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今週の【日経平均】10月11~14日『最後はファストリとソフトバンクグが活躍』

2016/10/16 15:05 FISCO
*15:05JST 今週の【日経平均】10月11~14日『最後はファストリとソフトバンクグが活躍』 【反発、原油高を受けて1ヶ月ぶりに17000円台回復】11日(火) ■概況■17024.76、+164.67 11日(火)の日経平均は反発。日本が連休中だった10日の米国市場で、原油高が好感されてNYダウが3日ぶりに反発した流れを受けて、日経平均は76円高からスタートした。寄り付き後も上げ幅を拡大し、取引時間中としては9月9日以来約1ヶ月ぶりに17000円台を回復した。前場に一時17074.46円(前週末比214.37円高)まで上昇する場面があったが、その後は強弱感が対立したほか、為替相場が1ドル=104円近辺で円安一服となったこともあり、おおむね17000円台でのもみ合いとなった。大引けの日経平均は前週末比164.67円高の17024.76円となった。東証1部の売買高は16億6516万株、売買代金は1兆8711億円だった。業種別では、鉱業、石油・石炭製品、海運業が上昇率上位だった。一方、空運業、その他金融業、鉄鋼が下落率上位だった。 ◆注目銘柄◆ 自己株式の消却を発表したソフトバンクグ<9984>が3%超上昇し、ファナック<6954>とともに指数の押し上げ役となった。村田製<6981>、日本電産<6594>、日本郵船<9101>、国際帝石<1605>も3%前後上昇した。その他売買代金上位ではソニー<6758>、ファーストリテ<9983>が堅調で、トヨタ自<7203>は小高い。また、マグネシウム電池関連の藤倉ゴ<5121>や決算が好感されたトーセ<4728>はストップ高比例配分となり、東証1部上昇率上位に並んだ。一方、がん免疫薬「オプジーボ」の臨床試験結果を受けて小野薬<4528>が11%安と急落した。売買代金上位では任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>も軟調で、7&iHD<3382>や日産自<7201>は2%超下落した。また、小野薬やタカタ<7312>、ライフコーポ<8194>などが東証1部下落率上位となった。 ------------------------------------------ 【反落、米株安を受けて利益確定売り優勢】12日(水) ■概況■16840.00、-184.76 12日(水)の日経平均は反落。11日の米国市場では、非鉄金属大手アルコアの市場予想を下回る決算や資源価格の下落を受けて、NYダウは大幅反落した。日経平均は前日に節目の17000円を回復していたこともあり、米株安を受けて利益確定売りが先行し174円安でスタートした。前場は下げ幅を縮小する展開となり、一時16951.54円(前日比73.22円安)まで値を戻す場面があった。ただ、後場に入ると16900円を挟んだもみ合いとなり、引けにかけて弱含み本日の安値圏で取引を終えた。大引けの日経平均は前日比184.76円安の16840.00円となった。東証1部の売買高は17億1562万株、売買代金は1兆8761億円だった。業種別では、鉄鋼が3%超下落したほか、銀行業、海運業、保険業が下落率上位だった。一方、上昇したのは水産・農林業のみだった。 ◆注目銘柄◆ 自己株式の消却を発表して前日買われたソフトバンクグ<9984>だが、本日は3%安と反落して指数の押し下げ役となった。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株はそろって2%超下落した。その他売買代金上位も任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、JT<2914>など全般さえない。TDK<6762>やJFE<5411>は5%安と下げが目立った。また、決算発表で材料出尽くし感から売られたローツェ<6323>や、巴川紙<3878>、さが美<8201>などが東証1部下落率上位となった。一方、ロボット生産増強を発表したファナック<6954>や、小野薬<4528>、東芝<6502>は逆行高となった。また、日本金属<5491>や藤倉ゴ<5121>など前日から物色が続いたマグネシウム電池関連の一角や、好決算が評価された三栄建築<3228>が東証1部上昇率上位に顔を出した。 ------------------------------------------ 【続落、円安受け買い先行も17000円を前に失速】13日(木) ■概況■16774.24、-65.76 13日(木)の日経平均は続落。12日の米国株式市場は高安まちまちだったが、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けた米利上げ観測を背景に円安・ドル高が進み、日経平均は83円高でスタートした。寄り付き後は16974.25円(前日比134.25円高)まで上昇する場面があったが、節目の17000円を前に上値の重さが意識され、中国貿易収支の弱い結果も伝わって前引けにかけてマイナスへと転じた。後場はおおむね16700円台後半でのもみ合いとなった。大引けの日経平均は前日比65.76円安の16774.24円となった。