2021/9/27
【M&A速報:2021/09/27(1)】IoT血糖モニタリングサービスのProvigate、資金調達を実施
*13:56JST 【M&A速報:2021/09/27(1)】IoT血糖モニタリングサービスのProvigate、資金調達を実施
■IoT血糖モニタリングサービス「GlucoReview」開発のProvigate、総額9.1億円の資金調達を実施
■1LDK、デジタルコミック「Webtoon」企画・制作・編集子会社LOCKER ROOMを設立 アカツキ<3932>から資金調達を実施
■三菱UFJキャピタル、エレクトロニクス監視ソリューションを提供するイスラエルのproteanTecsに追加出資
■こども向けオンラインスポーツ事業「へやすぽ」展開のPAPAMO、シードラウンドで総額5600万円の資金調達を実施
■中島董商店、グループのワイン事業体制を再編
■しがぎん地方創生SDファンド、窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window2」開発・販売のアトモフに出資
■建築設備会社のヤシマ工業、関連会社の久米電装を吸収合併
■サイブリッジグループ、グループ会社のサイブリッジとリアルXを合併
■大東通商グループの大東タンクターミナル、一部事業を移管 大東通商と合併
■国内外時計・貴金属類卸の廣畑、エムジェイを連結子会社化
■ネクスト新事業新技術1号投資事業有限責任組合、映像解析AI分野に特化したプラットフォーム提供のフューチャースタンダードに出資
■農業DXプラットフォーム提供のAGRI SMILE、シリーズAで約1.7億円の資金調達を実施
■ブロッコリー<2706>、ゲーム制作子会社のランタンルームスを吸収合併
■ヨシックスHD<3221>傘下のヨシックスキャピタル、クラウドサービス「LogSystem」提供のlog buildに出資
■新日本建設<1879>、冨士工の子会社化に係る株式譲渡契を合意解除
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《CS》
2021/8/19
新日本建設、冨士工を子会社化し業績予想を上方修正
*12:30JST 新日本建設、冨士工を子会社化し業績予想を上方修正
新日本建設<1879>
18日の大引け後、株式会社冨士工の株式を取得し、子会社化すると発表した。今回の子会社化により、顧客基盤の拡大・強化、建設事業における事業規模と地域の拡大、非住宅分野の取り組み強化及び土木工事などの新たな収益機会の確保を図る。また、開発事業における自社プロジェクトの施工能力拡大等、より一層の企業価値の向上を目指す。併せて、冨士工の子会社化に伴う上乗せやのれん償却などに伴い、22年3月期業績予想の上方修正を発表した。
2021/8/19
【M&A速報:2021/08/19(1)】大日本住友製薬<4506>、欧州の非定型抗精神病薬「ラツーダ」販売孫会社を売却
*12:02JST 【M&A速報:2021/08/19(1)】大日本住友製薬<4506>、欧州の非定型抗精神病薬「ラツーダ」販売孫会社を売却
■大日本住友製薬<4506>傘下の米サノビオン、欧州の非定型抗精神病薬「ラツーダ」販売子会社を売却
■重量物・長距離輸送ドローン用ハイブリッド動力システム開発のエアロディベロップジャパン、シリーズAで資金調達を実施
■「ラッコWEBサービス」運営のラッコ、WoedPress移行・高速化・保守サービス「WP代行レンジャー」事業を承継
■北洋銀行<8524>等、函館西部地区のまちづくり事業展開のはこだて西部まちづくRe-Designに出資
■エア・ウォーター<4088>、インド子会社のエレンバリー社の全保有株を譲渡 同国での産業ガス事業について100%子会社による事業推進体制に移行
■アドバンテッジアドバイザーズ、ビザスク<4490>による米Coleman社買収実現に向け資金提供を実行へ
■ビザスク<4490>、エキスパートネットワークサービス事業の米Coleman社を買収 グローバル展開を加速
■駅探<3646>、投資業のBold Investmentと資本業務提携へ 中期経営計画実現に向け協力することで合意
■GFA<8783>、黒沼畜産から東京・上石神井駅前の焼肉店「まっしぐら」事業を承継
■新日本建設<1879>、建設業の冨士工を買収
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《CS》
2021/8/19
個別銘柄戦略:ショーボンド建設やマクドナルドなどに注目
*09:06JST 個別銘柄戦略:ショーボンド建設やマクドナルドなどに注目
18日の米国市場では、NYダウが382.59ドル安の34960.69、ナスダック総合指数が130.27pt安の14525.91、シカゴ日経225先物が大阪日中比185円安の27415円。19日早朝の為替は1ドル=109.70-80円(昨日午後3時頃は109.61円)。本日の東京市場では、米国株安によるリスク回避ムードの強まりからディフェンシブ色の強いエムスリー<2413>、Zホールディングス<4689>、楽天グループ<4755>などネット系企業への資金流入が予想される。連日の大商いが続く郵船<9101>も活況が予想される。大引け後の情報開示銘柄では、1対2の株式分割(基準日は9月末)を発表した石原ケミカル<4462>や2022年6月期の連続最高益予想を発表したあいホールディングス<3076>、業績予想を引き上げ2022年3月期は最高益更新見込みとした新日本建設<1879>などが注目されそうだ。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたショーボンド建設<1414>、INPEX<1605>、Vコマース<2491>、マクドナルド<2702>、マツモトキヨシ<3088>、オープンハウス<3288>、東レ<3402>、 FOOD & LIFE COMPANIES<3563>、東ソー<4042>、ダイセル<4202>、豊田自動織機<6201>、京セラ<6971>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、藤森工業<7917>、アシックス<7936>、三井住友<8316>、第一生命ホールディングス<8750>、NTTデータ<9613>などに注目。
