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リスク・オフ一巡のシナリオに沿った投資戦略とは、SMBC日興証券(花田浩菜)
2016/7/8 11:30
FISCO
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*11:30JST リスク・オフ一巡のシナリオに沿った投資戦略とは、SMBC日興証券(花田浩菜) こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。 SMBC日興証券のストラテジーレポート「正鵠」が7/8付けの「Opening Bell」に掲載されました。 SMBC日興証券では現在の市況について、『英国国民投票後の混乱は収束しつつあるが、リスク・オフは依然として根強く残存している』として、『リスク・オフ一巡のタイミングは早くて「7月下旬」、メインシナリオを「8月中旬」と想定している』と分析。 こうした状況下での投資戦略については、『純粋に「ディフェンシブ性」を選好する戦略』と『マクロ経済環境や為替に左右されず、安定的な利益成長が可能になると考えられる銘柄、といった「手堅い」戦略が求められる』としています。 さらには『1Q決算を経て悪材料が概ね出尽くす局面では、外需加工組立業種におけるリターン・リバーサルの可能性にも注意を払っておきたい』とのこと。 「正鵠」には、こうした戦略に基づいて選定された銘柄が「7月のターゲットリスト」として掲載されています。清水建設<
1803
>、ポーラ・オルビスホールディングス<
4927
>など10社の名前が上がっていますよ。ぜひ見てみてくださいね。 また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。 花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。 フィスコリサーチレポーター花田浩菜 《FA》
関連銘柄 2件
1803 東証プライム
清水建設
990.4
9/4 15:00
-9.6(-0.96%)
時価総額 780,945百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
4927 東証プライム
ポーラ・オルビスホールディングス
1,434.5
9/4 15:00
-31(-2.12%)
時価総額 328,696百万円
1929年創業の化粧品メーカー「ポーラ」、スキンケア中心の「オルビス」などを傘下に収める持株会社。ジュリーク、スリーなどのブランドも展開。ポーラブランドではエイジングケア、美白中心に高機能商品を投入。 記:2024/09/02
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