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テラ Research Memo(8):膵臓がんで薬事承認がとれれば、その他のがん種へ適用領域を拡大
2015/3/25 17:03
FISCO
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*17:07JST テラ Research Memo(8):膵臓がんで薬事承認がとれれば、その他のがん種へ適用領域を拡大 ■成長戦略 (1)「バクセル(R)」の承認取得 テラ<
2191
>の売上高目標15,000百万円のうち、「バクセル(R)」関連の売上高は約半分程度を想定している。前述したように、まずは膵臓がんを対象とした承認取得を目指している。膵臓がんは早期発見が難しく治療が困難で死亡率も高いため、「バクセル(R)」のニーズが最も高いとみられるためだ。「バクセル(R)」では新しい大量増幅培養技術(特許出願中)と延命効果の高いマルチペプチド(WT1クラスI改変ペプチド+ヘルパーペプチド)を使用する。 国立がん研究センターの予測では、国内において膵臓がんで亡くなる患者数は直近の年間2.9万人から、2020年には3.5万人を超えると予測されている。このうち、約1割程度の症例に「バクセル(R)」が利用されることを想定している。また、膵臓がんでの薬事承認がとれれば、その他のがん種へ適用領域を段階的に拡大していくことも視野に入れている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《FA》
関連銘柄 1件
2191 東証スタンダード
テラ
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
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