《FA》
2021/8/19
前場に注目すべき3つのポイント~自律反発後の反動安は想定内であり、売り一巡後の底堅さを見極め~
*08:20JST 前場に注目すべき3つのポイント~自律反発後の反動安は想定内であり、売り一巡後の底堅さを見極め~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:自律反発後の反動安は想定内であり、売り一巡後の底堅さを見極め
■新日建、22/3上方修正 営業利益148億円←143億円
■前場の注目材料:トプコン、独に新工場、ICT建機の表示器生産3倍
■自律反発後の反動安は想定内であり、売り一巡後の底堅さを見極め
19日の日本株市場は、売り優勢の相場展開になりそうであり、売り一巡後の底堅さを見極める格好になりそうだ。18日の米国市場ではNYダウが382ドル安だった。バイデン政権のインフラ案法制化への期待が後退したほか、連邦準備制度理事会(FRB)が公表する7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨への警戒感から売り優勢の展開。議事要旨の中で、年内の緩和縮小の可能性が示唆されると警戒感が強まり、引けにかけて売りにさらに拍車がかかった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円安の27415円。円相場は1ドル109円80銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り先行で始まろう。前日のリバウンド分が帳消しになる格好であり、5月以降のボトム圏での推移が続く格好。ただし、昨日のリバウンドでは日経平均は5日線水準までの自律反発を見せていたが、一巡感が意識されやすいところでもあり、反動安についてはある程度は想定されていたと見られる。
しかし、米国では景気敏感株のほか、大型テック株や半導体株なども弱い値動きを見せている。水準としては高値圏に位置していることもあり利益確定の流れではあろうが、金融緩和の縮小の可能性からリスク資産を圧縮する動きが強まりやすく、日本株へも売りが波及しやすい。また、昨日は先物市場ではクレディスイスによる買い戻しが観測されていた。ショートカバーが続くようであれば底堅さが意識されやすく、売り一巡後の出直りも期待されよう。一方で、原油先物相場の弱い値動きなどから、改めてショートを仕掛けてくる可能性もあることから、様子見姿勢に向かわせそうだ。
なお、マザーズ指数は1000Pt割れからのリバウンドを見せていたが、本日は売りが先行するなかで、1000Ptをキープできるかが注目される。前日の朝方の調整で追証に伴う需給整理は一巡したとの期待あるが故に、売り一巡後の底堅さを見せたいところであろう。
■新日建、22/3上方修正 営業利益148億円←143億円
新日建<1879>は2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は143億円から148億円に上方修正した。冨士工の株式の取得(子会社化)に伴う修正。
■前場の注目材料
・日経平均は上昇(27585.91、+161.44)
・1ドル109円70-80銭
・海外コロナワクチン接種の進展
・日銀は金融緩和を長期化
・株価急落時の日銀ETF買い
・トプコン<7732>独に新工場、ICT建機の表示器生産3倍
・日本新薬<4516>中国現法、筋ジス薬投入に向け年内
・コマツ<6301>スウェーデンの新工場稼働、林業機械、生産性向上
・伊藤忠<8001>豪でグリーン水素供給網構築の事業化調査開始
・住友鉱<5713>資源機構、豪の銅探鉱プロで住友鉱山と契約締結
・SCREEN<7735>京都女子大とデータサイエンス教育などで包括連携
・共和レザー<3553>工場のCO2排出量を25年度めど25%削減
・日機装<6376>低・脱炭素で30年度売上高500億円超、LNG・水素対応
・NEC<6701>空港・イベント会場向け深紫外線装置開発
・ディスコ<6146>桑畑工場の新棟完成、延べ床3割増
・エーザイ<4523>がん治療薬の併用療法でFDA承認取得
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・10:30 豪・7月失業率(予想:5.0%、6月:4.9%)
・10:30 豪・7月雇用者数増減(予想:-4.31万人、6月:+2.91万人)
《ST》
2021/3/26
ビーロット Research Memo(7):安定的な利益成長を目指す中期経営計画を発表
*15:07JST ビーロット Research Memo(7):安定的な利益成長を目指す中期経営計画を発表
■成長戦略・トピックス
1. 中期経営計画
