2021/11/2
【M&A速報:2021/11/02(1)】CVC、「家庭教師のトライ」運営のトライグループへの投資を完了
*12:16JST 【M&A速報:2021/11/02(1)】CVC、「家庭教師のトライ」運営のトライグループへの投資を完了
■CVC Capital Partners Asia V、「家庭教師のトライ」運営のトライグループへの投資を完了
■名古屋大学発ベンチャーのCraif、シリーズBの資金調達を実施
■丸紅<8002>、英領北海油ガス田群を保有するMOGUK社の全株式の譲渡方針を決定
■マラトンキャピタルパートナーズ、「マラトン1号ファンド」のセカンドクローズを発表
■システムソフト<7527>、民事再生を申し立てたわらび座の事業再生を支援
■サステナブルECサイト「サステナモール」等運営のKOLテクノロジーズ、プレシリーズAで資金調達を実施
■アジア開発キャピタル<9318>、東京機械製作所<6335>による新株予約権無償割当て差止仮処分命令の申立てに対する却下決定に即時抗告
■インターネット接続事業のハイホー、電子契約サービス「イースタンプ」運営のE-STAMPを吸収合併
■工業製品・業務用食品専門商社の日東商事、朝日技研工業から事業を譲り受け
■紙専門商社の竹尾、子会社で紙製品販売・印刷・加工のPCM竹尾の事業を譲り受け
■大和工業<5444>、自己株TOBを実施
■ライジング・ジャパン・エクイティ、センクシア子会社でチェーン事業のセンクシアチェン等2社を買収
■スマホゲーム企画開発のでらゲー、ケイブ<3760>に出資 11.06%の第2位株主に
■HRTech事業などのネオキャリア、バックオフィス向けクラウドサービス事業等をjinjerに譲渡
■給油所大手の新出光、グループの漁連石油を完全子会社化
■アミタHD<2195>傘下のアミタ、アミタ持続可能経済研究所を吸収合併
■JFEスチール、グループのJFEミネラル・水島合金鉄・JFEマテリアルを統合
■常陽銀行と常陽キャピタルパートナーズ、総額10億円の「Jグロースファンド」を設立
■常陽銀行と常陽キャピタルパートナーズ、総額10億円の「Jレイズファンド」を設立
■北国FHD<7381>子会社のQRインベストメント、10億円の「QRIグロースサポートファンド」を設立
■資産運用会社のPAG、飲食業のGYRO HOLDINGSに出資
■santec<6777>米子会社、光測定器開発・製造・販売の米OptoTest社を買収
■オールインクルーシブライフスタイル企業のSOLIT、第三者割当増資を実施
■ロコンド<3558>、BEENOS<3328>子会社のデファクトスタンダードからファッション通販サイト「waja」事業を譲り受け
■アント・キャピタル・パートナーズ、「カタライザー6号ファンド」を設立 出資約束金総額は479億円
■開発プロセスに関するコンサルティング・教育サービスのOTSL、関連会社のユーリカを吸収合併
■地域づくり京ファンド、宅地建物取引業全般の提案等を行う中川住研に出資
■学研HD<9470>グループのメディカル・ケア・サービス、菱甲産業から認知症高齢者グループホーム1棟の営業権を譲り受け
■トーハン、廣文館の全株式を大垣書店に譲渡
■綿半HD<3199>子会社の綿半パートナーズ、ヴィンテージスタイルの家具・インテリアショップを展開する藤越を買収
■東宝<9602>子会社の東宝ファシリティーズ、内装工事業のシコーを買収
■三井物産<8031>子会社の三井情報、各種システムコンサルティングのイットーソフトウェアを買収
■IMAGICA GROUP<6879>子会社のフォトロン、システム支援サービスのISLWAREを買収
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《CS》
2021/6/10
【M&A速報:2021/06/10(2)】デンタス<6174>など、オーラルケア製品開発のアイオニックを買収
*16:37JST 【M&A速報:2021/06/10(2)】デンタス<6174>など、オーラルケア製品開発のアイオニックを買収
■デンタス<6174>と歯科技工物製造のシケン、アドバンテッジパートナーズ投資先でオーラルケア製品開発のアイオニックを買収
■B2C事業者向けDX支援のUPBOND、リアライズベンチャーキャピタルなどから1億円の資金調達を実施
■JR東日本<9020>、グループ事業を再編 ジェイアール東日本企画がJR東日本メディアを完全子会社化
■NEC<6701>グループ、英国のヘルスケア向けソフトウェア会社Vantage Healthを買収
■東京計器<7721>、中期事業計画を発表
■レイズネクスト<6379>、サービスステーション工務事業をENEOS子会社のENEOSトレーディングに移管
■日本製鉄<5401>、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>の一部保有株式を売却 出資比率14.92%に
■ソースネクスト<4344>、KDDI<9433>子会社でIoTプラットフォーム提供のソラコムに2.5%出資 KDDIから株式取得
■綿半HD<3199>、天然無垢材にこだわった木造住宅販売の夢ハウスを買収
■日本工営<1954>、持株会社体制移行に向け検討開始
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《FA》
2021/4/9
チエルなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <4564> ;OTS;288%;1818900;4.77;123;1 <3195> ;ジェネパ;210%;36800;1.70;576;-5 <3329> ;東和フード;174%;9400;1.71;1503;-8 <9872> ;北恵;171%;4100;1.16;955;1 <6217> ;津田駒;156%;2500;3.26;923;4 <3933> ;チエル;149%;206800;1.45;1713;27 <6034> ;MRT;120%;17500;2.48;1236;-2 <3199> ;綿半HD;115%;24000;6.38;1280;16 <1325> ;ボベスパ;100%;7800;26.28;166;0 <9930> ;北沢産;97%;6100;2.97;266;1 <7048> ;ベルトラ;89%;141500;1.76;595;1 <1563> ;マザーズコア;84%;5500;1.21;3705;55 <3541> ;農総研;84%;90400;1.55;630;0 <8079> ;正栄食;83%;86100;0.15;4435;50 <3361> ;トーエル;83%;69000;0.25;945;5 <7416> ;はるやまHD;82%;7500;0.23;671;-6 <1680> ;上場MSコク;81%;760;3.87;3310;-5 <9726> ;KNTCT;77%;72000;0.78;998;5 <6815> ;ユニデンHD;77%;12500;1.86;2563;27 <3475> ;グッドコムA;70%;72600;3.67;1390;-11
[コメント]
チエルの信用倍率は直近で1.45倍であり、1倍台での推移が続いている。足元では高値期日が続くことになるものの、現状の取り組み状況では需給懸念は高まらないだろう。
《FA》
2021/3/24
【M&A速報:2021/03/24(1)】綿半HD<3199>、組立家具ブランド「Shelfit」展開の大洋を買収
*12:25JST 【M&A速報:2021/03/24(1)】綿半HD<3199>、組立家具ブランド「Shelfit」展開の大洋を買収
■綿半HD<3199>、1926年創業で組立家具ブランド「Shelfit」展開の大洋を買収
■中小機構、日本協創投資が運営する「日本協創2号投資事業有限責任組合」に40億円出資
■社会人向けOB訪問サービス「クリード(CREEDO)」運営のブルーブレイズ、3000万円の資金調達を実施
■日本アジアグループ<3751>、シティインデックスイレブンスが公表したコメントに反論
■シティインデックスイレブンス、日本アジアグループ<3751>が買収防衛策発動を決議したことにコメント
■クレアHD<1757>、オンサイトスクリーンとの株式交換の効力発生日を延期
■北陸電力<9505>、アラブ首長国連邦・フジャイラF3複合ガス火力発電事業に参画 丸紅<8002>から同事業権益保有会社の株式取得
■リテールパートナーズ<8167>子会社のマルミヤストア、宮崎県日南市で食品スーパー等展開の戸村精肉本店などを買収
