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米国株見通し:雇用統計や米朝急展開への反応見極めへ
2018/3/9 19:05
FISCO
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*19:05JST 米国株見通し:雇用統計や米朝急展開への反応見極めへ S&P500先物 2738.50(-0.75) (18:45現在) ナスダック100先物 6973.75(-0.50) (18:45現在) 18:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは10ドル高程度で推移。欧州市場は全般小安く推移している。原油相場は小幅に上昇して推移している。この流れを受けて、9日の米株式市場はやや小じっかりでのスタートになりそうだ。 8日の米株式市場は、注目されていたトランプ米大統領による関税計画の詳細発表では、カナダとメキシコへの関税適用を除外し、他の同盟国にも交渉余地を残すことが明らかとなった。既に報道されていたことではあるが、一先ず貿易戦争への警戒感が和らぐ格好から上昇。 市場の注目は雇用統計となるが、前哨戦であったADP雇用報告が予想を上振れていたこともあり、コンセンサスを上回ってくる可能性はありそうだ。もっとも、予想を下回ったとしても利上げ加速ペースへの思惑等はくすぶるため、内容としては予想通りから若干の上振れが市場反応にとってはベストであろう。また、日本時間では反応はみられなかったが、北朝鮮の金正恩委員長はトランプ米大統領に早期の会談を要請し、トランプ大統領は5月までに会談すると応じたと報じられたことに対する市場反応が注目される。少なくとも5月までは地政学リスクは後退。足元のVIX指数は安定推移をみせている。 《KK》
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