ビーロット<3452>は、2023年12月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画を発表した。3年後の2023年12月期の計画値は、売上高で29,700百万円、経常利益で3,640百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で2,440百万円としている。直近の2020年12月期との比較では、売上高で1.12倍、経常利益で3.52倍、親会社株主に帰属する当期純利益で7.09倍となっており、2019年12月期の過去最高の利益水準まで引き上げる考えだ。重点戦略としては、安定した利益を生み出す企業体質に向けた収益構造改革を行う。具体的には、不動産マネジメント事業の粗利構成比を2019年12月期の19%から2023年12月期には28%に、不動産コンサルティング事業の粗利構成比を2019年12月期の16%から2023年12月期には22%に、それぞれ向上させる。具体的なアクションプランとしては、(1) 既存ビジネスの深耕、(2) 次世代リーダー育成、(3) ビーロットリート投資法人のIPO、(4) パートナー企業増、(5) 安定収益20%成長、(6) 自己資本比率25%超、の6点である。これまでは不動産投資開発事業の爆発力が急成長をけん引してきたが、中期経営計画期間を創業期と位置付け、3事業による安定した利益成長ができる企業体質に変革する考えだ。
2. ビーロットリート投資法人の運用開始
2020年11月には、同社がスポンサーとなるビーロットリート投資法人の運用を開始した。2020年5月にM&Aにより株式投資法人の投資口を取得してから6ヶ月という異例の短期間での運用開始となったのは、同社のM&Aや金融を含めた総合力のなせる業だろう。第1号物件は、同社から取得した「ビーロット江坂ビル」であり、私募REITを組成し運用を開始した。同投資法人はスポンサーである同社グループの不動産関連ノウハウを活用し、オフィス・商業施設及び共同住宅を主な投資対象としている。様々なアセットタイプに幅を広げ、また地域的にも同社グループの全国の拠点を活用しつつ、分散の効いた総合型REITを目指す。今後は、スポンサーである同社及びミサワホーム、新日本建設<1879>、(株)エー・ディー・ワークスなどをはじめとするエクイティ出資企業とも協業することで、内部成長及び外部成長を実現する計画だ。2023年までに資産規模を500億円超まで拡大させ、市場動向を見極めつつ東京証券取引所への上場を目指している。
3. 不動産投資型クラウドファンディング商品の販売開始
同社は多様な出口戦略を持つことに力を入れており、クラウドファンディング事業もその1つである。一例を挙げると、2021年4月に不動産投資型クラウドファンディング商品の販売を開始する予定である。具体的には、予定利回り2.0%から、最小投資額10万円から、運用期間6ヶ月から、といった小口の投資商品となる。一定の評価額下落リスクは同社が負担をするため、投資家にとっては、リスクが抑制されるメリットがある。同社は、保有する不動産のうち、良質かつ安定した収益不動産を厳選することになる。第1号は新大阪の築浅区分マンション(利回り3%、6ヶ月運用)を予定している。不動産投資型クラウドファンディングは、TATERU<1435>、エー・ディー・ワークスなどの先行企業があるものの、同社はより安定した資産形成ができる新しい不動産投資市場を創出したい考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
《YM》
2019/3/9
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*23:42JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年2月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
建設とマンション分譲が柱。千葉県が地盤。住宅や公共施設、ホテル等の建設、自社ブランドマンション等の開発、不動産賃貸を手掛ける。工事完成や物件引渡しは4Qに集中。19.3期3Q累計は完成工事高が伸長。
19.3期は建設事業が堅調に推移。開発事業をカバー。宿泊施設や教育・文化関連、工場・物流等が伸長。労務費や資材価格は上昇をこなす。株価指標は割安。株価は持ち直しへ。1倍以下と良好な取組倍率も後押し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/103,000/14,200/14,000/9,300/159.08/18.00
20.3期連/F予/108,000/14,900/14,700/9,750/166.78/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/20
執筆者:NI
《CN》
2018/11/23
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*23:20JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年11月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,250円
住宅や公共施設等の建設と、自社マンション「EXCELLENT CITY」開発、不動産賃貸を手掛ける建設会社。中国での再開発事業も展開。工事の完成や物件引渡しが4Qに集中。19.3期上期は建設事業が伸長。
19.3期は増収、増益と堅調な推移を予想。建設事業は五輪関連施設工事を追い風に、受注の堅調な推移が続く。非住宅案件も強化。自社マンションも堅調で、労務費や資材価格の上昇をこなす。株価は緩やかに上昇基調へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/103,000/14,500/14,000/9,500/162.50/18.00
20.3期連/F予/108,000/15,250/14,700/9,980/170.71/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/14
執筆者:NI
《FA》
2018/10/22
