1,069
9/4 15:00
-16(-1.47%)
時価総額 15,500百万円
独立系SIer。業務アプリケーション管理やインフラソリューションを手掛けるエンハンスビジネスが主力。金融、流通向けに強み。野村総合研究所などが主要取引先。配当性向50%目安。受注規模の拡大などに注力。 記:2024/08/02
3,545
9/4 15:00
-50(-1.39%)
時価総額 127,822百万円
日用品、化粧品で国内最大級の卸商社。化粧品等のヘルス&ビューティー、ペット・その他部門の売上比率が高い。ドラッグストアなどが主要取引先。化粧品関連商品では店頭提案を強化。26.3期売上高1兆円目標。 記:2024/06/04
3,615
9/4 15:00
-215(-5.61%)
時価総額 113,283百万円
半導体、IT機器の専門商社。半導体ソリューション、ITソリューションを手掛ける。自社ブランド「inrevium」の開発・設計などメーカー機能も持つ。顧客商権の拡大などで車載向け半導体製品は販売順調。 記:2024/09/01
1,177
8/29 15:00
-27(-2.24%)
時価総額 15,135百万円
漬物メーカー最大手。ご飯がススムキムチを軸に、浅漬、キムチ、惣菜などを展開。契約栽培を中心とした国産野菜使用の無添加食品に定評。「重慶飯店監修 叉焼のたれ」等を新発売。23.2期1Qは節約志向等が重し。 記:2022/07/10
1,440
9/4 15:00
+9(0.63%)
時価総額 226,080百万円
ホームセンター大手。カーマ、ダイキ、ホーマックの経営統合によって誕生した持株会社。24年2月末時点のグループ店舗数は840店舗。配当性向は35%目安。販促強化でDCMブランドの売上構成比率は上昇。 記:2024/06/09
家具や家庭用品、アパレルなど70万超のアイテムを扱う「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業は収益伸長。為替差損の減少等で、24.10期1Qは経常黒字転換。 記:2024/04/16
1,592
9/4 15:00
+28(1.79%)
時価総額 41,776百万円
大手自転車専門店チェーン。都市近郊で、大型専門店「サイクルスペースあさひ」を全国展開する。中古自転車も扱う。EC事業を拡大。24年2月期は価格改定やEC強化が寄与も、仕入れコストの上昇等が影響した。 記:2024/04/10
368
9/4 15:00
-12(-3.16%)
時価総額 4,091百万円
製菓・製パン用の材料やレシピ等を取り扱う国内最大級のECサイト「cotta」を運営。アイテム数は2万点超。不二製油と資本業務提携。ローソンとのコラボスイーツを販売。26.9期営業利益10億円目指す。 記:2024/05/16
3,408
9/4 15:00
+22(0.65%)
時価総額 322,390百万円
北陸最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営。グループ店舗数は900店舗超。調剤併設推進。株主優待制度を拡充。26.5期売上高5000億円目指す。調剤併設率は70%目標。 記:2024/04/29
ERPコンサルティングなどITコンサルティング事業が主力。米オラクル社の「JD Edwards」や「NetSuite」等の導入支援を行う。デジタルサイネージ事業も展開。非IT領域にも積極的に取り組む。 記:2024/06/15
セルーション遠心分離器など細胞治療関連の医療機器の開発・販売等を手掛ける。ホテル、不動産からは撤退の意向。メディカル事業に経営資源を集中。動物領域の細胞治療事業を開始。細胞治療サービスの拡充を図る。 記:2024/05/02
805
9/4 15:00
-33(-3.94%)
時価総額 17,573百万円
日常生活の困りごとを解決するサイト「生活110番」を運営する。電機や水道、インターネットなど、専門業者を中心とする約6400の加盟店と提携、専門業者と顧客をマッチング。今期1Qは主力ジャンルが好調だった。 記:2024/04/12
320
9/4 15:00
-20(-5.88%)
時価総額 13,024百万円
業務系システム開発が主力の独立系システムインテグレーター。金融系システム開発力などが強み。情報セキュリティソリューションの導入支援等も。生保、公共、通信向け案件等は順調。25.9期売上高130億円目標。 記:2024/06/24
833
3/29 14:59
-3(-0.36%)
時価総額 4,300百万円
クラウド型の顧客管理・営業支援ツールを提供。中堅・中小企業向けに強み。23.9期はSaaS製品のサブスク売上伸長を想定。IT技術者派遣などのBPOも伸びる見込み。営業最高益を計画。今春に持株会社化を予定。 記:2023/01/12
