暗号資産
FISCO BTC Index
5/2 5:37:33
14,072,266
前日に動いた銘柄 part2：トヨタ、損保ジャパン日本興亜など
2016/4/19 7:41
FISCO
*07:41JST 前日に動いた銘柄 part2：トヨタ、損保ジャパン日本興亜など
銘柄名<コード>⇒4月18日終値⇒前日比
サンデン<6444> 288 -21
円高反転で戻り売り圧力が強まる。
冶金工<5480> 132 -7
地合いの悪化で信用買い方の処分売りなども。
MS＆AD<8725> 2873 -225
熊本地震の影響による保険支払いの増加などを懸念視。
太陽誘電<6976> 1053 -82
iPhone減産長期化懸念で電子部品株が軟調。
損保ジャパン日本興亜<8630> 2979.5 -172.5
熊本地震の被害拡大による影響懸念で保険セクターが軟調。
サンケン<6707> 364 -24
電子部品関連株が軟調な流れに押される。
松屋<8237> 870 -61
決算受けて先週末に大幅上昇となった反動も。
タダノ<6395> 1011 -55
原油安に伴う資源開発向けの需要減少懸念で。
日本精工<6471> 930 -66
野村證券では目標株価を引き下げへ。
三菱UFJ<8306> 510.8 -23
外部環境の悪化を受けてリスクオフの流れが鮮明化。
東芝<6502> 223.6 -6.5
1.4万人削減と伝わるが地合いの悪化に押される。
太平洋セメント<5233> 302 +8
セメント株にも復興需要の拡大が思惑視される。
ソニー<6758> 2736 -199
iPhone減産継続や熊本地震の影響を懸念で。
JDI<6740> 204 -10
iPhone減産継続で影響も懸念。
日産<7201> 990.6 -28.9
自動車株には為替の円高反転もマイナス材料視。
トヨタ<7203> 5467 -273
熊本地震の影響から全国で生産停止と伝わる。
JX<5020> 455.4 +0.2
今期黒字転換と報じられるが原油安を受けて。
大成建設<1801> 769 +16
復興需要への思惑から建設株には買いが優勢。
村田製<6981> 13395 -820
iPhoneの減産4-6月も継続との報道を嫌気。
SYSKEN<1933> 413 +80
九州地盤の電気通信工事業者として連日の上昇。
長大<9624> 458 +80
建設コンサル手掛け復興需要への思惑も。
ドーン<2303> 4995 +445
熊本地震ではドローンにより危険箇所を調査。
アクセルマーク<3624> 1599 +300
新ゲームがサービス開始から2日間で20万DL突破。
MDV<3902> 3435 -125
前週賑わった医療関連銘柄の一角は利益確定売り優勢。
レイ<4317> 523 -100
16年2月期決算の計画下振れがネガティブサプライズ。
SOSEI<4565> 21160 +1260
上場来高値更新。マザーズ指数もプラスに切り返す
DWTI<4576> 862 +142
引き続き緑内障治療剤に係る契約締結を材料視。
シンバイオ製薬<4582> 404 +76
ストックオプション付与に係る思惑買いが継続。
地盤ネットHD<6072> 449 +80
引き続き熊本地震を受けて防災や土木・建設関連銘柄が買われる。
アライドアーキ<6081> 1431 +101
越境EC関連銘柄への物色が続く。
日本ライフL<7575> 2205 +258
16年3月期業績の上方修正を好感。
《WA》
関連銘柄 31件
1801
東証プライム
6,491
時価総額 1,303,412百万円
9/4 15:00
-116(-1.76%)
-116(-1.76%)
1873年創業の大手ゼネコン。建築事業の売上比率が高い。新国立競技場などで施工実績。クアラルンプール国際空港など海外でも実績多数。リニューアル、エンジニアリング事業関連プロジェクトなどに経営資源を配分。 記：2024/08/09
1933
東証２部
3,415
時価総額 8,947百万円
9/25 15:00
-15(-0.44%)
-15(-0.44%)
九州を中心に電気通信設備工事を手掛ける。NTT関連工事が主力。発注者への提案で受注額の積み上げを図る。受注高は2桁増。総合設備工事の完成工事は堅調。営業外収益は増加。18.3期3Qは2桁経常増益。 記：2018/04/20
2303
東証スタンダード
2,000
時価総額 6,600百万円
9/4 14:52
-61(-2.96%)
-61(-2.96%)
地理情報システム（GIS）を活用したシステムの開発・販売等を手掛ける。NET119緊急通報システムが主力。DMaCS（災害情報共有サービス）などに注力。クラウド利用料では契約数が順調に積み上がる。 記：2024/05/06
3624
東証グロース
136
時価総額 1,438百万円
9/4 14:59
-6(-4.23%)
-6(-4.23%)
広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」、アドネットワーク「ADroute」等の広告事業が主力。トレカ事業やIoT事業等も展開。ヘルスケア事業を推進。トレカ事業の自動販売機台数は拡大。 記：2024/06/18
