暗号資産
FISCO BTC Index
5/20 15:06:56
15,334,896
前日に動いた銘柄 part1：LIXIL G、アシックス、日本写真印刷など
2016/8/9 7:30
FISCO
*07:30JST 前日に動いた銘柄 part1：LIXIL G、アシックス、日本写真印刷など
銘柄名<コード>⇒8月8日終値⇒前日比
ゲオHD<2681> 1399 -33
前引け後の1Q決算を受けて後場は下げに転じる。
ジェイリース<7187> 3115 -340
1Q決算発表後は大きく値を崩す。
LIXIL G<5938> 2049 +223
1Q営業利益38.7％増。
カルナバイオ<4572> 1580 -500
2Q営業赤字転換でストップ安。
フルッタフルッタ<2586> 722 -28
ファーマフーズとの業務提携で一時急伸も続かず。
日立造船<7004> 524 +5
準天頂衛星の電波使ってドローンで荷物運搬実験。
DLE<3686> 788 +25
鷹の爪、など名古屋で期間限定ショップ。
アキレス<5142> 143 +8
1Q営業利益44.5％増。
東京機械製作所<6335> 49 +10
これまでの35-42円辺りのレンジを一気に上放れ一気に年初来高値更新。
日本マイクロニクス<6871> 1237 +171
決算アク抜けで一段高。
レック<7874> 2000 +274
上方修正を好材料視。
WDB HLDG<2475> 913 +129
1Q営業利益は20.1％増。
パイオニア<6773> 221 +32
4-6期営業利益は前年同期比5.4倍の3.76億円。
高砂熱学工業<1969> 1436 +178
第1四半期営業益が前年比3.8倍に。
KYB<7242> 394 +38
中間期と通期予想を上方修正。
東京TYフィナンシャルグループ<7173> 3070 +356
JPX日経400に新規採用。
NTN<6472> 367 +36
大幅続伸で一目均衡表の雲を上放れ。
タカタ<7312> 425 +35
4-6月期純利益は33％減。リコール負担計上見送り。
レーザーテック<6920> 1575 +152
先週末に決算を発表。
ビーアールHLDG<1726> 438 +39
1株を2株に株式分割。
トプコン<7732> 1323 +137
スコットランド籍の投資ファンドの保有比率増。
アシックス<7936> 2014 +142
リオ五輪でウェア等提供。日本人選手の活躍で思惑。
日本写真印刷<7915> 2245 +234
米社買収で医療機器参入。
第一生命保険<8750> 1470 +89.5
大幅反発で直近戻り高値を突破。
T＆D HLDG<8795> 1144 +83
大幅な反発。保険セクターの強い動きが目立つ。
オプトHLDG<2389> 765 +75
ボトム水準からの反発で25日線を捉える。
東陽倉庫<9306> 238 +18
大幅反発で直近戻り高値に接近。
《WA》
関連銘柄 27件
1726
東証プライム
355
時価総額 16,257百万円
9/4 15:00
-8(-2.2%)
-8(-2.2%)
PC構造物の設計・施工等を行う極東興和、東日本コンクリートなどを傘下に収める持株会社。広島県広島市に本社。橋梁、鉄道向けなどで実績。コンクリート二次製品の製造・販売等も。大型プロジェクトへの積極参入図る。 記：2024/08/26
1969
東証プライム
5,160
時価総額 362,433百万円
9/4 15:00
-170(-3.19%)
-170(-3.19%)
空気調和設備の設計・施工等を行う。1923年創業。東京ドーム、新国立競技場などで施工実績。設備機器の製造・販売事業等も手掛ける。配当性向40％目途。大型物件受注時の採算性向上など収益力の強化を図る。 記：2024/08/12
2389
東証プライム
966
時価総額 16,866百万円
9/4 15:00
-27(-2.72%)
-27(-2.72%)
デジタルマーケティング会社。デジタルシフトコンサル支援やSaaSプロダクトの開発・販売、インターネット広告代理等を行う。デジタルシフト事業は損益苦戦。金融投資事業は好調。23.12期通期は営業黒字転換。 記：2024/04/16
2475
東証プライム
1,721
時価総額 34,523百万円
9/4 15:00
-34(-1.94%)
-34(-1.94%)
人材派遣会社。理学系研究職派遣を中心に、登録型派遣や常用型派遣、人材サービスを提供。CRO事業も手掛ける。CRO事業はWDBココなどの業績が堅調。特別損失は減少。24.3期3Q累計は増収、最終増益。 記：2024/04/17