【M&A速報:2018/10/22(1)】三菱UFJ銀行の米子会社、中堅企業向けM&A助言サービスの米投資銀行を買収
*12:37JST 【M&A速報:2018/10/22(1)】三菱UFJ銀行の米子会社、中堅企業向けM&A助言サービスの米投資銀行を買収
■三菱UFJ銀行の米子会社MUFG Union Bank、中堅企業にM&A助言サービス等展開の米Intrepid Investment Bankersを買収
■光通信<9435>、トスネット<4754>に追加出資 出資比率10.21%に
■四国電力<9507>、小型電気自動車開発ベンチャーのFOMMに出資
■Beyond Next Ventures、技術系スタートアップを投資対象とする2号ファンドを組成
■通信インフラシェアリングのJTOWER、クラウド型Wi-Fiサービス提供のナビックと資本業務提携
■JR東日本スタートアップ、モバイル決済システム開発のShowcase Gigと駅ナカの混雑緩和などで資本業務提携
■ビューティガレージ<3180>、投資子会社を設立しCVCファンド「BGベンチャーファンド第1号投資事業組合」を組成
■新日本建設<1879>、中国・瀋陽市の不動産開発事業子会社の全保有持ち分を旭興進建材(上海)に譲渡
■webサイト開発等のクロス・コミュニケーション、KYCOMホールディングス傘下でWeb・ECに特化した人材紹介・派遣事業のサポタントを買収
■揚工舎<6576>子会社、ビーワンコーポレーションから職業紹介・労働者派遣事業を譲り受け
■パルマ<3461>、屋内型セルフストレージ設計・施工のトランクシステム工業に出資
■ネクスグループ<6634>、保有するカイカ<2315>株式の一部を売却 持ち分法適用会社から除外
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《HH》
2018/8/26
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*14:39JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,350円
千葉県が地盤の建設会社。住宅や公共施設の建設と、自社マンション「EXCELLENT CITY」の開発が柱。開発事業へのシフトを進展。工事の完成や物件の引渡しが4Qに集中 19.3期1Qは増収、二桁の増益。
19.3期は増収、増益と堅調な推移を予想。自社開発マンションや建設工事の需要は底堅く推移。工場や宿泊施設等の非住宅案件への取り組みを強化。労務費や資材費高騰を吸収。株価は業績の進捗とともに持ち直しへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/105,000/14,500/14,000/9,500/162.50/18.00
20.3期連/F予/110,000/15,000/14,700/10,000/171.05/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/10
執筆者:NI
《FA》
2018/7/1
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*16:03JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
建設と開発が柱の建設会社。千葉県が地盤。住宅や公共施設等の建設や、自社マンション「EXCELLENT CITY」を開発。2006年から中国瀋陽市の再開発に参入。18.3期は増収、二桁の営業増益着地。
19.3期は増収、増益と堅調な推移が続く。住宅の受注残は高水準。マンション市況が底堅く推移。駅周辺の再開発等の非住宅案件も増加するなど、開発事業も堅調。株価は1,250円処を底に反転。5月高値を目指す。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/103,000/14,200/14,000/9,300/159.08/18.00
20.3期連/F予/106,000/14,630/14,420/9,580/163.87/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/18
執筆者:NI
《DM》
2018/4/30
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*11:40JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年4月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,300円
住宅や施設の建設と分譲マンションが柱。千葉県が地盤。自社ブランド「EXCELLENT CITY」や病院、介護施設等も展開。建設の請負から開発への転換を図る。18.3期3Q累計は二桁の増収、営業増益。
18.3通期は増収、営業増益と堅調な推移を予想。マンション販売価格が高止まりする中、病院や介護施設等の非住宅案件への取り組みを強化。また、大型再開発プロジェクトへの参入図る。株価は高値追いが続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/93,500/12,600/12,400/8,500/145.39/17.00
19.3期連/F予/95,000/13,000/12,800/8,800/150.52/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/19
執筆者:NI
《FA》
2018/3/10