3902
東証プライム
524
時価総額 20,975百万円
9/4 15:00
-20(-3.68%)
-20(-3.68%)
医療情報統合システムの製作・販売、医療データの分析・調査・コンサル等を行う。病院経営改善アプリケーション「MDV Act」などを手掛ける。SBIHDが筆頭株主。クラウド型健診システムの拡販を図る。 記：2024/08/29
4317
東証スタンダード
435
時価総額 6,233百万円
9/4 15:00
-13(-2.9%)
-13(-2.9%)
映像やイベント、プロモーション、デジタルコンテンツ、パッケージの制作、映像編集スタジオの運営、映像機器レンタルを行う。テレ朝HDの持分法適用関連会社。映像機器レンタルは大型映像機材等の稼働が順調。増配も。 記：2024/05/19
4565
東証プライム
1,330
時価総額 108,958百万円
9/4 15:00
-76(-5.41%)
-76(-5.41%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記：2024/06/10
4576
東証グロース
77
時価総額 2,778百万円
9/4 15:00
-2(-2.53%)
-2(-2.53%)
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記：2024/06/18
4582
東証グロース
253
時価総額 11,610百万円
9/4 15:00
-13(-4.89%)
-13(-4.89%)
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記：2024/08/19
5020
東証プライム
763.2
時価総額 2,465,352百万円
9/4 15:00
-39.1(-4.87%)
-39.1(-4.87%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5233
東証プライム
3,194
時価総額 389,620百万円
9/4 15:00
-144(-4.31%)
-144(-4.31%)
セメントメーカー国内最大手。セメントや生コンクリートの製造・販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品等を手掛ける。セメント製造環境技術、安定供給能力等が強み。東南アジアでの事業拡大などに注力。 記：2024/04/29
5480
東証プライム
4,420
時価総額 68,497百万円
9/4 15:00
-170(-3.7%)
-170(-3.7%)
大手ステンレス鋼メーカー。1925年創業。ステンレス鋼、床用ステンレス鋼板、高耐食鋼・合金、耐熱鋼・合金等を手掛ける。NASブランドで知られる。中国、インドなどのターゲット市場で高機能材の拡販図る。 記：2024/09/02
6072
東証グロース
159
時価総額 3,681百万円
9/4 15:00
-3(-1.85%)
-3(-1.85%)
地盤解析の専門会社。地盤改良工事は担わずに第三者の立場で地盤解析を行う。BIM事業や住宅事業も。24.3期3Q累計は部分転圧工事が堅調。だが住宅の大型案件が剥落。BIMの先行投資や販管費増も利益の重石に。 記：2024/04/11
6081
東証グロース
199
時価総額 2,824百万円
9/4 15:00
-7(-3.4%)
-7(-3.4%)
自社開発のSaaS型マーケティングツールの提供等を手掛ける。デジタル人材ビジネス等も。23.12期通期は国内SaaS事業が増収。LetroSolutionは単価向上続く。24.12期は最終黒字転換計画。 記：2024/04/15
6395
東証プライム
925.2
時価総額 119,813百万円
9/4 15:00
-54.5(-5.56%)
-54.5(-5.56%)
建設用クレーン国内最大手。高所作業車、車両搭載型クレーンも国内首位。石油プラント向けなどエネルギー分野で実績。海外売上高比率は6割超。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益を見込む。 記：2024/04/09
6444
東証スタンダード
158
時価総額 17,647百万円
9/4 15:00
-8(-4.82%)
-8(-4.82%)
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。中国ハイセンス系傘下。高耐久仕様コンプレッサーの生産を開始。自動車生産台数の改善等により、23.12期通期は増収。24.12期は小幅増収見通し。 記：2024/04/14
6471
東証プライム
728.9
時価総額 401,819百万円
9/4 15:00
-23.3(-3.1%)
-23.3(-3.1%)
独立系ベアリングメーカー。1916年設立。ベアリングで国内トップシェア、世界シェアは3位。産業機械事業、自動車事業が柱。配当性向は30～50％目標。25.3期は産業機械事業における拡販などを見込む。 記：2024/07/26
6502
東証プライム
4,590
時価総額 1,988,103百万円