■トレンドマイクロ<4704>、米子会社のCysivオペレーションセンター事業に米投資ファンドForgePoint Capitalからの出資を受け入れ
■トモシアHD傘下の旭食品、グループで酒類卸の九州リカーズを吸収合併
■新潟県農業共済組合、中越農業共済組合と合併
■セブン&アイHD<3382>、米Marathon Petroleumからのコンビニ「Speedway」運営会社の株式取得日延期の可能性を発表
■新生銀行<8303>、保有する台湾・日盛金融控股の全株式を富邦金融控股が実施するTOBに応募
■ロート製薬<4527>、オリンパス<7733>子会社で自家培養軟骨細胞移植による治療法研究開発のオリンパスRMSを買収
■小僧寿し<9973>、栃木県宇都宮市で食品スーパー「だいまるストアー」展開のだいまるを買収 食品小売り事業に本格参入
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《CS》
2020/12/24
出来高変化率ランキング(14時台)~IBJ、エンビプロHなどがランクイン
*15:13JST 出来高変化率ランキング(14時台)~IBJ、エンビプロHなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [12月24日 14:48 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3727> APLIX 2242900 199140 1026.29% 1.85%
<3744> サイオステク 2378600 221560 973.57% 7.69%
<4824> メディアシーク 672800 96820 594.90% 8.64%
<7746> 岡本硝子 4752600 733440 547.99% 2.91%
<9621> 建設技研 236800 38200 519.90% 9.24%
<8473> SBI 11247600 1935020 481.27% -11.33%
<6635> 大日光 2979100 590440 404.56% 20.27%
<8008> 4℃HD 251800 53440 371.18% 0.36%
<2562> 上場ダウH 230130 48878 370.83% 0.73%
<9369> キユソー流通 43500 9720 347.53% -2.41%
<6071>* IBJ 1279500 320160 299.64% 3.89%
<9401> TBSHD 705200 177620 297.03% -2.93%
<6378> 木村化 2001000 519700 285.03% 11.09%
<3131> シンデンハイテ 65500 19280 239.73% 1.28%
<3921> ネオジャパン 478700 144060 232.29% -5.82%
<1305> ETFTPX 597780 190322 214.09% 0.27%
<1482> iシェアーズ 233750 76118.2 207.09% -0.24%
<7860> エイベックス 478600 158780 201.42% 6.37%
<5659> 日精線 26100 9080 187.44% 3.16%
<7205> 日野自 6146700 2339000 162.79% -13.15%
<3663> アートスパーク 637500 259180 145.97% 6.84%
<5698>* エンビプロH 176600 71920 145.55% 8.21%
<3624> アクセルマーク 1111800 453040 145.41% -6.31%
<7090> リグア 86800 35600 143.82% 9.52%
<3199> 綿半HD 88100 36160 143.64% 3.53%
<6016> ジャパンエン 284700 119440 138.36% -1.85%
<6049> イトクロ 497000 218540 127.42% -3.66%
<1459> 楽天Dベア 2771005 1243297 122.88% -0.94%
<3405>* クラレ 2222400 999080 122.44% -4.4%
<3814> アルファクス 84300 38340 119.87% -7.99%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2020/12/24
出来高変化率ランキング(13時台)~サイオステク、岡本硝子などがランクイン
*14:18JST 出来高変化率ランキング(13時台)~サイオステク、岡本硝子などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [12月24日 13:35 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3727> APLIX 2157800 199140 983.56% 1.85%
<3744>*サイオステク 1951700 221560 780.89% 9.74%
<7746>*岡本硝子 4177300 733440 469.55% 4.37%
<9621> 建設技研 206400 38200 440.31% 9%
<4824>*メディアシーク 463000 96820 378.21% 11.52%
<8473> SBI 9093200 1935020 369.93% -10.86%
<8008>*4℃ HD 241100 53440 351.16% 1.5%
<6635> 大日光 2543900 590440 330.85% 20.27%
<9369> キユソー流通 38800 9720 299.18% -1.99%
<6378> 木村化 1682600 519700 223.76% 8.87%
<3131>*シンデンハイテ 61900 19280 221.06% -0.67%
<9401> TBSHD 552100 177620 210.83% -3.2%
<1482>*iシェアーズ 米国債 233199 76118.2 206.36% -0.28%
<3921> ネオジャパン 424600 144060 194.74% -6.12%
<7860> エイベックス 368500 158780 132.08% 4.41%
<6016> ジャパンエン 270700 119440 126.64% -0.1%
<3624> アクセルマーク 1024700 453040 126.18% -6.98%
<5659> 日精線 20400 9080 124.67% 3.57%
<3199>*綿半HD 78700 36160 117.64% 3.83%
<3663> アートスパーク 561500 259180 116.64% 6.47%
<7090> リグア 75100 35600 110.96% 9.25%
<7205> 日野自 4930300 2339000 110.79% -11.78%
<6049> イトクロ 455900 218540 108.61% -4.65%
<6938> 双信電機 165000 80500 104.97% 1.54%
<4326> インテージHD 324300 159240 103.65% -0.27%
<3814> アルファクス 77300 38340 101.62% -8.31%
<1577>*高配当70 3783 1926.4 96.38% 0.68%
<4978>*リプロセル 1134600 580880 95.32% 1.7%
<5922>*那須鉄 146900 75480 94.62% 10.82%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2020/11/26
出来高変化率ランキング(9時台)~大戸屋HD、キユソー流通などがランクイン
*09:55JST 出来高変化率ランキング(9時台)~大戸屋HD、キユソー流通などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [11月26日 9:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<9369>* キユソー流通 181000 44300 308.58% 0.28%
<3264>* アスコット 4032400 1161360 247.21% 18.29%
<6699>* ダイヤHD 687200 200780 242.27% 2.09%
<2705>* 大戸屋HD 57900 18400 214.67% 17.02%
<2372>* アイロムG 242300 83980 188.52% 6.91%