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*14:30JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年2月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
マンションの建設・開発。自社ブランド「EXCELLENT CITY」を強化中。住宅や商業施設の他、病院や介護施設等も展開。年間配当予想は前期比1円増の17円。18.3期3Q累計は二桁の増収、営業増益。
18.3通期は約8%の増収、約3%の営業増益予想。引き続き建設工事需要の底堅い推移を見込む。また成長分野の病院や介護施設、宿泊施設等への取り組み強化。株価は下値を切り上げながら推移。直近高値を上抜けへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/93,500/12,600/12,400/8,500/145.39/17.00
19.3期連/F予/95,000/13,000/12,800/8,800/150.52/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/27
執筆者:NI
《DM》
2017/9/24
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*21:54JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年9月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
建設と不動産開発の中堅ゼネコン。自社で仕入れから建築、分譲までを手掛ける。マンションブランド「EXCELLENT CITY」強化中。病院や介護施設等も取り組む。工事の完成・物件の引渡しが4Q期間に集中。
18.3期1Qは増収の一方、6%の営業減益。首都圏の自社開発マンション販売が好調だったが、労務費や資材価格が上昇傾向だった。通期は増収、営業増益予想。株価は業績の回復を見ながら調整から持ち直しへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/93,500/12,600/12,400/8,500/145.39/17.00
19.3期連/F予/95,000/13,000/12,800/8,800/150.52/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/20
執筆者:NI
《FA》
2017/9/7
前日に動いた銘柄 part1:石川製作所、SUMCO、ゲンキーなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:石川製作所、SUMCO、ゲンキーなど
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
リネットジャパン<3556> 561 +80
ビックカメラ<3048>と提携発表。
飯田GHD<3291> 1839 -3
ロシア極東地方における木造戸建住宅の販売開始を発表。
イリソ電子<6908> 5620 +500
評価余地残るとしてみずほ証券では目標株価を引き上げ。
日ダイナミク<4783> 812 +57
シクロクロス競技主催者協会とのオフィシャルスポンサー契約を締結。
石川製作所<6208> 2319 +210
防衛関連の代表格として短期資金の関心が続く。
安永<7271> 2212 +252
一部の特集記事受けてリチウムイオン電池関連として期待再燃。
阿波製紙<3896> 799 +100
EMP対策関連として連日のストップ高。
オプテックスグループ<6914> 4345 +375
国土交通省の空港ターミナルビルでの爆発物検査検討を材料視か。
ゲンキー<2772> 4910 +360
5日は達成感もあって大幅下落となっていたが。
リクルートHD<6098> 2345 +169
日経平均新規採用による需給期待を先取り。
日本化学工業<4092> 243 +15
除染用吸着材などを材料視か。
豊和工業<6203> 915 +4
防衛関連の一角として短期資金の物色が続く。
サニックス<4651> 342 +11
5日の急反落を受けてあらためて買い戻し優勢にも。
兼松<8020> 265 +13
大和証券では目標株価を270円に上げ。
双信電機<6938> 337 +6
EMP対策関連の一角として捉えられる形か。
明電舎<6508> 368 -27
日経平均除外で売りインパクトの発生を先取り。
北越紀州製紙<3865> 675 -44
明電舎とともに日経平均から除外で。
サイバーエージェント<4751> 3395 -215
日経平均新規採用期待が高かったが採用見送りで。
福井コンピ<9790> 2865 -57
引き続き大株主からの臨時株主総会招集請求受領を警戒視。
新日本建設<1879> 780 -19
信用買い方の手じまい売りなど需給要因が中心か。
協栄産業<6973> 240 -3
高水準の信用買い残整理の動きが続く。
SUMCO<3436> 1538 -68
米半導体株安などで1600円レベルの節目を下抜け。
日本ハウスHD<1873> 531 -9
5日は好決算発表も伸び悩みで出尽くし感。
ホシデン<6804> 1727 -39
CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。
西日本フィナンシャル<7189> 1120 -29
銀行株が総じて売り優勢な流れに押される。
《HT》
2017/7/1
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*08:22JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年6月16日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
