN<3046>などが東証1部下落率上位となった。
《HK》
2015/7/3
前日に動いた銘柄 part1:シャープ、エムスリーなど
*07:34JST 前日に動いた銘柄 part1:シャープ、エムスリーなど
銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比
TOWA<6315> 1055 +86
短期的な需給妙味強まり、買い戻し優勢の展開か。
東京一番<3067> 802 +60
ファンドの組み入れなども継続する形か。
ベスト電器<8175> 169 +10
インバウンド関連物色に加えて再編期待なども。
博報堂<2433> 1386 +70
日銀短観受けた景況感の改善などを反映とも。
西松建設<1820> 485 +22
4-6月期業績期待で建設株が上昇。
片倉チッカリン<4031> 320 -23
コープケミカルの株価下落に引きずられる。
MrMAX<8203> 410 -19
高値到達感から手仕舞い売りが優勢にも。
山パン<2212> 1977 -71
UBSでは第2四半期は増益率鈍化とも。
ボルテージ<3639> 2964 +334
新アプリの配信接近を思惑材料視も。
東洋精糖<2107> 134 +15
TPP関連の低位材料株として短期資金の関心が続く。
宝印刷<7921> 1282 +81
前日に決算を発表、大幅な増配を買い材料視。
アコム<8572> 504 +31
貸金業規制の緩和期待などがはやされる。
日本テレビ<9404> 2278 +132
ショートカバーなど需給面が主導か。
ツルハHLDG<3391> 10540 +570
ゴールドマンでは投資判断を「買い」に格上げ。
ガリバー<7599> 1199 +63
ショートカバーが主導する展開か。
全国保証<7164> 4690 +240
ノンバンクの株価上昇なども支援材料に。
アダストリア<2685> 5350 +270
引き続き第1四半期の好決算を評価材料視へ。
レーザーテック<6920> 1789 +88
業績上振れ期待など背景に押し目買いか。
日新<9066> 393 +19
横浜カジノ関連としても位置づけ。
日本新薬<4516> 4105 +195
医薬品株の出遅れとして押し目買いか。
シャープ<6753> 158 +7
米S&Pなどが格上げと伝わる。
アイフル<8515> 417 +18
アコムの株価上昇が刺激材料にも。
飯田グループ<3291> 2039 +88
直近ではみずほ証券が目標株価を引き上げている。
東急建設<1720> 913 +39
建設株高の中、相対的な好業績期待も高く。
トーセイ<8923> 946 +39
明日には上半期の決算発表を控えており。
東急不動産<3289> 1000 +41
東急建設とともに強い動き目立つ。
エムスリー<2413> 2647 +106
東海東京では目標株価を3370円に上げ。
空港ビル<9706> 7240 +280
サイバーダインと次世代型ロボット導入で基本合意と。
アシックス<7936> 3420 +130
希望退職350人募集などと伝わる。
トプコン<7732> 3035 +115
公共インフラ劣化診断に参入、東芝とシステム開発と伝わる。
エコナック<3521> 108 -12
日証金では貸借取引で注意喚起と。
《SY》
2015/7/2
日経平均は3日続伸、米株高や円安受け買い先行も様子見ムード強く
*15:34JST 日経平均は3日続伸、米株高や円安受け買い先行も様子見ムード強く
日経平均は3日続伸。6月ADP雇用統計が市場予想を上回ったほか、ISM製造業景況指数や新車販売台数も堅調な伸びを示したことから、1日の米国株式市場は上昇。ドル・円が1ドル=123円台まで円安に振れたこともあり、日経平均は236円高からスタートすると、前場には一時20600円台を回復する場面があった。ただ、今晩発表の米雇用統計や5日のギリシャ国民投票を控え様子見ムードも強く、買い一巡後は20500円台でのもみ合いが続いた。大引けにかけて上げ幅を縮め、本日の取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比193.18円高の20522.50円となった。東証1部の売買高は22億3853万株、売買代金は2兆4851億円だった。業種別では、医薬品、建設業、保険業が上昇率上位だった。一方、食料品、証券、海運業が下落率上位だった。
個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、三井住友<8316>などが堅調。ホンダ<7267>は3%を超える上昇。前日決算を発表した宝印刷<7921>やミルボン<4919>も買われた。また、TOWA<6315>、シャープ<6753>、東京一番フーズ<3067>などが東証1部上昇率上位となった。一方、ソフトバンクグ<9984>、JT<2914>、村田製<6981>、野村<8604>、ファナック<6954>などが軟調。三菱重工<7011>や川重<7012>は2%超の下落。また、エコナックHD<3521>、片倉チッカリ<4031>、クボテック<7709>などが東証1部下落率上位となった。
《HK》
2015/7/2
前日に動いた銘柄 part1:資生堂、コスモス薬など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part1:資生堂、コスモス薬など
銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比
アダストリア<2685> 5080 +700
第1四半期決算がポジティブサプライズに。
ミヨシ油脂<4404> 160 +15
六甲バターの上昇などが刺激とも。
東洋埠頭<9351> 229 +20
TPP関連として関心も高まる方向に。
島津<7701> 1803 +140
新幹線火災事故でX線検査装置に思惑とも。
ネクスト<2120> 927 +68
25日線が下値支持線にも。
FPG<7148> 1004 +73
下値もみ合い上放れで追随買いも。
宮越HLDG<6620> 725 -62
短期的な過熱警戒感強まり利食い売りが集中へ。
平和堂<8276> 2889 -151
第1四半期の2ケタ営業減益決算を嫌気。
ユニプレス<5949> 2477 -86
マド空け急伸後の安値水準を割り込んで。
レオパレス<8848> 726 -25
4月高値接近場面では戻り売り圧力も。
テレビ朝日<9409> 1994 -62
25日線レベルが上値を抑える格好にも。
KLab<3656> 1738 -49
「グリー」の配信発表後は軟調推移継続。
コープケミカル<4003> 126 +21
TPP関連の低位株として短期資金の関心が続く。
クボテック<7709> 1006 +143
一部でフライホイールの特集記事も伝わる。
フィード・ワン<2060> 157 +22
TPP関連として肥料・飼料関連銘柄など買われる。
六甲バター<2266> 1879 +232
TPP関連として上値追いが続く格好に。
アルテック<9972> 264 +32
上半期の営業黒字確保など好材料視か。
片倉チッカリン<4031> 346 +36
コープケミカルとの合併が予定されており。
東洋精糖<2107> 114 +9
TPP関連として製糖株にも関心が向かう。
クスリのアオキ<3398> 5860 +440
好決算を引き続き評価の動きに。
アクリーティブ<8423> 813 +60
インバウンド関連の中心格として引き続き関心高い。
フルキャスト<4848> 827 +60
人材関連の一角で堅調な動きも目立つ。
澁谷工業<6340> 2363 +166
最終利益は31億円から75億円に上方修正。
資生堂<4911> 2986.5 +208.5
前日に発表した5月の月次動向が材料視される。
ジャフコ<8595> 5200 +315
前日にはみずほ証券が買い推奨を継続。
クオール<3034> 1742 +104
MR派遣事業の先行き期待が高まる状況で。
タマホーム<1419> 560 +33
通期営業利益は19.9億円から22.8億円に上方修正。
コスモス薬<3349> 17600 +1000
ドラッグストアの一角で好決算も目立ち。
千代建<6366> 1146 +62
バークレイズでは「オーバーW」格上げで1500円目標。
スギHD<7649> 6560 +310
第1四半期の2ケタ増益決算を好感へ。
ネオス<3627> 763 -46
プリペイドカード最大手との提携で直近株価は急伸。
《SY》