東証1部の売買高は16億5951万株、売買代金は1兆8906億円だった。業種別では、石油・石炭製品、海運業、証券が下落率上位だった。一方、非鉄金属、その他製品、繊維製品が上昇率上位だった。 ◆注目銘柄◆ ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、7&iHD<3382>、ファナック<6954>、三井住友<8316>などがさえない。このところ強い値動きの続いていたファナックは8日ぶりに反落した。本日決算発表を控えたファーストリテ<9983>も軟調で指数の押し下げ役となった。また、津田駒<6217>、日本金属<5491>、ローツェ<6323>などが東証1部下落率上位となった。一方、提携を発表したトヨタ自<7203>やスズキ<7269>、本日「PlayStation VR」を発売したソニー<6758>、その他任天堂<7974>や日産自<7201>などがしっかり。自動運転車向けシステムに参入すると報じられた東芝<6502>は3%高。また、塩水港精糖<2112>、パラベッド<7817>、アドソル<3837>などが東証1部上昇率上位となった。 ------------------------------------------ 【3日ぶり反発、日銀ETF買い入れへの思惑や円安を材料視】14日(金) ■概況■16856.37、+82.13 14日(金)の日経平均は3日ぶり反発。中国経済の先行き不透明感を嫌気した欧米市場の下落のほか、オプションSQに絡む売買が売り越しだった影響もあり、続落で始まった。しかし、中国については前日の貿易統計後の下げで織り込んでいるほか、SQ通過による需給改善等もあり、その後切り返しをみせている。インデックスに絡んだ買いが断続的に入っており、後場に入ると値上がり、値下がり数が逆転。規模別指数についても大型主導のなか、中型、小型株についても上昇に転じている。TOPIXは前引け段階でマイナスだったほか、金融セクターの切り返しから、日銀によるETF買い入れへの思惑も高まっていた。円相場が1ドル104円台と再び円安に振れていたことも安心感につながった。大引けの日経平均は前日比82.13円高の16856.37円となった。東証1部の売買高は16億2616万株、売買代金は1兆9660億円だった。業種別では鉱業、石油石炭、情報通信、保険、その他金融、証券が堅調。一方、医薬品、繊維、倉庫運輸、食料品、水産農林が下落率上位だった。 ◆注目銘柄◆ ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>が日経平均をけん引するとともに、売買代金でも上位に位置している。また、外資系証券による格下げが嫌気された任天堂<7974>だが、午後に入り切り返しをみせている。ソニー<6758>は利食いに上値を抑えられていたが、連日で年初来高値を更新している。 ------------------------------------------ 《WA》
関連銘柄 34件
1605 東証プライム
2,032
9/4 15:00
-145(-6.66%)
時価総額 2,817,707百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
2112 東証スタンダード
265
9/4 15:00
-6(-2.21%)
時価総額 9,275百万円
パールエース印で知られる製糖会社。22年11月から含蜜糖で国内首位の大東製糖が筆頭株主に。オリゴ糖関連やビーツ関連を強化中。24.3期3Q累計は砂糖の販売数量が低調。だが値上げ効果で二桁増収・大幅増益に。 記:2024/04/12
2914 東証プライム
4,157
9/4 15:00
-47(-1.12%)
時価総額 8,314,000百万円
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記:2024/07/01
3228 東証プライム
2,025
10/31 15:00
-48(-2.32%)
時価総額 42,966百万円
首都圏を中心に戸建分譲住宅を販売。木造三階建に強み。傘下にメルディアDC。オープンハウスGが8月に発表したTOBに賛同。TOB価格は2025円。TOB成立ならば上場廃止に。23.8期3Q累計は利益足踏み。 記:2023/08/17
2,189
9/4 15:00
-20(-0.91%)
時価総額 5,821,265百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3837 東証プライム
1,765
9/4 15:00
-47(-2.59%)
時価総額 16,573百万円
独立系システムインテグレーター。エネルギー分野等の社会インフラ、スマート・モビリティ関連等のシステム開発を手掛ける。配当性向40%以上目安。宇宙関連、道路関連は拡大。26.3期売上高150億円目指す。 記:2024/06/24
3878 東証スタンダード
775
9/4 15:00
-52(-6.29%)
時価総額 8,051百万円
1914年創業の高機能性材料メーカー。電気絶縁紙を初めて国産化。現在はトナーや半導体実装用テープ、光学フィルム、カード製造等を手掛ける。半導体製造装置向け新製品「フレキシブル面状ヒーター」は引き合い多い。 記:2024/06/25
4528 東証プライム