千葉市に本社置く建築系の中堅ゼネコン。単体の完成工事高のほぼ100%が建築工事。自社で仕入れから建築、分譲までを手掛けるマンション開発にも強み。自社マンションブランド「EXCELLENT CITY」強化。
17.3期は底堅い建築需要背景に4%営業増益。未払法人税の取崩しで大幅最終増益。18.3期は手持ち工事が豊富であり、増収・営業増益見込む。千葉駅前のパルコ跡地の再開発を推進。株価は上伸続く見通し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/93,500/12,600/12,400/8,500/145.39/17.00
19.3期連/F予/95,000/13,000/12,800/8,800/150.52/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/16
執筆者:TH
《FA》
2017/5/1
新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
*16:00JST 新日本建設<1879>のフィスコ二期業績予想
新日本建設<1879>
3ヶ月後
予想株価
1,000円
千葉市に本社置く建築系の中堅ゼネコン。単体の完成工事高のほぼ100%が建築工事。自社で仕入れから建築、分譲までを手掛けるマンション開発にも強みを持ち、開発事業等の売上高構成比は5割超。中国事業も強化。
17.3期は未払法人税の取崩しで純利益が拡大。業績の先行指標となる受注は3%増。18.3期は手持ち工事が豊富であり、増収・営業増益見込む。千葉駅前のパルコ跡地の再開発を推進。株価は1000円に再挑戦。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/87,000/12,200/11,800/12,200/208.70/16.00
18.3期連/F予/90,000/12,800/12,400/8,000/136.80/16.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/10
執筆者:TH
《FA》
2016/11/30
前日に動いた銘柄 part1:安永、日本アジア投資、ダイワボウ、パナソニックなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:安永、日本アジア投資、ダイワボウ、パナソニックなど
銘柄名<コード>⇒11月29日終値⇒前日比
ヤマシンフィルタ<6240> 883 +63
建設機械関連の一角として米インフラ投資期待も続く。
錢高組<1811> 401 +23
建設株の一角で強い動きも散見。
アイロム<2372> 1586 -115
先週末にかけて急騰してきた反動で。
A&AM<5391> 129 -8
先週末の長い上ひげを意識へ。
新日本建設<1879> 970 -51
パルコ跡地に複合ビルと伝わり28日に上昇。
インフォマート<2492> 1153 -49
28日は「コンカー」とアライアンスパートナー契約締結で買われる。
安永<7271> 1777 +600
5営業日ぶりにザラバ寄り付きも上値追い続く。
日本アジア<8518> 704 +100
投資先エルテスのマザーズ上場も追加の支援材料に。
Hamee<3134> 955 +100
中国のeコマース事業に対する期待感などで。
丸山製<6316> 199 +22
鳥インフルエンザ関連の一角として関心か。
イマジカロボ<6879> 671 +49
子会社が新製品情報をリリース。
藤倉ゴム<5121> 656 +28
マグネシウム電池関連としてのテーマ性が再燃か。
ダイワボウ<3107> 313 +17
鳥インフルエンザの発生が手掛かりに。
さくらインタ<3778> 960 +19
OSS運用統合ソフトを共同開発へと伝わっている。
古河電工<5801> 3495 +130
野村證券では買い推奨に格上げへ。
IDOM<7599> 581 +25
直近では一部外資系が買い推奨を継続。
日本CMK<6958> 592 +15
タイ工場の能力増強を評価へ。
浅沼組<1852> 320 +14
建設株の一角には再評価の流れも強まる。
伊予銀行<8385> 715 +23
特に目立った材料観測されないが銀行株の底堅い動き支援に。
パナソニック<6752> 1136 +33.5
超小型車の公道実験開始と一部で報じられている。
HIS<9603> 3200 +50
ハウステンボスの決算を好材料視。
ネクソン<3659> 1599 -52
28日の引け後にはディスカウントクロスと。
ダイセル<4202> 1311 -37
急落前の水準まで一時リバウンドで戻り売り。
《WA》
2016/11/29
前日に動いた銘柄 part1:インターライフ、SOSEI、イグニス、HMTなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:インターライフ、SOSEI、イグニス、HMTなど
銘柄名<コード>⇒11月28日終値⇒前日比
東海運<9380> 477 +27
直近調整に対する自律反発。
不動テトラ<1813> 206 +10
大幅反発で年初来高値を更新。
ソースネクスト<4344> 570 +40
日本ユニシスに3製品を提供開始。
新日本建設<1879> 1021 +55
パルコ千葉店跡地に複合ビル。
プレステージ・インターナショナ<4290> 853 +41
25日線を支持線にリバウンド強まり、年初来高値に接近。
キトー<6409> 1102 +50
1/4以来の年初来高値更新、インフラ物色。
インターライフ<1418> 397 +80
