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前日に動いた銘柄 part1:日本鋳鉄管、アルプスなど

2016/4/19 7:40 FISCO
*07:40JST 前日に動いた銘柄 part1:日本鋳鉄管、アルプスなど 銘柄名<コード>⇒4月18日終値⇒前日比 西尾レント<9699> 3055 +308 建機レンタルには復興需要への思惑も。 宮地エンジ<3431> 161 +14 橋梁関連も総じて買い優勢に。 ヤマダS×L<1919> 89 +7 住宅メーカーにも復興需要が思惑視される。 ネクシィーズ<4346> 1411 +110 新興市場の強い動きが支援となる。 藤田観光<9722> 517 -44 地震の影響で由布院への旅行客減少懸念も。 マネーパートナーズ<8732> 682 -57 貸借取引申込停止措置が解除されたが。 田淵電機<6624> 463 -35 高水準の信用買い残などが重しとなる。 日本鋳鉄管<5612> 191 +50 熊本地震による水道インフラの復旧需要なども思惑視。 若築建設<1888> 180 +42 九州地方に強い建設会社として短期資金の物色が続く。 日本基礎技術<1914> 477 +80 大地震発生を契機に特殊土木工事の増加が思惑視される。 日本コンクリート<5269> 327 +55 ポールやパイルなども復興需要の増加が意識される。 ビーアールHLDG<1726> 530 +80 橋梁関連の一角として復興需要への思惑高まる。 西部電工<1937> 494 +65 九州地区で最大手の電気通信工事業者として買われる。 不動テトラ<1813> 159 +26 国土強靭化関連の中心銘柄として買いが優勢に。 小野建<7414> 1140 +111 九州が地盤で建設工事なども手掛け。 デイ・シイ<5234> 354 +27 セメントには復興需要の拡大が想定され。 丸紅建材リース<9763> 197 +20 熊本地震の復興にむけた仮設資材の需要増思惑で。 カナモト<9678> 3020 +329 復興需要に伴う建機レンタル需要の拡大思惑で。 ライト工業<1926> 1313 +145 不動テトラと同様に特殊土木工事会社として買いが優勢に。 GMOクラウド<3788> 1258 +83 信用売り方の踏み上げの動きなどが主導か。 大林道路<1896> 840 +76 道路株にも復興需要への思惑が強まる格好に。 NIPPO<1881> 1970 +147 道路株では同社のほか、日本道路や東亜道路も高い。 兼松日産農林<7961> 160 +11 地盤改良事業なども手掛けており。 ピーエス三菱<1871> 435 +31 橋梁の一角として復興需要が思惑視される。 ベクトル<6058> 2589 +146 今期の大幅増収増益見通しを引き続き評価か。 栗本鉄工所<5602> 172 +13 鋳鉄管など手掛けインフラ復旧関連として買いが向かう。 ショーボンド<1414> 4960 +280 大地震の発生を受けてインフラ補修需要の増大思惑。 日成ビルド<1916> 416 +26 避難所パンクで仮設住宅の必要性も高まる。 HIS<9603> 2800 -370 熊本地震の影響によるツアー中止の動きなどをマイナス視。 NTN<6472> 327 -27 野村證券では投資判断を格下げ。 ルネサスエレク<6723> 600 -80 地震の影響で熊本市の工場を停止中などとも伝わり。 アルプス<6770> 1773 -137 iPhone減産継続報道で電子部品の一角に売り優勢。 九州電力<9508> 1088 -94 熊本地震の影響による電力インフラへの被害なども懸念。 DMG森精機<6141> 1237 -106 足元で上昇ピッチが強まっていた景気敏感株として売り優勢に。 東洋証券<8614> 247 -18 先週末に発表した前期業績速報などネガティブ視ヘ。 西日本鉄道<9031> 658 -60 高速バス運休など熊本地震の影響を警戒で。 《WA》
関連銘柄 36件
5,541
9/4 15:00
-27(-0.48%)
時価総額 314,424百万円
構造物の総合メンテナンス会社のショーボンド建設を中核とする持株会社。橋梁や道路、トンネル、鉄道、港湾等の社会インフラの保守工事を行う。配当性向50%目安。中計では27.6期売上高1000億円目標。 記:2024/09/01
355