<3454>* Fブラザーズ 199000 69900 184.69% -0.31%
<7325>* アイリック 657100 268200 145% 2.33%
<2354>* YE DIGITAL 388000 161980 139.54% 8.83%
<1345>* 上場Jリート 114000 47920 137.9% -0.29%
<3001>* 片倉工業 112300 51880 116.46% 7.4%
<2734>* サーラ 736000 361240 103.74% -0.51%
<9878>* セキド 373600 186940 99.85% 2.78%
<9671>* よみうりランド 56800 32420 75.2% 0%
<3932>* アカツキ 236700 140660 68.28% -0.7%
<3349>* コスモス薬品 390000 237840 63.98% 2.65%
<4588>* オンコリス 254000 155940 62.88% 7.81%
<2975>* スターマイカHD 136800 84540 61.82% -0.95%
<2569>* 上場NSQA 54210 33698 60.87% 0.59%
<3201>* ニッケ 464600 296960 56.45% 0.74%
<8923>* トーセイ 367600 247060 48.79% 0.45%
<1662>* 石油資源 496900 341060 45.69% -0.49%
<3271>* グロバル社 565800 402580 40.54% 8.68%
<8095>* イワキ 153200 112460 36.23% 0.56%
<9201>* JAL 20075200 15819560 26.9% -6.68%
<5352>* 黒崎播磨 31500 30340 3.82% 5.37%
<1542>* 純銀信託 15245 15292 -0.31% -0.41%
<2191>* テラ 1023800 1073880 -4.66% 1.63%
<3199>* 綿半HD 48000 51520 -6.83% -0.35%
<2681>* ゲオHD 124700 134160 -7.05% -0.31%
<4514>* あすか薬 114200 123080 -7.21% 4.95%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2020/11/4
【M&A速報:2020/11/04(1)】住宅ローン手続き専用アプリ提供のiYell、総額18.5億円の資金調達を実施
*12:46JST 【M&A速報:2020/11/04(1)】住宅ローン手続き専用アプリ提供のiYell、総額18.5億円の資金調達を実施
■住宅ローン手続き専用アプリ「いえーる ダンドリ」提供のiYell、総額18.5億円の資金調達実施を発表
■ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」展開のアニスピHD、人材紹介事業のスターメッドと資本業務提携
■スペース検索予約サイト運営のエイチ、資金調達実施を発表
■SBSホールディングス<2384>、東芝ロジスティクスの買収完了 同社社名を「SBS東芝ロジスティクス」に変更
■プラコー<6347>、臨時株主総会開催禁止の仮処分の申立て却下決定に対する即時抗告について棄却する旨の決定を受領
■キャピタル・グループ、AIクラウド&コンサル事業のSREホールディングス<2980>の株式取得 出資比率5.9%
■三菱地所<8802>グループのメックアグリとNECキャピタルソリューション、高糖度ミニトマト栽培のオスミックアグリ茨城に出資
■オカムラ食品工業、養殖事業を子会社の日本サーモンファームに承継
■綿半HD<3199>傘下の綿半ホームエイド、長野県佐久市でドラッグストア運営のほしまんを買収
■函館市で土木業・建設業の総合コーディネーターの松本組、シンオシマから建設事業を承継
■買取モール運営のウリドキ、フィギュアの真贋保証付き個人間売買サイト「フォーリアル(4real)」事業をYICHAに譲渡
■ミライトHD<1417>傘下で総合エンジニアリング&サービス会社ミライト、クラウド分散型ソリューション提供のモルゲンロットに出資
■清水建設<1803>、米国のエンジニアリング会社ペリゴン社を買収 同国でのエンジニアリング事業を拡大
■川金HD<5614>の鈴木社長が設立したSSホールディングス、川金HDへのTOB買付期間を11月17日までに延長
■起業家で投資家のバブ・ゴール氏がNTT<9432>と共同設立したNTTVC、5億ドルのファンドを発表 スタートアップ5社に出資
■三菱UFJ銀行、「星野リゾート観光活性化ファンド」に出資
■バイエルクロップサイエンス、独ボッシュからハウス栽培作物向けスマート農業サービス「プランテクト」事業を買収
■そーせいグループ<4565>、投資会社Aditum Bio社と新会社Tempero Bio社を設立 神経疾患におけるmGlu5 NAMプログラムの臨床開発を前進
■三井倉庫HD<9302>、デンマーク・ポーランド・香港・上海でアパレル顧客向けフォワーディング業務などのPrime Cargoグループの株式売却
■レンゴー<3941>、子会社を再編 樽谷包装産業とタルタニパックの合併など
■サカタインクス<4633>、使用済みプラスチックの再資源化事業会社アールプラスジャパンに出資
■制作会社のBAKERU、オフィス・店舗向け内装デザイン施工のヒトバデザインと資本提携
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《HH》
2020/10/6
【M&A速報:2020/10/06(1)】JMDC、医薬品情報データベース開発のデータインデックスを完全子会社化
*12:54JST 【M&A速報:2020/10/06(1)】JMDC、医薬品情報データベース開発のデータインデックスを完全子会社化
■JMDC<4483>、医薬品情報データベース開発のデータインデックスを株式交換により完全子会社化
■ビジョン<9416>、台湾HORIZON WiFiからWi-Fiレンタル・プリペイドSIM販売事業を譲り受け
■SBIホールディングス<8473>、スイスのSygnum銀行グループとデジタル資産関連企業に投資する共同ベンチャーファンドを設立
■フットボールクラブ水戸ホーリーホック、小野写真館などから資金調達を実施
■英シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー、タダノ<6395>に追加出資 出資比率10.76%に
■インフィニティ・ベンチャーズ、「LaunchPadFund 投資事業有限責任組合」を組成
■東レエンジニアリング、核酸医薬製造スタートアップのナティアス(旧四国核酸化学)に出資
■戸田建設<1860>、インドネシアの建設会社PT Tatamulia Nusantara Indahと資本業務提携
■サイバーエージェント<4751>、サッカー観戦のDXを推進するスタジアムエクスペリメント(Stadium Experiment)と資本業務提携
■介護領域のDXを推進するみーつけあ、ジェネシア・ベンチャーズなどから資金調達を実施
■豊田通商<8015>グループ、東アフリカで自動車・二輪車などのアセットファイナンス事業を展開するトゥゲンデ(Tugende)社に出資
■大阪ガス<9532>、導管部門を2022年4月に分社化
■Abalance<3856>、持ち分法適用関連会社FUJI SOLARの連結子会社化を通じ太陽光パネルメーカーVietnam Sunergy社を特定子会社化
■UACJ<5741>、タイの冷房専用エアコン室外機用オールアルミ熱交換器事業を生産委託先の同国CH.WATANAYONT社に譲渡
■綿半HD<3199>、家具インテリア販売サイト運営のリグナを買収
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《HH》
2020/10/6
出来高変化率ランキング(9時台)~トーセイ、エヌピーシーなどがランクイン
*10:56JST 出来高変化率ランキング(9時台)~トーセイ、エヌピーシーなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [10月6日 9:38 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<8923>* トーセイ 783900 226620 245.91% 14.23%
