マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
7/31 1:32:51
17,574,207
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ、その他製品を除く32業種が上昇

2018/6/4 16:00 FISCO
*16:00JST 東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ、その他製品を除く32業種が上昇 輸送用機器が上昇率トップ。全33業種のうち、その他製品を除く32業種が上昇した。複数証券でのレーティング引き上げが観測されたトヨタ自<7203>が4%近い上昇となったのを筆頭に、ホンダ<7267>は2.3%高、日産自<7201>も2.0%高と全般堅調な展開となり、輸送用機器は3%超の上昇となった。そのほか、海運業、銀行業、パルプ・紙、非鉄金属、卸売業、保険業は2%超上昇した。一方、その他製品のみ下落。全般高の中、任天堂<7974>が6%超の下落で逆行安となり、指数を大きく押し下げた。 業種名/現在値/前日比(%) 1. 輸送用機器 / 3,130.46 / 3.17 2. 海運業 / 321. / 2.69 3. 銀行業 / 184.87 / 2.47 4. パルプ・紙 / 605.19 / 2.43 5. 非鉄金属 / 1,104.27 / 2.38 6. 卸売業 / 1,634.24 / 2.27 7. 保険業 / 1,051.21 / 2.22 8. ガラス・土石製品 / 1,329.57 / 1.82 9. 機械 / 1,978.55 / 1.70 10. 精密機器 / 6,243.84 / 1.67 11. 鉄鋼 / 548.84 / 1.65 12. 証券業 / 415.18 / 1.65 13. 倉庫・運輸関連業 / 1,676.89 / 1.51 14. 電気機器 / 2,527.1 / 1.45 15. 化学工業 / 2,185.56 / 1.44 16. 陸運業 / 2,314.14 / 1.42 17. その他金融業 / 678.33 / 1.35 18. 金属製品 / 1,407.37 / 1.33 19. 繊維業 / 756.35 / 1.31 20. 食料品 / 2,007.57 / 1.28 21. 建設業 / 1,359.68 / 1.19 22. 石油・石炭製品 / 1,510.58 / 1.09 23. ゴム製品 / 3,360.11 / 1.04 24. 電力・ガス業 / 473.47 / 1.01 25. 情報・通信業 / 3,545.42 / 0.98 26. 小売業 / 1,380.66 / 0.94 27. 水産・農林業 / 593.76 / 0.84 28. 医薬品 / 2,929.69 / 0.53 29. 不動産業 / 1,516.32 / 0.49 30. 空運業 / 354.19 / 0.46 31. サービス業 / 2,140.97 / 0.41 32. 鉱業 / 352.88 / 0.35 33. その他製品 / 2,916.05 / -2.53 《DM》
関連銘柄 4件
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28