9/4 15:00
-8(-2.2%)
時価総額 16,257百万円
PC構造物の設計・施工等を行う極東興和、東日本コンクリートなどを傘下に収める持株会社。広島県広島市に本社。橋梁、鉄道向けなどで実績。コンクリート二次製品の製造・販売等も。大型プロジェクトへの積極参入図る。 記:2024/08/26
1813 東証プライム
2,377
9/4 15:00
-37(-1.53%)
時価総額 39,197百万円
土木・地盤改良が主力の建設会社。海上土木に強み。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸なども。24.3期3Q累計は地盤改良の採算良化。だが土木の複数工事において工程に遅れ。ブロックは売上が期末に集中の見込み。 記:2024/04/15
998
9/4 15:00
-27(-2.63%)
時価総額 47,391百万円
大成建設傘下の総合建設企業。プレストレスト・コンクリート技術が強み。橋梁や耐震・免震に優れた建築構造物の建設に強い。国立競技場などで実績。土木事業では高速道路の大規模更新工事への対応強化に取り組む。 記:2024/06/24
1881 東証1部
4,000
3/28 15:00
+5(0.13%)
時価総額 477,608百万円
道路舗装工事最大手。舗装土木や建築工事に加え、アスファルト合材や舗装用材料の製造、販売、不動産開発も。22.3期3Qは業績足踏み。ロードマップHDによるTOBは成立。22年3月29日付けで上場廃止予定。 記:2022/02/14
1888 東証プライム
3,365
9/4 15:00
-215(-6.01%)
時価総額 43,627百万円
北九州発祥のマリコン中堅。陸上土木や建築も。24.3期3Q累計は手持ち工事が順調に進捗。だが人材・DX投資に伴う経費増が利益の重石に。営業外に為替差益。23年末単体受注高は22年末比4%増の9463億円。 記:2024/04/15
1896 東証1部
938
9/6 15:00
±0(0%)
時価総額 43,916百万円
大林組の子会社で道路・舗装工事の大手。土木工事・建築工事等を請け負う。大林道路に対して、親会社の大林組が17年5月11日から6月21日に1株当たり940円でTOBを実施。同社株は9月7日に上場廃止に。 記:2017/09/09
1914 東証スタンダード
713
9/4 15:00
-29(-3.91%)
時価総額 21,993百万円
開発現場の基礎工事専門の建設会社。新国立競技場などで施工実績。官公庁やゼネコン各社などが主要取引先。防災・減災対策、環境・汚染対策等も。25.3期は増収増益計画。大型工事継続で米国現地法人の増収見込む。 記:2024/07/05
1916 東証1部
1,110
9/25 15:00
-8(-0.72%)
時価総額 39,468百万円
店舗や事務所、仮設住宅向けプレハブハウスの建築やレンタルが主力。立体駐車場の工事請負や運用・管理も行う。自走式駐車場は国内首位級。コンビニの不動産開発も手掛ける。19.3期1Qはシステム建築が堅調に推移。 記:2018/08/14
72
8/28 15:00
±0(0%)
時価総額 14,689百万円
注文住宅や分譲住宅、リフォームなど展開の住宅メーカー。親会社のヤマダ電機はソフトバンクと住宅事業で提携。20.2期売上高800億円目標。18.2期は増収も新築住宅着工戸数減、工事遅延などで利益苦戦の落着。 記:2018/06/09
1926 東証プライム
2,114
9/4 15:00
-24(-1.12%)
時価総額 117,335百万円
斜面・法面対策工事、基礎・地盤改良工事など特殊土木に強み。建築事業は首都圏中心にマンション、オフィス建築等を手掛ける。基礎・地盤改良工事は受注順調。採算性重視の選別受注継続。建築事業、海外事業の拡充図る。 記:2024/06/17
1937 東証1部
4,230
9/25 15:00
-65(-1.51%)
時価総額 19,576百万円
九州地盤の電気通信工事会社。情報通信工事業が主力。ソリューション事業や太陽光発電事業、環境プラント事業等も展開。受注堅調。ソリューション事業は順調。完成工事総利益の増加等により、18.3期3Qは大幅増益。 記:2018/02/17
4,235
9/4 15:00
-215(-4.83%)
時価総額 117,216百万円
