| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2019/6 実 | 13.42 |
| 2020/6 実 | 17.24 |
| 2025/6 予 | 7.99 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2018/6 | 5.16 | - |
| 2019/6 | 2.40 | - |
| 2020/6 | 1.54 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 18:07:15
13,565,682
3457 東証プライム 不動産業
And Doホールディングス
貸借
1,020
-42
-3.95%
9/4 15:00
時価総額(百万円)：19,957
〈業務内容〉 不動産売買仲介「ハウスドゥ」をFC中心に展開。ハウス・リースバック事業、不動産売買事業が柱。リフォーム事業、リバースモーゲージ保証事業等も。リバースモーゲージ保証は保証件数が1600件超と拡大傾向。 記：2024/08/30
| 企業名 | 株式会社And Doホールディングス |
| 住所 | 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町６７０番地 |
| TEL | 03-5220-7230 |
| URL | https://www.housedo.co.jp/and-do/ |
| 代表者 (役職) | 安藤 正弘 (代表取締役社長 CEO) |
| 設立年月 | 2009/1 |
| 上場年月 | 2015/3 |
| 従業員数 | 連 764 名 単 249 名 |
| 平均年齢 | 35.9 歳 |
| 平均年収 | 502 万 |
| 平均勤続年数 | 4.9 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]ＳＭＢＣ日興、野村、みずほ、ＳＢＩ、岡三、エース、ＳＭＢＣフレン |
| 銀行 | 三井住友銀行、関西アーバン銀行、みずほ銀行、京都銀行、京都中央信用金庫、滋賀銀行、武蔵野銀行、沖縄銀行、琉球銀行、八千代銀行、新銀行東京、十六銀行、三重銀行、大垣信用金庫、飯能信用金庫、青木信用金庫 |
| 監査法人 | ＰｗＣ Ｊａｐａｎ有限責任監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 不動産業 65 / 144 社 |
| 決算月 | 06月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/8/14 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2022年7月5日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
90.0点
テクニカル・需給判定材料
10.7点
チャート・株価指標
1,020
-42
-3.95%
9/4 15:00
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 1,033 円 |
| 時価総額 | 19,957 百万円 | 高値 | 1,042 円 |
| 発行済株式数 | 19,566 千株 | 安値 | 1,020 円 |
| 最低購入額 | 10万2000 円 | 出来高 | 58,300 株 |
| 前日終値 | 1,020 円 | 売買代金 | 60,112 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2021/6 | 最高 | 14.43 | 2020/10/21 |
| 最低 | 7.80 | 2020/7/31 | |
| 2022/6 | 最高 | 10.64 | 2021/11/16 |
| 最低 | 7.64 | 2022/1/27 | |
| 2024/6 | 最高 | 10.80 | 2024/4/15 |
| 最低 | 7.83 | 2023/10/24 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 7557名 | (持株数/持株比率) |
| 有限会社ＡＭＣ | 695 (35.61%) |
| 安藤正弘 | 210 (10.79%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 95 (4.89%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 69 (3.52%) |
| 木下圭一郎 | 44 (2.24%) |
| MSIPCLIENTSECURITIES(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券) | 39 (2.01%) |
| BNYGCMCLIENTACCOUNTJPRDACISG(FE-AC)(常任代理人三菱UFJ銀行決済事業部) | 31 (1.60%) |
| 金城泰然 | 30 (1.54%) |
| 京都中央信用金庫 | 22 (1.15%) |
| QUINTETPRIVATEBANK(EUROPE)S.A.107704(常任代理人みずほ銀行決済営業部) | 21 (1.05%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 2.1％ |
| 国内個人持株比率 | 50.6％ |
| 金取業者持株比率 | 1.9％ |
| 上位10位持株比率 | 60.2％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役社長ＣＥＯ | 安藤正弘 |
| 取締役副社長ＣＨＯ兼ＣＴＯ兼事業推進本部長兼キャリアデザイン室長兼報酬諮問委員 | 松本裕敦 |
| 専務取締役ＣＦＯ兼経営戦略本部長兼財務部長 | 富田数明 |
| 常務取締役ハウス・リースバック事業部長 | 冨永正英 |
| 取締役ＣＣＯ兼ＣＬＯ | 佐藤淳 |
| 取締役 | 服部達也 |
| 取締役兼報酬諮問委員 | 出雲豊博 |
| 取締役兼経営諮問委員 | 藤田勉 |
