株～企業情報・おすすめ銘柄

*11:28JST 出来高変化率ランキング（10時台）～ステムリム、ドーンなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[12月10日　10:31　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <3935> エディア　　　　　 2507500 　217340　 1053.72% -4.15% <9360> 鈴与シンワ　　　　　237400 　29160　 714.13% 10.64% <9262> シルバーライフ　　　287800 　50600　 468.77% 7.56% <8226> 理経　　　　　　　　3221700 　600160　 436.81% 7.48% <3569> セーレン　　　　　　286900 　53560　 435.66% -1.09% <3228> 三栄建築　　　　　　113400 　24580　 361.35% -4.86% <2303>* ドーン　　　　　　　182600 　41320　 341.92% 22.67% <6928> エノモト　　　　　　365500 　95140　 284.17% 11.27% <4481> ベース　　　　　　　198500 　53620　 270.2% 7.64% <5724> アサカ理研　　　　　325700 　102400　 218.07% 12.7% <7157> ライフネット　　　　463200 　160340　 188.89% -8.91% <5218> オハラ　　　　　　　658200 　296480　 122% 10.89% <1474> OneETF日経　　6591 　3071.2　 114.61% -0.18% <4813> ACCESS　　　　307400 　145060　 111.91% -6.13% <9376> ユーラシア　　　　　175600 　88620　 98.15% -12.48% <2526> NZAM400　　　5001 　2539.2　 96.95% -0.24% <1964>* 中外炉　　　　　　　148500 　76120　 95.09% 4.59% <3565> アセンテック　　　　384800 　198820　 93.54% -3.29% <3161> アゼアス　　　　　　172000 　95920　 79.32% 1.51% <6897> ツインバード　　　　2691900 　1531840　 75.73% 7.71% <3694> オプティム　　　　　359800 　209680　 71.59% -3.92% <5563>* 新日電工　　　　　　4640100 　2847660　 62.94% 2.26% <7746>* 岡本硝子　　　　　　3252900 　2026620　 60.51% 7.46% <5706> 三井金　　　　　　　1346700 　839700　 60.38% 6.9% <9099> C&FロジHD　　　25700 　16920　 51.89% 2.16% <5930> 文化シヤタ　　　　　177900 　117960　 50.81% 2.06% <3182> オイシックス　　　　625600 　439460　 42.36% -5.31% <5715> 古河機　　　　　　　142500 　104720　 36.08% 1.86% <5727>* 邦チタニウム　　　　252800 　187500　 34.83% 3.85% <4599>* ステムリム　　　　　903500 　670700　 34.71% -7.96% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》

*10:10JST 出来高変化率ランキング（9時台）～シルバーライフ、エディアなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[12月10日　9:39　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <3935>* エディア　　　　　 2050500 　217340　 843.45% -5.47% <9360>* 鈴与シンワ　　　　　154200 　29160　 428.81% 7.85% <8226>* 理経　　　　　　　　2770900 　600160　 361.69% 4.67% <9262>* シルバーライフ　　　212100 　50600　 319.17% 7.7% <3228>* 三栄建築　　　　　　95900 　24580　 290.15% -5.97% <3569>* セーレン　　　　　　187400 　53560　 249.89% -1.47% <4481>* ベース　　　　　　　117600 　53620　 119.32% 6.48% <1474>* OneETF日経　　6591 　3071.2　 114.61% -0.18% <7157>* ライフネット　　　　325100 　160340　 102.76% -9.04% <2526>* NZAM400　　　5001 　2539.2　 96.95% -0.24% <6928>* エノモト　　　　　　167500 　95140　 76.06% 6.19% <4813>* ACCESS　　　　253000 　145060　 74.41% -5.64% <3161>* アゼアス　　　　　　147500 　95920　 53.77% 1.77% <5218>* オハラ　　　　　　　437200 　296480　 47.46% 14.54% <3565>* アセンテック　　　　271100 　198820　 36.35% -2.1% <3694>* オプティム　　　　　281100 　209680　 34.06% -5.22% <5614>* 川金HD　　　　　　36100 　28160　 28.2% -0.26% <5706>* 三井金　　　　　　　1075500 　839700　 28.08% 6.45% <9376>* ユーラシア　　　　　104800 　88620　 18.26% -12.61% <3457>* ハウスドゥ　　　　　68500 　60380　 13.45% -0.66% <6897>* ツインバード　　　　1727500 　1531840　 12.77% 8.24% <5715>* 古河機　　　　　　　117400 　104720　 12.11% 1.46% <3182>* オイシックス　　　　488200 　439460　 11.09% -5.86% <8074>* ユアサ商　　　　　　33300 　30180　 10.34% -0.72% <9099>* C&FロジHD　　　18400 　16920　 8.75% 2.69% <5724>* アサカ理研　　　　　108900 　102400　 6.35% -2.67% <6742>* 京三製　　　　　　　99500 　93740　 6.14% 0.68% <5393>* ニチアス　　　　　　129300 　127580　 1.35% 0.2% <5930>* 文化シヤタ　　　　　117100 　117960　 -0.73% 2.06% <3979>* うるる　　　　　　　9400 　10000　 -6% -1.15% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《ST》