2586
東証グロース
84
時価総額 4,328百万円
9/4 15:00
-13(-13.4%)
-13(-13.4%)
アサイーなどのアマゾンフルーツ、原料の輸入・卸売を行う。自社ブランド製品の販売等も。ポルトガル語で果物を意味する「FRUTA」が社名の由来。リテール事業ではお家でアサイーボウルの新規販路開拓などに注力。 記：2024/08/23
2681
東証プライム
1,561
時価総額 66,196百万円
9/4 15:00
-64(-3.94%)
-64(-3.94%)
映画・音楽・ゲーム等を取り扱うメディアショップ「ゲオ」、総合リユースショップ「セカンドストリート」を中核とする持株会社。グループ店舗数は2100店舗超。「GEO mobile」の単独店出店などを推進。 記：2024/06/25
3686
東証スタンダード
126
時価総額 5,355百万円
9/4 15:00
-10(-7.35%)
-10(-7.35%)
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースＩＴ企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記：2024/04/10
4572
東証グロース
427
時価総額 6,978百万円
9/4 15:00
-33(-7.17%)
-33(-7.17%)
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記：2024/08/06
5142
東証プライム
1,548
時価総額 24,556百万円
9/4 15:00
-11(-0.71%)
-11(-0.71%)
フイルム等のプラスチック事業、ウレタン等の産業資材事業、シューズ事業を手掛ける。運動靴は「瞬足」で知名度。24.3期3Qは産業資材事業が増益。価格改定効果等が寄与。シューズ事業は販売費の削減等で損益改善。 記：2024/04/16
5938
東証プライム
1,698.5
時価総額 487,656百万円
9/4 15:00
-47.5(-2.72%)
-47.5(-2.72%)
住宅設備機器メーカー大手。トステム、INAX、新日軽等が統合して誕生。水廻り設備や金属製建材に強み。住宅窓サッシで国内トップシェア。リフォーム関連製品は売上順調。循環型素材「レビア」の拡販等に取り組む。 記：2024/06/11
6335
東証スタンダード
362
時価総額 3,160百万円
9/4 15:00
-19(-4.99%)
-19(-4.99%)
国内最大手の新聞印刷機メーカー。1874年創業。国内主要新聞社などが主要取引先。商業印刷用輪転機、自動化・省力化機器等も手掛ける。新規事業の拡大等に注力。自律走行清掃ロボットを西尾レントオールと共同開発。 記：2024/06/29
6472
東証プライム
259.6
時価総額 138,228百万円
9/4 15:00
-11.3(-4.17%)
-11.3(-4.17%)
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記：2024/06/29
6773
東証１部
65
時価総額 125,017百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記：2019/01/21
6871
東証プライム
3,965
時価総額 158,699百万円
9/4 15:00
-465(-10.5%)
-465(-10.5%)
半導体計測器具「プローブカード」、試験装置「テスタ」などの開発、製造、販売を行う。メモリー向けプローブカードで世界トップシェア。海外売上比率は約7割。メモリー向けプローブカードは高い生産稼働率が続く。 記：2024/09/02
6920
東証プライム
24,455
時価総額 2,305,764百万円
9/4 15:00
-2,040(-7.7%)
-2,040(-7.7%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記：2024/06/11
7004
東証プライム
943
時価総額 160,513百万円
9/4 15:00
-33(-3.38%)
-33(-3.38%)
ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント等の建設を行う環境部門が主力。1881年創業。ごみ焼却発電施設で世界シェアトップクラス。精密機械、風力発電等も。25.3期は営業増益計画。環境事業の収益改善等を見込む。 記：2024/07/04