2,081.5
9/4 15:00
-12.5(-0.6%)
時価総額 1,077,020百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
4728 東証スタンダード
636
9/4 15:00
-13(-2%)
時価総額 4,937百万円
独立系受託開発企業。家庭用ゲームソフト、モバイルコンテンツの企画・開発・運営等を行う。家庭用カラオケ楽曲配信事業等も手掛ける。開発したタイトル数は2330本超。バンダイ、カプコンなどが主要取引先。 記:2024/05/08
5121 東証プライム
1,200
9/4 15:00
-38(-3.07%)
時価総額 28,135百万円
ゴム資材メーカー。産業用資材とゴム引布の大手メーカー。ゴルフシャフトやアウトドアスポーツ用品も手掛ける。今期3Q累計は引布加工品が堅調も、住宅設備関連や制御機器等の産業用資材、スポーツ用品が足踏み。 記:2024/04/16
5411 東証プライム
1,970
9/4 15:00
-70(-3.43%)
時価総額 1,210,443百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
5491 東証スタンダード
685
9/4 15:00
-22(-3.11%)
時価総額 4,590百万円
1930年創業のステンレス精密圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯、みがき特殊帯鋼に強み。自動車駆動部品用高精度異形鋼など加工品事業も。販売価格の是正や生産効率の改善、コストダウンなどに取り組む。 記:2024/08/19
6217 東証スタンダード
369
9/4 15:00
-1(-0.27%)
時価総額 2,512百万円
エアジェットルーム等の繊維機械事業が主力。NC円テーブル、マシンバイス等の工作機械関連事業も。1909年創業。高速自動織機に強み。繊維機械事業では新型エアジェットルームのラインナップ拡充等に取り組む。 記:2024/06/11
6323 東証プライム
1,946
9/4 15:00
-229(-10.53%)
時価総額 343,274百万円
世界シェアトップクラスの半導体ウエハ搬送装置メーカー。広島県福山市に本社。サムスングループなどが主要取引先。細胞培養装置等の製造・販売も。半導体・FPD関連装置事業では生産システムの強化等に取り組む。 記:2024/08/09
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6594 東証プライム
5,878
9/4 15:00
-140(-2.33%)
時価総額 7,009,921百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6762 東証プライム
9,238
9/4 15:00
-637(-6.45%)
時価総額 17,957,379百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6981 東証プライム
2,944
9/4 15:00
-139(-4.51%)
時価総額 5,968,792百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7269 東証プライム
1,600.5
9/4 15:00
-70.5(-4.22%)
時価総額 3,144,320百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7312 東証1部
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
2,500
9/4 15:00
-47(-1.85%)
時価総額 154,388百万円
パラマウントベッドを中核とする持株会社。医療用・介護用ベッドで国内トップシェア。「眠りSCAN」や福祉用具のレンタル卸、点検・メンテナンス等も。リカーリングビジネスの拡大、健康事業の成長再加速を図る。 記:2024/08/12
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8194 東証プライム
3,475
9/4 15:00
-55(-1.56%)
時価総額 171,842百万円
近畿圏、首都圏でスーパーマーケットを展開。1910年創業。人口集中エリアへのドミナント戦略に特徴。ネットスーパーの拡大、ビオラル等のPB商品の強化図る。配当性向30%目安。31.2期売上高1兆円目標。 記:2024/05/12
149
9/25 14:14
±0(0%)
時価総額 6,084百万円
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
2,974
9/4 15:00
-163(-5.2%)
時価総額 7,551,730百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
9101 東証プライム
4,927
9/4 15:00
-128(-2.53%)
時価総額 2,513,583百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17