1,828.5
9/4 15:00
-19(-1.03%)
時価総額 550,002百万円
分譲マンションが主力の総合建設会社。マンション建設で国内トップ。収益不動産の開発・運営、分譲マンション管理、リフォーム、在宅介護サービス等も。総還元性向40%程度目安。建設事業の領域拡大などに注力。 記:2024/08/26
834
9/4 14:58
-19(-2.23%)
時価総額 4,409百万円
ホテル・レストラン中心に厨房管理業務、清掃業務を行うスチュワード事業が中核。空間プロデュース事業、従業員食堂・ホテル内レストランの運営受託等も展開。スチュワード事業では業務委託の引き合いが着実増。 記:2024/08/05
健康食品・化粧品ブランド「北の快適工房」が主力のヘルス&ビューティーケア関連事業が柱。オリジナルヘアケアブランド「SALONMOON」等も。独自の広告運用システムに強み。北の快適工房は新規顧客獲得に注力。 記:2024/05/06
531
9/4 15:00
-41(-7.17%)
時価総額 39,372百万円
コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営。化粧品ECサイト「@cosme SHOPPING」、化粧品専門店「@cosme STORE」の運営等も。会員数は増加傾向。リテール事業は国内出店の加速図る。 記:2024/08/23
イラスト・マンガ制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」などのコンテンツ制作ソリューション事業が主力。DC3ソリューション等も。CLIP STUDIO PAINTはサブスク契約が順調に増加。 記:2024/06/25
広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」などのマーケティングDX支援事業、ECサイト構築の「EC-CUBE」などのコマース支援事業を展開。マーケティングプロセス領域における新サービスなどで成長目指す。 記:2024/06/07
2,203
9/4 15:00
+115(5.51%)
時価総額 18,043百万円
サイバー・セキュリティ事業が主力。マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する「FFRI yarai」が主力製品。ソフトウェア開発・テスト事業も。戦略的販売パートナーとの連携強化などを継続実施。 記:2024/06/24
1,330
9/4 15:00
-76(-5.41%)
時価総額 108,958百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
1,200
9/4 15:00
-19(-1.56%)
時価総額 6,659百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
598
9/4 15:00
-25(-4.01%)
時価総額 3,202百万円
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記:2024/04/15
1,009
9/4 15:00
-61(-5.7%)
時価総額 1,502,728百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
782
10/20 14:59
+1(0.13%)
時価総額 52,629百万円
車体シール部品、防振部品、ホース部品、ブレーキ・型物部品などを手掛ける。建設機械用部品も。日産向けのウェイト高い。日本政策投資銀行がTOB実施。10月20日付で上場廃止。グローバル営業体制の構築を図る。 記:2016/11/14
1937年創業の非鉄金属メーカー。鉛で国内トップシェア。亜鉛は国内シェア3位。環境・リサイクル事業、電子部材・機能材料事業、資源事業等も。鉛事業ではリサイクル原料比率の引き上げによる生産増強を図る。 記:2024/07/26
1,633
9/4 15:00
-27(-1.63%)
時価総額 66,048百万円
ロックドリルやユニック等の機械事業、金属部門や化成品等の素材事業が柱。1875年創業。トンネルドリルジャンボ、高純度金属ヒ素などで国内トップシェア。機械事業ではエンジニアリング力の更なる強化に注力。 記:2024/07/26
4,970
9/4 15:00
-240(-4.61%)
時価総額 240,190百万円
古河スカイと住友軽金属工業の経営統合で2013年に誕生。アルミニウム圧延品で国内生産量トップ。東洋製罐等が主要取引先。25.3期は缶材、自動車材等の売上数量増を見込む。28.3期売上高1兆500億円目標。 記:2024/06/28
925
9/4 15:00
-29(-3.04%)
時価総額 14,800百万円
