1,110
9/25 15:00
-8(-0.72%)
時価総額 39,468百万円
店舗や事務所、仮設住宅向けプレハブハウスの建築やレンタルが主力。立体駐車場の工事請負や運用・管理も行う。自走式駐車場は国内首位級。コンビニの不動産開発も手掛ける。19.3期1Qはシステム建築が堅調に推移。 記:2018/08/14
3,740
6/28 15:00
+20(0.54%)
時価総額 56,324百万円
建設コンサルタント会社最大手。上下水道やダム、道路、空港等の建設コンサルタントを国内外で展開する。建築や都市設計、再生可能エネルギーも手掛ける。今期3Q累計は受注高が増加。全セグメントが増収となった。。 記:2023/06/07
国内最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営。老人ホーム・介護施設の検索サイトの運営、海外事業等も手掛ける。HOME'S関連事業ではクライアントネットワークの拡大・強化を図る。 記:2024/08/02
2,778
9/4 15:00
-102(-3.54%)
時価総額 112,128百万円
製造業中心に人材派遣・請負等を行うUTエイムなどを傘下に収める持株会社。半導体、自動車関連企業などが取引先。構造改革ソリューションの提供等も。技術職社員数は5万2000名超。製造派遣分野に経営資源集中。 記:2024/08/13
2,673
9/4 15:00
-71(-2.59%)
時価総額 86,252百万円
食肉等の製造・卸売事業が主力。「こてっちゃん」など自社製品の製造・販売等も手掛ける。国産牛の加工頭数で国内トップクラス。国内拠点開発、海外事業展開に積極投資を行う。27.2期売上高5400億円目指す。 記:2024/05/06
「アミーユ」ブランドで展開の有料老人ホームが主力。サービス付き高齢者向け住宅も手掛ける。損保ジャパン日本興和HDの連結子会社に。米エデュランス社を17年3月までに買収完了予定。17.3期は苦戦の見通し。 記:2017/03/02
3,450
9/4 15:00
+75(2.22%)
時価総額 261,648百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
443
9/4 15:00
-24(-5.14%)
時価総額 8,493百万円
建築資材や住設機器の通販会社。キッチンや洗面台、浴室商品、タイル、フローリング等を工務店や設計事務所向けに提供する。一般消費者向けも。今期1Qは洗面カテゴリが堅調も、広告宣伝費や人件費等が重しとなった。 記:2024/04/09
1,423
9/4 15:00
-96(-6.32%)
時価総額 34,666百万円
中古不動産の買取・再販を行う不動産買取再販事業が主力。首都圏中心に事業展開。不動産開発事業、不動産特定共同事業、不動産賃貸事業も。情報収集力が強み。「サイドプレイス」シリーズのリーシング、販売活動を強化。 記:2024/08/23
2,268
9/4 15:00
-132(-5.5%)
時価総額 13,737百万円
シートベルトやエアバッグ等の自動車安全部品事業が主力。1878年創業。マツダなど完成車メーカーが主要取引先。消防用ホース、高圧噴霧消火装置なども。消防用ホースは販売順調。豊田合成との協業深化を図る。 記:2024/06/15
236
9/4 15:00
-12(-4.84%)
時価総額 1,537百万円
女性向け恋愛ドラマアプリが主力。「100シーンの恋+」などを展開。男性向けアプリ、電子コミック販売ストア、電子コミックレーベルの運営等も。「ボル恋comic」は売上順調。販路拡大や原作力の強化等を図る。 記:2024/07/05
1,548
9/4 15:00
-79(-4.86%)
時価総額 52,067百万円
画像処理アルゴリズム開発、自動車向けソフトウェア開発等を手掛けるSolution事業が主力。キオクシア、トヨタグループ等が主要取引先。SaaS事業も。Solution事業は高速化サービス中心に需要旺盛。 記:2024/07/29
2,117
9/4 15:00
-62(-2.85%)
時価総額 40,433百万円
人材紹介、人材派遣・紹介予定派遣・業務請負等の人材サービス事業が主力。建設、医療・福祉分野向けに強み。リクルーティング事業、情報出版事業等も。特定領域の人材紹介は順調。26.3期売上高398億円目標。 記:2024/06/09
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
8,670
9/4 14:18
-140(-1.59%)
時価総額 135,894百万円
