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前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGとファーストリテが日経平均をけん引

2017/9/20 8:23 FISCO
*08:23JST 前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGとファーストリテが日経平均をけん引 20日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:ソフトバンクGとファーストリテが日経平均をけん引 ■外資系証券の注文動向:差し引き1270万株の買い越し ■前場の注目材料:三菱UFJFG、9500人分の仕事自動化 ■ソフトバンクGとファーストリテが日経平均をけん引 20日の日本株市場は、前日の大幅上昇の反動や経済イベントを控え、高値圏でのこう着感の強い相場展開になりそうだ。19日の米国市場は上昇し、NYダウは連日で最高値を更新している。ただし、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの20150円。円相場は1ドル111円55銭辺りで推移している。 日経平均は価格帯別出来高が積み上がっていた20000-20200円のレンジを突破し、年初来高値を更新した。テクニカル面ではさすがに過熱感が警戒されてくるほか、FOMCの結果を見極めたいとのムードもあり、やや利食い優勢の展開になりやすいだろう。シグナルが好転するも過熱感が指摘されやすいため、まずは上値抵抗だった20000-20200円のレンジを支持線として固めておきたいところである。 物色としては、米国市場では長期金利の上昇で金融セクターが選好されており、この流れを引き継ぐ展開が期待されよう。また、米スプリントとTモバイルUSは合併した場合、新会社の経営権をTモバイルの親会社であるドイツテレコムが持つことで合意したと、事情に詳しい関係者の話としてメディアが伝えている。これを受けてスプリントが6.7%高、TモバイルUSは5.8%高となり、ソフトバンクG<9984>への波及が意識される。その他、ファーストリテ<9983>には、国内証券による投資判断の格上げが観測されている。指数インパクトの大きい両社の上昇が、日経平均をけん引する格好にもなりそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き1270万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り480万株、買い1750万株、差し引き1270万株の買い越しとの観測。 09月12日(火):40万株の買い越し 09月13日(水):10万株の売り越し 09月14日(木):70万株の買い越し 09月15日(金):300万株の買い越し 09月19日(火):130万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(22370.80、+39.45)連日で最高値更新 ・半導体SOX指数は上昇、(1164.98、+4.08) ・ナスダックは上昇(6461.32、+6.68) ・ドル円は1ドル111円55銭-60銭 ・日経平均、年初来高値更新で一気に需給改善 ・7月の普通鋼鋼材受注量、6ヶ月ぶりプラス ・基準地価、全国の商業地が2年連続上昇 ・三菱UFJFG<8306>、9500人分の仕事自動化 ・東京海上<8766>、海外の大災害への保険金、支払い早く ・リミックスポイント<3825>、仮想通貨で電力割引、1~3%安に ・DMG森精<6141>、中小工場向け産業用IoT基盤提供、独社らと合弁会社設立 ・パイオニア<6773>、蘭地図会社ヒアと資本提携、自動運転用地図を高度化 ・富士通<6702>、音響センシング活用、24時間見守りサービス、介護施設に納入 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:00  銅電線出荷統計(8月) ・10:00  伸銅品出荷統計(8月) <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 8件
3825 東証スタンダード
162
9/4 15:00
-5(-2.99%)
時価総額 19,875百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
6141 東証プライム
3,299
9/4 15:00
-183(-5.26%)
時価総額 415,522百万円
工作機械メーカー大手。5軸・複合加工機やターニングセンタ、マシニングセンタ、超音波加工機等を手掛ける。海外売上高比率が高い。機械1台当たりの受注単価は上昇。民間航空機や宇宙、メディカル向け等が需要好調。 記:2024/06/28
6702 東証プライム
2,769.5
9/4 15:00
-77.5(-2.72%)
時価総額 5,735,934百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
6773 東証1部
65
3/26 15:00
±0(0%)
時価総額 125,017百万円
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記:2019/01/21
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
5,436
9/4 15:00
-223(-3.94%)
時価総額 11,089,440百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17