橋梁事業や超高鉄塔・特殊構造物の建設、保全事業等を手掛ける宮地エンジニアリングを中核とする持株会社。明石海峡大橋で実績。新設関連、鉄道関連は受注好調。総還元性向60%目安。27.3期売上高750億円目標。 記:2024/06/15
2,918
9/4 15:00
-92(-3.06%)
時価総額 34,120百万円
電子証明書発行サービス、電子契約サービス等を手掛ける電子認証・印鑑事業が主力。クラウドインフラ事業、DX事業も展開。電子印鑑GMOサインは導入企業数で国内トップ。電子認証・印鑑事業は契約社数が順調増。 記:2024/07/05
4346 東証スタンダード
661
9/4 15:00
-18(-2.65%)
時価総額 8,904百万円
省エネ設備を初期投資0円で導入できるサービス「ネクシーズZERO」の提供を行う。メディア・プロモーション事業等も展開。ブランジスタなどを傘下に持つ。ネクシーズZEROの累計導入件数は10万件を突破。 記:2024/07/01
5234 東証1部
398
7/26 15:00
-3(-0.75%)
時価総額 13,766百万円
第一セメントと中央商事が合併して発足。主力のセメント事業のほか、資源事業も。17.3期は建設基礎資材の堅調な需要を背景に増収増益見込む。株式交換で太平洋セメントの完全子会社に。7月27日付で上場廃止。 記:2016/06/07
5269 東証プライム
345
9/4 15:00
-17(-4.7%)
時価総額 19,933百万円
建築物の基礎杭の製造・販売・施工を行う基礎事業、コンクリート二次製品事業、不動産・太陽光発電事業を展開。コンクリートポールで国内トップシェア。日本製鉄が筆頭株主。基礎事業は工事採算の改善に取り組む。 記:2024/05/08
5602 東証プライム
4,230
9/4 15:00
-205(-4.62%)
時価総額 55,405百万円
上水道用ダクタイル鉄管の提供等を行うライフライン事業が主力。自動車部品製造の鍛造プレス機等の機械システム事業、産業建設資材事業も。連続式二軸混練機で国内トップシェア。27.3期営業利益80億円目標。 記:2024/06/13
5612 東証スタンダード
1,222
9/4 15:00
-70(-5.42%)
時価総額 4,024百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクル、マンホール蓋の点検・調査DXツールアプリ「だいさくくん」等も。24.3期3Q累計は大幅増益。販売価格の改定に加え、コスト削減などが寄与。 記:2024/04/14
6058 東証プライム
910
9/4 15:00
-35(-3.7%)
時価総額 43,622百万円
大手PR会社。PR戦略の立案・実行、コンサル等を行う。ダイレクトマーケティング事業、プレスリリース配信事業等も。PR TIMESを傘下に持つ。配当性向30%目安。26.2期営業利益100億円目指す。 記:2024/05/17
6141 東証プライム
3,299
9/4 15:00
-183(-5.26%)
時価総額 415,522百万円
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記:2024/06/28
6472 東証プライム
259.6
9/4 15:00
-11.3(-4.17%)
時価総額 138,228百万円
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記:2024/06/29
6624 東証1部
109
9/26 15:00
+1(0.93%)
時価総額 11,372百万円
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
2,265
9/4 15:00
-210.5(-8.5%)
時価総額 4,431,309百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6770 東証プライム
1,499.5
9/4 15:00
-60(-3.85%)
時価総額 328,812百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
7414 東証プライム
1,508
9/4 15:00
-45(-2.9%)
時価総額 35,633百万円
