3,915
9/4 15:00
-115(-2.85%)
時価総額 42,783百万円
水産物中心の総合食品会社。1937年設立。生食商材や鰹鮪商材、業務用冷凍食品等も扱う。寿司種で国内トップクラスの販売実績。食品事業では自社工場製品の販売に注力。中計では27.3期営業利益135億円目標。 記:2024/06/13
922
9/4 15:00
-31(-3.25%)
時価総額 288,060百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
水産最大手。冷凍食品・レトルト食品・加工食品のほか、化成品事業も展開する。漁業、養殖、缶詰、練り製品、飲料、飼料も。14年4月、持株会社、食品、畜産、アクリフーズなどグループ6社が合併したため上場廃止。 記:2015/03/27
1,005
9/4 0:00
-1,005(-100%)
時価総額 4,770百万円
養殖用配合飼料メーカー。クルマエビ用配合固形飼料で国内トップシェア。即席麺や皿うどん、乾麺などの製造・販売を行う食品事業も展開。鹿児島県日置市に本社。魚類種苗生産事業ではヒラメ成魚販売が順調に拡大。 記:2024/08/22
843
9/4 15:00
-21(-2.43%)
時価総額 32,436百万円
大手配合飼料メーカー。国内飼料でトップシェア。畜産飼料と水産飼料に加え、食肉や鶏卵、水産物も展開。販売数量伸びる。販売価格条件の改定により、食品事業等は堅調。畜産物と飼料の連携によるビジネスモデルの構築へ。 記:2024/09/07
5,415
9/4 15:00
-130(-2.34%)
時価総額 557,523百万円
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40%以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記:2024/08/02
魚肉練り製品や食肉加工品、養魚用飼料等の製造・販売を行う。山口県下関市に本社。養魚用飼料で国内シェアトップクラス。「霧島黒豚」ブランドを展開。収益構造の見直し、生産体制や設備の最適化などに取り組む。 記:2024/07/05
3,357
9/4 15:00
-158(-4.5%)
時価総額 840,257百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
2,605
9/4 15:00
-35(-1.33%)
時価総額 14,489百万円
水産物荷受事業のうおいち、水産物商社のショクリューなどを傘下に収める持株会社。水産物荷受は大阪市中央卸売市場が拠点。養殖事業、食品加工事業等も。鮮魚事業を強化。27.3期売上高3410億円目指す。 記:2024/08/12
2,485
9/4 15:30
-2(-0.08%)
時価総額 4,789百万円
名古屋市中央卸売市場が拠点の水産物卸売会社。鮮魚、塩冷加工品等を扱う。販売実績は中部地区でトップクラス。冷蔵倉庫業、不動産賃貸業も展開。養殖魚や他魚種の集荷により、天然魚の漁獲量減少への対応図る。 記:2024/08/12
超低温冷凍まぐろ運搬、船上加工、洋上給油、輸入代行などまぐろ漁全体を一貫して支援するサービスを提供。MBOは不成立。洋上給油事業は売上堅調。税金費用の減少等により、18.3期2Qは大幅な最終増益。 記:2018/02/09
2,088
9/4 15:00
-5(-0.24%)
時価総額 25,586百万円
愛媛県地盤の水産物卸。鮮魚販売事業や餌料・飼料販売事業、マグロ養殖事業、うなぎ養殖事業等を手掛ける。自社ブランドに「コラーゲンシリーズ」など。マルハニチロと資本業務提携。養殖魚のブランド化等に取り組む。 記:2024/05/16