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前場に注目すべき3つのポイント~金融セクター選好、日経平均は高値更新後はこう着感の強い相場

2017/9/21 9:31 FISCO
*09:31JST 前場に注目すべき3つのポイント~金融セクター選好、日経平均は高値更新後はこう着感の強い相場 21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:金融セクター選好、日経平均は高値更新後はこう着感の強い相場 ■外資系証券の注文動向:差し引き430万株の買い越し ■前場の注目材料:日立、みずほとブロックチェーン技術の活用に関する共同実証を開始 ■金融セクター選好、日経平均は高値更新後はこう着感の強い相場 21日の東京市場は、こう着ながらも堅調な相場展開が見込まれる。20日の米国市場ではNYダウが9営業日続伸となり、連日で最高値を更新した。注目されたFOMCでは、政策金利を据え置くとともに、バランスシートの縮小を10月から開始することを決めた。また、ハリケーンによる経済への影響は一時的との見方もあり、年内に追加利上げに踏み切ることを示唆した。これを受けて米長期金利が上昇。10年物国債利回りは一時2.28%と8月上旬以来ほぼ1カ月半ぶりの水準まで上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の20285円。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開となり、日経平均は連日の年初来高値を更新してこよう。長期金利の上昇を背景に、金融セクターへの物色が意識されそうである。一方で、昨日日経平均をけん引していたソフトバンクG<9984>は出来高急増で買い疲れ感も意識されやすく、本日のところは、指数へのインパクトは期待しづらいところであろう。そのため、高値更新後はこう着感の強い相場といったところか。 物色はインデックスに絡んだ商いから大型株に向かいやすいほか、イベントでは東京ゲームショウが開催されるなか、足元で調整が強まっていたゲーム株への見直しが期待されそうだ。その他、米EV大手テスラは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)と共同で、自動運転車向けのAI用半導体を開発していると報じられている。自動運転や半導体関連の一角への物色も意識されやすい。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き430万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り760万株、買い1190万株、差し引き430万株の買い越しとの観測。 09月13日(水):10万株の売り越し 09月14日(木):70万株の買い越し 09月15日(金):300万株の買い越し 09月19日(火):130万株の買い越し 09月12日(火):1270万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは9営業日続伸(22412.59、+41.79)連日で最高値更新 ・ドル円は1ドル112円30銭-35銭 ・日経平均、年初来高値更新で一気に需給改善 ・シカゴ日経平均先物(20285、+145) ・NY原油は上昇、(50.41、+0.93) ・NY金は上昇、(1316.4、+5.8) ・ファナック<6954>、独に拠点新設、FA機器・産ロボ開発へ ・アンリツ<6754>、日・米・欧規格に準拠、車車間通信データ解析ソフト開発 ・日立<6501>、みずほ<8411>とブロックチェーン技術の活用に関する共同実証を開始 ・ウチダエスコ<4699>、日本MSとASP契約締結 ・シード<7743>、インドネシア進出、1日使い捨てコンタクト出荷 ・日通<9062>、カザフ国鉄と提携、東アジアでロジ強化 ・NTTドコモ<9437>、空きトラック探し配送依頼、運送業界、人手不足対策で空車回送減 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《DM》
関連銘柄 9件
4699 東証スタンダード
4,120
5/26 14:53
+5(0.12%)
時価総額 14,832百万円
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記:2022/01/26
6501 東証プライム
3,360
9/4 15:00
-239(-6.64%)
時価総額 15,578,872百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
6754 東証プライム
1,153
9/4 15:00
-21(-1.79%)
時価総額 156,653百万円
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7743 東証プライム
508
9/4 15:00
-14(-2.68%)
時価総額 15,028百万円
コンタクトレンズ大手。使い捨てレンズやケア用品、動物用コンタクトを展開。遠近両用コンタクトレンズ等の拡販図る。海外40ヵ国以上に展開。1日使い捨てタイプや高機能商品が伸長。海外も拡大。増産体制強化へ。 記:2024/07/09
2,974
9/4 15:00
-163(-5.2%)
時価総額 7,551,730百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(-0.14%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17