九州を地盤とする鉄鋼商社。鉄鋼流通業界でトップシェア。鉄鋼製品の提供に加え、建築用資材や土木用資材の販売、鉄骨工事や杭工事などを展開。短納期化に定評。買収した中国・四国、関西地区子会社で取扱量拡大へ。 記:2024/07/05
7961 東証スタンダード
2,247
5/29 14:09
+1(0.04%)
時価総額 9,323百万円
地盤改良と木材加工を展開。地盤調査や地盤改良、木材の保存処理、受託加工に加え、セキュリティ機器販売も事業領域。23.3期3Qは増収。兼松によるTOBは成立、同社株は23年5月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/04/15
8614 東証プライム
426
9/4 15:00
-6(-1.39%)
時価総額 37,213百万円
広島県発祥の中堅証券。1916年創業。対面営業を主体に、電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向60%以上目安。NISA口座数や投信残高の増加等に取り組む。26.3期までに営業収益135億円目指す。 記:2024/06/04
8732 東証スタンダード
224
9/4 15:00
-13(-5.49%)
時価総額 7,572百万円
外国為替証拠金取引大手。業界初となる5通貨ペアでのスプレッド0.0銭(売買同値)の提示を標準化。CFD取引やシステム開発業務等も。総口座数は37万口座超。配当性向50%目途。不採算事業の見直し推進。 記:2024/06/04
9031 東証プライム
2,377
9/4 15:00
-19.5(-0.81%)
時価総額 188,639百万円
福岡県地盤の私鉄大手。路線バスや高速バスでも有力。商業施設賃貸や分譲マンション販売等の不動産業、ホテル運営等も。運輸業は順調。不動産賃貸事業は商業施設の賃貸収入が回復。26.3期事業利益250億円目標。 記:2024/06/13
9508 東証プライム
1,494.5
9/4 15:00
-90.5(-5.71%)
時価総額 708,668百万円
九州地盤の電力会社。発電事業のほか、送配電事業、ICTサービス事業、都市開発事業等を手掛ける。グループ会社に九電工など。洋上風力・バイオマス発電の開発を推進。26.3期経常利益1250億円目指す。 記:2024/06/04
9603 東証プライム
1,862
9/4 15:00
-43(-2.26%)
時価総額 148,701百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。「変なホテル」等の運営を行うホテル事業も。九州産業交通HDなどを傘下に収める。ハウステンボスは22年に譲渡。26.10期売上4300億円目標。グローバルマーケットの強化図る。 記:2024/06/09
9678 東証プライム
2,837
9/4 15:00
-47(-1.63%)
時価総額 109,911百万円
建設機械レンタル大手。地盤改良など土木向けに強み。レンタルアイテム数は約62万点。鉄鋼製品販売、情報機器事業も。レンタル単価の適正化、営業拠点の選択と集中等に取り組む。楽フロンなど新商材の取り扱いを開始。 記:2024/05/06
9699 東証プライム
4,150
9/4 15:00
-110(-2.58%)
時価総額 117,823百万円
関西地盤の総合レンタル会社。道路や土木、建築向けを中心に、展示会やディスプレイ関連機材のレンタルも。26.9期売上高2200億円、営業利益190億円目指す。国内建機レンタル事業の競争力強化等に取り組む。 記:2024/04/29
9722 東証プライム
9,630
9/4 15:00
-190(-1.93%)
時価総額 117,553百万円
ホテル椿山荘東京、新宿ワシントンホテルなど宿泊施設の運営を行う。箱根小涌園ユネッサン、下田海中水族館などのリゾート事業も。WHG事業では海外向けセールスを強化。リゾート事業では既存施設の商品力強化を図る。 記:2024/08/01
9763 東証スタンダード
2,877
9/4 15:00
-91(-3.07%)
時価総額 9,865百万円
建設工事用重量仮設鋼材リース大手。建設用重量仮設鋼材の杭打抜・山留架設工事、土木・上下水道施設工事、建築設備工事、工場プラント工事なども。丸紅が筆頭株主。国内収益基盤の整備、積極的な海外展開を図る。 記:2024/04/29