1,749
6/5 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 220,288百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2,936.5
9/4 15:00
+14(0.48%)
時価総額 295,855百万円
カレーやシチューのルウ、レトルトカレーで国内シェアトップ。1913年創業。壱番屋、マロニーなどを傘下に持つ。総還元性向40%以上目安。健康食品事業ではウコンの力が需要増。27.3期売上高3600億円目標。 記:2024/06/07
1,200
9/4 15:00
-78(-6.1%)
時価総額 6,277百万円
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も手掛ける。サブスク資産は増加傾向続く。資産稼働率は高水準維持。排出管理BPOサービスの拡大図る。 記:2024/05/06
金融事業、美容・健康関連商品の企画・販売を行うビューティー&ヘルスケア事業、太陽光発電設備の販売・施工等を行うクリーンエネルギー事業などを展開。金融事業ではM&A仲介、資金調達仲介関連事業などに注力。 記:2024/09/03
3,545
9/4 15:00
-72(-1.99%)
時価総額 890,366百万円
独立系総合ITサービス会社。広域ITソリューション、産業IT等を展開。クレジットカードなど金融向けに強み。ビジネスパートナーは3000社超。オファリングサービスは順調。27.3期売上高6200億円目標。 記:2024/06/13
スマホ向けゲームなどの開発・運営を行うエンターテインメント事業を手掛ける。魔法使いと黒猫のウィズ、白猫プロジェクトが代表作。投資育成事業も展開。ブリリアンクリプトトークンは上場地域の拡大等に取り組む。 記:2024/08/23
1,362
9/4 15:00
-28(-2.01%)
時価総額 35,141百万円
VOYAGE GROUP、サイバー・コミュニケーションズの経営統合で誕生。電通グループの連結子会社。デジタルマーケティング事業が主力。ポイントサイト「ECナビ」の運営等も。電通グループとの協業推進。 記:2024/08/29
3,260
9/4 15:00
-42(-1.27%)
時価総額 1,760,400百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
36,300
9/4 15:00
-3,550(-8.91%)
時価総額 449,104百万円
エレクトロニクス用及び産業用セラミックス、電子部品の製造・販売等を行う。セラミック基板の高熱伝導基板で世界トップシェア。照明機器事業も。車載関連事業はハイブリッド、プラグインハイブリッド向けで拡大見込む。 記:2024/06/07
400
9/4 15:00
-11(-2.68%)
時価総額 5,875百万円
神戸鋼傘下の特殊鋼・鋳鉄製品メーカー。国内トップのミニチュア軸受用鋼材に強み。特殊鋼は販売価格改善だが、工具鋼や特殊合金などの売上数量が伸び悩む。固定資産売却益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/04/14
4,230
9/4 15:00
-205(-4.62%)
時価総額 55,405百万円
上水道用ダクタイル鉄管の提供等を行うライフライン事業が主力。自動車部品製造の鍛造プレス機等の機械システム事業、産業建設資材事業も。連続式二軸混練機で国内トップシェア。27.3期営業利益80億円目標。 記:2024/06/13
11,780
3/27 15:00
+100(0.86%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
5,577
9/4 15:00
-234(-4.03%)
時価総額 648,053百万円
水処理装置最大手。超純水製造装置や装置内で使用する薬品を手掛ける。薬品、電子産業向け装置で国内トップシェア。海外売上高比率が5割弱。電子部門は売上好調。半導体市況堅調で精密洗浄が伸びる。熱伝導率改善も拡大。 記:2024/06/28
677
9/4 15:00
-24(-3.42%)
時価総額 111,398百万円
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
1,153
9/4 15:00
-21(-1.79%)
時価総額 156,653百万円
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
1,089
9/4 15:00
-73(-6.28%)
時価総額 25,187百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や水晶発振器、応用機器,人工水晶等を手掛ける。車載向け水晶デバイスで世界トップシェア。海外売上比率が高い。車載市場では先進運転支援システム向けを中心に需要が増加。 記:2024/06/11
1,626
9/4 15:00
-82(-4.8%)
時価総額 40,650百万円
音響機器メーカー。オーディオやテレビ、車載用スピーカやスピーカシステムに加え、イヤホンドライバ等も。空輸費用のはく落等により、スピーカ事業は収益伸長。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/16
コイル関連事業では世界トップクラスのシェアを誇る。セラミック製誘電体アンテナやメタルアロイなどを世界で始めて投入。村田製作所の子会社。スマホ・タブレット向けや車載用好調で15.12期3Qは2ケタ増収益。 記:2016/01/12
2,286
9/4 15:00
-164(-6.69%)
時価総額 203,623百万円
独立系金融サービス企業。航空機や船舶、コンテナを対象とするリースファンドの組成、不動産小口化商品の販売等を行う。国内不動産ファンド事業では「GINZA SIX」のワンフロアを取得。配当性向50%目安。 記:2024/05/17
299
9/4 15:00
-18(-5.68%)
時価総額 3,935百万円
小売電気事業者向け電力取引等を行う電力取引関連事業が主力。電力小売事業、再生可能エネルギー関連事業等も展開。事業構造と経営資源配分の見直し進める。大田原市亀久太陽光発電所は24年4月末から売電を開始。 記:2024/06/11
411.1
9/4 15:00
-16.3(-3.81%)
時価総額 612,655百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
694
9/4 15:00
-31(-4.28%)
時価総額 62,169百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
1,597
3/27 15:00
+18(1.14%)
時価総額 14,512百万円
エレクトロニクス専門商社。主力の液晶ビジネスは単品販売からソリューション販売に移行。シャープやアルプスアルパインなどと提携。日系メーカーのパワーデバイスを拡販へ。大型ビジネスの規模縮小で中間期は足踏み。 記:2019/12/19
744
9/4 15:00
-17(-2.23%)
時価総額 19,698百万円
整形外科分野を中心とする医療機器の開発・製造、輸入販売等を行う。人工関節分野が主力。骨接合材料、脊椎固定器具等も。三井化学と資本業務提携。新製品の拡販、製品ラインナップの強化などで米国ビジネスの拡大図る。 記:2024/09/03
244
9/4 15:00
-10(-3.94%)
時価総額 13,365百万円
ハードコートフィルムや導電性フィルム、光制御フィルムなど機能性フィルム製品の開発・製造を行う。建設・土木業界向けサービス等のデジタルツイン事業も。自社製AR、BIM自動化、点群自動化の開発などを進める。 記:2024/07/28
1,972
9/4 15:00
-70(-3.43%)
時価総額 61,946百万円
発泡プラスチックの製造・販売を行う化学メーカー。三菱系。発泡ポリプロピレンなどのビーズ事業が主力。発泡ポリエチレンシート等の産業資材製品は高付加価値品が回復傾向。27.3期売上高1600億円目標。 記:2024/06/11
3,860
9/4 15:00
-125(-3.14%)
時価総額 83,117百万円
NECグループの金融サービス会社。NEC製品のリース・割賦販売を主軸に、ファイナンス事業やインベストメント事業等も展開。営業資産残高は9800億円超。リース事業、ファイナンス事業の持続的な成長図る。 記:2024/06/18
51
4/22 15:00
-8(-13.56%)
時価総額 1,720百万円
中古不動産を取得し、価値向上して再販。権利調整ビジネスに強み。東証が内部管理体制の改善が望めないとして上場廃止を通知。同社株は4月23日付で上場廃止に。24.7期上期は販売用不動産の評価損が利益を下押し。 記:2024/04/12