*15:42JST 大野芳政：アナリストが教える株価レーティングを使った副業時代の投資術【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家大野芳政氏（ブログ「株式相場が見れないビジネスマンのための銘柄選び「トランプ式投資術」を運営）が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2020年3月20日15時に執筆 株式市場では国内外の証券会社やシンクタンク各社から毎日、多数のアナリストレポートがリリースされています。もともと、大口の売買注文を出す機関投資家向けに書かれていましたが、最近では一般の個人投資家にも提供されており、目にする機会も多いのではないでしょうか。 個別株のレポートでは、証券アナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い(強気)・中立・売り(弱気)」などの株価レーティングを付与しています。 レポートがリリースされた直後は、一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティングの情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。ただし、銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうことも多々あるため、レーティングに期待して買ったら高値を掴んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。 はっきり言うと「レーティング引き上げ＝儲かる」は間違いです。「玉」よりも「石」の方が多いため、これだけでは勝率としては低いと考えた方がよいでしょう。しかし、「玉」と「石」を見分けることができたらどうでしょうか。勝率はぐんと上がります。 「玉」と「石」の違いはなんなのか。証券アナリストの「大野芳政」が株価レーティングを15年間以上、研究し続けた結果、いくつかの法則を発見しました。 そこで、レーティング公開後の値動きが一巡した銘柄から、短期だけでなく、中長期的にも上値余地が大きく残っている注目銘柄を紹介します。 ☆今週のビビビッときた銘柄はこちら！！ ■東京応化工業<4186> 東海東京調査センターが3月18日に投資判断を「Neutral(中立)→OUTPERFORM(強気)」に、目標株価を2,670円→4,770円に引き上げたことが伝わっています。 なんといっても気になるのが目標株価の引き上げ率が79％と大きいことです。なかなかこれほどの率を引き上げることは見たことがありません。強気の根拠は「同社のフォトレジストは最先端が多いことと、今期以降半導体デバイスメーカー各社の微細化進展に伴い同社シェアが再び回復に向かう」というシナリオを同証券が描いていることです。 特別インパクトのある内容ではないものの、こうした堅い成長シナリオが描けるものが、全体がリバウンドするときに物色の矛先が向かいやすいのではないでしょうか。 ■C&Fロジホールディングス<9099> 東海東京調査センターが3月18日に投資判断を新規に「OUTPERFORM(強気)」に、目標株価を1,450円としたことが伝わっています。 冷蔵・冷凍倉庫は常温倉庫に比べて初期投資額が大きく新規参入リスクも低いことから、中長期的に、積極的な設備投資により旺盛な需要を取り込むことが可能とみられます。 また、新型コロナウイルスの感染拡大で株式相場は急落に見舞われていますが、同社は低温食品物流に強みを持っており、外出抑制による家庭用冷凍食品の需要増加が期待できることから、相対的に買いやすい銘柄ではないかと私は考えています。 ※ブログでは株価レーティングを利用した投資法の運用記録を公開しています。 ---- 執筆者名：大野芳政 ブログ名：株式相場が見れないビジネスマンのための銘柄選び「トランプ式投資術」 《SF》