<1482>* iシェアーズ 327889 122407.2 167.87% -0.48%
<6255>* エヌピーシー 650100 282920 129.78% 6.4%
<7818>* トランザクショ 257000 135280 89.98% 3.27%
<7317>* 松屋R&D 79500 43640 82.17% 5.92%
<3471>* 三井不LP 22500 12635.8 78.07% -0.89%
<6038>* イード 53900 31080 73.42% 4.77%
<6563>* みらいワークス 16700 9700 72.16% 7.18%
<7679>* 薬王堂HD 58600 36020 62.69% -2.03%
<6696>* ピースリー 468900 289340 62.06% 5.69%
<3680>* ホットリンク 320700 222680 44.02% 5.17%
<4431>* スマレジ 87200 65340 33.46% 7.62%
<2398>* ツクイ 405600 311720 30.12% -7.33%
<6291>* エアーテック 304400 237040 28.42% 6.84%
<1431>* Lib Work 228500 182780 25.01% 11.76%
<3377>* バイク王 1575300 1270960 23.95% -0.93%
<4054>* 日本情報 543800 439220 23.81% 2.37%
<4476>* AI CROSS 99400 86200 15.31% 2.41%
<9307>* 杉村倉 35700 31300 14.06% 3.8%
<3989>* シェアリングT 409900 360420 13.73% 5.54%
<2453>* JBR 91000 81660 11.44% 0.38%
<7522>* ワタミ 275200 251820 9.28% 5.23%
<3913>* sMedio 75900 70400 7.81% 0.63%
<4427>* EduLab 46800 45540 2.77% 10.02%
<7256>* 河西工 116100 114880 1.06% 0.82%
<3148>* クリエイトSD 74600 75360 -1.01% -3.91%
<3457>* ハウスドゥ 119900 121840 -1.59% 4.45%
<3927>* F−ブレイン 105200 106960 -1.65% 6.23%
<6436>* アマノ 108800 111020 -2% 5.23%
<3199>* 綿半HD 88600 91120 -2.77% 2.11%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2020/9/1
前日に動いた銘柄 part1 ジモティー、住友商事、綿半ホールディングスなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ジモティー、住友商事、綿半ホールディングスなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
エスリード<8877> 1305 +35
今期は営業減益見込むも配当は前期並みを維持で。
DELTA−P<4598> 2118 +121
「DFP-10917」および「DFP-14927」の治験状況を発表。
ジモティー<7082> 3200 +429
近距離配送を格安で行う「ジモティー便」の対象エリアを拡大。
イオレ<2334> 1264 +30
連絡特化型の団体活動向け連絡アプリ「らくらく連絡網.app」をリリース。
アトラ<6029> 332 +80
特別利益計上とそれに伴う業績修正を発表。
セグエグループ<3968> 1168 +142
新規材料ないが地合い改善で値動きの軽さをはやした物色再燃。
丸紅<8002> 639.6 +55.4
バークシャーが総合商社各社を大量保有と伝わる。
住友商事<8053> 1374.5 +114.5
バークシャーの大量保有で総合商社は軒並み高。
綿半ホールディングス<3199> 2738 +314
1:2の株式分割実施を発表。
デザインワン・ジャパン<6048> 321 +33
目立った材料ない中で連日の人気化が続く。
三菱商事<8058> 2512.5 +180
バークシャーの追加買い増し期待など期待視。
enish<3667> 977 +81
先週末の長い下ヒゲ受け買い戻し優勢。
チェンジ<3962> 7430 +590
自治体の災害時におけるレジリエンス強化支援サービス開始。
三井物産<8031> 1914 +131
総合商社一斉高の流れに乗る。
スクロール<8005> 887 +78
800円レベル節目と意識で押し目買いも。
オイシックス・ラ・大地<3182> 3355 +255
東海東京証券では目標株価を引き上げ。
ジェイリース<7187> 570 +45
先週末高値圏で大幅安した中小型株には押し目買い優勢。
タカショー<7590> 629 +51
目先の出尽くし売り一巡で好業績改めて見直し。
丹青社<9743> 713 +47
下方修正前の水準を上回るレベルまでの上方修正がサプライズに。
シチズン時計<7762> 337 +14
特に材料なくショートカバー優勢か。
コシダカホールディングス<2157> 458 +24
31日は地合い改善で買い戻し優勢に。
日本電子材料<6855> 1990 +137
4-6月期の高い業績変化率見直しも。
ショーケース<3909> 698 -34
先週末に大幅上昇した反動で利食い売り。
河西工業<7256> 381 -21
株主優待制度の廃止を嫌気。
KDDI<9433> 3078 -153
通信各社には菅官房長官の総裁選出馬観測が懸念材料に。
《FA》
2020/8/31
ソフトバンク、三菱商事、KDDIなど
<9434> ソフトバンク 1392.5 -39.0大幅続落。親会社のソフトバンクグループが、保有株約9億2749万株の売出を発表。オーバーアロットメントによる売出も最大で1億57万1200株実施、出資比率は62%から40%に低下する。一方、同社では発行済み株式数の1.68%にあたる8000万株、1000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表、一株当たりの価値は向上することになるが、短期的な需給悪化を警戒する動きに。
<8058> 三菱商事 2512.5 +180.0急反発。著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、日本の5大商社株をそれぞれ5%超保有していると取引開始前に発表。同社に関しては5.04%を保有。保有目的はそれぞれ純投資と説明する。それぞれの株式について、最大9.9%まで保有比率を高める可能性があるとされている。総合商社株見直しのきっかけにつながった、当面の需給下支え期待も高まる形に。
<9433> KDDI 3078.0 -153.0大幅続落。本日は大手通信株が一斉安の展開になっている。菅官房長官の自民党総裁選出馬検討報道が伝わっており、売り材料視されているものとみられる。同氏は以前から国内携帯料金の引き下げに関する取り組みに意欲的とされており、今後の業界環境には逆風につながるとの見方が優勢に。また、ソフトバンクの株式売出によって、セクター間リバランスの流れなどを先取りする動きもあるようだ。
<6029> アトラ 332 +80ストップ高。先週末、投資保有有価証券の一部を売却し、売却益6300万円を特別利益に計上。20年12月期最終損益を従来予想の1300万円の黒字から7600万円の黒字に増額した(前期は1.46億円の赤字)と発表。売上高や営業利益予想は据え置く。あくまで一時的な収益計上ではあるものの、上半期は営業赤字に転落したこともあって、通期予想据え置きも当面の安心感につながった。
<9743> 丹青社 713 +47急反発。先週末に上半期収益予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の25億円から34億円、前年同期比35.6%増に増額、売上高はほぼ計画線での推移となったが、収益性を重視した事業活動や経費の抑制が奏効したもよう。第1四半期決算時には30.3億円から25億円に下方修正した経緯があり、この際の修正前の水準を上回るレベルまでの上方修正にはサプライズも強まっているようだ。
<3199> 綿半HD 2738 +314急騰。先週末に株式分割の実施を発表している。9月末の株主を対象に1:2の株式分割を実施する。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図るとしている。株主優待制度は変更していないものの、優待獲得のための最低金額が低下することで実質拡充にもなる。流動性向上がさらなる株価上昇につながるとの期待感が先行へ。