カジノ法案が今週中にも審議入りとの報道。
イグニス<3689> 10910 +1500
VR新子会社が期待材料。信用規制強化中だが強い動き。
ケイブ<3760> 1563 +108
「ゴシックは魔法乙女」が期待材料。ゲーム株に物色。
SOSEI<4565> 13960 -300
マザーズ主力は引き続きさえない。14000円水準での攻防。
ウチダエスコ<4699> 920 +150
16年8-10月期決算と今期予想の上方修正を好感。
イード<6038> 1299 +91
SME子会社との合弁Kiraramediaにて事業開始。
ユニバ園芸<6061> 3105 +234
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
HMT<6090> 1757 +300
引き続きうつ病関連試薬キットβ版の提供開始を材料視。
WASHハウス<6537> 3565 -60
29日のIPO控え換金売り。初値水準で押し目買いも。
NJ−HD<9421> 3740 +405
「スターオーシャン:アナムネシス」βテスト実施中。
《WA》
2016/11/24
“注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(11/24号)【東証1部】
*07:24JST “注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(11/24号)【東証1部】
東証1部上場の直近5営業日の下落率上位銘柄をリストアップしている。リターン・リバーサルで注目できる銘柄と位置づけられよう。
○東証1部
コード⇒銘柄名⇒5日前株価⇒前日終値⇒下落率(%)
<3765>ガンホー 311円 260円 -16.40
<4310>DI 2381円 2146円 -9.87
<9766>コナミHD 4255円 3925円 -7.76
<1885>東亜建 2071円 1918円 -7.39
<9684>スクエニHD 3075円 2887円 -6.11
<3116>トヨタ紡織 2608円 2453円 -5.94
<5852>アーレスティ 1069円 1010円 -5.52
<7915>日写印 2528円 2389円 -5.50
<6082>ライドオンEX 929円 878円 -5.49
<6268>ナブテスコ 3040円 2887円 -5.03
<6418>日金銭 1551円 1475円 -4.90
<3132>マクニカ富士 1360円 1294円 -4.85
<7721>東京計器 210円 200円 -4.76
<6240>ヤマシンF 865円 826円 -4.51
<3659>ネクソン 1748円 1670円 -4.46
<6262>ペガサス 671円 642円 -4.32
<7570>橋本総業HD 1583円 1516円 -4.23
<7205>日野自 1207円 1156円 -4.23
<6203>豊和工 604円 579円 -4.14
<6905>コーセル 1234円 1183円 -4.13
<1879>新日本建 954円 915円 -4.09
<5741>UACJ 352円 338円 -3.98
<3276>日本管理 1447円 1390円 -3.94
<6315>TOWA 1329円 1277円 -3.91
<7550>ゼンショーHD 2032円 1954円 -3.84
<4301>アミューズ 1697円 1635円 -3.65
<9697>カプコン 2615円 2520円 -3.63
<4919>ミルボン 4765円 4600円 -3.46
<7202>いすゞ自 1311円 1266円 -3.43
<2326>デジアーツ 2694円 2609円 -3.16
<6273>SMC 32470円 31480円 -3.05
<9882>イエローハット 2278円 2211円 -2.94
<4612>日ペHD 3605円 3500円 -2.91
<9551>メタウォーター 3055円 2970円 -2.78
<6617>東光高岳 2073円 2016円 -2.75
<7717>Vテク 12420円 12080円 -2.74
<6065>サクセスHD 1196円 1164円 -2.68
<2264>森永乳 803円 783円 -2.49
<9793>ダイセキ 2117円 2068円 -2.31
<6816>アルパイン 1519円 1484円 -2.30
<6817>スミダ 1059円 1035円 -2.27
<6448>ブラザー 1998円 1953円 -2.25
<6136>OSG 2349円 2298円 -2.17
<4112>保土谷化 2879円 2817円 -2.15
<1379>ホクト 2012円 1969円 -2.14
<8008>4℃ HD 2610円 2555円 -2.11
<5210>日山村硝 190円 186円 -2.11
<9990>サックスバHD 1188円 1163円 -2.10
<4100>戸田工 292円 286円 -2.05
<8043>スターゼン 4895円 4795円 -2.04
<5932>三協立山 1593円 1561円 -2.01
<6208>石川製 703円 689円 -1.99
<4528>小野薬 2701円 2647.5円 -1.98
<7211>三菱自 520円 510円 -1.92
<7994>岡村製 994円 975円 -1.91
<6222>島精機 3440円 3375円 -1.89
<9308>乾汽船 957円 939円 -1.88
<6592>マブチモーター 6420円 6300円 -1.87
<6901>沢藤電 215円 211円 -1.86
<3151>バイタルKSK 980円 962円 -1.84
<9533>東邦瓦斯 880円 864円 -1.82
<5358>イソライト工業 275円 270円 -1.82
