1,153
12/27 15:00
-41(-3.43%)
時価総額 49,660百万円
総合住宅メーカー。リフォーム事業、不動産事業等も手掛ける。リフォーム、マンション売上は増加。20.3期2Qは2桁増収増益。トヨタホームが株式交換で完全子会社化し、19年12月30日付けで上場廃止予定。 記:2019/11/22
1,233
9/4 15:00
-40(-3.14%)
時価総額 69,525百万円
断熱工事が主力の建設工事会社。1944年創業。化学プラントや発電所など産業設備の断熱工事を行う。ボイラの製造・据付、クリーンルーム内装工事等も。27.3期売上高610億円目標。産業用ボイラなどに注力。 記:2024/06/03
198
9/4 15:00
-23(-10.41%)
時価総額 7,462百万円
プライズゲーム用景品の企画・製作・販売を行うプライズ事業、家賃保証業務や物件管理業務等を行う不動産関連事業が柱。コンテンツ事業、マスターライツ事業等も。プライズ事業では販路拡大、仕入先開拓に取り組む。 記:2024/08/05
5,110
9/4 15:00
-190(-3.58%)
時価総額 122,538百万円
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA(製造小売業)。海外は中華圏を軸に出店。店舗数は730店舗超。アプリ会員数は1430万人超。国内アイウエア事業ではJINS極薄レンズなどオプションレンズの装着率が上昇。 記:2024/06/03
1,886
9/4 15:00
-26(-1.36%)
時価総額 130,579百万円
投資用分譲マンションやファミリー分譲マンションの開発、販売等を行う。近畿圏、東海・中京圏などが主要販売エリア。オープンハウスグループ傘下。不動産販売事業はプレサンス堺筋本町エグゼブラン等の販売が順調。 記:2024/05/16
244
9/4 15:00
-14(-5.43%)
時価総額 11,833百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
ソフトウェアの受託開発が主力。品質・開発管理に強み。昨年9月にMBO実施とTOB開始(TOB価格930円)を発表。非上場化で人材・組織基盤の強化などを遂行へ。TOB成立し、同社株は2月7日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
3,675
9/4 15:00
-40(-1.08%)
時価総額 54,758百万円
特種製紙、東海パルプの経営統合により誕生。段ボール原紙等の産業素材事業が主力。ファンシーペーパー等の特殊素材事業、生活商品事業等も。26.3期経常利益80億円目標。環境関連事業に資源を重点的に投下へ。 記:2024/05/08
3,825
9/4 15:00
-35(-0.91%)
時価総額 214,483百万円
国内最大の携帯販売代理店。光回線サービスの販売等のソリューション事業、スマートライフ・クオカード事業等も。法人顧客数は約1万2000社。取扱商材数は約60。レノボとPCレンタルサービスの提供を開始。 記:2024/05/02
3,765
9/4 15:00
-250(-6.23%)
時価総額 141,643百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
546
9/4 15:00
-26(-4.55%)
時価総額 9,550百万円
データ連携ツール「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」などの提供を行う。Warpは1万社超の導入実績。Platioは受注社数が順調に拡大。サブスク売上高比率は上昇。 記:2024/07/01
7,147
9/4 15:00
-148(-2.03%)
時価総額 538,912百万円
会計ソフト開発会社。財務会計や人事、給与等の会計パッケージソフト「奉行シリーズ」をクラウドやオンプレミスで提供。中堅・中小企業がターゲット。累計導入実績は72万社。奉行クラウドEdgeの強化等に取り組む。 記:2024/05/02
スキンケア・メークアップなどの化粧品、美容補助商品等の製造・販売を行う。全国の販売会社を通じた対面販売に特徴。スキンケア部門の売上高比率が高い。浸透美活液「レッドパワー セラム」などの販促を強化。 記:2024/08/26
1,521
9/4 15:00
-23(-1.49%)
時価総額 112,122百万円
国内コンタクトセンター大手。カスタマーサポートやセールスサポート、BPO等のCRM事業が主力。伊藤忠商事が筆頭株主。通信系企業との取引比率が高い。配当性向50%目標。基礎業務のクライアント数は順調に拡大。 記:2024/07/02
1,235
9/4 15:00
-56(-4.34%)
時価総額 27,363百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
1,815
9/4 15:00
-49(-2.63%)
時価総額 22,510百万円