<7238> 曙ブレーキ 168 -7続落。先週末に第1四半期決算を発表、営業損益は8.7億円の赤字で前年同期比17億円の損益悪化となっている。新型コロナの影響による世界的な自動車生産の落ち込みが響いたもよう。ほとんどの地域で売上が減少する形になっている。ただ、8月には全生産拠点でほぼ通常稼働に戻っているようだ。業績予想は示していないものの、再建途上にある中での業績落ち込みを受け、警戒感も強まる流れになっているようだ。
<7256> 河西工 381 -21大幅続落。先週末に株主優待制度の廃止を発表。現在の経営環境を考慮したほか、株主に対する公平な利益還元という立場から廃止とすることを決定した。20年3月末の実施で廃止となる。これまでは100株以上保有する株主に対して、保有株数と保有期間に応じて1000円~4000円相当のクオカードを贈呈していた。利回り低下は限定的なものの、株主還元姿勢の後退、経営環境の厳しさなどが意識される形に。
<4980> デクセリアルズ 1061 +45大幅続伸。アウトソーシング<2427>とマイクロデバイス製品を製造する共同出資会社を設立すると発表。出資比率はアウトソーシングが51%、デクセリアルズが49%となる。同事業の自立した事業運営、事業価値向上が期待される展開に。また、発行済み株式数の0.49%に当たる30万株、3.6億円を上限とする自社株買いの実施も発表。従業員などに対して交付する特定譲渡制限付株式への充当が目的。
<2678> アスクル 3275 +155大幅反発。先週末に8月の月次動向を発表、単体売上高は前年同月比6.8%増収となった。BtoB事業は同7.7%増、客単価が同0.8%低下した一方で、客数が同8.6%増加した。主要顧客の需要の戻りが継続しているほか、新規顧客登録も好調に推移したようだ。新型コロナによる販売苦戦への懸念が強まるなか、7月に続いて8月も好調に推移する形となっており、警戒感は大きく後退する格好に。
《US》
2020/8/31
アトラがストップ高、綿半HDは急騰
*16:56JST アトラがストップ高、綿半HDは急騰
<9434> ソフトバンク 1392.5 -39.0
大幅続落。親会社のソフトバンクグループが、保有株約9億2749万株の売出を発表。オーバーアロットメントによる売出も最大で1億57万1200株実施、出資比率は62%から40%に低下する。一方、同社では発行済み株式数の1.68%にあたる8000万株、1000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表、一株当たりの価値は向上することになるが、短期的な需給悪化を警戒する動きに。
<8058> 三菱商事 2512.5 +180.0
大幅反発。著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、日本の5大商社株をそれぞれ5%超保有していると取引開始前に発表。同社に関しては5.04%を保有。保有目的はそれぞれ純投資と説明する。それぞれの株式について、最大9.9%まで保有比率を高める可能性があるとされている。総合商社株見直しのきっかけにつながった、当面の需給下支え期待も高まる形に。
<9433> KDDI 3078.0 -153.0
大幅続落。本日は大手通信株が一斉安の展開になっている。菅官房長官の自民党総裁選出馬検討報道が伝わっており、売り材料視されているものとみられる。同氏は以前から国内携帯料金の引き下げに関する取り組みに意欲的とされており、今後の業界環境には逆風につながるとの見方が優勢に。また、ソフトバンクの株式売出によって、セクター間リバランスの流れなどを先取りする動きもあるようだ。
<6029> アトラ 332 +80
ストップ高。先週末、投資保有有価証券の一部を売却し、売却益6300万円を特別利益に計上。20年12月期最終損益を従来予想の1300万円の黒字から7600万円の黒字に増額した(前期は1.46億円の赤字)と発表。売上高や営業利益予想は据え置く。あくまで一時的な収益計上ではあるものの、上半期は営業赤字に転落したこともあって、通期予想据え置きも当面の安心感につながった。
<9743> 丹青社 713 +47
急反発。先週末に上半期収益予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の25億円から34億円、前年同期比35.6%増に増額、売上高はほぼ計画線での推移となったが、収益性を重視した事業活動や経費の抑制が奏効したもよう。第1四半期決算時には30.3億円から25億円に下方修正した経緯があり、この際の修正前の水準を上回るレベルまでの上方修正にはサプライズも強まっているようだ。
<3199> 綿半HD 2738 +314
急騰。先週末に株式分割の実施を発表している。9月末の株主を対象に1:2の株式分割を実施する。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図るとしている。株主優待制度は変更していないものの、優待獲得のための最低金額が低下することで実質拡充にもなる。流動性向上がさらなる株価上昇につながるとの期待感が先行へ。
<7238> 曙ブレーキ 168 -7
続落。先週末に第1四半期決算を発表、営業損益は8.7億円の赤字で前年同期比17億円の損益悪化となっている。新型コロナの影響による世界的な自動車生産の落ち込みが響いたもよう。ほとんどの地域で売上が減少する形になっている。ただ、8月には全生産拠点でほぼ通常稼働に戻っているようだ。業績予想は示していないものの、再建途上にある中での業績落ち込みを受け、警戒感も強まる流れになっているようだ。
<7256> 河西工 381 -21
大幅続落。先週末に株主優待制度の廃止を発表。現在の経営環境を考慮したほか、株主に対する公平な利益還元という立場から廃止とすることを決定した。20年3月末の実施で廃止となる。これまでは100株以上保有する株主に対して、保有株数と保有期間に応じて1000円~4000円相当のクオカードを贈呈していた。利回り低下は限定的なものの、株主還元姿勢の後退、経営環境の厳しさなどが意識される形に。
<4980> デクセリアルズ 1061 +45
大幅続伸。アウトソーシング<2427>とマイクロデバイス製品を製造する共同出資会社を設立すると発表。出資比率はアウトソーシングが51%、デクセリアルズが49%となる。同事業の自立した事業運営、事業価値向上が期待される展開に。また、発行済み株式数の0.49%に当たる30万株、3.6億円を上限とする自社株買いの実施も発表。従業員などに対して交付する特定譲渡制限付株式への充当が目的。
<2678> アスクル 3275 +155
大幅反発。先週末に8月の月次動向を発表、単体売上高は前年同月比6.8%増収となった。BtoB事業は同7.7%増、客単価が同0.8%低下した一方で、客数が同8.6%増加した。主要顧客の需要の戻りが継続しているほか、新規顧客登録も好調に推移したようだ。新型コロナによる販売苦戦への懸念が強まるなか、7月に続いて8月も好調に推移する形となっており、警戒感は大きく後退する格好に。
2020/8/31
出来高変化率ランキング(14時台)~バルカー、ミダックなどがランクイン
*15:16JST 出来高変化率ランキング(14時台)~バルカー、ミダックなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [8月31日 14:37 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4764> SAMURAI 8061400 835580 864.77% 9.92%
<7059> コプロHD 157800 25140 527.68% 17.57%
<7256> 河西工 513400 85120 503.15% -5.47%
<7705> ジーエル 163400 27180 501.18% 16.09%
<3199> 綿半HD 244500 42640 473.41% 12.09%
<8058> 三菱商 21265700 3800580 459.54% 7.14%
<9424> 日本通信 36589900 6620600 452.67% 3.38%
<4393> バンクオブイノベ 4480200 920000 386.98% -3.6%
<9743> 丹青社 1607200 358680 348.09% 6.46%