<6037>ファストロジク 1788円 1756円 -1.79
<9474>ゼンリン 1750円 1720円 -1.71
<6099>エラン 1303円 1281円 -1.69
<4684>オービック 5050円 4965円 -1.68
<5463>丸一鋼管 3605円 3545円 -1.66
<6340>渋谷工 2284円 2246円 -1.66
<3407>旭化成 988.1円 971.9円 -1.64
<4619>日特塗料 1344円 1322円 -1.64
<7867>タカラトミー 1108円 1090円 -1.62
<2395>新日科学 572円 563円 -1.57
<7224>新明和工 988円 973円 -1.52
<7244>市光工 331円 326円 -1.51
<1414>ショーボンド 4980円 4905円 -1.51
<4343>イオンファン 3070円 3025円 -1.47
<6594>日本電産 10345円 10195円 -1.45
<2922>なとり 1729円 1704円 -1.45
<9535>広島ガス 346円 341円 -1.45
<9531>東瓦斯 474.4円 467.6円 -1.43
<9928>ミロク情報 1974円 1946円 -1.42
<5444>大和工 3245円 3200円 -1.39
<2317>システナ 1667円 1644円 -1.38
<5384>FUJIMI 1997円 1971円 -1.30
<7575>日本ライフL 5400円 5330円 -1.30
<8031>三井物産 1530円 1510.5円 -1.27
<4578>大塚HD 4804円 4745円 -1.23
<5486>日立金 1470円 1452円 -1.22
<9508>九州電力 1082円 1069円 -1.20
<5947>リンナイ 9300円 9190円 -1.18
<6954>ファナック 19640円 19410円 -1.17
<7481>尾家産 1025円 1013円 -1.17
<2337>いちごHD 432円 427円 -1.16
<5711>三菱マ 3475円 3435円 -1.15
<6171>土木管理試験所 782円 773円 -1.15
<4324>電通 5220円 5160円 -1.15
<9532>大瓦斯 423.7円 418.9円 -1.13
<1768>ソネック 622円 615円 -1.13
<2772>ゲンキー 6230円 6160円 -1.12
<4536>参天薬 1519円 1502円 -1.12
<3038>神戸物産 3175円 3140円 -1.10
<9717>ジャステック 1095円 1083円 -1.10
<8155>三益半導 1280円 1266円 -1.09
<8742>小林洋行 276円 273円 -1.09
<7744>ノーリツ鋼機 762円 754円 -1.05
<3837>アドソル 1144円 1132円 -1.05
<8118>キング 382円 378円 -1.05
<4540>ツムラ 3245円 3215円 -0.92
<7508>GセブンHD 1319円 1307円 -0.91
<1967>ヤマト 571円 566円 -0.88
<6481>THK 2513円 2492円 -0.84
<3366>一六堂 365円 362円 -0.82
<3193>鳥貴族 2555円 2534円 -0.82
<7936>アシックス 2407円 2388円 -0.79
<2168>パソナ 774円 768円 -0.78
<3656>KLab 655円 650円 -0.76
<2215>第一パン 134円 133円 -0.75
<8537>大光銀 269円 267円 -0.74
<4696>ワタベ 408円 405円 -0.74
<6381>アネスト岩田 1118円 1110円 -0.72
<3458>シーアールイー 1547円 1536円 -0.71
<7718>スター精密 1547円 1536円 -0.71
<6409>キトー 1002円 995円 -0.70
<7245>大同メタル 1002円 995円 -0.70
<6464>ツバキナカシマ 1719円 1707円 -0.70
<9982>タキヒヨー 434円 431円 -0.69
<9068>丸全運 434円 431円 -0.69
<7504>高速 1026円 1019円 -0.68
<6301>コマツ 2525.5円 2508.5円 -0.67
<5471>大同特鋼 450円 447円 -0.67
<2217>モロゾフ 451円 448円 -0.67
<6339>新東工 908円 902円 -0.66
<6029>アトラ 915円 909円 -0.66
<7421>カッパクリエ 1236円 1228円 -0.65
<4521>科研薬 6190円 6150円 -0.65
<1333>マルハニチロ 2823円 2805円 -0.64
<6810>日立マクセル 1951円 1939円 -0.62
<3668>コロプラ 981円 975円 -0.61
<6871>マイクロニクス 1030円 1024円 -0.58
<4220>リケンテクノス 546円 543円 -0.55
<6440>JUKI 927円 922円 -0.54
<6754>アンリツ 566円 563円 -0.53
<8058>三菱商事 2485.5円 2472.5円 -0.52
<2281>プリマハム 398円 396円 -0.50
<6841>横河電 1600円 1592円 -0.50
<4063>信越化 8278円 8237円 -0.50
<3950>ザ・パック 2609円 2597円 -0.46
<9663>ナガワ 4365円 4345円 -0.46
<6460>セガサミーHD 1660円 1653円 -0.42
<7999>ムトーHD 247円 246円 -0.40
《WA》