2,279
9/4 14:30
+17(0.75%)
時価総額 11,167百万円
医薬・農薬中間体などの医農薬関連化学品、有機金属触媒などの機能性化学品が柱。各種合成樹脂原料等の製造・販売も行う。1917年創業。住友化学傘下。アミンビジネスではインド現地企業との事業提携を検討。 記:2024/08/13
インターネット広告会社。広告代理店やインターネット広告に加え、広告プラットフォームやメディアの運営を行う。23年12月期は巣籠需要の減退が想定以上となり、広告需要の縮小が影響した。広告単価も伸び悩んだ。 記:2024/04/15
法人向けシステムの受託開発・運用等を行うソリューション事業が主力。コンテンツサービスや法人向け「ビジネスサポートサービス」等のクリエーション事業も展開。システム開発サービスではラボ型開発が伸びる。 記:2024/05/17
1,067
9/4 15:00
-16(-1.48%)
時価総額 17,595百万円
大手殺虫剤メーカー。ハエや蚊、ゴキブリ用の衛生害虫対策製品や衣類防虫剤、アルコール除菌剤等を手掛ける。殺虫剤部門は増収。外出機会の増加で殺虫剤市場が拡大。特別損失減少。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/04/16
4,470
9/4 15:00
-250(-5.3%)
時価総額 86,512百万円
独立系M&A仲介会社。小型・中型案件に特化。M&Aプラットフォーム「SMART」やM&A情報発信サイト「M&A Online」の運営等も。金融機関との提携等でM&A支援体制を強化。積極的な人材採用進める。 記:2024/07/02
4,185
9/4 15:00
-190(-4.34%)
時価総額 205,061百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めてミニショベル、クローラーローダーを開発。ミニショベルはEUでシェア2位。海外売上高比率が高い。耐久性や操作性に高評価。豊富な製品ラインナップで市場シェアの拡大図る。 記:2024/05/17
4,315
9/4 15:00
-52(-1.19%)
時価総額 330,779百万円
就業時間管理システム最大手。国産初のタイムレコーダー開発企業。パーキングシステム、環境システム等も。情報システムは2桁増収。国内はソフトウェア、ハードウェアともに売上増。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/04/15
2,414
9/4 15:00
-337(-12.25%)
時価総額 30,477百万円
半導体検査部品「プローブカード」で国内トップシェア。蛍光表示管用フイラメントなど電子管部品も手掛ける。キオクシアなどが主要取引先。海外半導体メーカー向けの拡販に注力。27.3期売上高300億円目指す。 記:2024/06/13
614
9/4 15:00
-46(-6.97%)
時価総額 22,225百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記:2024/04/15
1,269
9/4 13:50
-8(-0.63%)
時価総額 1,797百万円
接骨院・整骨院向けに機材・消耗品販売やシステム提供、教育研修コンサルを行う。保険販売も。24.3期3Q累計は独自素材を用いた機能性靴下の販売が順調。保険販売も好調で黒字に。独自素材活用製品の展開を拡大へ。 記:2024/04/10
2,675
9/4 15:00
-64(-2.34%)
時価総額 29,933百万円
分析機器メーカー。ガスクロマトグラフ・液体クロマトグラフの関連装置を手掛ける。固相抽出・試料前処理装置も。24.3期3Qは分析機器事業が堅調。国内では液体クロマトグラフ用充填カラムなどの売上が堅調。 記:2024/04/13
1,298
12/29 15:00
+1(0.08%)
時価総額 84,552百万円
関東地盤のホームセンター。東北、東海、近畿にも進出。DCMHDと資本業務提携。1店舗の全面改装実施。24.2期2Qは洗車用品等が堅調。DCMHDによるTOBは成立、同社株は24年1月4日付けで上場廃止へ。 記:2023/12/08
1,550
9/4 15:00
-31(-1.96%)
時価総額 13,790百万円
商品先物取引大手。取引所為替証拠金取引「Yutaka24」、取引所株価指数証拠金取引「ゆたかCFD」のほか、オリジナル商品「金庫番」等の販売も手掛ける。有価証券等取り扱いのための資源配分を進める。 記:2024/06/17