水産練製品メーカー。新潟県新潟市に本社。水産練製品業界で国内2位。カニ風味かまぼこ「サラダスティック」でメーカーシェアトップ。きのこ事業等も展開。水産練製品・惣菜事業では高付加価値商品の開発を推進。 記:2024/09/01
984
9/4 15:00
-10(-1.01%)
時価総額 2,279百万円
半導体製造装置や電子材料等の輸入、販売等を行うエレクトロニクス事業が主力。マリン・環境機器事業、サイエンス事業等も。エレクトロニクス事業は案件大型化の傾向。半導体テストソリューションの強化等を図る。 記:2024/05/06
1,921
9/4 15:00
-58(-2.93%)
時価総額 16,905百万円
ITソリューションベンダー。情報システム構築や保守・運用、無人駐輪場管理システム、駐輪場運営等を手掛ける。システム開発事業などIT関連事業は業務領域拡大。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
973
9/4 15:00
-17(-1.72%)
時価総額 22,364百万円
老舗農業機械メーカー。1926年に愛媛県松山市で創業。トラクタ、耕うん機等の整地用機械が主力。田植機、コンバイン、芝刈機などの製造・販売も。国内では畑作市場などへ経営資源集中。海外は事業拡大の加速図る。 記:2024/08/09
3,720
9/4 14:12
-180(-4.62%)
時価総額 6,391百万円
圧縮機メーカー。1905年創業。三井E&S傘下。水素圧縮機やプラント向け圧縮機、PETボトル成形用圧縮機などを手掛ける。水素ステーション用で国内トップシェア。既存事業のQCD強化で製品競争力の向上を図る。 記:2024/07/26
電子部品メーカー。ノイズ・サージ対策製品に強み。表示デバイスやセンサなども。24.3期3Q累計は海外の空調機器向けが冴えず。国内の産業機器向けも横ばい程度。だが値上げ進展。コスト改革効果も出て営業増益に。 記:2024/04/15
自動車電装品メーカー。キーセットや電動ステアリングロックなどに強み。住宅機器も手掛ける。タイ子会社の会計に問題が生じ、19.12期1Q決算の発表を延期。ミネベアミツミによるTOBは成立、上場廃止の見込み。 記:2019/06/06
165
9/4 15:00
-10(-5.71%)
時価総額 5,521百万円
機械式駐車装置、ショットブラストマシンの製造等を行うサノヤス・エンジニアリングなどを傘下に収める持株会社。各種産業機械部品、乳化・攪拌装置の製造等も。製造業向けでは乳化・撹拌装置のメンテナンスが順調。 記:2024/08/27
1,464
9/4 15:00
-78(-5.06%)
時価総額 10,113百万円
鉄道車両メーカー。国内では新幹線や特急などの車両を手掛ける。米国やアジア、中東でも鉄道車両を展開。近鉄グループホールディングスの持分法適用関連会社。鉄道車両関連事業は堅調。。老朽車両更新需要を取り込みへ。 記:2024/07/02
1,020
9/4 15:00
-6(-0.58%)
時価総額 79,471百万円
ビックカメラグループの郊外型家電量販店。店舗数は140店舗超。季節家電等の家庭電化商品、携帯電話等の情報通信機器商品が柱。EC事業、住設事業も手掛ける。株主優待制度を拡充。電子棚札の導入店舗を拡大。 記:2024/05/12
南関東地盤のコンビニチェーン。ローソンとの共同ブランド店が柱。新型フォーマットの「gooz」を育成。やきとり、チルド弁当など独自商品の販促を強化。中期経営計画では27.2期経常利益10億円以上目指す。 記:2024/05/12
書籍やCD・DVD、文具等の販売を行う「蔦屋書店」を展開。新潟県が地盤。タリーズコーヒーのFC運営等も。イオンタウン仙台泉大沢店が24年3月にグランドオープン。26.10期営業利益4.5億円目指す。 記:2024/04/30
2,247
5/29 14:09
+1(0.04%)
時価総額 9,323百万円
地盤改良と木材加工を展開。地盤調査や地盤改良、木材の保存処理、受託加工に加え、セキュリティ機器販売も事業領域。23.3期3Qは増収。兼松によるTOBは成立、同社株は23年5月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/04/15
1,193
9/4 15:30
-10(-0.83%)
時価総額 27,583百万円
長野県地盤の総合食品卸会社。三菱グループ。水産物、畜産物に強み。一般ドライ食品や加工食品等の卸売、物流・冷蔵倉庫事業等も手掛ける。国内水産物の付加価値化を進める。畜産事業では食肉加工分野に重点投資。 記:2024/08/12
売掛債権の早期買取サービス、支払い業務等のアウトソーシング、オーダーメイドの金融サービスが三本柱。業種別債権取扱高は小売・卸売が主力。19.3期2Qは債券取扱高堅調、営業収益は横ばいも人件費増で利益苦戦。 記:2018/12/29
商品先物取引大手のフジトミ証券が中核の持株会社。保険販売、ゴルフ場経営、不動産賃貸、インターネット広告業なども。投資・金融サービス業は堅調。金融商品取引、商品先物取引の受取手数料も伸びる。黒字定着へ。 記:2024/08/21
533
9/4 15:00
-48(-8.26%)
時価総額 9,210百万円
ストレスチェックなどの組織改善ワンストップサービス「アドバンテッジ タフネス」等を手掛けるメンタリティマネジメント事業が主力。就業障がい者支援事業等も。「アドバンテッジ タフネス」は新規獲得順調。 記:2024/08/30
名糖運輸、ヒューテックノオリンが中核の持株会社。通過型センター事業、保管在庫型物流事業が柱。コンビニ向けチルド食品の輸送に強み。既存物流事業の強靭化図る。SGHDによるTOBは成立、同社株は上場廃止予定。 記:2024/07/28
2,111
9/4 15:00
-77(-3.52%)
時価総額 19,267百万円
工業部品、産業資材の専門商社。半導体封止材、配線板材料、設備治工具等を扱う。自動車関連部品の製造・販売、ディスポーザブル製品の提供等も行う。エレクトロニクス事業ではメーカー機能の強化等に取り組む。 記:2024/08/27