2,667
9/4 15:00
-29(-1.08%)
時価総額 122,754百万円
産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。陸上風力発電所事業の事業化等に取り組む。26.8期売上高889億円計画。 記:2024/05/06
650
9/4 15:00
-44(-6.34%)
時価総額 8,423百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
医薬品開発支援会社。医薬品や医療機器等の安全性試験や薬効薬理試験の受託を主力に、空調装置やガス除去装置等を施工、販売する。22.3期は受託試験で海外営業の強化等が奏功した。原価低減等により収益も改善した。 記:2022/06/22
「アミーユ」ブランドで展開の有料老人ホームが主力。サービス付き高齢者向け住宅も手掛ける。損保ジャパン日本興和HDの連結子会社に。米エデュランス社を17年3月までに買収完了予定。17.3期は苦戦の見通し。 記:2017/03/02
337
10/27 15:00
+7(2.12%)
時価総額 5,587百万円
海外のハードウェアやソフトウェア製品を輸入販売。社内ネットワークの構築や医療機関向け多言語サービスも事業領域。米Synackとのパートナーシップでセキュリティ領域を拡充。受注拡大し、3Q累計は大幅増収。 記:2022/03/23
3,018
9/4 15:00
-57(-1.85%)
時価総額 275,239百万円
スマホゲームのパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が主力。コンソールゲームの企画・開発・販売等も。パズドラは国内累計6200万DL突破。ニンジャラは世界累計1100万DL超。ゲームブランドの強化図る。 記:2024/07/05
792
9/4 15:00
-25(-3.06%)
時価総額 25,766百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
ガラス基板加工メーカー。宮城県栗原市に本社。液晶パネル向けガラス基板加工事業が主力。石英ガラス加工等の半導体製造装置部品加工、不動産賃貸事業等も。25年2月にペロブスカイト太陽電池事業を開始予定。 記:2024/08/19
676
9/4 14:51
-33(-4.65%)
時価総額 1,704百万円
海外旅行保険付帯のアシスタンスサービス、法人向け医療アシスタンスサービスなどの医療アシスタンス事業が主力。クレジットカード会員向けコンシェルジュサービス等も。セキュリティ・アシスタンスサービスの拡販図る。 記:2024/08/29
半導体製造後工程装置、個人住宅向けホームエレベータの製造販売などを行う。モバイルクリエイト傘下。ドローン関連。車載用製造装置は受注増。モバイルクリエイトと共同持株会社設立。18年6月27日付けで上場廃止。 記:2018/07/17
1,248
9/4 15:00
-115(-8.44%)
時価総額 15,400百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
6,020
9/4 15:00
-550(-8.37%)
時価総額 72,005百万円
光通信機器部品を製造・販売。光通信機器の評価・検査装置も手掛ける。海外売上比率は7割超。光測定器関連事業は堅調。光通信用光測定器は中国等で販売増。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
344
9/4 15:00
-13(-3.64%)
時価総額 5,031百万円
プリント配線板メーカー。片面プリント配線板で世界トップシェア。自動車関連分野向けが主力。実装・搬送治具等も手掛ける。ベトナムのサプライチェーン体制を再編。中期経営計画では26.3期売上高300億円目標。 記:2024/06/07
830
9/4 15:00
-45(-5.14%)
時価総額 26,559百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05
301
9/4 15:00
-15(-4.75%)
時価総額 1,728百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09