7173
東証プライム
4,490
時価総額 137,618百万円
9/4 15:00
-185(-3.96%)
-185(-3.96%)
金融持株会社。きらぼし銀行を中核に、銀行業務やリース、クレジットカード、証券、ローン等の金融サービスを提供。総資産は6兆6092億円。貸出金利息やその他経常収益は増加。24.3期3Q累計は業績堅調。 記：2024/04/14
7187
東証プライム
1,335
時価総額 23,867百万円
9/4 15:00
-57(-4.09%)
-57(-4.09%)
家賃債務保証、医療費保証、養育費保証を手掛ける保証関連事業が主力。不動産仲介・管理業務等を行う不動産関連事業、IT関連事業も展開。店舗網などが強み。住居用賃料保証では販路拡大、営業強化に取り組む。 記：2024/08/20
7242
東証プライム
4,635
時価総額 119,342百万円
9/4 15:00
-135(-2.83%)
-135(-2.83%)
油圧機器メーカー。自動車用ショックアブソーバで世界シェアトップクラス。産業用油圧機器や航空機器、特装車両等も手掛ける。トヨタなどが主要取引先。配当性向30％目指す。中・大型建設機械用油圧シリンダを開発。 記：2024/05/02
7312
東証１部
18
時価総額 1,497百万円
7/26 15:00
-4(-18.18%)
-4(-18.18%)
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記：2017/05/31
7732
東証プライム
1,493
時価総額 161,641百万円
9/4 15:00
-55.5(-3.58%)
-55.5(-3.58%)
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛ける。眼科医療機器等も。24.3期3Qは増収確保。ポジショニング事業は足踏みだが、好調な販売が続くアイケア事業が売上下支え。 記：2024/04/13
7874
東証プライム
1,249
時価総額 47,668百万円
9/4 15:00
+28(2.29%)
+28(2.29%)
「激落ちくん」で知られる総合家庭用品メーカー。家庭用日用雑貨品、清掃・衛生用消耗品等を手掛ける。2018年に殺虫剤「バルサン」事業を買収。配当性向20％目処。既存製品のリニューアル、工場の生産性向上図る。 記：2024/08/30
7915
東証プライム
2,095
時価総額 106,543百万円
9/4 15:00
-75(-3.46%)
-75(-3.46%)
フィルムタッチセンサや加飾フィルムに強み。医療機器も。24.12期はタッチセンサ需要の底入れを想定。昨年12月に連結化した医療機器向け部品の米社も上乗せ。新中計では26.12期に営業益150億円を目指す。 記：2024/04/15
7936
東証プライム
2,749.5
時価総額 2,088,196百万円
9/4 15:00
-112.5(-3.93%)
-112.5(-3.93%)
スポーツ用品メーカー。各種スポーツ用品の製造・販売等を行う。ランニングシューズに強み。オニツカタイガーブランドなども展開。海外売上高比率が高い。パフォーマンスランニング部門では高付加価値商品に注力。 記：2024/07/07
8750
東証プライム
4,086
時価総額 4,214,092百万円
9/4 15:00
-214(-4.98%)
-214(-4.98%)
第一生命保険を中核とする持株会社。第一フロンティア生命保険、アイペット損害、ベネフィット・ワンなども傘下に持つ。既存進出国の資本効率改善などに取り組む。中期経営計画では27.3期ROE10％程度目標。 記：2024/08/30
8795
東証プライム
2,386
時価総額 1,405,354百万円
9/4 15:00
-135(-5.36%)
-135(-5.36%)
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/04/13
9306
東証スタンダード
1,351
時価総額 10,626百万円
9/4 15:00
-28(-2.03%)
-28(-2.03%)
1893年創業の総合物流企業。愛知県名古屋市に本社。物流センター運営や国内運送、通販物流、輸出入手続き、国際輸送等を手掛ける。不動産事業も展開。運送体制及び流通拠点の強化により、3PL物流の推進図る。 記：2024/08/27
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