| 取締役 | 本多利枝 |
| 取締役(常勤監査等委員) | 古山利之 |
| 取締役（監査等委員）兼報酬諮問委員 | 山本邦義 |
| 取締役（監査等委員） | 吉田豊道 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018/6 連 | 30,621 | 9,664 | 31.6% | 3,334 | 2,981 | 3,685 | 15,616 | -11,930 |
| 2019/6 連 | 40,386 | 11,230 | 27.8% | 3,347 | 4,551 | 12,435 | 23,284 | -10,848 |
| 2020/6 連 | 54,243 | 11,543 | 21.3% | 3,359 | 4,862 | 18,768 | 37,791 | -19,022 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 19.6期 連 実 | 17.9% | 5.0% | 7,325 | 518 |
| 20.6期 連 実 | 8.9% | 1.9% | 9,894 | 472 |
| 24.6期 連 予 | 14.1% | 3.7% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 17.6期 連 | -956 | -4,105 | 6,132 | 3,061 |
| 18.6期 連 | 2,919 | -6,368 | 4,071 | 3,685 |
| 19.6期 連 | 9,296 | -7,805 | 7,258 | 12,435 |
| 20.6期 連 | 5,021 | -11,433 | 12,745 | 18,768 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.6期 連 予 | 41,769 | 3,323 | 3,150 | 2,079 | 106.32 | - |
| 23.6期 連 予 | 46,582 | 3,452 | 3,300 | 2,178 | 111.33 | 40.00 |
| 24.6期 連 予 | 57,370 | 3,600 | 3,600 | 2,376 | 121.42 | 43.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.6期 連 | 1Q | 6,078 | 471 | 429 | 314 | 16.24 | - |
| 2Q | 6,592 | 618 | 598 | 410 | 21.15 | - | |
| 3Q | 8,895 | 826 | 766 | 526 | 27.10 | - | |
| 4Q | 9,978 | 1,240 | 1,208 | 755 | 38.89 | 37.00 | |
| 20.6期 連 | 1Q | 6,061 | 37 | 35 | 0 | 0.04 | - |
| 2Q | 8,452 | 489 | 426 | 286 | 14.72 | - | |
| 3Q | 8,441 | 614 | 593 | 356 | 18.30 | - | |
| 4Q | 9,923 | 751 | 661 | 387 | 19.88 | 19.00 | |
| 21.6期 連 | 1Q | 7,523 | 315 | 257 | 152 | 7.80 | - |
| 2Q | 11,210 | 925 | 932 | 632 | 32.45 | - | |
| 3Q | 6,616 | 25 | -13 | -13 | -0.69 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/9/4 | 1,033.0 | 1,042.0 | 1,020.0 | 1,020.0 | 58,300 | 1,020.0 |
| 2024/9/3 | 1,060.0 | 1,071.0 | 1,055.0 | 1,062.0 | 26,800 | 1,062.0 |
| 2024/9/2 | 1,068.0 | 1,072.0 | 1,050.0 | 1,059.0 | 32,300 | 1,059.0 |
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セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 19.6期 | 20.6期 | 21.6期 |
|---|---|---|---|
| その他 | 0%(-89%) | 0%(-76%) | 0%(-49%) |
| 金融 | 3%(2%) | 3%(3%) | 3%(7%) |
| 小山建設グループ | -%(-%) | 6%(5%) | 5%(6%) |
| 不動産流通 | 6%(24%) | 7%(26%) | 6%(26%) |
| リフォーム | 10%(10%) | 8%(4%) | 7%(6%) |
| フランチャイズ | 9%(59%) | 9%(61%) | 8%(67%) |
| ハウス・リースバック | 44%(15%) | 46%(13%) | 34%(12%) |
| 不動産売買 | 28%(9%) | 21%(5%) | 37%(7%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2022/4/8
And Doホールディングス---リバースモーゲージの保証事業で静岡銀行と提携
*15:04JST And Doホールディングス---リバースモーゲージの保証事業で静岡銀行と提携
And Doホールディングス<3457>は8日、子会社のフィナンシャルドゥが、株式会社静岡銀行（本店：同行）と提携し、「しずぎんリバースモーゲージ『かがやき』」に対する不動産担保評価および債務保証を行うと発表。
同行は2021年3月期の連結総資産が約14.1兆円と地方銀行において上位の規模で、静岡県全域のほか県外や海外にも支店を有する大手地方銀行。これまでの同行のリバースモーゲージは市街地中心の展開だったが、今回新たにフィナンシャルドゥと提携することで、同行の国内全営業エリアの幅広い地域で取り扱うことが可能な商品としてリニューアルされ、利便性向上とリバースモーゲージ市場の拡大が見込めるとしている。
