843
9/4 15:00
-21(-2.43%)
時価総額 32,436百万円
大手配合飼料メーカー。国内飼料でトップシェア。畜産飼料と水産飼料に加え、食肉や鶏卵、水産物も展開。販売数量伸びる。販売価格条件の改定により、食品事業等は堅調。畜産物と飼料の連携によるビジネスモデルの構築へ。 記:2024/09/07
435
9/4 15:00
-14(-3.12%)
時価総額 9,401百万円
製造派遣、製造請負等を手掛ける日本マニュファクチャリングサービスなどを傘下に収める持株会社。電子機器製造受託サービス、カスタム電源の製造・販売等も。EMS事業では戦略投資拠点における業績拡大に注力。 記:2024/08/22
リハビリ中心の介護専門会社。介護付き有料老人ホーム「ラ・ナシカ」の運営等を行う施設サービス事業が主力。デイサービス事業、在宅サービス事業も展開。在宅サービス事業では業務手順見直し等で利益率改善を図る。 記:2024/09/01
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。1924年創業。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。電子機器販売部門は販売組織再編で国内販売を強化。工作機械販売部門はメーカーとの協力体制強化図る。 記:2024/06/25
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品等のリサイクル関連輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。再生プラ需要等は堅調もコストかさむ。不動産等寄与も営業赤字。継続前提に重要事象。 記:2024/05/13
653
9/4 15:00
-19(-2.83%)
時価総額 3,773百万円
駐車場の上部空間を開発して賃貸するビジネスを提案。建物の企画から設計・施工、テナント誘致、管理までを一貫で担う。営業人員増やし受注拡大。コスト吸収。中経では26年11月期売上150億円、営業益12億円目標。 記:2024/05/17
映像やイベント、プロモーション、デジタルコンテンツ、パッケージの制作、映像編集スタジオの運営、映像機器レンタルを行う。テレ朝HDの持分法適用関連会社。映像機器レンタルは大型映像機材等の稼働が順調。増配も。 記:2024/05/19
5,730
9/4 15:00
-640(-10.05%)
時価総額 22,639百万円
スマートフォンゲームの開発・運営等を行う。放置RPG「メメントモリ」が主力。ゲーム恋活アプリ「恋庭」なども手掛ける。アイテム課金収入が収益源。研究開発費の投下により、自社IPのRPG開発力を強化。 記:2024/08/26
勤怠管理や工数管理、経費精算を提供するクラウドサービスを手掛ける。強固な顧客基盤やサポート体制が強み。契約社数は1860社超。累計契約ライセンス数は49万5000ライセンス超。月次解約率は低水準維持。 記:2024/05/10
1,885
9/4 15:00
-115(-5.75%)
時価総額 21,809百万円
企業の人材情報をクラウドで一元管理するタレントマネジメントシステム「カオナビ」の提供を行う。導入顧客にトヨタや三菱電機など。エンタープライズ企業の導入は加速。利用企業数は3600社超。解約率は低水準。 記:2024/06/28
442
9/4 15:00
-34(-7.14%)
時価総額 9,481百万円
ソフトウェアテストサービス事業が主力。Web/モバイルアプリ開発サービス事業、オフショアサービス事業も。案件は大型化。エンタープライズ系領域の売上は順調。中期経営計画では27.3期売上高157億円目標。 記:2024/06/24
1,350
9/4 13:58
-11(-0.81%)
時価総額 3,943百万円
システム開発会社。金融機関向けのシステム受託開発や運用・保守サービスを提供する。業務のアウトソーシングやRPAライセンス販売も行う。23年12月期は金融やDX市場の成長を追い風に、サービス需要が増加した。 記:2024/04/15
587
9/4 15:00
-26(-4.24%)
時価総額 233,567百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
産婦人科、内科、泌尿器科領域に特化する医薬品メーカー。後発薬を主体に新薬開発も。21.3期上期は他社から継承の子宮筋腫薬などが売上に貢献。費用減も効き大幅増益に。通期計画の利益水準に到達も上方修正はせず。 記:2020/12/22
1,853
9/4 15:00
-128(-6.46%)
時価総額 15,910百万円
プラズマ用高周波電源、自動インピーダンス整合装置等の開発、製造、販売等を手掛ける。半導体・液晶製造装置向けが主力。プラズマ技術の応用力等が強み。ベトナム子会社では一部板金加工の内製化などに取り組む。 記:2024/05/12
1,699
9/4 15:00
-112(-6.18%)
時価総額 699,988百万円
半導体・電子部品メーカー。LSI事業、半導体素子事業が柱。パワーダイオードや小信号ダイオードは世界シェア上位。LSI事業では自動車向けを強化。絶縁ゲートドライバIC、SiCパワーデバイスなどが注力製品。 記:2024/04/30
2,111
9/4 15:00
-69(-3.17%)
時価総額 30,979百万円
JR東海傘下の鉄道車両製造メーカー。JR東海向けN700S新幹線などの製造を行う。建設機械事業、輸送用機器・鉄構事業、エンジニアリング事業も手掛ける。収益力の強化、事業基盤改革による成長に取り組む。 記:2024/09/03
4,540
9/4 15:00
-15(-0.33%)
時価総額 371,585百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
産業用電子部品・電子機器などを取り扱うエレクトロニクス総合商社。仕入先メーカーは約1000社。部品調達力などが強み。自社ECサイトの運営なども行う。海外メーカーをはじめとする新規商材の開拓を図る。 記:2024/07/28
3,760
9/4 14:57
-40(-1.05%)
時価総額 8,103百万円
中国料理レストラン「浜木綿」や「四季亭」、「桃李渓」、中国食堂「はまゆう」を東海中心に展開。24年1月末時点で40店舗展開。浜木綿業態では「季節先取り牡蠣クンポーフェア」などの実施により、集客図る。 記:2024/04/30
1,458
9/4 14:47
-19(-1.29%)
時価総額 11,012百万円
レーザ用光学関連部品メーカー。レーザ用要素部品、レーザ用ユニット製品等を手掛ける。ブランド力やワンストップサービス等が強み。配当性向30%目標。独自製品の開発、生産を強化。能登工場の増築工場棟が竣工。 記:2024/05/06
244
9/4 15:00
-10(-3.94%)
時価総額 13,365百万円
ハードコートフィルムや導電性フィルム、光制御フィルムなど機能性フィルム製品の開発・製造を行う。建設・土木業界向けサービス等のデジタルツイン事業も。自社製AR、BIM自動化、点群自動化の開発などを進める。 記:2024/07/28
926
9/4 15:00
-23(-2.42%)
時価総額 10,000百万円
高齢者向け配食サービスのFC本部。店舗数は業界トップ。まごころ弁当、配食のふれ愛などを展開。高齢者施設等への食材販売、冷凍弁当の自社販売等も。オリジン東秀の冷凍食品「オリジンのり弁」の製造業務を受託。 記:2024/06/09
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05