<8002> 丸紅 23676100 5526460 328.41% 9.91%
<7921> TAKARAC 247900 57940 327.86% 9.56%
<8053> 住友商 13351400 3356120 297.82% 9.29%
<9434> ソフトバンク 30837600 8066140 282.31% -3.04%
<5337> ダントーHD 15157000 4075880 271.87% 2.9%
<7685> BUYSELL 114100 32900 246.81% 13.84%
<9432> NTT 11073100 3227640 243.07% -4.86%
<6192> ハイアス 1768100 516860 242.08% 3.08%
<7995>* バルカー 130600 38280 241.17% -0.06%
<1482> iシェアーズ 274281 88118 211.27% 0.4%
<2768> 双日 13927300 4701140 196.25% 2.97%
<7707> PSS 6204500 2108000 194.33% -17.84%
<8001> 伊藤忠 7721500 2686820 187.38% 4.36%
<4347> ブロメディア 8611700 3016620 185.48% -11.11%
<6564>* ミダック 142400 51180 178.23% 13.11%
<8031> 三井物 10069400 3690220 172.87% 6.98%
<7522> ワタミ 571400 209660 172.54% 8.15%
<9437>* NTTドコモ 6347700 2367900 168.07% -3.84%
<2678> アスクル 695800 261860 165.71% 5.61%
<3227> MidCity 16265 6138.8 164.95% 4.83%
<3326> ランシステム 657900 252220 160.84% -13.71%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2020/8/31
出来高変化率ランキング(13時台)~ワタミ、ランシステムなどがランクイン
*13:51JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ワタミ、ランシステムなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [8月31日 13:33 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4764> SAMURAI 7254500 835580 768.20% 13.74%
<7059> コプロHD 157800 25140 527.68% 17.57%
<7256> 河西工 476000 85120 459.21% -4.73%
<7705> ジーエル 138300 27180 408.83% 14.69%
<3199> 綿半HD 210700 42640 394.14% 13.66%
<8058> 三菱商 18390400 3800580 383.88% 8.4%
<9424> 日本通信 30893700 6620600 366.63% 4.83%
<4393> バンクオブイノベ 3972800 920000 331.83% -5.71%
<9743> 丹青社 1499400 358680 318.03% 7.51%
<7921> TAKARA & COMPANY 223900 57940 286.43% 10.09%
<8002> 丸紅 20125000 5526460 264.16% 11.01%
<9434> ソフトバンク 28659200 8066140 255.30% -2.9%
<5337> ダントーHD 14286700 4075880 250.52% 6.22%
<8053> 住友商 11375200 3356120 238.94% 10.87%
<6192> ハイアス 1611100 516860 211.71% 3.38%
<7685> BUYSELL 102400 32900 211.25% 13.65%
<9432>*NTT 9005200 3227640 179.00% -4.47%
<7707> PSS 5509700 2108000 161.37% -15.51%
<2768> 双日 12152400 4701140 158.50% 4.66%
<6067>*インパクトHD 470200 185440 153.56% 21.37%
<1482> iシェアーズ 米国債 221582 88118 151.46% 0.32%
<4347> ブロメディア 7515900 3016620 149.15% -8.55%
<8001> 伊藤忠 6620400 2686820 146.40% 5.45%
<2678> アスクル 633500 261860 141.92% 5.61%
<8031> 三井物 8787400 3690220 138.13% 8.1%
<2395> 新日科学 679900 291560 133.19% 4.52%
<3227>*MidCity 14315 6138.8 133.19% 5.74%
<7522>*ワタミ 479000 209660 128.47% 9.51%
<8953>*リテールファ 41067 18220.8 125.39% 12.37%
<3326>*ランシステム 567700 252220 125.08% -13.37%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2020/8/31
綿半HD---急伸、1:2の株式分割実施を発表
*13:21JST 綿半HD---急伸、1:2の株式分割実施を発表
綿半HD<3199>は急伸。先週末に株式分割の実施を発表している。9月末の株主を対象に1:2の株式分割を実施する。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図るとしている。株主優待制度は変更していないものの、優待獲得のための最低金額が低下することで実質拡充にもなる。流動性向上がさらなる株価上昇につながるとの期待感が先行へ。
《HH》
2020/8/31
後場に注目すべき3つのポイント~バークシャーの商社株保有も安心感に
*12:46JST 後場に注目すべき3つのポイント~バークシャーの商社株保有も安心感に
31日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は4日ぶり反発、バークシャーの商社株保有も安心感に
・ドル・円は底堅い、日本株の大幅高で円買い一服
・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位がソフトバンクグループ<9984>
■日経平均は4日ぶり反発、バークシャーの商社株保有も安心感に
日経平均は4日ぶり反発。446.82円高の23329.47円(出来高概算5億9846万株)で前場の取引を終えている。
前週末28日の米国株式相場は続伸。ダウ平均は161.60ドル高の28653.87ドル、ナスダックは70.30ポイント高の11695.63ポイントで取引を終了した。7月個人消費支出や8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想を上回り見通しが改善し寄り付きから上昇した。FRBが想定されていた以上に長期にわたりゼロ金利政策を維持する可能性が引き続き好感されたほか、携帯端末のアップル(AAPL)や電気自動車のテスラ(TSLA)の株式分割を31日に控え、引けにかけては一段高となった。
先週末の米国株高を受けた今日の東京市場は買いが先行した。日経平均は264円高で始まった後、堅調に推移した。先週末28日は安倍首相の辞任報道などを受け日経平均が大きく下落したが、今日の東京市場ではFRBの新しい政策指針が再び意識され、金融緩和が長期化するという見方が優勢となり、押し目待ちの買いも誘った。著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが日本の大手商社5社の発行済み株式のそれぞれ5%超を保有したと伝えられたことも買い安心感となった。