長野県・白馬や群馬県、岐阜県でスキー場を運営。グランピング施設やレンタルショップ、おにぎり屋等の運営も行う。NSDキッズプログラムの会員数は3.4万人と伸長。ウィンターシーズンは来場者数が堅調増。 記:2024/05/12
地盤解析の専門会社。地盤改良工事は担わずに第三者の立場で地盤解析を行う。BIM事業や住宅事業も。24.3期3Q累計は部分転圧工事が堅調。だが住宅の大型案件が剥落。BIMの先行投資や販管費増も利益の重石に。 記:2024/04/11
3,299
9/4 15:00
-183(-5.26%)
時価総額 415,522百万円
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記:2024/06/28
1,414
9/4 15:00
-36.5(-2.52%)
時価総額 5,327,768百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
2,336.5
9/4 15:00
-111(-4.54%)
時価総額 5,016,937百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
12,845
9/4 15:00
-830(-6.07%)
時価総額 3,504,758百万円
大手ITサービス会社。1899年設立。システム構築等のITサービス事業、ネットワークインフラ等の社会インフラ事業が柱。顔・虹彩などの生体認証に強み。クラウド、モダナイゼーション、生成AIなどの強化図る。 記:2024/08/10
鉄道車両機器や航空機シート、照明機器、交通システム機器、住設機器等を手掛ける。小糸製作所の連結子会社。19.9期2Qは2桁増益。電気機器関連事業は売上堅調。情報システム部門、交通システム部門が牽引。 記:2019/05/31
3,965
9/4 15:00
-465(-10.5%)
時価総額 158,699百万円
半導体計測器具「プローブカード」、試験装置「テスタ」などの開発、製造、販売を行う。メモリー向けプローブカードで世界トップシェア。海外売上比率は約7割。メモリー向けプローブカードは高い生産稼働率が続く。 記:2024/09/02
6,061
9/4 15:00
-307(-4.82%)
時価総額 312,342百万円
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記:2024/04/16
1949年創業の印刷会社。印刷から加工、アッセンブリ、納品までのワンストップサービスを提供。デジタルコンテンツ制作、ノベルティ制作等も手掛ける。配当性向30%目安。カーボンオフセット関連の販路拡大図る。 記:2024/08/30
4,729
9/4 15:00
-96(-1.99%)
時価総額 518,601百万円
大手システムインテグレーター。旧社名は日本ユニシス。大日本印刷の持分法適用会社。金融向けに強み。配当性向40%目処。金融分野はフルバンキングシステム等の売上が拡大。27.3期売上高4200億円目標。 記:2024/06/13
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
地域社会の課題解決クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov」、モビリティ特化のIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」等を手掛ける。デジタルガバメント部門は契約数が順調に増加。 記:2024/09/01
1,299
9/4 15:00
-59.5(-4.38%)
時価総額 269,579百万円
四国地盤の電力会社。原子力発電、火力発電が軸。情報通信事業、建設・エンジニアリング事業、アグリ事業等も。電化住宅契約数は順調に増加。26.3期経常利益400億円以上目標。再生可能エネルギーは新規開発推進。 記:2024/05/16
1,494.5
9/4 15:00
-90.5(-5.71%)
時価総額 708,668百万円
九州地盤の電力会社。発電事業のほか、送配電事業、ICTサービス事業、都市開発事業等を手掛ける。グループ会社に九電工など。洋上風力・バイオマス発電の開発を推進。26.3期経常利益1250億円目指す。 記:2024/06/04
1,014
9/4 15:00
-66.5(-6.15%)
時価総額 218,306百万円
北海道を管轄する電力会社。原発停止で火力と他社受電が柱に。ガス小売等も手掛ける。連結子会社に北海道電力ネットワーク、北海電気工事など。販売電力量は足踏みを見込む。石狩湾新港発電所は30年度に運転開始予定。 記:2024/06/09
903
9/4 15:00
-13(-1.42%)
時価総額 9,041百万円
住宅資材の専門商社。関西地盤。フローリング材の国内輸入シェア高い。商品調達力、メーカー機能を有する点などが強み。LIXIL、ノーリツなどが主要取引先。環境配慮商品、オリジナル商品の拡販等に取り組む。 記:2024/05/06