12/19 15:00
-5(-0.11%)
-5(-0.11%)
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は１株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記：2023/09/15
6707
東証プライム
6,510
時価総額 163,388百万円
9/4 15:00
-273(-4.02%)
-273(-4.02%)
パワー半導体メーカー。自動車向けが主力。白物家電向けインテリジェントパワーモジュールは世界シェアトップクラス。海外売上高比率は7割超。新製品売上高比率の向上図る。28.3期売上高2500億円以上目標。 記：2024/06/09
6740
東証プライム
23
時価総額 89,249百万円
9/4 15:00
-2(-8%)
-2(-8%)
ディスプレイデバイスメーカー。自動車用ディスプレイの車載向けが主力。スマートウォッチやVR機器等の民生機器用ディスプレイ、医療用モニター等も手掛ける。超高輝度1600nitsノートPC用eLEAPを開発。 記：2024/04/30
6758
東証プライム
13,750
時価総額 85,842,598百万円
9/4 15:00
-425(-3%)
-425(-3%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング＆センシング・ソリューションの増収見込む。 記：2024/06/29
6976
東証プライム
3,323
時価総額 432,714百万円
9/4 15:00
-250(-7%)
-250(-7%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記：2024/06/11
6981
東証プライム
2,944
時価総額 5,968,792百万円
9/4 15:00
-139(-4.51%)
-139(-4.51%)
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記：2024/06/04
7201
東証プライム
413.5
時価総額 1,745,266百万円
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
-16.1(-3.75%)
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記：2024/04/12
7203
東証プライム
2,674
時価総額 43,626,275百万円
9/4 15:00
-98(-3.54%)
-98(-3.54%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7575
東証プライム
1,128
時価総額 93,534百万円
9/4 15:00
+9(0.8%)
+9(0.8%)
循環器内科、心臓血管外科領域中心の独立系医療機器商社。メーカー機能も持つ。自社製品売上比率は5割超。人工血管関連は自社製品「オープンステントグラフト」の売上が順調。28.3期売上高630億円目指す。 記：2024/06/13
8237
東証プライム
891
時価総額 47,481百万円
9/4 15:00
-43(-4.6%)
-43(-4.6%)
1869年創業の老舗百貨店。東京の銀座（本店）、浅草に店舗。飲食業、ビル総合サービス等も。松屋銀座では化粧品、ラグジュアリーブランド、宝飾時計を強化。新規優良個人口座の拡大など外商部門の売上向上に注力。 記：2024/08/12
8306
東証プライム
1,509
時価総額 20,042,530百万円
9/4 15:00
-90(-5.63%)
-90(-5.63%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8630
東証プライム
3,402
時価総額 3,369,620百万円
9/4 15:00
-172(-4.81%)
-172(-4.81%)
大手損害保険会社の損害保険ジャパンを中核とする持株会社。セゾン自動車火災保険、SOMPOひまわり生命保険、SOMPOケアなども傘下に持つ。自動車保険が主力。海外保険事業では地域、事業領域の拡大を図る。 記：2024/08/30
8725
東証プライム
3,350
時価総額 5,387,517百万円
9/4 15:00
-145(-4.15%)
-145(-4.15%)
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記：2024/04/13
9624
東証１部
2,299
時価総額 21,647百万円
9/28 15:00
-11(-0.48%)
-11(-0.48%)
建設コンサルタント会社。構造物や道路、河川等の社会基盤、鉄道関連等の調査、計画、設計等を行う。21.9期3Qはサービスプロバイダ事業が好調。アシガ川小水力発電所は順調に稼働。プロダクツ事業は受注伸長。 記：2021/09/15
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