建築用塗料及び建築仕上材の総合メーカー。大阪府茨木市に本社。建築仕上塗材で国内トップシェア。耐火被覆材、不燃断熱材等も手掛ける。プレミアムシリーズなど高級製品の需要底上げ、新規開拓の推進等を図る。 記:2024/07/08
1,548
9/4 15:00
-20(-1.28%)
時価総額 58,028百万円
短期人材サービスの提供を行うフルキャストを中核とする持株会社。アルバイト紹介、BPOが主力。営業支援事業、警備請負サービス等も。総還元性向50%目標。短期業務支援事業は顧客需要の取り込みなどに注力。 記:2024/07/05
1,938
9/4 15:00
-62(-3.1%)
時価総額 213,304百万円
国内最大手の電炉メーカー。1934年設立。主力製品のH形鋼は国内生産量トップ。電炉でコイル・厚板を生産できるのは同社のみ。無借金経営。引き続きコスト低減に取り組む。グリーン鋼材「ほぼゼロ」は好評。 記:2024/08/05
2,462
9/4 15:00
-139(-5.34%)
時価総額 27,988百万円
フォトマスク大手。大型液晶パネル向けで世界首位級。有機EL用フォトマスクで高シェア。ウェアラブル医療機器等も。大型フォトマスク事業は液晶パネル用中心に足踏み。販管費は増加。24.9期1Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
2,265
9/4 15:00
-85(-3.62%)
時価総額 16,308百万円
電子部品メーカー。1925年創業。コネクタやリモコン、スイッチ、通信モジュール、タッチパネル、ユニット等を手掛ける。コネクタは車載市場で電装品関連等が拡大。中期経営計画では27.3期売上高600億円目標。 記:2024/06/17
2,305
9/4 14:37
-75(-3.15%)
時価総額 7,362百万円
半導体、電子デバイスなどを扱うエレクトロニクス商社。三菱電機が筆頭株主。プリント配線板事業、産業機器システム事業、システム開発事業等も展開。新規事業開発力等が強み。プリント配線板事業では海外製品を拡販。 記:2024/09/02
1,645
12/24 15:00
-6(-0.37%)
時価総額 26,606百万円
半導体商社。中長期的な経営戦略ではグローバル・エレクトロニクス・プロバイダーとして日系顧客を柱とする世界の顧客に営業サービスを提供。14年中に豊田通商がTOBを実施する見込みで上場廃止予定。 記:2014/09/15
492
9/4 15:00
-14(-2.77%)
時価総額 58,735百万円
自動車ディーラーグループ会社。名古屋地盤。ホンダや日産の新車、中古車、輸入車の販売を行う。自動車販売関連事業は堅調。中古車販売台数は3万1665台と増加。サービス部門は増収増益。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/16
7,363
9/4 15:00
-822(-10.04%)
時価総額 308,451百万円
精密機器メーカー。半導体製造装置部門が主力。半導体ウェーハテスト装置で世界トップシェア。精密測定機器で国内トップシェア。配当性向40%程度目安。製品部材の先行調達などで半導体製造装置部門の業容拡大図る。 記:2024/06/18
3,835
9/4 15:00
-30(-0.78%)
時価総額 107,637百万円
電子楽器メーカー。電子ピアノ等の鍵盤楽器、ドラム等の管打楽器、エフェクター等のギター関連機器の売上比率が高い。DJ関連製品、映像音響機器等も。24年7月にステージピアノ「RDシリーズ」の新モデルを発売。 記:2024/08/22
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
中古マンションの買取再販を行うリノベーション事業が主力。国内トップクラスの販売実績が強み。リースバックなどソリューション事業も手掛ける。リノヴェックスマンション販売は順調。ホテル事業は稼働率上昇。 記:2024/06/03
3,076
9/4 15:00
-34(-1.09%)
時価総額 200,340百万円
外食大手。牛丼チェーン「吉野家」が中核の持株会社。はなまるうどんの「はなまる」等も傘下に持つ。アジア、アメリカでも事業展開。25.2期は100店舗以上の改装計画。成長投資の加速、顧客獲得等に取り組む。 記:2024/05/16
4,110
9/4 15:00
-140(-3.29%)
時価総額 156,809百万円
国内4位の食品専門商社。独立系で関西が地盤。オリジナル商品の展開や東南アジアの開拓を強化中。スーパー等既存得意先との取引が堅調。物流センターにロボットを導入する等効率化を推進し。M&Aを積極的に推進へ。 記:2024/08/30