個別では、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが日本の5大商社株をそれぞれ5%超保有していることがわかったと伝えられ手掛かり材料となった三菱商事<8058>、株式分割と株主優待制度の実質拡充を発表した綿半HD<3199>が10%を超す大幅高となったほか、21年1月期上半期(中間期)利益見込みを上方修正した丹青社<9743>、通信子会社ソフトバンク<9434>株を売出すと発表したソフトバンクG<9984>、M&A支援業務を行うP&Eと資本業務提携すると発表したヨシムラフード<2884>、「植物肉」向け素材に参入したと報じられた信越化<4063>が上げた。
一方、携帯料金の引き下げに意欲的とされる菅官房長官の総裁選出馬観測が意識されたKDDI<9433>、21年3月期第1四半期(20年4-6月)連結営業損益が8.74億円の赤字となったと発表した曙ブレーキ<7238>、ソフトバンクGが株式を売出すと発表し株式需給の悪化が懸念されたソフトバンク、未定としていた21年3月期連結営業損益が27.00億円の赤字予想と発表した中越パル<3877>が安くなった。
セクターでは、全業種が上昇。卸売業、空運業、不動産業、鉱業、陸運業などが上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の89%、対して値下がり銘柄は7%となっている。
先週末28日の安倍首相の辞任報道などを受け、東京株式市場は先週末、大きく揺れた。ここで改めて、株式市場の基本的な構図を確認しておこう。かつてない規模の金融緩和と財政出動が市場を強力に下支えするという構図だ。
まず米国。ジャクソンホール会議のパウエルFRB議長の講演で示されたFRBの新しい政策指針は、かつてない規模の金融緩和が全く揺るがないどころか、さらに長期化する可能性が示唆されている。株式市場にとっておそらくこれ以上の好材料はないだろう。一方、財政政策。次期大統領候補のバイデン氏は「バイデン版ニューディール政策」とも言える大規模投資を公約した。一方のトランプ大統領は2期目に目指す経済政策として減税と10カ月で1000万人の雇用創出などを掲げ、受けて立つ。いずれにしても、財政政策に関してもこれまでにも増して株式市場の強力な下支え要因となりそうだ。
日本はどうか。安倍首相の辞任を受け、日本の金融財政政策に変化が生じるのではないかという見方が一部にある。平時には通用する見解だが、コロナ禍の非常時に金融財政政策を修正できるわけがない、というのが大方の見方だろう。黒田日銀総裁の任期は23年4月まであるため金融緩和政策はかなり長期間にわたって続く可能性が高い。一方、政府は先週末、21年前半までに国民全員分の新型コロナワクチンを確保することを柱とする新たな新型コロナ対策をとりまとめた。検査体制の拡充とあわせ必要な経費は予備費から拠出する方針だと伝えられている。ワクチンについてはその可否も含め未知数な部分も多いが、これまでで最も効果の期待できる経済対策かもしれない。
東京株式市場では安倍首相の後任などについて議論が喧しいが、金融財政政策が市場を支える構図は何ら変わらないどころか、さらに強固になっているということを忘れてはいけないだろう。
さて、後場の東京株式市場で日経平均はもみ合いとなりそうだ。ポスト安倍政権でも政策の大きな変更はないとの見方が広がっており、買い安心感となっている。一方、前場の日経平均は先週末の安倍首相の辞任報道前の水準を回復しており、上値追いにいはやや慎重で、本日の高値水準で売り買いが拮抗しそうだ。
■ドル・円は底堅い、日本株の大幅高で円買い一服
31日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。安倍晋三首相の前週末の辞任表明を受けた円買いが先行したものの、日経平均株価は大幅高となり円買いを弱めた。また、ユーロ・ドルの失速を受け、ドル・円は小幅に値を戻す展開となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円30銭から105円80銭、ユーロ・円は125円44銭から125円95銭、ユーロ・ドルは1.901ドルから1.1929ドル。
■後場のチェック銘柄
・日本テレホン<9425>、インターファクトリー<4057>など、9銘柄がストップ高
※一時ストップ高(気配値)を含みます
・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位がソフトバンクグループ<9984>
■経済指標・要人発言
【要人発言】
・安倍首相
「再検診・投薬の効果あるが、継続的処方必要で予断許さない状況」
「国民の負託に自信持って応えられない以上、総理の職を辞することにする」
「次の首相が任命されるまで責任果たす」
・ベイリー英中銀総裁
「中銀にはマイナス金利を含め多くの手段が残っている」
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「労働市場に回復が見られるものの、今のところ停滞」
「労働市場の回復には時間がかかる」
「2%以上のインフレ許容することが可能」
【経済指標】
米・7月コアPCE価格指数:前年比+1.3%
(予想:+1.2%、6月:+0.9%)
米・7月個人所得:前月比+0.4%
(予想:-0.2%、6月:-1.0%←-1.1%)
米・7月個人消費支出:前月比+1.9%
(予想:+1.6%、6月:+6.2%←+5.6%)
米・7月卸売在庫速報値:前月比‐0.1%
(予想:-0.9%、6月:‐1.3%←-1.4%)
<国内>
特になし
<海外>
・英国休場(サマーバンクホリデー)
《HH》
2020/8/31
日経平均は4日ぶり反発、バークシャーの商社株保有も安心感に
*12:15JST 日経平均は4日ぶり反発、バークシャーの商社株保有も安心感に
日経平均は4日ぶり反発。446.82円高の23329.47円(出来高概算5億9846万株)で前場の取引を終えている。
前週末28日の米国株式相場は続伸。ダウ平均は161.60ドル高の28653.87ドル、ナスダックは70.30ポイント高の11695.63ポイントで取引を終了した。7月個人消費支出や8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想を上回り見通しが改善し寄り付きから上昇した。FRBが想定されていた以上に長期にわたりゼロ金利政策を維持する可能性が引き続き好感されたほか、携帯端末のアップル(AAPL)や電気自動車のテスラ(TSLA)の株式分割を31日に控え、引けにかけては一段高となった。
先週末の米国株高を受けた今日の東京市場は買いが先行した。日経平均は264円高で始まった後、堅調に推移した。先週末28日は安倍首相の辞任報道などを受け日経平均が大きく下落したが、今日の東京市場ではFRBの新しい政策指針が再び意識され、金融緩和が長期化するという見方が優勢となり、押し目待ちの買いも誘った。著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが日本の大手商社5社の発行済み株式のそれぞれ5%超を保有したと伝えられたことも買い安心感となった。
個別では、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが日本の5大商社株をそれぞれ5%超保有していることがわかったと伝えられ手掛かり材料となった三菱商事<8058>、株式分割と株主優待制度の実質拡充を発表した綿半HD<3199>が10%を超す大幅高となったほか、21年1月期上半期(中間期)利益見込みを上方修正した丹青社<9743>、通信子会社ソフトバンク<9434>株を売出すと発表したソフトバンクG<9984>、M&A支援業務を行うP&Eと資本業務提携すると発表したヨシムラフード<2884>、「植物肉」向け素材に参入したと報じられた信越化<4063>が上げた。
一方、携帯料金の引き下げに意欲的とされる菅官房長官の総裁選出馬観測が意識されたKDDI<9433>、21年3月期第1四半期(20年4-6月)連結営業損益が8.74億円の赤字となったと発表した曙ブレーキ<7238>、ソフトバンクGが株式を売出すと発表し株式需給の悪化が懸念されたソフトバンク、未定としていた21年3月期連結営業損益が27.00億円の赤字予想と発表した中越パル<3877>が安くなった。
セクターでは、全業種が上昇。卸売業、空運業、不動産業、鉱業、陸運業などが上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の89%、対して値下がり銘柄は7%となっている。
先週末28日の安倍首相の辞任報道などを受け、東京株式市場は先週末、大きく揺れた。ここで改めて、株式市場の基本的な構図を確認しておこう。かつてない規模の金融緩和と財政出動が市場を強力に下支えするという構図だ。
