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個別銘柄戦略:主力大型株の商い膨れるか、燃料電池関連銘柄に注目

2017/8/21 9:01 FISCO
*09:01JST 個別銘柄戦略:主力大型株の商い膨れるか、燃料電池関連銘柄に注目 18日の米国市場は下落。トランプ大統領の発言を巡る問題で、米政権運営への先行き不透明感からアジア・欧州株が概ね全面安となり、米国株も売りが先行。当初から極右思想で批判を集めていたバノン主席戦略官の更迭が発表され、トランプ政権への懸念がやや後退すると、下げ幅を縮小したが、相場を押し上げるには至らなかった。トランプ政権への懸念がやや後退したことや、円相場が1ドル109円40銭辺りと、先週末の水準から円安に振れて推移していることもあり、自律反発狙いの動きが意識されよう。物色の流れとしては国内機関投資家の動きが出てくることから、インデックスに絡んだ主力大型株の商いがやや膨れる可能性がある。一方で、北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒、さらに欧州でのテロ事件等によるリスク回避姿勢がくすぶるようだと、次第に新興市場の中小型株への資金シフトが強まろう。 先週末こそ中小型株の多くが利益確定売りに押される格好となったが、資金回転が速い分、需給整理の進捗も早いため、仕切り直しの資金が向かいやすいだろう。外部環境の不透明要因から、リスク回避的にITやゲーム、ビットコイン、燃料電池といったリスクを受け難いテーマ株等への関心も高まりやすいとみておきたい。個別で強気格付けや格上げが観測されているところでは、第一精工<6640>、タカラバイオ<4974>、ガイシ<5333>、富士電機<6504>、三菱ケミ<4188>が注目される。 《HT》
関連銘柄 5件
4188 東証プライム
898.4
9/4 15:00
-13.2(-1.45%)
時価総額 1,353,249百万円
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
4974 東証プライム
1,000
9/4 15:00
-44(-4.21%)
時価総額 120,416百万円
研究用試薬などの試薬事業が主力。宝HD傘下。滋賀県草津市に本社。再生医療等製品関連受託などのCDMO事業、遺伝子医療事業も手掛ける。25.3期は大幅増益計画。再生医療等製品関連受託の増収などを見込む。 記:2024/07/05
5333 東証プライム
1,874.5
9/4 15:00
-71.5(-3.67%)
時価総額 594,835百万円
ガイシで世界首位。自動車排ガス浄化用セラミックスやNAS電池なども。自動車関連が堅調。半導体装置関連も回復。NAS電池は独水素製造会社から受注。パワー半導体向け絶縁放熱回路基板の生産能力を大幅に増強へ。 記:2024/07/22
6504 東証プライム
8,182
9/4 15:00
-471(-5.44%)
時価総額 1,221,548百万円
大手総合電機。1923年創業。駆動制御機器や電源機器、計測機器、監視制御システム、半導体等を手掛ける。地熱発電設備、非鉄金属向け大容量変圧整流器等で世界トップシェア。新製品投入など成長戦略の推進図る。 記:2024/07/28
6640 東証プライム
1,617
9/4 15:00
-117(-6.75%)
時価総額 30,275百万円
精密部品メーカー。コネクタ、HDD関連部品等を手掛ける電気・電子部品事業が主力。安全走行系のセンサなどの自動車部品事業等も。高機能コネクタの拡販に注力。センサ、各種成形品など車載部品の受注拡大図る。 記:2024/06/18