塗工乾燥装置メーカー。エンプラフィルム製膜ライン用化工機器、高速・薄膜塗工ライン用塗工機等を手掛ける。受注高は2桁増。電子部品関連塗工機器は売上伸長。24.3期3Qは2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/09
1,155
9/4 15:00
-30(-2.53%)
時価総額 12,100百万円
クリーンエアーシステムの専門メーカー。クリーンルームやエアーシャワー、クリーンブース等の製造・販売を行う。SMCなどが主要取引先。省エネルギー化の推進、サーマルクリーンチャンバーの開発などに注力。 記:2024/07/26
568
7/29 15:00
-1(-0.18%)
時価総額 7,366百万円
半導体後工程用装置が主力。金型から装置までの一貫生産に強み。ヤマハ発動機が新川を子会社化し、ヤマハスーパーロボティクスHDに社名変更した新川が同社をTOBする形で3社が事業統合へ。7月30日付で上場廃止。 記:2019/07/13
2,729
9/4 15:00
-69(-2.47%)
時価総額 40,526百万円
無線通信機器メーカー。アマチュア無線機や受信機、トランシーバー、各種無線機を製造、販売。北米は堅調。陸上業務用無線通信機器の旺盛な需要や円安効果等が寄与。営業外収益増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/14
830
9/4 15:00
-45(-5.14%)
時価総額 26,559百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
1,949
9/4 15:00
+15(0.78%)
時価総額 57,252百万円
エコプロダクツ、ライフスタイルプロダクツが柱のファブレスメーカー。衛生用品のウェルネスプロダクツ等も。オリジナル雑貨に強み。25.8期売上高279億円目標。eコマース強化でEC売上比率は30%以上目指す。 記:2024/05/06
3,430
9/4 15:00
-40(-1.15%)
時価総額 109,794百万円
ハンバーガー専門店「モスバーガー」をFC主体で全国展開。紅茶専門店「マザーリーフ」等も。台湾中心に海外でも店舗展開。国内店舗数は1300店舗超。海外事業では不採算店舗の見極め、管理コストの抑制等を図る。 記:2024/08/12
2,742
9/4 15:00
-40(-1.44%)
時価総額 76,776百万円
大阪地盤の大手家電量販店。1948年創業。関西、東海、関東中心に店舗展開。店舗数は210店舗超。ECサイト「Joshin web」の運営等も。太田イオンモール店の新規出店で約20年ぶりに群馬県へ再進出。 記:2024/06/09
3,475
9/4 15:00
-55(-1.56%)
時価総額 171,842百万円
近畿圏、首都圏でスーパーマーケットを展開。1910年創業。人口集中エリアへのドミナント戦略に特徴。ネットスーパーの拡大、ビオラル等のPB商品の強化図る。配当性向30%目安。31.2期売上高1兆円目標。 記:2024/05/12
1,010
9/4 15:00
-35(-3.35%)
時価総額 285,493百万円
みずほFG系の総合リース会社。リースや割賦のファイナンスを中心に発展。設備投資に関する財務ソリューションに強み。丸紅と資本業務提携。営業資産残高は拡大。中計では26.3期当期利益420億円目指す。 記:2024/06/11
5,040
9/4 15:00
-130(-2.51%)
時価総額 157,465百万円
リコー系のリース会社。リコー製コピー機・複合機や工作機械等のリース、ビジネスローン、集金代行、住宅賃貸事業等を手掛ける。集金代行サービスは既存顧客向け取り扱い件数が順調。26.3期営業利益235億円目標。 記:2024/06/11
2,350
9/4 15:00
-40.5(-1.69%)
時価総額 266,495百万円
大阪府南部から和歌山県を地盤とする私鉄大手。不動産、流通、ホテル、建設も手掛ける。関西国際空港と大阪中心部を結ぶ空港線旅客輸送に強み。鉄道事業では旅客需要が回復。建設業では完成工事高の増加を見込む。 記:2024/06/04
航空や海上等の総合物流会社。国内3位。陸・海・空の物流事業の他、倉庫、物流加工、コンサルも展開。日本郵船のTOBにより、1月29日をもって上場廃止となる予定。18.3期2Q累計は約80%の営業減益。 記:2018/01/07
382
9/4 15:00
-15(-3.78%)
時価総額 8,265百万円
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売等を展開。グリーンエナジー事業は売上増。エフオン新宮発電所など各発電所は高稼働維持。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/15
遊園地「よみうりランド」を経営。船橋、川崎競馬場の運営・管理も併営。ゴルフ場、温浴施設等も展開。21.3期3Qは不動産事業が増益。読売新聞グループ本社によるTOB成立。21年3月23日付けで上場廃止予定。 記:2021/02/11