まず米国。ジャクソンホール会議のパウエルFRB議長の講演で示されたFRBの新しい政策指針は、かつてない規模の金融緩和が全く揺るがないどころか、さらに長期化する可能性が示唆されている。株式市場にとっておそらくこれ以上の好材料はないだろう。一方、財政政策。次期大統領候補のバイデン氏は「バイデン版ニューディール政策」とも言える大規模投資を公約した。一方のトランプ大統領は2期目に目指す経済政策として減税と10カ月で1000万人の雇用創出などを掲げ、受けて立つ。いずれにしても、財政政策に関してもこれまでにも増して株式市場の強力な下支え要因となりそうだ。
日本はどうか。安倍首相の辞任を受け、日本の金融財政政策に変化が生じるのではないかという見方が一部にある。平時には通用する見解だが、コロナ禍の非常時に金融財政政策を修正できるわけがない、というのが大方の見方だろう。黒田日銀総裁の任期は23年4月まであるため金融緩和政策はかなり長期間にわたって続く可能性が高い。一方、政府は先週末、21年前半までに国民全員分の新型コロナワクチンを確保することを柱とする新たな新型コロナ対策をとりまとめた。検査体制の拡充とあわせ必要な経費は予備費から拠出する方針だと伝えられている。ワクチンについてはその可否も含め未知数な部分も多いが、これまでで最も効果の期待できる経済対策かもしれない。
東京株式市場では安倍首相の後任などについて議論が喧しいが、金融財政政策が市場を支える構図は何ら変わらないどころか、さらに強固になっているということを忘れてはいけないだろう。
さて、後場の東京株式市場で日経平均はもみ合いとなりそうだ。ポスト安倍政権でも政策の大きな変更はないとの見方が広がっており、買い安心感となっている。一方、前場の日経平均は先週末の安倍首相の辞任報道前の水準を回復しており、上値追いにいはやや慎重で、本日の高値水準で売り買いが拮抗しそうだ。
《AK》
2020/8/31
出来高変化率ランキング(10時台)~伊藤忠、ユナイト&グロウなどがランクイン
*11:10JST 出来高変化率ランキング(10時台)~伊藤忠、ユナイト&グロウなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [8月31日 10:41 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<4764> SAMURAI 5132400 835580 514.23% 12.98%
<7059> コプロHD 127200 25140 405.97% 17.05%
<7256> 河西工 367900 85120 332.21% -5.22%
<8058> 三菱商 12875300 3800580 238.77% 9.99%
<3199> 綿半HD 141400 42640 231.61% 10.81%
<9424> 日本通信 21787700 6620600 229.09% 6.28%
<4393> バンクオブイノベ 2717100 920000 195.34% 0.25%
<9743> 丹青社 1011000 358680 181.87% 5.11%
<7705> ジーエル 70800 27180 160.49% 13.3%
<6192> ハイアス 1331000 516860 157.52% 4.62%
<9434> ソフトバンク 20385800 8066140 152.73% -3%
<8002> 丸紅 13498800 5526460 144.26% 12.32%
<5337> ダントーHD 9944700 4075880 143.99% 14.94%
<7921> TAKARAC 138400 57940 138.87% 7.86%
<8053> 住友商 7938200 3356120 136.53% 10.4%
<4347> ブロメディア 6282200 3016620 108.25% -8.55%
<7707> PSS 4044200 2108000 91.85% -15.56%
<1346> MXS225 78431 43290 81.18% 1.78%
<2768> 双日 8419400 4701140 79.09% 4.24%
<1482> iシェアーズ 156691 88118 77.82% 0.24%
<4486>* ユナイト&グロウ 154700 92520 67.21% 10.65%
<8001>* 伊藤忠 4461500 2686820 66.05% 5.49%
<7685>* BUYSELL 53800 32900 63.53% 15.36%
<8031>* 三井物 5988200 3690220 62.27% 8.08%
<2678> アスクル 420000 261860 60.39% 7.85%
<4364> マナック 36400 23200 56.9% 3.49%
<7238> 曙ブレーキ 1192800 779980 52.93% -3.43%
<2395>* 新日科学 444700 291560 52.52% 4.81%
<8893>* 新日建物 193000 127100 51.85% 5.36%
<1358> 上場2倍 51348 34834 47.41% 3.59%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2020/8/31
出来高変化率ランキング(9時台)~三菱商、SAMURAIなどがランクイン
*09:59JST 出来高変化率ランキング(9時台)~三菱商、SAMURAIなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [8月31日 09:40 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<4764>* SAMURAI 4143700 835580 395.91% 13.74%
<7256>* 河西工 284800 85120 234.59% -6.47%
<7059>* コプロHD 56500 25140 124.74% 17.57%
<6192>* ハイアス 1156300 516860 123.72% 4.31%
<4393>* バンクオブイノベ 1878300 920000 104.16% 5.21%
<9434>* ソフトバンク 15989800 8066140 98.23% -2.86%
<3199>* 綿半HD 84200 42640 97.47% 8.87%
<7921>* TAKARAC 109900 57940 89.68% 6.77%
<9743>* 丹青社 668900 358680 86.49% 7.36%
<8058>* 三菱商 7085600 3800580 86.43% 7.48%
<5337>* ダントーHD 7268900 4075880 78.34% 15.35%
<4347>* ブロメディア 5141300 3016620 70.43% -9.4%
<1346>* MXS225 72851 43290 68.29% 1.53%
<7705>* ジーエル 44500 27180 63.72% 11.23%
<1482>* iシェアーズ 125969 88118 42.95% 0.32%
<8002>* 丸紅 7165300 5526460 29.65% 9.21%
<7868>* 広済堂 109800 85540 28.36% -3.29%
<1358>* 上場2倍 43342 34834 24.42% 3.16%
<2678>* アスクル 306900 261860 17.2% 5.77%
<7238>* 曙ブレーキ 897900 779980 15.12% -3.43%
<1557>* SPDR500 10124 9103.6 11.21% -0.27%
<8053>* 住友商 3705300 3356120 10.4% 8.1%
<3955>* イムラ封筒 193800 179520 7.95% -13.75%
<9424>* 日本通信 6983200 6620600 5.48% 7.25%
<7707>* PSS 2158700 2108000 2.41% -13.58%
<1476>* iSJリート 52806 51604 2.33% 1.07%
<2768>* 双日 4744600 4701140 0.92% 2.97%
<4364>* マナック 22400 23200 -3.45% 1.33%
<8160>* 木曽路 150700 159980 -5.8% 2.93%
<4521>* 科研薬 94200 100260 -6.04% 1.12%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》