今後もAnd Doホールディングスとフィナンシャルドゥは多くの金融機関との提携を実現させることで、リバースモーゲージ保証事業の成長を図り、市場のニーズが高まるシニア層に向けた商品の拡充と、不動産を活用したサービスの提供により、日本経済の活性化に貢献する考え。
《ST》
2022/4/1
And Doホールディングス--- 2022年3月度ハウス・リースバックの単月物件取得数が過去最高を更新
*18:20JST And Doホールディングス--- 2022年3月度ハウス・リースバックの単月物件取得数が過去最高を更新
ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>は1日、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」の単月物件取得数について、2022年3月に190件となり過去最高を更新したと発表。
2013年に業界に先駆けて本サービスを開始して以来、高齢者、個人事業主を中心に評価が高く、年々取扱件数は伸び続けているという。ハウス・リースバックの高いニーズが顕著となっているなかで、今後さらに多くの顧客の課題解決に役立ててもらえるよう、取り組んでいくとしている。
今後も、成長強化事業の一つであるハウス・リースバック事業の拡充をはじめ、持続的な業容拡大と収益性向上による企業価値の増大を目指すとともに、不動産を活用したさまざまなサービスの開発・提供により、日本経済の活性化に貢献する考え。
《ST》
2022/4/1
And Doホールディングス---中期経営計画を策定
*12:18JST And Doホールディングス---中期経営計画を策定
And Doホールディングス<3457>は31日、中期経営計画(2023年6月期-2025年6月期)の策定を発表。
25年6月期売上高計画は22年6月期比24.1％増の518億円、経常利益計画は同27.0％増の40億円を見込む。
同社の現在までの売上高は、過去10年間年平均20％で成長してきた。また、現中期経営計画の通り、成長強化事業は伸長し不動産売買事業が収益を後押ししている。
次期中期経営計画では、フランチャイズ、ハウス・リースバック、金融、不動産売買事業を成長強化事業とし、成長強化事業のさらなる拡大・不動産×金融サービスの深化・高収益体質化の促進をあげている。
《ST》
関連テーマ
2022/4/4
不動産業界のデジタル化進展に期待
2019/9/16
ソニーやソフトバンクGも参入する不動産テック
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 4.17 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2021/6 予 | - |
| 2022/6 予 | - |
| 2023/6 予 | 40.00 |
| 2024/6 予 | 43.00 |
株主優待
（１）対象となる株主： ２０２３年以降、毎年６月３０日現在の株主名簿に記載又は記録された当社普通株式５単元（５００株）以上を保有する株主。
（２）株主優待の内容および贈呈時期： 下記株主優待ポイント表に基づき、保有する株式数及び保有期間に応じてポイントが加算され、株主限定の特設インターネット・サイトにおいて、そのポイントと食品、電化製品、ギフト、旅行・体験等に交換できる。また、社会貢献活動への寄付も可能。株主優待ポイントは、毎年９月上旬に贈呈予定。
株主優待ポイント表（１ポイント≒１円）
５００～５９９株：（初年度）３，０００ポイント、（１年以上継続保有）３，３００ポイント
６００～６９９株：（初年度）４，０００ポイント、（１年以上継続保有）４，４００ポイント
７００～７９９株：（初年度）５，０００ポイント、（１年以上継続保有）５，５００ポイント
８００～８９９株：（初年度）６，０００ポイント、（１年以上継続保有）６，６００ポイント
９００～９９９株：（初年度）８，０００ポイント、（１年以上継続保有）８，８００ポイント
１，０００～１，９９９株：（初年度）１０，０００ポイント、（１年以上継続保有）１１，０００ポイント
２，０００株以上：（初年度）４０，０００ポイント、（１年以上継続保有）４４，０００ポイント
（注）１年以上継続保有（６月３０日現在の株主名簿に同一株主番号で連続２回以上記載されること）
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2021/2/16 12:30
2021年６月期 第２四半期決算説明会
2021/2/10 15:00
株主優待制度廃止に関するお知らせ
2021/2/10 15:00
中期経営計画の修正に関するお知らせ
有価証券報告書
2021/2/15
四半期報告書－第13期第2四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日)
2020/11/13
四半期報告書－第13期第1四半期(令和2年7月1日－令和2年9月30日)
2020/9/25
有価証券報告書－第12期(令和1年7月1日－令和2年6月30日)
決算短信
2021/5/11 15:00
2021年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2021/2/10 15:00
2021年６月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2020/11/10 15:00
2021年６月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
説明資料
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
フィスコレポート
2022/3/18 15:00
第2四半期は過去最高更新。高収益事業へ資本投下し、さらなる収益拡大を目指す
2021/9/21 15:00
俊敏な企業活動と強みを生かし、2期連続の大幅増益を目指す
2021/3/15 15:00
「スマート」をキーワードとする新ブランドスローガンに一新