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後場に注目すべき3つのポイント~18000円処での押し目買い意欲の強さが窺える

2016/11/21 12:30 FISCO
*12:30JST 後場に注目すべき3つのポイント~18000円処での押し目買い意欲の強さが窺える 21日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・18000円処での押し目買い意欲の強さが窺える ・ドル・円は111円07銭付近、ドル・円は底堅い、日本株高で買い継続 ・値上がり寄与トップはKDDI、2位ユニー・F<8028> ■18000円処での押し目買い意欲の強さが窺える 日経平均は続伸。87.82円高の18055.23円(出来高概算9億7000万株)で前場の取引を終えている。18日の米国市場は下落だったが、円相場が1ドル111円台に乗せるなど、円安を手掛かりに18000円を回復して始まった。 ただし、節目の回復によって利益確定の売りも出やすく、その後は狭いレンジでの取引が続いている。セクターでは保険、鉱業、不動産、食料品、銀行、その他製品がしっかり。半面、非鉄金属、鉄鋼が一服。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1300を超えており、全体の6割を超えている。 日経平均は売り買いが交錯しつつも、トランプ物色が継続しており、18000円処での押し目買い意欲の強さが窺える。売買代金上位では三菱UFJ<8306>がトップとなるなど、メガバンク3行がしっかり。円相場が一時1ドル111円台に乗せるなか、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>なども堅調。指数インパクトの大きい値がさでは、ソフトバンクG<9984>が堅調な半面、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が重しに。 今週は日米ともに祝日を挟んでいることもあり、売買は膨らみづらい面がある。ただ、24日の米感謝祭明け後の25日はブラックフライデーと呼ばれ、米国のクリスマス商戦が本格化する。トランプ政策への期待が加わる11-12月の年末商戦に対して一段と消費拡大が意識されるなか、押し目買い意欲は強そうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は111円07銭付近、ドル・円は底堅い、日本株高で買い継続 21日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動き。日本株高を背景に買いが続いた。ドル・円は、前週から続く米12月利上げ観測を背景としたドル買い・円売りの流れを受け、一時5月31日以来となる111円12銭まで買われた。その後は米大統領選後の急激なドル高に対する警戒感から、110円台に押し下げられた。 ただ、日経平均株価のプラス圏推移が続いており、ドルの下値は堅い。ランチタイムの日経平均先物は100円超高の堅調地合いのため、ドル買いの継続が見込まれる。米金利が上昇に転じた場合には再び111円台で推移するだろう。 一方で、前週から過熱感が指摘されており、調整のドル売りが意識されれば値を下げる可能性もあろう。 ここまでのドル・円の取引レンジは110円65銭から111円12銭、ユーロ・円は117円32銭から117円73銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0611ドルで推移した。 12時15分時点のドル・円は111円07銭、ユーロ・円は117円69銭、ポンド・円は136円98銭、豪ドル・円は81円32銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・値上がり寄与トップはKDDI<9433>、2位ユニー・F<8028>、2銘柄で日経平均を約31円押し上げ ・ピクセル<2743>、ブロドリーフ<3673>、グリンペプ<4594>など8社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・政井日銀審議官 「金融政策運営では金融機能への影響にも配慮が必要」 「予想物価上昇率を変えていくのはそう簡単ではない」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・13:30 山口元日銀副総裁が会見 ・14:00 10月全国スーパーマーケット売上高(9月:前年比:-3.2%) <海外> ・特になし 《WA》
関連銘柄 12件
2743 東証スタンダード
95
9/4 15:00
-6(-5.94%)
時価総額 7,756百万円
金融機関向けシステム開発等の技術支援サービス、AWSの構築・運用代行等を手掛けるシステムイノベーション事業が主力。データセンター事業等も。データセンター事業ではコンテナ型データセンターの建設進める。 記:2024/08/05
3673 東証プライム
709
9/4 15:00
-26(-3.54%)
時価総額 69,409百万円
モビリティ産業向けソフトウェアの開発・販売等を行う。クラウド版業務支援ソフトウェア「.cシリーズ」、電子帳簿保存法対応ソフトウェア等を手掛ける。ストック売上比率は8割超。クラウドサービスは対象業種が拡大。 記:2024/08/23
4594 東証グロース
55
9/4 15:00
-1(-1.79%)
時価総額 4,412百万円
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9433 東証プライム
4,822
9/4 15:00
-158(-3.17%)
時価総額 11,110,756百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17