2,667
9/4 15:00
-29(-1.08%)
時価総額 122,754百万円
産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。陸上風力発電所事業の事業化等に取り組む。26.8期売上高889億円計画。 記:2024/05/06
ケーブルテレビシステム、情報通信システム関連の設計・施工・保守を行う。ケーブルテレビシステム機器等の製造・販売等も。愛知県名古屋市に本社。ケーブルテレビ局などが主要取引先。既存顧客の深耕等に注力。 記:2024/09/01
機械設計、電子設計、ソフトウェア開発の技術系アウトソーシング事業を手掛ける。輸送用機器、機械、情報通信、精密機器企業等と取引実績。技術者数の増加や早期稼働に注力。技術料金では適正レートの確保を推進。 記:2024/08/12
638
9/4 15:00
-14(-2.15%)
時価総額 5,572百万円
国内最大規模の総合PR企業。企業等の広報活動支援、コンサル等を手掛ける。インフルエンサーマーケティング事業、AI・ビッグデータソリューション事業も。PR事業では既存リテイナーの獲得、収益性向上に注力。 記:2024/07/29
1,207
9/4 15:00
-11(-0.9%)
時価総額 38,651百万円
小売電力サービスや回線サービスなどのネットワークインフラ事業、ネットワークセキュリティ商品の販売等を行う法人ソリューション事業が柱。法人ソリューション事業では「FT光」などストックサービスの拡充図る。 記:2024/09/01
365
9/4 15:00
-15(-3.95%)
時価総額 4,649百万円
外食業界のコンピュータシステムの開発や販売、店舗システムや本部システムのコンサルティング、各種消耗品の販売を行う。外食以外の需要掘り起こしに注力。24年1月期はASPや物流ソリューションが堅調に推移した。 記:2024/04/15
2,343
9/4 15:00
-162.5(-6.49%)
時価総額 376,921百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
ソフトウエア開発会社。土木工事積算システムや、設備業者向けCADソフトウエアの開発、販売に加え、生産性向上に向けたコンサルティングを行う。21.3期の売上高は横ばいも、製品改善により売上原価が増加した。 記:2021/05/15
1,520
9/4 15:00
-27(-1.75%)
時価総額 9,717百万円
モーター用巻線設備で国内トップシェア。家電・自動車向け中心。軸流ファンや住宅換気装置等の送風機・住設関連事業も。巻線機事業ではマーケティングを強化。送風機・住設関連事業では改良製品の開発推進図る。 記:2024/05/03
442
9/4 15:00
-21(-4.54%)
時価総額 2,530百万円
グラビアシリンダー版検査機など画像検査関連事業が柱。祖業の特殊印刷機関連事業は譲渡。DXクラウドサービスの提供等も。26.12期売上高40億円目標。新製品の拡販や新市場の開拓などで新規顧客売上の増加図る。 記:2024/04/30
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
種子販売等を手掛けるバイオ燃料事業が主力。飲食店直営、結婚式・披露宴プロデュース等を手掛けるレストラン・ウエディング事業も。バイオ燃料事業の売上計上の遅れ、減損損失等が損益面に響く。18.3期は業績苦戦。 記:2018/05/26
5,840
9/4 15:00
-500(-7.89%)
時価総額 156,530百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
2,269
9/4 15:00
-158(-6.51%)
時価総額 106,509百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
3,115
3/29 15:00
-105(-3.26%)
時価総額 11,912百万円
半導体の検査・測定装置を展開。マスク用電子ビーム微小寸法測定装置やマスク用元素分析欠陥検査装置を手掛ける。電子ビーム制御技術に定評。次世代機は開発順調。為替差益は増加。22.3期3Qは2桁増収増益。 記:2022/02/14
2,622
3/24 14:32
+4(0.15%)
時価総額 2,124百万円
山陽電鉄グループの百貨店。山陽電鉄姫路駅と神姫バスターミナルを併設。オンラインショッピングも展開。柿安ダイニング等を新規に導入。21.2期3Qは業績苦戦。臨時休業や北海道物産展など人気催事の中止が痛手。 記:2021/01/23
2,555
9/4 0:00
-2,555(-100%)
時価総額 2,759百万円
駐車場・駐輪場の運営・管理等を行う駐車場事業、ビルの原状回復工事や内装工事等を行うリニューアル事業が柱。ビルメンテナンスサービス等も。森トラスト傘下。要員強化で事業領域拡大、グループ外顧客の獲得図る。 記:2024/08/23